月別アーカイブ: 2007年3月

2007年3月31日 1:24 CAT :

求乳症候群に侵される日々

仕事の関係上、今日は・・・名前忘れたけど、何とかって会社のWEBデザイナーのねーちゃんと打ち合わせをしてきた。

正直このクソ忙しい時に、さらに仕事が舞い込むとはオレを殺すきか・・・とも思うけれども、プロでやってる人と話をするのは色々と勉強になるし、良しとしよう。

で、実際に打ち合わせ。

何か別に面白い事も特に無く終了。

・・・つ~か気になったのは、そのねーちゃんの胸元よ。

多分、物凄い見てたと思うんだけど・・・大体あんな胸元ぱっくりの服着てくる方が悪いって。

目の前に谷間があったら、どうしても目が行ってまうって。

大体オレは、おっぱい大好きなんだよ。

そこの所を配慮して出直して来い。

もしくは、もっと見せろ。

マァ、毎日パソコンと睨めっこで目が疲れてたから、目の保養が出来たて良かったわ。

おっぱい。

魅惑のおっぱい。

しかし、最近仕事が片付かん。

溜まっていく一方だ。

それも4月からさらに忙しくなるとか・・・今でも、ほとんど本業の仕事に手がつけられてない状況なのに、これ以上忙しくなるなんて・・・一体この先どうなってしまうんだろう。

ん~・・・嫁とゆっくりゴロニャンって出来る1日がほし~よ~(><);

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月30日 11:23 CAT :

のだめない人

クラシックって割と好き。

何か凄いパワーがあると思う。

ただ、弱ってる時には引き込まれるから、死んでしまう事も良くある。

実際自殺する前にはクラシック中毒になる人が多いとか言う統計を昔見た事があるような気がする。

それでも、クラシックって割と好き。

でも、最近あんまり好きくない。

「のだめ」のせいだ。

何となく皆が聞き出したらそれを聞かなくなる性格なんだって。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月28日 0:22 CAT :

股旅のギター四郎

1人暮らしをしてた頃、毎晩アホみたいにギターをかき鳴らしてた時期があった。

今の技術の9割はその頃に培ったもんです。

それをドンドコ退化させながら、ごまかしごまかし今日まで生きてきました。

んで、今日。

久しぶりに1人でアホみたいにギターをかき鳴らした。

実にほぼ1年ぶり。

考えてみれば、去年1年オレはほとんど、ギターとか弾かなかったな。

暇つぶしにチョコチョコ弾いたり、仁美・mineの曲を忘れない様にシャララシャカシャカと弾いたりなぐらいで。

・・・あ。

そう言えば、馬忠のアルバム1枚作ったな。

マァ、それは置いといて。

かき鳴らした結果、腕が今は物凄くだるい。

あと、最近便秘気味だったけど、物凄いうんこ行きたい。

最近仕事柄かも知れんが、とにかく筋力が落ちてきてる。

だから、今日みたいなのも筋力維持の意味も兼ねていいんだけど・・・如何せん、明日が仕事の場合には、さすがにそんな無茶も出来ない。

明日が休みじゃなきゃ、今日だってこんなのやってないって。

社会人になると、やりたい事って制限されていくなぁ~。

実際問題として。

とか、最近ニートやめたばかりの23歳がのたまってみる。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月27日 11:16 CAT :

でいだらぼっちとひとりぼっち

物語を作る上で、結構重要なのは人間心理だと思う。

オレの場合、登場人物のキャラ設定は全て後付け。

物語上のイベントを先に考えておいて、それを盛り上げるために、キャラクターを配置していく。

その上で必要になった設定をキャラクターにくっ付けていくと言う順番。

だから「何でアイツがそうなったの?」とかが多分しょっちゅうあると思う。

でも、その中であんまりお座成りにしちゃあいけないのが、冒頭に出てきた人間心理。

人間心理において、絶対的にありえない変化ってのはやっちゃあいけない。

あくまでも、そのキャラクターの過去とか背景、環境などを踏まえた上でありえる範囲内の変化でないといけない。

・・・で、考えてみた。

ありえない変化ってどうなのよ?そんなものがこの世にあるんだろうか?
堕天使ルシファーじゃないけど、ある日急に全く真逆の考え方になる事だって十二分に考えられるじゃあないか。

