月別アーカイブ: 2006年12月

2006年12月31日 2:14 CAT :

(ベタだけど)今年の10大重大ニュース2

ハイ。

今年もこの季節がやってきました。

って事で、昨年に引き続き今年もやります。

10大ニュース。

(理想は10個)
● 引越しと言うか引き払い
言っても四年間を過ごした大学の下宿を引き払い、一路高松の新天地へ。

大学の下宿にはそれはそれは沢山の思い出が詰まってた。

そこを引き払う最後の日には、かなり寂しかった。

でも、新しい所でまた思い出を作っていけると思ってた。

・・・まさか半年でそこを引き払う事になるとは思わずに・・・

● 大学卒業の1日
学生時代が終わってしまうと言うコレまでにない大きな分岐点のひとつ。

特に卒業式の日は、なんだか凄く寂しかった。

でも、謝恩会やらなんやらと結構楽しめて、大学最後はなかなか良い感じで締めれたと思う。

● 初仕事にゴー
いよいよ社会に出る事になってしまった今年。

それでも予定調和のごとく、内定を貰ってた会社に勤めました。

そりゃあ、初めての事ばっかりで戸惑いが多かったけど、なかなかどうして楽しい期間でもあったと思う。

● 人生初の長期入院
自分で言うのもなんだけど、なかなかの健康体だと思う。

コレまで大きな病気なんか一つもしたことが無かった。

そんなオレが、入院だとはそりゃあビックリした。

でも原因は、体調不良でもなんでもなくて、仕事のストレスが原因だったみたい。

やっぱり体は頑丈なようで・・・心は知らんけど。

● 就職退職の連鎖
まさかするとは思ってなかった就活。

でも、仕事をしないと生活出来ないし・・・と言う事で、就活。

でも、次に決まった会社も何か、会社内のゴタゴタで退職する事に・・・結局今はニートだ。

・・・はぁ~
● 筋肉少女帯大大大復活
ウッチーとオーケンが仲直りした頃からズ~ッと夢に見ていたことが実現した。

橘高とやるって聞いた時にまさかなとは思ったけど、その通りになるなんて、今でも夢のようだ。

これからも応援し続けていきます。

絶対に。

・・・でも特撮とかはどうなるんだろうか?
● 人生初の結婚式出席
職場で仲良くなった人の結婚式に出席した。

考えてみれば、人生で初めての結婚式。

コレをきっかけに、オレの中で「結婚」てモノがだいぶイメージ化されたと思う。

って言うか何より感動したって。

2人ともお幸せに。

ちなみに、その結婚したお2人が運営されてるネットショップが「天の根」って言います。

天然石アクセのステキなお店なんで、興味あったら見てみてくださいな。

URLはここね(↓)
https://kitsune.kir.jp/index.html
● I SLEEP GAL開設
仕事で学んだ事を生かして、沼レコよりももう少しだけ高度なものを作ってみた。

行く行くはもっとしっかりしたものを作って行きたいとは思ってるんだけど、今出来る精一杯のものは出来たと思う。

イラストレーターの「AZ」と共同運営してます。

まだ見たことない人は、https://isleepgal.web.fc2.com/へゴー。

● プロポーズめいた話
したった。

恥ずかしいから詳しく置いといて・・・しかし、今の現状でこんな事を言い出すオレもどうなんだろうか?
● F.Fをやった
まさか、未だに「F.F」って聞いて「ファイナルファンタジー」を思い浮かべてたりしね~よな~・・・今年も結構やったよ。

マイクさん。

実家に帰ってくる度にマイクさんに一回は会ってたように思う。

今年は特に「F.F2」を良くやった。

だって、弟と二人プレーできるんだもん。

(去年のコピペ)
・・・とマァ、こんな感じの一年でした。

初めてのことが沢山会ったし、正直、オレのコレまでの人生で一番しんどくて、激動の一年だったと思う。

初めての経験ってのもいっぱいあったし。

(セックスの事じゃなくて)でも、その分物凄く色んな事を学べたのは間違いない。

特に勉強になったのは、入院した事かな。

体の半身が麻痺し事で、普段あんまり考えない五体満足な事、健康への感謝ってモノを凄く感じた。

後、家族や嫁のあったかい助け。

コレが無ければ、ホント入院中やりきれなかったと思う。

嫁にゃあホント感謝してる。

時間見つけては見舞いに来てくれて、凹んでるのを励ましてくれた。

来年は、今年学んだ事を生かして、実践して、自分の新しい家庭を作れるように頑張ろう。

絶対にそうしよう。

と言う事で、今年の超コツコツ日記は終了です。

皆様。

良いお年を~

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2006年12月30日 1:03 CAT :

病んでるか?・・・オレ?

