- 2007年6月30日 9:18 CAT :
-
織田と言うと信長より無道派
こんばんわ。
足利尊氏です。
疲れてます。
最近なんか愚痴ばっかりと言うか、弱音ばっかりになってる様な気がする。
ダメダメとは思いながら、今ひとつ元気が出てこない。
マァ、オレの場合病んでない時期の方が短いから、コレを原点回帰を迎合してるって事にすれば、それもありなのかもしれないな~
とか言ってみたりして。 - この記事を見てみる ⇒
月別アーカイブ: 2007年6月
- 2007年6月29日 17:50 CAT :
-
幼い頃の記憶
小さい頃に馬鹿みたいにはまってたテレビ。
「キャット忍伝てやんでぃ」「魔神英雄伝ワタル」「どろろんえん魔君」「楽しいムーミン一家」「ドラゴンボール」「ジライヤ」「ひょっこりひょうたん島」「絶対無敵ライジンオー」「鳥獣戦隊ライブマン」「スーパービックリマン」「バビル2世」「仮面ライダーBLACK」「妖怪人間ベム」
まだまだきっとたくさんあるだろうな。何気にテレビっ子。
しかも、この頃からどっちかと言うと、他の子どもが見てた番組とは若干のずれがあったような気が・・・
そんな中オレが物凄く影響を受けた番組がNHKの「ルドルフとイッパイアンテナ」。
岐阜から出てきたネコの「ルドルフ」が東京でメッチャ頭のいい野良猫の「イッパイアンテナ」と会う。
ルドルフは、イッパイアンテナに色んな事を教えてもらい、成長していく。
・・・そんな物語だったと思う。
最後の最後でルドルフがとった行動には凄く感動したものだ。
詳しくは書かないけれども!!
そんな素敵な「ルドルフとイッパイアンテナ」。もちろんオレのタイトルを付ける癖にも多大な影響を与えてくれた「ルドルフとイッパイアンテナ」。
・・・に最近衝撃の事実が発覚した。
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
あれタイトル「ルドルフとイッパイアッテナ」だった・・・
子どもの頃から「イッパイアンテナ」と言う言葉の響きのとりこになってたオレは愕然とした。
だって素敵な響きの「イッパイアンテナ」じゃなくて何かごろの悪い「イッパイアッテナ」だったなんて・・・
マァ、それでもオレは「ルドルフとイッパイアンテナ」が大好きだし。
これからも心にずっととどめて行くだろう。
・・・
「ルドルフとイッパイアンテナ」として・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月28日 15:52 CAT :
-
恥ずかしながら戻ってまいりました
皆さんお久しぶりです。
鬱になってもオナニーは欠かさないカゲキ・B・志茂田です。
最近めっきり病んでます。
もうやる事なす事に気合が入りません。
ゲームばっかりして、無為に一日を終わらせてます。
お陰でマリオ3がうまくなりました。
マルサの女がクリアーできました。
気がつけば、前回の記事から1週間以上の日数が経ってた。
と言うか、オレはそんなに時間が過ぎてるとは思わなかったけど・・・いやマァ言っても色々あったなぁ~・・・かすかに記憶には残ってるけど、それ全部遠い過去の事にみたいな気がする。
実際にはそんな事もないんだろうけど。
取り合えず報告。
嫁と旅行に行ってきました。
去年の高知旅行以来だから、ほぼ1年ぶりかな。
今回はオレのたっての希望で徳島。
これで取り合えず四国内は全制覇。
次はいよいよ島を出ないといけないな。
凄く楽しい旅行だった。
何か、ほんの一週間前の話なんだけど、ちょっと「あの頃はよかったなぁ~」って回想してしまう。
変な感覚だ。
旅行に関して詳しく書こうかとも思ったんだけど、今のテンションで何か書きたくないので、今回は割愛。
もしかしたら、また元気になったときにでも書くかも。
先週土曜日には、前にオレが「あなたは社会の膿です」という素敵な言葉でクビになった会社の辞めた仲間とご飯食べに行ってきました。
(1人まだ頑張ってる凄い人もいるけど・・・)これも楽しかった。
人見知りに最近の鬱がプラスされたえらい状態なもんで、あんまり話できなかったけど・・・イヤホントに。
みんな色々あるなぁ~それぞれの人生頑張ってるんだろうな。
でも、オレはもう何か、頑張る気が起きないよ~・・・何か、ほんの4日前の話なんだけど、ちょっと「あの頃はよかったなぁ~」って回想してしまう。
変な感覚だ。
・・・ともう一度書いておこう。
ちなみに、何か誘われて「筋肉少女帯」のライブ(正確にはキンショーが出るサマフェス)に行くことになった。
これも、本来なら物凄いテンションで記事にする事なんだろうけど、何か今はそんな気分じゃない。
今週は、先週旅行に行った分で休みもないから嫁とも最近会えてない。
んなもんで、専らオレのストレス発散はゲームとマンガ。
でも、それじゃあイマイチ効果が薄いみたいだわ。
あぁ~会いたいなぁ~。
疲れたなぁ~。
はぁ~。
そんな状況になると不思議とふつふつ湧いて来るのが「創作意欲」と言うヤツです。
という訳で、前ほどのペースではないにしろ、マンガを描いてる。
リアルに最後が近づいてきた。
「G」の話なんですけどね。
久しぶりの長編のラストに、ランナやクワニータの最後を書いてるときの気持ちが蘇ってきた。
早く続きを描きたいのに、出来るだけ描きたくないあの感覚を。
考えてみれば「G」だって今年で6年目。
「ニュースチョクホー」、「アス」に次いで長期間書いてる事になるみたい。
すごいっちゃ凄いのかな?