宝物だと思ってたものが、ある日急にゴミになったり、嫌いだと思ってたものがある日急に好きになったり、偽善者気取りが急に殺人鬼になったり、命の尊さを説いてた宗教家が突然自殺したり、インポなのにレイプ常習犯になったり・・・

どんな事だって、ありえるんだと思う。

物語を書く時には「そんな訳ない」って自己抑制してしまうけど、実際にはもっとありえない変化をしたりする。

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったものだ。

マァ・・・結局何が言いたかったんだろう?
オレにもわからない。

As for one day。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月26日 0:15 CAT :

As for one day

さようなら。

加護亜依 。

と言う事で、基本的には英語は嫌いなんだけど、今日のタイトルは「As for one day」。

今となっては、冒頭部分の語りがひどくおかしい。

「また会いたい」って・・・お前じゃ~!!
さて、地震だ。

石川で地震だ。

能登で地震だ。

何か最近ニュースに疎くなってはきてるんだけど、それでも今回のはさすがに耳に入ってきた。

元々地震大国と言われる日本だけれども、やっぱり地震は怖い・・・というか、南海大地震は一体いつ来るんだ?オレが、頑張ってお金貯めて、家を建てた時に地震で倒壊とかなったらどうするんだ!!来るなら来る。

来ないなら来ない、はっきりしろ!!地震め。

とにかく、ニュースで被災地の大変な状態はよく目にする。

ただ、今回一部の町で、阪神大震災の時の教訓に基づいたマニュアルが生かされてうまく非難できたとか・・・なんか、過去の教訓をうまく生かせると言う、何とも、人間離れした事実に感動した。

そうやって、自然に立ち向かっていくんだ。

多分そうなんだ。

As for one day・・・・

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月25日 23:14 CAT :

うんこ王国はコンドーム在庫切れ

給料が入ったんで、嫁とチョッとだけ豪遊してきた。

最近何となく精神的にまいってたのが回復した。

元気になったわ。

まぢで。

あとは、アイツも同じ位に元気になってるんだろうかなぁ~?
そこん所だけ気になったりするけど・・・

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月24日 23:27 CAT :

TOMORROW田口は地上の星



ナゴムの救世主こと「ばちかぶり」のナゴムコレクションがついに発売になった。

存在は知っていながら、なかなか音源を聞く機会がなかったけども、ついに聴く事が出来ましたわ。

いや~やっぱり「オンリーユー」は素晴らしい。

オーケンが次世代に残したいパンクの名曲とごり押ししただけの事はある。

と言うか、田口トモロヲってあんな声だったっけ?最初「あれ?あぶらだこ?」って思ってしまった。

あと、最近見なくなったオレンジレンジがパクってた「ロコローション」。

アップテンポなノリノリ楽曲をあんなに邪悪に歌いこなすとは・・・やっぱり、ナゴムのバンドは凄まじいわ。

前期のパンクも後期のファンクもべらぼうにカッコいい。

オレは個人的に、ファンク路線の方が好きだったけど(だって、パンクはもっと鬼のようなのがいっぱい居るし・・・)マァ、どちらにしてもカッコいいのには違いないわ。

関係ないけど、ばちかぶりがこっそり昨年末再結成してライブしてたそうな・・・昨年末は筋少の再結成の事ばっかりで気が付かなかった・・・

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月23日 10:58 CAT :

半殺しはまんじゅうの話

最近、なんか分からんけど、急にイラっとする事がある。

こんな事今までなかったのに・・・一体どうしたんだろう?
って思った話ですよ。

急に、壁を殴ったりとかしてしまう。

それも、無意識に・・・何かに追い詰められてんのか?ストレスが溜まってんのか?何なのかよく分からないけど・・・

そうだ。

こういうのを情緒不安定って言うんだ。

と言う訳で、暴れそうなのを何とかかんとか理性で抑えながら今日も頑張ってまぁ~す。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月22日 0:10 CAT :