たま~に「ブログ読んでたら、お前最近病んでるな~」とか言われる。

そうっすかね?
そりゃあ今仕事がない状態で焦ってはいるけど、それって別に病んでるってのとはニュアンスが違うような気がする・・・

と言うより、昔の自分のブログ読んでた方が「あぁ~この頃は病んでたなぁ~」とか思うんだけどな。

マァ、あの頃だって自分が病んでるって言う自覚無しで日々を過ごしてたからな。

もう少ししてから客観的に見たら「やっぱり病んでたのかも」とか思うかも知れない。

関係ないけど、今日やっとこさ年賀状を出しました。

と言ってもあんまり出さないもんで、チョッとだけだけど。

取り合えず(仕事中心で。)今年お世話になった人に。

もうひとつ関係ないけど、今月1700人もの皆さんがブログを読んでくれてたみたいです。

こんなツラツラと書いた駄文に皆様ありがとうございます。

いや・・・まぢで。

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2006年12月29日 1:34 CAT :

スポーティーダンディズム

え~い。

ムシャクシャする~!!
最近あんまり動いてないからか?筋肉がどんどん脂肪に変わって行って醜くなっていく一方だし、それに小さくちじこまってるばっかりだから何か不完全燃焼。

この前のカラオケだって中途半端だったし・・・

って事で、今日は嫁と二人で卓球に行ってきました。

お互いに、卓球部に居た事があるもんで、傍から見たら「何だこの2人は?」と言う感じに見られるかも知れないけども、マァ、それは置いといて・・・

何だかんだでスッキリした。

楽しかった。

たまには体を動かす事も大切なんだって。

基本的には家の中でばっかりいるから、たまにはこういう事も重要なんだって。

関係ないけど、何をするにしたって大体同じくらいに出来る人とやるのって楽しいよな。

上手すぎても下手すぎても冷めてしまう。

それはマァ、今日の卓球だけの話じゃなくて、「HALO」もオレの大好きな「格ゲー」諸々も、後バンドとかを組むにしてもかな。

「HALO3」が出た暁には「X BOX360」、買わないといけないな。

ウンウン。

あ・・・話関係なくなっちまった・・・まぁいいか。

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2006年12月28日 2:54 CAT :

押し潰されない時間の中で2

ちくしょう~前のやつが消えてしまいやがった。

って事で、少々内容を省略してもう一度書きます。

ふへ~・・・

寿命を全うするというのはどういう事だろうか。

早死にしたヤツは寿命を全う出来たのだろうか?自殺するヤツは寿命を全う出来たのだろうか?80歳まで生きたヤツは寿命を全う出来たのだろうか?
時間は誰にでも平等に訪れると言われる。

でも、それを実証できる方法は実の所、一切存在してないように思う。

例えば、オレはオレなわけであって、どんなに足掻いても他人にはなれない。

なれない以上、その人が一秒をどのくらいの長さで体感しているかは分からない。

それが積もり積もれば、実は時間は誰にでも平等じゃないかも知れない。

ある人の1秒は別の人の3秒と同じかもしれない。

そんな事を頭に入れて考えてみる。

もしかしたら寿命って言うのは、本当の意味で(人間が便宜上つけた年・月・日・分・秒と言う単位ではなくて)同じ長さなのかも知れない。

それは、人間の決めた単位の間では不平等だとしても。

80歳で死んだ人の1秒は、20歳で死んだ人の4秒と同じかも知れない。

何の確証もないけれども、他人になる事が出来ない限り否定する事は出来ないと思う。

この世には、同じような環境の中で早死にする人もいれば、長生きする人もいる。

自殺する人もいれば、思い留まって長生きする人もいる。

その人たち全てが、同じように迫ってくる時間の中で違う長さの人生を歩んでいたとしたら、それってかなり悲しい事じゃないだろうか。

長く生きれればいいってもんじゃない。

早く死ねばいいってもんじゃない。

大切な事は、自分にある時間の中を精一杯過ごす事だと思う。

・・・とマァ、こんな感じの話です。

コレが裏付けられるのは、入れかえロープが発明された時か、ギニュー隊長が学者になった時なんだろうな。

遠い未来の話だ。

それは。

年末なのに重い話でした。

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2006年12月26日 1:01 CAT :

歌いたいだけ歌えばいいじゃないか

弟と久しぶりのカラオケ。

基本的にマニアックなオレは、やっぱりカラオケで歌う歌とかもチョッと考えてしまう。

だって、あまりにもわけ分からん過ぎたら、誰も付いて来れないし、空気読まないで自分の世界に入りきってしまう事もオレには出来ない。

んなもんで、聴く音楽がほとんど同じな弟とカラオケに行くとえらい事になってしまう。

なんせ最初の出だしから、筋肉少女帯に犬神サーカス団、聖飢魔Ⅱを連発。

その後少々の休憩を挟んだ後は、アニソンに移行する程ですからね。

後特撮モノも結構いったな。

仮面ライダーブラックが個人的に良かった。

あ・・・休憩がてらの演歌タイムに歌った「昴」もメッチャ気持ちよかった。

って言うか、演歌って歌ってると物凄く気持ちエエな。

所が、乗ってきていよいよ締めを・・・と言う時間に、弟の携帯が鳴り出した。

高校生のアイツは、今日が学期末懇談だったのを忘れていたみたい。

って事で、結局やや不完全燃焼のままカラオケ終了。

またその内リベンジでもしようかな。

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2006年12月25日 23:57 CAT :

宵越しの金は持たないぜ2006

忘れる事なんか出来るはずもない。

去年の今日。

つまり2005年12月25日。

オレはブーと2人でゲームセンターへ行き、メダルゲームで馬鹿勝ちをした。

ちなみにその時の記事はコレね。

(↓)
https://kagekina.blog26.fc2.com/blog-entry-93.html
そして今年、彼女と一頻りのパーティーをした後、2人で去年のごとくゲームセンターに行った。