あと、今なら、いい曲が書けそうだ。今日帰ったらチョッと書いてみようか。
そろそろ「仁美・mine」も「馬忠・DA・ムドー」も新しい作品作ろうかと思ってるし・・・
マァ、そんな情緒不安定な文章です。
ハイ。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月21日 18:11 CAT :
-
赤の女王~追記~
先日触れた「赤の女王説」について補足・・・と言うか、関連した話題をひとつ。
「レミング」と言う名前を聞いたことがあるだろうか?自殺する事で有名なネズミの名前です。
レミングは不思議な事に、生息区域に対する個体数が飽和状態になると、集団で列を成して海に飛び込み自殺をする習性を持っている。
何でそんな事をするのかは未だに分かっていないけれでも、ひとつの予測として、個体数が増えすぎて食べ物がなくなる事がないように、ある程度調節している。
と言われている。
では、そのレミングたちは何に突き動かされて自殺しているのだろうか?そこには見えない何かの力が働いているのだろう事はおおよそ予測がつく。
「赤の女王説」の話でも触れたけれども、生物が生き残るために必要な、言うなれば種族や遺伝子を残すための大きな力を「愛」と呼ぶのならば、
「愛」は種族を維持する力ともとることが出来る。では、種族を維持しなくてもいい状態になるとどうなるのだろうか?
先に述べたレミングは、要するに種族として必要以上に増えてしまったために、「愛」の感情がなくなり、大量に自殺した。と考えれば、何となく、レミングの行動も納得がいってしまう。
そして、それと同じ状況が起こっている場所がある。
例えば日本。
日本は狭い土地に人間が飽和状態になってしまった。
その結果、このかつて程の「愛」と言う感情はなくなり、代わりに子供が減り、自殺者が増えていっている。
そして、いつの日か再び種族としての維持が困難な数にまで経ると、「愛」を強く持ち再び増えていくのだろう。
それが、自然における見えない大きな力なのかもしれない。
・・・・こんな話を旅行中に嫁と話してました。
それについてどう思うかは、読んだ人次第だけど・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月19日 13:57 CAT :
-
混沌とした虎
ファミコンのゲームは熱い。
オレはアナログ人間なんで、どうしても最先端のいっぱい機能が付いたゲームより、昔の単純たファミコンのゲームやスーファミのゲームに傾倒してしまう。
そんな中、最近CSで有野が司会の昔のゲームを解く番組が流行ってるらしい。
で、見てみたんだけど・・・何かゲームの難易度にばらつきがある。
マリオⅡは分かる。
かなり難しいし。
(マァそれでもオレはDまでは行けたけど。)でも、マリオワールドとかはないでしょ?確かに名作だけど、難易度はスゴい低いし。
やるなら、スペランカーとかたけしの挑戦状とかとかアトランティスの謎とかミシシッピー川殺人事件とかその辺の難易度のものでやろうよ。
何しか難易度の高いファミコンのゲームはやっぱり面白いってことで。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月18日 21:52 CAT :
-
赤の女王その愛深きゆえに
「有性生殖のパラドックス」と言う言葉をご存知だろうか?