死ねば孤独は誰しもの性

危機管理シミュレーション能力と言うものが人間には備わっている。

・・・らしい。

最悪の事態を想定する事で、どんな事態が起きた時でも精神的な負担を軽減できる自己防衛本能との事。

要うするに、良くあるテストの答案が返ってくる時に、メッチャ悪い点を想像するヤツですよ。

よくいるでしょ?そんなヤツ。

あれの事です。

この危機管理シミュレーション能力。

オレは、べらぼうに高いと思う。

とにかく何かにつけてコイツが働きやがる。

結果、必要以上に自分の置かれている状態を悪く思い込み、実際そうでもないのに絶望したり、鬱になったりしてしまう。

そんなオレが一番思うのは、人が死ぬ事。

あいつが死んだらから始まって、オレが死んだらまで、とにかくマイナス思考のオンパレードな訳だけれども・・・

ふと今日考えた。

嫁が腕の中に居る時にふと考えた。

もしコイツが居なくなったら・・・もしかしたらオレには、新しい彼女が出来るかも知れない。

んで、その誰か分からないヤツと、嫁を失った悲しみを背負って、キスしたりセックスしたりするのかも知れない。

・・・でも、そんな事、どう頑張っても想像できなかった。

何してる時の想像でも、相手は他の誰でもないコイツだった。

多分オレはもしコイツが居なくなったら、この後の人生がどんなに長かろうとも、ロバート・E・O・スピードワゴンの如く、1人でひっそりと生きるんだろうな。

絶対そうだろうな。

そんな確信めいたものが頭の中に広がって、より強く抱きしめたり何かした今日この頃でした。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月21日 20:10 CAT :

溶け込み闇のセレナーデ

このまま何も考えないで、気が付けばいなくなって、誰にも見付からないで、独りで闇になったとしよう。

それでいても、見付けてくれる人がいたら良いけど、気が付かれずに、永遠に孤独の闇の中をさまよう事となったら、一体どうしたものか?
何する訳でもなく、何とは無しにその場に座り込む位しか出来ないのだろう。

いつしか忘れ去られ、それでも生き続けなければならない。

それが見えないモノ達の始まり。

そう考えると、酷く親近感が湧いてくる。

いつ、自分がそうなるやも知れないから・・・

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月20日 11:27 CAT :

ハゲル氏の逆襲

何がしかがしたい。

コレと言うものは分からないけども、とにかく何がしかがしたい。

忙しくなって、最近何もしていないのだけれども、とにかく何がしかがしたい。

そう言えば完結間近になって案の定描くの止めてしまった「G」。

そろそろ片をつけようか。

思えば、描き出したのは自動車学校に通ってた頃だから・・・もう6年近くも前だ。

何気に長くなってしまったなぁ~。

と言ってもページ数的には1200ページ位だから、そんな長くもないんだけど・・・

よし。

そうしよう。

あと、新曲を1つ書き下ろそうとか思ってる。

タイトルは「ヒコヒコ」。

馬忠でするか、仁美・mineでするかは分からないけど・・・取り合えず、作るのは作る。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月18日 0:59 CAT :

キチガうが故の孤独との同居

振り返れない道に投げ込まれ
頼りあえると長い距離に手を伸ばした
幻想でも悲観でもいい
それでも今は生かされている
「あすなろは今日も1人空へと向かう」
届かない空をいつも夢見て
指先1つで深く傷つく嬉しさにまた泣いた・・・

なに、今手元にあった高校時代に書いた歌詞を書いただけですよ。

誰も本当の意味なんか分かってくれない。

今のオレには、今のオレの考える解釈しか出来ない。

この歌は多分悲しみの歌じゃなくて、希望の歌だ。

今はそんな気がする。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月17日 0:48 CAT :

目的の無しが如く走る

筋少のオールタイムベストがついに手元に届いた。

全音源を持ってるオレとしては、ブックレットとリマスタリングに期待してたんだけど・・・さすがと言うか何と言うか・・・・全て予想通り。

やられた気分。

でもマァ、筋少復活記念として、コレは持っといて損はないだろな。

後は、コレに「いくじなし」(ナゴム版)、「最後の遠足」、「サーチライト」位を入れてホントのベストにでもしてやろう。

あ・・・「ゴーゴー蟲娘」も欲しいかも。

でも、さすがに捨て曲はないな。

全部名曲。

さすが筋少だ。

やっぱりこうでなくちゃ。

さて、最近色んな所と結婚の調節をしてます。

親とか、アイツととか、職場とか・・・なんかまぢでリアルになってきた。

式場探しとかもそろそろ考えないといけない時期らしい・・・考えただけでも、ドキドキしてしまう。

たぶん当日にゃあオレは死んでるだろうな。

ドキドキで。

考えてみれば、このオレが結婚の話をする日が来るなんて・・・昔のオレからしたら考えられない。

キモイだけの嫌われ者だったあの頃のオレは、今のオレを見て何て言うんだろう?
過去の自分は確かにあの時代に生きてたんだろうけど、それはもう今じゃあ、動く事のない瞬間なんだろうな。