そんな遊ぶつもりも無く、100円で10枚だけメダルを借りてゲームスタート。

そしたらすぐに彼女がメダルゲームで「777」を3回連続で当てた。

100枚くらいだろうか?ザザ~っと出て来た。

そのメダルを持って今度は、たまに遊ぶコイン落としに・・・いきなりジャックポット。

ドコドココインが落ちてくる。

んでそれにつられてなんだか、横の台のコインまで「ザザ~」って落ちてくる。

それを全部貰ったやった。

多分この段階で200枚位になってると思う。

余らせてもしょうがないってんで、やった事もない別のコイン落としに移動。

すぐに彼女がまた、スロットを当てる。

そうこうしてる内に、こっちでもジャックポット。

しかも、最高の大当たりで200枚出てきた。

この時点で、400枚位になってた。

その後は、当たりも出なくなって少しずつメダルが減っていったけどそれでも、閉店時間までに全部使い切れなくて、カウンターに預ける事になってしまった。

総数150枚。

2年連続でサンタさんから贈り物を貰いました。

・・・しかしこんなトコでバカ勝ちしなくてもなぁ~。

それとは別の2人だけのパーティー。

だけれどもそれは秘密にしておきます。

内緒

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2006年12月24日 0:57 CAT :

何かプチ荒らしにあった気分・・・

ディープインパクトが引退。

あんまり競馬に興味のないオレでも関心度の高かった今年の有馬記念は、大方の予想通りディープインパクト一着で終わりました。

最後のサンデーサイレンス産駆として、物凄い活躍をしたと思います。

いや、まぢで。

競馬への貢献度ではハルウララ所じゃないだろ・・・

これからは種牡馬として頑張るんだろうな。

頑張って欲しいものです。

いやしかし、競馬ってただ単に金をかける賭博としてだけじゃなくて、色々なロマンがあるんだって事を学びました。

ダビスタでうすうすは感じていたものの。

競馬って面白いかも。

マァ、のめり込んだりはしないだろうけど・・・

・・・クリスマスについて・・・それは去年に引き続き、二人だけの秘密と言うことで。

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2006年12月23日 23:24 CAT :

プチ再始動

やっとこさ。

10ヶ月ぶりくらいだろうか?やっとこさ手をつけ始めました。

「仁美・mine」のサードアルバム「永遠の向こうにある果て」。

今日作ったのは、表題曲の「永遠の向こうにある果て」って言う曲。

多分今回の中では、一番オーソドックスなヤツ。

でもなかなかいい曲になったと思うよ。

とは言えども、いつ完成を見るかと言うとそれは多分かなり先の話にはなると思うけど。

・・・それと後、ドラムどうするかなぁ~?新しいメンバーとやるっていう気分でもないし・・・馬忠のノリで、打ち込んでいっても良いんだけどなぁ~。

まぁいいや。

取り合えず、曲作りしながら考えよう。

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2006年12月23日 1:02 CAT :

ふと思ってしまった事・・・

昔作った歌をたまに歌いたくなって、楽譜を引っ張り出すことがある。

で、ギターをジャンジャカ掻き鳴らして歌ってるんだけど・・・何でかいつも音が合わない。

んなもんで、コードを新しく付け変えてみた・・・高さが全然違う・・・色々やってみた感じでは、大体#2個分ほど高くなるみたい。

コレって、単純に昔よりも声が高くなったって言うよりも、多分2音はずして歌ってたと言う方がだってピアノとか作ったヤツは今でも高さ変わらないもん。

正解なんだろうな・・・

一応作曲とかしてたのに、あまりにも酷い。

特にギターで曲を作り出した後半は・・・マァもう過ぎ去った過去の話だけど、しかしそれって結構恥ずかしいよな・・・

つっても今でも、なかなかまともに音とれないんすけどね。

そんだけの話。

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2006年12月21日 23:52 CAT :