生物の繁殖方法には2種類ある。1つは無性生殖。
もう1つは有性生殖だ。
単純に考えてみると無性生殖の方が圧倒的に合理的で危険が少ない。
例えば有性生殖の場合、相手をわざわざ見つけないといけないし、それと交尾するのに時間も体力も沢山いる。
挙句の果てには、交尾の最中なんか無防備で命の危険すら伴ってしまう。
そんないわゆる「有性生殖のコスト」を考えると、どう考えても無性生殖の方が生物的に見ても子孫を残しやすい。
でも実際には90%以上の生物が有性生殖の形を取っている。
この矛盾を「有性生殖のパラドックス」と言うんですよ。
さてこの生物化学における最大の矛盾には、もちろんの事それを説明する仮説がいくつも存在する。
その中でオレが一番気になるのはいわゆる「赤の女王説」。
ルイス・キャロルの鏡の国のアリスに出てくる赤の女王のセリフ「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」に生物の進化を当てはめた学説です。
その場とはこの場合地球だとして、地球に留まるためには全力で走り続けなければいけないと言うこと。
本来強い遺伝子を作るためには、いくつかの遺伝子をペアにする事で得られる相乗効果に期待する場合が多いらしい。
もちろん突然変異やウイルスによるものもあるけれども。
無性生殖の場合、遺伝子の完全なコピーなので環境が激変した場合には、その環境の変化についていくことが出来ない。
逆に、有性生殖は、減数分裂による遺伝子のシャッフルなので、強い遺伝子の組み合わせが出来やすい。
いうなれば急激な進化がしやすいと言うのだ。
ちなみに冷めた事を言うと、このより強い遺伝子の組み合わせが作れる配偶者を探そうとする本能を人間は「愛」と名づけた。
それはもしかしたら、知性を持ってしまった人間の野生としての本能の否定だったのかもしれない。
それはもしかしたら、知性を持ってしまった人間の従来の野生としての本能を敬愛したのかもしれない。
いずれにしろ、人間は「愛」と言う形でその衝動を表す方法を考え出した。
愛のために全てを投げ捨てた男は、本能に忠実な人間だったんだろう。
愛に覚めた女は、本来の生物としての人間ではなくなっているのだろう。
こんな事を科学的に考える科学者でもきっと愛する人がいたりする。
結局の所、人間はその本能から逃れることは出来ないんだろう。
「有性生殖のパラドックス」。
興味の尽きない話題だわ。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月17日 11:56 CAT :
-
梅図かずおの漂流教室のネタバレになってます
最近梅図かずおのマンガと言えば、人間の内面的なホラーの凄さを再認識。
そっち方面の素晴らしさにばっかり注目してた。
そんな中、「フューチューイズネクスト」に触発されて「漂流教室」を読み直した。
やっぱり、抜群に恐ろしい。
心理描写はもちろん事、世界観や設定も物凄く恐ろしい。
それは「狂四郎2030」ばりにリアルで危険なSF感に基づいて描かれている。
ネタバレになるけど、例えば雨が降らなくなったり、気温が上昇したりする異常気象が起こるっていう話なんか、もう今すでに起こっている事だし。
近い将来確実に来るのかも知れないと本気で考えてしまうそのリアルな世界観には、いつになっても恐怖を感じてしまう。
そしてあの終わり方は最高に素晴らしい。
多分アレを超えるラストはないと思う。
作者本人もアレしかないと考えたんだろうな。
素晴らしく、しかも何か感動して号泣しそうになる。
本当の幸せとは何なのか?多面的な視野が必要になるだろうどんでん返しでした。
詳しくは、自分で読むことをオススメします。
思えば始めてあのマンガを読んだ時には、怖くて夜寝られなかったな。
アレは小学生の時か?と言うか、死体の肉を食べたりするマンガがサンデーで連載されてたんだからすごい時代だったよな。
関係ないけど、オレがゲジゲジに対してゴキブリとかその辺の虫以上に恐怖を抱く理由は、この漂流教室にあった事に今回気が付いた。
あの怪虫。
アイツのトラウマなんだろうな。
ホント、ゲジゲジだけは絶対に怖いのは。
ゴキブリに対して恐怖感は無いけど、ゲジゲジは怖いもん。
トラウマを発見してしまった。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月16日 11:38 CAT :
-
「唾液交換=キス」の方程式
最近地方自治体で「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」と言う条例がドンドコ出来ているらしい。
もう少しでブルセラは全国的に禁止になるのかも知れない。
ある人は、女子高生のしっこをコレクションするのが趣味だって捕まったんだとか。
またある人は、女子中学生から使用済み下着を買って捕まったとか・・・
またある人は。
女子高生の唾液を買おうとして捕まったとか・・・
それどうするの?と思いたくもなるのだけれども、マァそれを欲しい人が居る以上は、需要と供給。
マニアな考え方も好きなので、今後も続けて欲しいと強く思います。
と言うか、オレもオタクだしコレクターだから気持ちが分かる。
マァ、パンツとかは集めないけど。
そんな訳でこれからも、色々な女子高生グッツを集めていってください。
オレが言いたいのは、地方自治体の対応についてよ。