逆に、あまりに未来を考え過ぎたら、ドキドキして何にも出来なくなる。

今は、何も考えないで、生きていこう。

その内、気が付いたら今になってるって。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月16日 22:50 CAT :

鼻の穴と花の穴

鼻のでかい男はちんこもデカイってよく言うらしいけど、鼻のでかい女のマンコはでかいんだろうか?ふと今日思った事を確証する術も知らないまま、1日を終えようとしてるカゲキ・B・志茂田です。

・・・関係ないけど、この名前って、パソパソで打つのめんどくせ~。

まぢで。

今更だけど。

3月14日は良かった。

うまく行ったって言うのもあるし、喜んでもらったって言うのもあるし、色々あるんだけれども、とにかく良かった。

その余韻に浸りつつ、のんびり仕事をやろうかと思いきや、昨日から怒涛のように仕事が・・・んなもんで、もうすでにヘロヘロ・・・でも、考えてみたら明日行ったら、日曜休みじゃね~か!!・・・ガンバロ。

あと1日。

マァ、やる事がいっぱいあると1日が過ぎるのはべらぼうに早いんだけど。

そんな事より今は疲労困憊、肩こり悪化で睡魔襲来だな。

しょうがないから、「太鼓の達人」で「ベラボーマン」でもやろ。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月15日 0:50 CAT :

叫んでやる

やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月14日 1:11 CAT :

白昼堂々の乳首魔

絵本の1ページ

へへへ。

何とか書きあがった。

オレ絵本第4作目「木と島と芽」。

良かった。

ホワイトデーに間に合った。

ホント良かった。

しかしマァ、毎回思う事なんだけど、物語を作り始めて15年。

ズ~ッと白と黒の世界で書いてきたオレには、色をおくという作業が恐ろしく難解で困難。

正直出来る気がしない。

今回のも、これでいいのか?と自問自答しながら、恐る恐る書いていきました。

さて、これで後は、朝を待つだけだな。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月13日 10:45 CAT :

さ~て来週のアンディー・ボガードは?

「金玉が右に寄っちゃった お~るな~いろ~ん」でお馴染みの雷電為右衛門です。

仕事柄って言うのも関係あるのかもしれないんだけど、何と言うか、植物の感情と言うものにひどく興味がわいてた時期がありました。

植物はどんな気持ちで生きているんだろう?植物はどんな事に喜びを感じるんだろう?植物はどんな事に悲しみを覚えるんだろう?植物はどんな事に恐怖を覚えるんだろう?
・・・・・植物がもし、たった1人だけ(マァ、植物なんで1人って言う表現はおかしいんだけど)だったら、どんな気持ちなんだろう?
思いを馳せていると、ひとつの物語が出来上がってきました。

それは、誰もいない島。

ただ木が1本だけ生えている島。

そしてその木が初めて出会った他の木に恋をするという物語。

結局のところは、植物と言うくくりは無くなっても良いのかも知れない。

本末転倒だけれども・・・・

そんなこんなで、今絵本を製作中です。

タイトルは「木と島と芽」。

もうほとんど完成してるんで、ホワイトデーに嫁にプレゼントしよう。

で、この話はそれでおしまいにしよう。

どこにも発表しないでおこう。

って言う・・・マァ、個人的な予告の話ですわ。

ハイ。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月12日 23:39 CAT :

鼻につく蛯原

会社の昼食によくエビフライが出る。

皆それをうまいうまいと言って食ってるんだけれども・・・オレはエビアレルギーです。

正直エビなんか食べたら、喉は痛くなるし、唇痒くなるし、不快な事この上ない。

ただ、別に味がダメなわけじゃなくて、純粋にアレルギーなだけなので、食べようと思ったら食べられる。

後の事さえ考えなければ・・・

先日、あまりにも皆がエビをうまいうまいって食べてる状況にイラッと来て、エビを食べてやりました。

「別にオレだって、喰おうと思えば喰えるんだぞ!!」
別に誰に向けてでもない。

ただ1人のバスチーユ牢獄襲撃。

そんな気分の中、実に数年ぶりに、エビフライを口に運びました。

・・・

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

喉が痛い。

唇がはれてきた。

後なんか、腹も痛くなってきた。

その日は、苦手な和式便所に何度も腰を下ろしましたとさ。

・・・何とも情けない話だな。

こりゃ。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月11日 0:33 CAT :