亀田興毅何ぞには目もくれずに語ろうの会

亀田興毅の試合。

それはそれは面白くなかった。

と言うか、ランダエタにクソボコにされて死んでしまえば良かったのに・・・

プロレス専門でボクシングなんか見た事もなかったオレは、「ガチンコファイトクラブ」以来実に3年ぶりくらいにボクシングを見た。

ボクシングってあんなに詰まらないものなんですか?ビックリした。

何のドキドキもワクワクも感動も無いまま、ただ眠くなって途中で見るのをやめてしまった。

亀田興毅も、あんな偉そうにのたまいながら、あんなショボクレタ試合しか出来ないとは・・・しかも評価が「圧勝」。

あの程度で圧勝か・・・アレなら、プロレスの前座試合の方が圧倒的に感動的で面白いわ。

「がんばれ元気」や「明日のジョー」を読んで馳せてたオレのボクシングへの思いを返してくれ。

さて、そんなクソ亀田はほっといて、アイツのせいでほとんど語られないと思う今日のお話を・・・前置きが長くなったけど・・・

中島忠幸が今日帰らぬ人になってしまいました。

中島忠幸と言えば、ほとんどの人が誰か分からないかも知れないけど、要するに「カンニングの中島」です。

カンニングの竹山ばっかりが売れてしまったけど、実はこの中島。

オレは物凄く好き。

初めてカンニングを見た時は何かの深夜番組だった。

それはそれは衝撃を受けましたよ。

こんな漫才見た事ない。

面白かったなぁ~。

んで、それからしてポツポツとゴールデンタイムにも出るようになってきても、そのスタイルは変わらなかった。

竹山が理不尽にキレテ、中島が嗜める。

何か知らんけど、大好きだったわ。

オレは。

そんなある日のネタ。

何かあんまり良く覚えてないんだけど、確か「笑いの金メダル」だったと思う。

いつもどおり理不尽にキレル竹山に対して、その日は新しい事をしようとしたのか中島がキレタ。

竹山をシバキ回してメガネをふき飛ばして、視聴者に謝らせた。

その時は、確かブーと2人で見てたんだけど、それは面白かったって。

普段目立たない中島が物凄く怖いし面白いし。

コイツはエエなぁ~ってなったもんさ。

暫くして、中島が白血病で倒れた。

竹山の方は、「中島が帰ってきた時に、2人でまた漫才をやれる場所を守るためにピンで頑張っていく。」事を決意したらしい。

それからは、どんな汚れな仕事でも引き受けて、今のポジションにまで上り詰めた。

約束どおりに1人で中島の分も頑張って来てた。

その裏で、中島へのケアも色々しつつ。

何だかんだ言いながら、この竹山って人もかっこいい男だと思う。

今年(2006年)の10月頃に、中島がついに復帰とか一部で言われ始めた。

んなもんでオレは、またあの訳の分からん漫才が見れるのかとホクホクしてた。

・・・なのに突然の訃報。

本当に残念。

もうアレが見れないのかと思うと。

ビデオでも撮って置けば良かった。

まあ、誰よりも本人さん方が無念だとは思うけども・・・

ご冥福をお祈りします。

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2006年12月20日 2:22 CAT :

もう一度惚気てやるリターンズ

今日、彼女さんがオレの横でパソパソをいじってたのを見て思った。

・・・アイツ、タイピングメッチャ早くなってるやん。

と。

何の事だか分からないかも知れないけども、実はアイツはコレまでほとんどパソコンに触れた事が無かったせいか、物凄く遅かったんですよ。

んで、それを結構気にしてたもんで、オレがタイピングの練習ソフトを「暇な時にでもやったらエエ。」位のノリで教えたわけですわ。

そしたら、物凄い事になってた。

多分もうオレなんかよりはるかに早い。

何気に努力家なんだという事を今更ながら実感したりなんかして・・・

最近そう言えば、よく頑張ってるなって思う事が良くある。

しかも最近はオレ自身がだらけてるのも相まって物凄く頑張ってる様な気がする。

コレまで、オレは何とはなしにアイツに「もう少し頑張れや」とか、「お前はホンマ出来んな」と化えらそうに言ってきたけど、それでもめげずに頑張って、出来るようになって行ってるアイツをほんとに尊敬してしまう。

(オレならいじけて終わりだろうし・・・)
そんなこんなでマァ、置いてけぼりを食らわないようにオレも頑張って生きます。

そんな、誓いめいた日記。

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2006年12月19日 1:15 CAT :

セクシー写真集でオナれば”E”じゃん

天気が良いのでプチ撮影会を敢行しました。

場所は紫雲出山。

そう、あの全国でも希少価値の高い高地性集落である「紫雲出山遺跡」がある場所です。

讃岐百景のひとつとしても有名だけどね。

この場所、何気にオレと彼女が初めてのデートした場所でもあるんだよね。

初めてここに来て、山頂の喫茶店でオレはコーヒー、アイツは確かハーブティーを飲みながら、出会ったばかり当たり障りのない話をいつまでも続けたもんだ。

う~ん。

懐かしい。

そんな場所に今日は撮影会がてらにドライブ。

安城凄くキレイな天気で、景色も最高。

そんな中でカシャリと撮りました。

オレの最愛のヤツです。

(↓)
山頂にて

いつになってもこうやってダラダラと散歩出来たらエエナァ~とか思いつつも、今日も暮れていきましたとさ。

何か支離滅裂気味な文章だけど、まぁいいか。

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2006年12月18日 1:03 CAT :

もいっちょ新しいもの

はい。

って事でね。

お馴染みの「ナメクジ達の憩いの時間~塩以外をぶっかけろ」の時間です。

今日はですね、しもださんが沼レコ以外で運営しているもうひとつのサイト「I SLEEP GAL」の新コンテンツの紹介です。

取り合えず、コレまでギャラリーで紹介していたイラストよりも少し肩に力が抜けた落書きとかをUPしていく予定ですので、また見てくださいな。

UALはこちらから(↓)
https://isleepgal.web.fc2.com/m-sweet.html

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2006年12月17日 10:47 CAT :

二度目の正直セカンドツイン

去年の今頃、彼女へのプレゼント用にひとつの絵本を描き上げました。

もうアレから1年経つんだ。

月日の経つのは早いものだわ。

ちなみに去年の記事ってのはこっち。

(↓)
https://kagekina.blog26.fc2.com/blog-entry-89.html
別にどうでもいいけど、興味あったら振り返ってみて下さい。

で。

コレ(↓)
P1000040.jpg

今年もやってやろうと言う事で、秘密裏に(なってないような気もするけども)描いて来ました。

絵本と言うヤツを。

今年は、この話を作る直前にちょっとだけ悲しい事があったもんで、何となくクリスマスが悲しくならないかと、去年と違う意味で不安だけれども・・・でもマァそれでも何とか描き上げました。

関係ないけど、最近またものづくりがえらい事になってる。

沢山作った。

相も変わらず楽しい事だから良いんだろうけど・・・それよりも他にする事があるんじゃないんだろうかと不安にもなる。

そんな今日この頃。

マァ、ひとつ良いのが出来たし良しとするか。

(自分にとことん甘いオレ・・・)

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2006年12月16日 23:57 CAT :

ブタ野郎

ブーから贈り物が届きました。

あまりにもイラッと来たんで今日はそれの紹介を・・・

P1000042.jpg

P1000041.jpg

取り合えずオレの家の住所と名前の所だけは簡単なモザイクかけました。

はっきり読めすぎたので・・・

まず見て欲しい。

写真が携帯からなんであんまりはっきり撮れてないんですが・・・

オレの事を、田上明が紹介してるし、後ろにはベルトまいた武藤啓司が鎮座している。

と言うか、この箱全体を取り巻くレスラー達は?箱の側面じゃ・・・誰だろう?よく分からんけど、金髪のレスラー(金丸くらいか?)が「ゆうびんやさんゴメンナサイ」とか言ってるし。

もうしょうがないから、差出人の三沢光晴は加工無しで載せときます。

多分住所とか詳しくは見えないだろうし。

見えてもそっとしておいてあげてください。

そんな可哀想な子なので・・・

しかしマァ、おかんが「大変なものが届いた」とか言うから、何かと思えば・・・・

あぁ、ちなみに中身は前ブーに貸してたGCソフトの「ゼルダの伝説 風のタクト」ですよ。

それが何故か立浪のプロ野球カードの付いたビニール袋に包まれて入ってました。

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2006年12月15日 23:37 CAT :

泣き歌を挙げてみる

マニアックなものから、そうでないものまで取り合えずオレがいつ聴いても「ホロ」ってしてしまう名曲たちを羅列してみます。

別にバトンとかそんな感じじゃなくて。

・流れ星(真心ブラザーズ)
⇒ 何か初恋らしきで失恋みたいな事を経験した時にちょうど聴いてた。

今じゃあ、別にどうって事のないネタのような思い出だけど、歌だけは未だにオレの心に染みたりするのよ。

・人間のバラード(筋肉少女帯)
⇒ 打ちひしがれた時に「あなたは良く頑張りました」と言われたらねぇ~。

・ゆりかごのある丘から(Mr.children)
⇒ 素晴らしくキレイで壮大で悲しい名曲。

多分戦争の歌だよね?知らんけど。

・いつもの軽い致命傷の朝(有頂天)
⇒ 聴けば情景が浮かんでくる。

その情景になぜか泣いてしまう。

そんな不思議な曲。

・サーカスの人魚(犬神サーカス団)
⇒ 「廃墟の街」と悩む所だけど、やっぱり完成度ではこっち。

人間の闇とそれに巻き込まれた悲しい人魚の物語。

・ええねん(ウルフルズ)
⇒ 何か、落ち込んでる時に聴くとウルウルしちゃう。

関係ないけど、「バンザイ」から10年経って「サムライソウル」みたいな曲が書けるんだからトータス松本って本物だと思う。

・ウィーアー(きただにひろし)
⇒ 何か知らんけど泣ける。

・Calling(B’z)
⇒ 中学時代に狂ったように聴いてた。

曲自体と言うより、あの頃を思い出してホロリの方が正しいかも・・・

きっとまだあるような気もするけど、パッと思い浮かぶのはこんなもんかなぁ~?いつかオレもこんな感じの名曲を書けるようになりたいもんだわな~。

要はマニアックだって事です。

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2006年12月14日 0:36 CAT :

高田純次に学ぶ

とにかく思った。

高田純次って、ホント薄いなぁ~。

いやしかし、なかなかどうして天才的な発想力ではあるよなぁ~。

良くあそこまでポンポン出るよなぁ~。

アレは別の意味で唯一無二だわさ。

しかし思うんだけど、会話には内容って大事だよなぁ~。

中身が薄いとどうしてもすぐに飽き飽きしてしまう。

内容の濃い薄いって言うのは、高田純次だけじゃなくて、最近のバラエティー番組とかマンガや音楽等などにも言える事だった思う。

マァ、世の中には意味のないものの需要もあるんだろうし、ダラダラ読めるものも大切なんだろうけど、それも意味があるって言うのを含めてやっぱり濃い事が大切だと思う。

・・・う~ん。

テレビ見ながらだと、今ひとつ文章がちゃんと書けないなぁ~。

2つの事は出来ないもんだ。

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2006年12月13日 1:37 CAT :

デビルキックはパンチ力・・・?

不意に聴くアニソンによく心を打たれるんです。

例えば今日。

銀河鉄道999の歌でウルウルきてしまった。

その他にも色々あるんだけど、やっぱり一番多いのは、自分が子どもの時に見ていたアニメのヤツ。

何となくその頃の情景を思い出してきて、何とも言えない気持ちになってくる。

って言うか、クサクサの歌詞がなぜか心に響く。

世代は違うけどやっぱり、一郎兄さんといさお兄さんは最高だな。

後、串田アキラさんとか・・・

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2006年12月12日 1:38 CAT :

箇条書きと言う名のコンテンツ

・車をメンテナンスへ持っていく。

・例のノラちゃんが汚したフモフモ毛布を洗いにコインランドリーへ。

・職安に行って、受けてた企業の合否を確認。

・焼肉バイキングでアホほど食べる。

・ノラ猫の所へご飯を持っていく。

・サティ内のゲーセンでメダルゲーム。

・メダルゲーム馬鹿勝ち。

余ったメダルはカウンターへ
・彼女の財布が盗まれている事に気が付く。

・少々の被害はあったものの、無事に見つかる。

・車を置いてたデパートの閉店時間が過ぎていることが発覚して、物凄い勢いで帰る。

・帰ってから、くしゃみの話で彼女と小競り合い。

・弟とマリオ64の時間。

・ブログを描く。

はぁ~濃い一日だった。

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2006年12月11日 2:52 CAT :