紅に染まったこのオレを慰める奴はもういない

いい事を教えよう。

男と女ではセックスのときの興奮するツボが違うんだって。

男は、70%が視覚的なもので、実は肉体的なものは30%しかないとか・・・逆に女は、80%が肉体的なものなんだと。

まぁ、要するに体が気持ちよくなくても、男はエロイ事してるって事に興奮するってことですわ。

だから、レイプとかするのは主に男なんだろうな。

誰か分からんヤツとするって言う不快感より、犯してるって言う情景に興奮するから。

・・・でも、視覚的なものって男女の差はそんなにないだろうし、女の20%分の快感が、男の70%分の快感なのだとしたら、単純計算で女の方が男より4倍近く、快感の絶対度は高いって事になるよな・・・う~ん。

アレより4倍気持ちいい。

1度で良いから味わってみたいもんだ。

さてそんなこんなで、もう3月も10日。

何気に2カ月間何事もなく仕事が続きました。

マァ、普通の人にとっては当たり前かもしれないけども、オレにとってはなかなかな事。

このまま順調に金が貯まっていけば、結婚した後にもアイツに苦労かけなくてすむのにな。

うまくいく事を祈る。

って言うか、この前久しぶりにベースを弾いたら、手にでっかい肉刺が出来て痛いのなんのって・・・んなもんで、今日はギター弾こうかと思ったけど痛すぎて断念。

ギター弾いてて、指とか硬くなったと思ったけど、また少し別の部分なんだろうか?取りあえず、痛いっす。

紅とか聴きながらの話。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月9日 11:07 CAT :

びんぼーくん~死ね死ね団からの速達

金が無いんで、諦めないといけないかも・・・

筋少のDVDとCD。

と言っても、DVDの方も今回は3000円くらいらしいんで、頑張ったら買えなくも無いんだけど・・・次の給料日までは待とうかと。

取り合えず、初回版は無理かもって事で。

いつになったらこの貧乏君な生活を抜け出せるんだろ?
こうなったら、アパートをマンションと呼び、雨が降ったらタオルと石鹸もって体を洗って、おやつになしやみかんを食べてやる!!
って中卒が言ってた。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月8日 0:13 CAT :

疲れてたり、病んでたり、いかれてたり、ムカついてたり。

それでも横に居てくれる。

オレも、アイツにとってそんな感じになれてんだろうか?
なりたいもんだ。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月7日 0:28 CAT :

無・気力と言う名の中国人を張り倒す

何も作る気が起きない。

何も出来る気がしない。

そんな無気力感にさい悩まれつつも、2週間ほど過ごした。

そんなある日、嫁にちとグダグダその事について話してみた。

何つっても、オレよりもはるかに才能がおわすから、色々と助かる系のアドバイスをくれました。

んで、少し元気になった。

また何か作ってもエエかと思ってきた。

ホワイトデーまでに、1つ絵本を仕上げてあげようと思ってたのに、その変な欝のせいでさっぱり進んでない。

そいつを仕上げてみようかと思った。

正直、時間的に出来るかどうかわからんけど、やってみようかと思った。

出来なくても。

別に、イベント事がある度にあげてるとかそんな縛りはないんだし。

出来たら・・・って事にしとく。

しかしマァ、よく病む。

・・・ホント情けないくらいに。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月6日 19:13 CAT :

禁止事項へのアプローチ

堕胎って凄い言葉だ。

タブーな言葉だ。

昔テレビで、堕胎されている様子をX線で撮ったとか言う映像を見た事がある。

あの時は涙が止まらなかった。

変な金具で、子宮の中に居る赤ちゃんを切り刻んでいく。

赤ちゃんはその運命に抗うかのように、必死でその金具から逃げようとする。

それでも、狭い子宮内で逃げ切れるわけも無く、体をよじりながら少しずつ粉々にされていった。

あの映像は今もオレの頭から離れない。

無声映像だったけど、泣き声が耳をつんざくような気がした。

降ろすだの降ろさないだのとか言う議論には、どうしたって、実際にお腹の中に居る子どもは参加できない。

ただ、怯えて生き延びれる事を願うだけ。

祝福されて生まれてくるはずの子どもが、生まれる前から怯えてるなんて悲しすぎる。

どんなに小さくとも、甲殻類じゃないんだ。

痛覚はあるんだ。

そんな思いをさせてまでの堕胎。

・・・凄い言葉だ。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月5日 10:59 CAT :