電話と社会不適合人間

久しぶりにブーと電話で話をした。

いやはや懐かしいね~。

まだ大学卒業して1年も経ってやしないのに・・・

きっかけは、ブーに貸してたゲームをしたくなったから送り返せと言うお猪口の裏もびっくりの器の狭いネタだったんだけど、久しぶりだから色々と結局長電話してしまった。

んな中で思ったこと。

結局の所、ブーも未だにニート生活。

オレの周りにいたヤツの中でちゃんと仕事してるヤツって1人しかいない。

全員が社会不適合だったって事みたいだ。

でも、これだけ多いと逆に社会が悪いんじゃないのか?とか思えてしまう。

前の会社を辞める最後に「うちの会社には、ゆっくり色んな人と接しながら成長するだけのキャパシティーがまだない」みたいな事を言われたのを思い出す。

あれは、あの会社だけに留まらず、社会全体に対して言える事じゃないんだろうか。

結局の所、社会のキャパシティが年々低下して行ってるから、極端な二極化が起こってるんじゃないのかと・・・

んで、そんなオレの言葉も、社会不適合者の戯れ言として処理されるんだろうな。

世知辛い世の中。

でもマァ、久しぶりのブーとの話はおもろかったしいいか。

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2006年12月10日 1:48 CAT :

まんをもめ

ノラ猫って言う状態。

そいつらをどう付き合っていけばいいのか・・・最近良く考える。

小さい頃、ノラ猫を拾ってきては、家族に捨てられた事を良く思い出す。

あの頃は、どうして分かってくれないんだろう?って、物凄く反発したけど、今考えると、それも実は正しい事だったのかも知れない。

この世にいる全てのノラ猫を世話する事なんて出来っこない。

なまじ助けってやって、やっぱり飼えないからって捨てる位なら情が移る前に棄ててしまうと言う事だったんだろう。

家で飼えない事情がある限り、ノラ猫に対して変な情を持つ事はどちらの為にもならないんだと思う。

今うちで飼ってる「うにん」も元はノラ猫。

でも、たまたま家で飼う事が出来たから(それが本当に「うにん」にとって幸せだったかどうかは置いといて)良かった。

でも、飼えないのに毎日餌やって、懐かせてしまったらどちらにも悲劇だったのかもしれない。

ノラ猫になったヤツは、どういう経緯だとしても100%人間側のせいでそうなったのは間違いないと思う。

それで死んでいく可哀想なネコも沢山いるだろう。

でも、その事で人間を恨む事が出来るネコなんか多分いない。

そのあまりにも一方的な関係にむしょうに憤りを感じる。

・・・でも、結局うちではもうこれ以上ネコを飼うのは無理だろうな。

だから、辛くても他のネコには冷静に対応するべきだったんだろうな・・・

なのに・・・

そうでもいられないネコが1匹できてしまった。

そいつは今凄く弱ってる。

これからの寒い冬を越すのはかなり難しいと思う。

今すぐにでも、そいつを抱きかかえて病院に駆け込みたい。

・・・でもその後、やっぱり捨てに行かなくちゃあ行けないのなら、そんな中途半端な事はするべきじゃないんだろうな・・・

後悔と自責の念が、グルグルグルグルグルグルグルグルと頭ん中を駆け巡っている。

そんな今日この頃。

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2006年12月9日 2:19 CAT :

ムーだ!!この野郎!!

今月号のムーが凄まじい。

これまで何のかんのと言いながら、実際にその写真はなかなか掲載しないムーが、今回は出し惜しみ無く放出してる。

さすが新年一発目だけはある。

いやまじで。

特に今回凄かったのは、トルコ東部のヴァン湖に生息するUMAのジャノの写真。

これまで良く撮られて来た、映りの悪い写真とは全然違って、完璧にジャノの全貌を捕らえている。

もうほんとに感動モノ。

他にも、アマゾンで見つかったモノス文明や、最新UMA情報等など、ほんとに面白い。

いやぁ~やっぱりムーは熱いねぇ~。

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2006年12月7日 2:14 CAT :

欲張り長者の生活

やりたい事がいっぱいある。

やらなければいけない事もいっぱいある。

全部やればいいって事にしてる。

んだら、いつの間にか寝る時間が減ってしまってた。

「寝る時間がもったいない。」って言ったのは、3時間しか寝てなかったナポレオンだったっけか?
でもマァ、それを続けていくと早死にしてしまうらしい。

どうも一生に出来る事には限りがあるみたいだ。

要はまとめてやるか、少しずつやるか。

・・・それすら両方してしまいたいオレは、どうなってしまうんだろうね~?
息子の手は借りぬ

久々に本文とちょっと関係のある絵。

ジジィになるまでは生きていたい。

早死にして神格化なんてクソ食らえだ。

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2006年12月6日 1:08 CAT :

分からない単語に関してはそれぞれで調べてください

こうなったら仕方がない。

長い間、考古学界から封印されてきた、究極の超古代文明説を裏付ける新人類について語るしかない。

それこそ、ムイラン人と呼ばれる人類。

一万二千年前に滅びたこの人類は何と、脳容量でホモ・サピエンスよりも多かった。

つまり、現代の人間よりも高度な頭脳を持っていたと言うことになる。

しかも、その人類が滅びた年代は、カブレラストーンの制作年代であり、ムー・アトランテェス・レムリアの三大陸の滅んだ年代であり、ギザの三大ピラミッドが作られたと言われている年代である。

って事はもうこれは、一万二千年前にムイラン人による超古代文明があったと言うしかない。

証拠がないだって?
あるんだよ。

世界中に。

オーパーツと呼ばれながらも。

・・・もう説明するのが、めんどくさくなって来た・・・って事で、オレが大学で卒論みたいなもので研究してた、イカの石(カブレラストーン)の発表レジュメの原案をコピペしておこう。

その中ですこしムイラン人に触れてるから、読んで見てください。

大学まで行ってオレはこんな馬鹿な研究をしていました。

の証拠。

(↓)
「イカの石」について にⅡ
1・はじめに 
前回、「イカの石」についての概要と年代についてまとめた。

今回は、その中の恐竜と人間が描かれた石について、いくつかの仮説を立てて検証していきたい。

2・仮説
(1).年代測定に誤りがあった。

(2).一万二千年前に高度な文明があった。

(3).恐竜と人間が本当に共在していた
3・(1)についての考察
 現在の時間的経過は全て斉一説によって考えられている。

しかし、もしその斉一説が崩れた場合、これまで考えられていた年代の多くは誤りとなってしまう。

・ 斉一説…地質現象はきわめて長大な時間の経過の中で緩慢に行われてきており、その
間に劇的な変化はおきていないという「静的自然観」にたった考え方を指す。

 
 ・ 激変説…天体衝突、地殻変動、地軸移動、大気激変その他様々な地球的規模の大異変(カタストロフィー)が発生し、劇的に変化をもたらしたという「動的自然観」にたった考え方をさす。

 激変説で考えた場合先史時代における年代測定は全て無効になってしまう。

一万二千年前に恐竜が存在していたとしても不思議は無いのだ。

4・(2)についての考察
 前回、少なくともある程度以上の高度な先史文明が1万2千年前に存在していたと言った。

では、その文明が存在する可能性についてだが、逆説的に考えるが、人類の今の文明・四大文明の発生はどこまで遡っても一万年はいかない。

つまり、今の人類の頭脳と、一万年の時間があれば、現在のような文明は誕生するのだ。

これは紛れもない事実だ。

そして、価値観が違うにせよ、道具が石器だったにせよ、今の人類と同じ頭脳を持った人類(ホモ・サピエンス・サピエンス)が地球上に発生したのは数万年前であるにもかかわらず、その間全く進歩せずに一番最近の一万年だけ人類が進歩したという証拠はないのだ。

さらに、近年「ムイラン人」という新しい人類が発見された。

「ムイラン人」は、モロッコとアルジェリアの海岸で100体ほど発見された文化的にも肉体的にも特異な人類である。

 「ムイラン人」の最大の特徴は脳容量にある。

「ムイラン人」の脳容量は最大2300立方㎝と現代人のそれよりはるかに多い。

ちなみに、現代人の最大脳容量は1700立方㎝だ。

また注目すべきは彼らの存在した年代だ。

放射性炭素年代測定法ではじき出された年代は、「イカの石」と同じ一万二千年前なのだ。

 もしこの「ムイラン人」が、文明を築いていたとしたら、当時の他の文化よりはるかに発展していたはずだ。

5・(3)についての考察
 1991年、古生物学者M・ストリークス、D・ルーリーらの調査チームはペルー・ブラジルの国境付近で体長約15メートル、体の高さ2.5メートル、体重12トンと推測される新種の恐竜が発見された。

プルサウルスと名付けられたこの恐竜が発見された地層は何と800万年前だった。

つまり、恐竜は6500万年前に絶滅したのではなく少なくとも800万年前までは生き残っていたのだ。

 1974年、ギリシアのマケドニア地方では900万年前のものと考えられる原人の頭蓋骨の化石が、ボワチエ大学の古生物学者の発掘チームによって発見された。

この化石はビートルズにちなんで「ジョン・ポール」と名付けられた。

 空間的隔たりはあるものの、「ジョン・ポール」と「プルサウルス」の接触は否定できないのだ。

つまり、恐竜が一万二千年前に存在していなくとも、この事実を知った人類がそれを想像し石に書き込んだ可能性が出てくることになる。

6・終わりに
 今回、三つの仮説を立てて「イカの石」について考察した。

今後はこの事実を踏まえた上でさらに、検証していきたい。

参考文献
・コルネリア・ペトラトゥ ベルナルト・オイディンガー箸/赤根洋子訳
「ICA-模様石に秘められた謎-」 文藝春秋 1996
・淺川嘉富 「恐竜とともに滅びた文明」 徳間書店 2004
・淺川嘉富 『南米オーパーツ紀行』「月刊ムー」学研 2004 10月号
・並木伸一郎 『正体不明の奇獣達』「月刊ムー」学研 2004 11月号
・並木伸一郎 『謎の足跡 オーパーツ』「月刊ムー」学研 2004 12月号
・吉村作治 「地上から消えた文明」 東京書籍 2001
・H・ユウム S・ヨコヤ 「神々の真相の超真相」 データハウス 1996
・グラハム・ハンコック著/大地瞬訳 「神々の指紋 上・下」翔泳社 1996
・「世界旅行地図」 人文社 1989
・「広辞苑第五版」岩波書店
えせ縄文人

って事でムイラン人の想像図。

きっと、縄文文化の中にありながら、それでも未来的な服装。

そんな夢を詰め込んで見ました。

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2006年12月5日 2:26 CAT :