黄泉比良坂と書いて「よもつひらさか」と読む

黄泉比良坂と言えば、犬神サーカス団の歌の歌詞だったような気もするけども、それはさておき、響きがいい。

天照大神(アマテラスオオミカミ)とか、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とか何か、古来より日本に伝わる神話とかに出てくる単語って響きがいい。

多分、日本語本来のリズムの最も理想的な事例なんだろうな。

もともとの日本語のリズムってのは、いつになっても変わらないんだと思う。

その響きって言うのを大切にしたいものだわな。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月3日 10:24 CAT :

宇治拾遺物語を速読する訓練

日本最古の物語は竹取物語だけど、世界最古の物語って何だろう?ギルガメッシュ叙事詩位だろうか?世界最古の官能小説は多分源氏物語だろうな。

「目には目を歯に歯は」をはハムラビ法典。

「ミサイルにはミサイルを」は鳥肌実。

オレはこの「ハムラビ法典」って言う言葉が大好き。

昔、馬忠・DA・ムドーのファーストアルバム「MH信者」の中のシークレットトラック(えらく長くなったな)の中でも、「安室奈美恵はハムラビ法典」と言う歌詞があった位に・・・

いやマァ、別に意味は無いんだけどね・・・

意味は。

ちなみに
「安室奈美恵はハムラビ法典
 ドリル頭突きでモラリスト撲殺」
見たいな感じで続いていきます。

・・・よく分からないような・・・

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月2日 11:06 CAT :

泥棒が先か嘘つきが先かは鶏と卵に理論で片を付けよう

昨日会社帰りに赤信号で止まってたら、目の前を戦車が2台通っていった。

いくら自衛隊駐屯地のある善通寺とは言え、それは面白すぎるだろ・・・と1人でニヤニヤしてましたとさ。

細木数子の言ってた「女は神社では手を叩かない」と言う作法が、実は葬式の時の作法だったらしくて、「神社本庁」には色んな所から問い合わせがあるとか何とか・・・

そう言えばうちの嫁も今年の初詣でそんな事言ってたような気がするなぁ~・・・

何か正しくは、男も女も関係なく2礼・2拍・1礼らしいんで、そこの所よろしく!!
・・・マァ、どうでもいいんだけどね。

この記事を見てみる  ⇒
2007年3月1日 11:05 CAT :

夢のある話を語るおばあと子ども

陰毛の処理の仕方で、セックス時の相手の興奮度は変わるそうです。

マンネリ化してきた夫婦や恋人が、例えばきれいに剃ってみたり、例えばきれいにカットしてそろえてみたりすれば、また出会った頃の気持ちでエッチが出来るんだと。

・・・そんなもんなのか?
さて、そんな事に頼らずとも性欲旺盛な志茂田さんです。

今日は、夢のある話をせねばならないので、夢のある話を。

先日、弟が不意に書いた「うにん」の落書きを見て愕然とした。

そりゃあ何がって、ものすごく良い絵だったからだよ。

たぶん本人的には、不満だったんだろうけど、あの「うにん」の絵はオレがどんなに頑張っても描けないレベルの絵だったと思う。

と言うか、昔はオレも描けてた(と思う)。

でも、同じように当時のオレはその絵が不満で、もっと上手くなりたい上手くなりたいと描きまくったもんです。

結果、今ではあの頃よりも絵の技術は上がったと思う。

でも、もうあの頃の絵は描けない。

不意にあの頃の絵なんかみた日にゃあ、何であの感じで描き続けなかったのかと後悔してしまう。

あの頃に、思い描いてた絵に今は大分近いものが描ける様になって来た。

でも、今はあの頃のような絵を描きたいとか思ってしまうようになった。

無いものねだりと言うか何と言うか・・・いやはや。

んなもんで、その時弟にオレはここ言いましたとさ。

「お前が満足する絵を描ける様になった時には、そのうにんの絵は超えられんわ。」
と。

この記事を見てみる  ⇒