葉っぱのフレディも落ち腐った

エエ加減訳の分からなくなってきた志茂田です。

実は何気に入社試験的なものを受けてたりする今日この頃・・・いやしかし、相も変わらず変化無し。

結果待ちのがあるんだけど、結局どうなったんでしょうか?落ちたのか受かったのか、何の音沙汰も無し。

どうしたものやら・・・

次の仕事探しをするべきなのか、もう少し待ってみるべきなのか。

マァ、面接の時に詳しい日時とか尋ね忘れたオレの責任なんですけどね。

・・・にしても、職安んの求人票に書いてある採否決定までの日数は過ぎてしまってんだけどなぁ~。

どうしたものやら・・・

素ナプキン

絵と内容に何の接点もないですよ。

いや、ホントに。

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2006年12月4日 23:21 CAT :

前進がないないないないないないない

ここんと頃ズ~ッと足踏みの人生。

もうそろそろいい加減、焦りも消えてわけの分からん状態に突入しつつあるみたい。

とにかく今は「FLY AWAY」したい。

・・・英語使ってやった。

悪天候日和

パソパソが復帰したのだかしてないのだか・・・取り合えず、取り込み出来たみたい。

良かった良かった。

あんまり昔の絵は好きくないしなぁ~。

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2006年12月4日 23:20 CAT :

神チャックの情報

「I SLEEP GAL」内で新コンテンツを作りやした。

と言っても中身はAZがトントコと考えていくみたいなんで、まだまだどうなるか分からんけど、取り合えず、AZのお気に入りなものをUPしていくと思います。

マァ、良かったら見てみてください。

https://isleepgal.web.fc2.com/m-decoration.html

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2006年12月3日 22:10 CAT :

黒沢完結からの流れ

福本伸行著の「最強伝説黒沢」がついに完結を迎えた。

 
この「最強伝説黒沢」は、これまでの福本作品とは一線を画す感じの名作だったような気がする。

(似たようなヤツに、「無頼伝 涯」ってのも有るけど、アレは重苦しくて暗い所を前面に押し出してたし、結局最後まで何の救いもなかったからやっぱり違う。

あくまでも従来通りの福本マンガだと思う。)
福本伸行といえば、まず始めに思い浮かぶのが「博打」だろうなぁ~。

それを人間の裏側の汚い部分と絡めて描写していく。

その心理戦の緊迫感が他に類を見ないくらいに最高なマンガ家。

そんなもんかな。

ちょっと持ち上げすぎな気もするけど・・・

なのにこの黒沢じゃあ、どっちかと言うと、1人の普通の男(カイジやアカギみたいなのじゃなくてあくまで普通の)の生き様をギャグタッチで綴っていくと言う異色作。

実験色が何気に強かったのかも知れないけど、その意味でなら大成功だったと思う。

いやホントに凄く良かった。

最後、どうなるかはネタバレなんで伏せとくけど、凄く感動した。

福本マンガなのに感動した。

何と言うか、一言で言うなら「グミチョコ~中年版~」。

そんな感じが良いと思う。

そのくらい感動した。

もし興味が出たら読んで見てもいいと思う。

後悔はしないと思うから。

泣き顔のとしこ

(↑)まだパソパソが復旧しない模様なので、昔パソパソで描いた絵でも載せておこう。

いわゆる抽象画ってヤツになるんだろうか?タイトルは「泣き顔のとしこ」

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2006年12月2日 1:52 CAT :

思いとは裏腹の文章

今日の雹は凄まじかった。

イヤホントに。

しかもその後の雷で、小一時間ほど停電になったし。

停電になると普段いかに電気に頼った生活をしているかを思い知らされる。

遊ぶにしたって、時間潰すにしたって、家の中でいる以上結局は電気に頼らないとどうしようもないって寸法だよ。

ワトソン君。

これがもっと都心部にでもなりゃあ、さらにえらい事になるんだろうな・・・

ちょうど電気が復旧した瞬間についたテレビでは、フィリピンの土に埋まった町の復旧作業が映し出されてた。

ちょっと停電しただけでも困ったのに、あぁなったらオレはどうなるんだろう?とか、今日だけにリアルに感じたりもしました。

つくづく人間って無力だ。

自然を怒らせたら一溜まりも無いんだろうな・・・

関係ないけど、雷直撃でパソパソの一部が死亡したため、絵を取り込む事が出来なかった・・・んなもんで、今日はイラスト無しでお送りいたしました。

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2006年12月1日 3:51 CAT :

絵と本文には何の関連性も見出せません宣言

今日起こる事が分からないから人間は今日を生きていけるんだと思う。

もし今日何が起こるかを分かってしまったら、果たして人間はその1日をどう過ごすんだろう?
そんな疑問から広がっていった話が今描いてる「G」って言う漫画です。

このマンガ。

別に誰かに見せようとかそういう意思で描いた「クワニータ」とかとはまったく別物で、その時々の自分を残すために描いてるもの。

だから、この小学生の時から描いてるマンガ達はほとんどの人に見せた事がないし、見せる事もないと思う。

そんなものをネタにして記事書いてどうするのか良く分からないけど、取り合えず、ここに度々出てくるマンガってのは、ほとんどそのマンガの事です。

・・・って事ですよ。

関係無いけど、最近「エンタの神様」に出てきだした「ですよ。」はまた、壮絶な感じですよ~。

・・・あい。

とぅいまてぇ~ん。

人脈と首輪

三国志に出てくる武将の呉懿。

その圧倒的な武将登用の成功率から「人事神」をオレの中で呼ばれる男。

・・・もちろん、KOEI版の話ですよ。

しかもⅣとかⅤとかその辺の・・・

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