未成年の売春とかに関する法律、条令は分かる。
でも、それに付随する形で、「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」はどうよ。
それって要するに、「汚いマンコに付いてたパンツ」とか「くさい唾」とか「うんこ」に対して、知的権限を使って地方自治体が価値を与えてるもんじゃないの?その結果、これまで考えもしなかった女たちが「私の体には国や地方自治体も認める位に価値があるんだ」って勘違いを起こして、キチガイが増加するだけだと思う。
そんな価値のつけ方はおかしいって。
どう考えても。
だって知らない人の排泄物なんて99%の人間にとって、汚いだけのものだもん。
知らない人の使用済みのパンツとか欲しくないって。
少なくともオレは。
女子高生のものであったとしても。
別に売春に引っ付けて捕まえればいいもの、わざわざ明確に下着とかに価値を与えてる役員さん方に疑問を感じる話。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月15日 18:19 CAT :
-
全人類絶滅計画
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月14日 13:17 CAT :
-
マルコ追いかけて3万里
久々に(と言うか無理やり)連休ができた。
って事で、嫁と2人でプチ旅行に出かけてきます。
メッチャ嬉しい。
休みが取れてよかった。
いやまぢで。
その後、ちょっとスケジュール的に厳しくはなるけれども、それでもメッチャ嬉しい。
あんまり嬉しくて、我慢してようと思ったけど、ここに書いてしまった。
と言っても、こんなテンションで仕事するわけにもいかないので、朝から「犬神サーカス団」の「御霊前」を聞いてダークな気分になってます。
それでちょうど良い。
多分そのはず。
マァ、まだ何の予定も立てていないんだけど、オレ等の旅行なんて予定は有って無しが如くなんでいいんだ。
それより行けるって言う事が嬉しい。
あぁ~早く来週が来ないかな~
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月12日 10:10 CAT :
-
バービー魂
女に「今日生理だから」と言わせないためには、常に孕ませておけばいいと発見したフェミニスト志茂田です。
小子化もどんと来い。
先日ミスユニバースに日本人の森さんが選ばれた。
あの人見たんだけど、何か生きてんのか?って思うくらい、人形みたい。
マァキレイと言えば、それはスゴいキレイなんだろうけど、あ~言う人間離れしたキレイさは何かオレは違う気がする。
あとそれとは別に、何かあの人外人くさい。
どうせならコテコテの日本の美しさで、ミスユニバースにもなって欲しいもんだ。
悲しいかな、まだ日本の美しさは世界に認められてないようで、やっぱりあんな欧米的なキレイさが、採点の基準みたいです。
本当の意味でのキレイさは、国や文化はもちろん、個人でも変わってくるわけで、結局の所普遍的なキレイは存在しないのかも知れないな。
少なくとも、世界的なキレイの基準が欧米よりだと言う事実には首を傾げる今日この頃です。
何しか受賞はおめでとうございますです。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月11日 18:16 CAT :
-
モルグに咲く1輪の花
花屋が苦手です。
この前不意に、嫁と2人で花屋さんに行ったとき、いっぱい花が入ってる冷蔵庫みたいなヤツ(名前忘れた)の中を見てしまった。
その中には、かなりの量の負の何かが満ち足りていた。
当たり前のことだけど、花たちは、望んであの中には入っていないだろうし、望んで切花になったわけじゃない。
それを、あんな狭いモルグみたいな所に、生きたまま入れられたら・・・
そんな感情を凄く感じてしまうので、何となく花屋は苦手です。
だからオレは専ら、自然に生えてる花が好き。
不思議なもので、花屋さんだと、色合いとか考えてアレンジしないといけないのが、自然界は、最初から色合いも考えて咲いてる。
それもベストな形で。
だから、自然に生えてる花たちは、1ミクロンも違和感を感じさせないまま、ぬくぬくと成長していってます。
自然の不思議。
それを壊してまで、もう一度頭をひねって色合いを考えなければいけないことに、なんだか矛盾を感じる。
だって、そんな事しなくても一番きれいな状態は、すぐそこにあるのだから。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月10日 22:11 CAT :
-
イカくさいスルメ
どうも。
乾いた後のパリパリ精子はシーフードヌードルの臭いがする事を発見した事で有名なカゲキ・B・志茂田です。
もう夏・・・暑いな~まぢで。
夏になる度その暑さには閉口してしまう・・・
って言うか、王子ってどうよ?ハンカチ王子にハミカミ王子って・・・王子はミッチーだけでいいんだよ。
ミッチーだけで。
そんなロイヤルでもないのに、何であの二人が王子なんだろう?しかも、ハンカチの方はまだ小道具使ってキャラ立たせてるけど、ハニカミの方なんか完全に普通の人じゃん。
ホントによく分からない。
オレには
王子か・・・やっぱりフリフリのブルマとか普段は着てるんだろうか?やっぱり、モコモコした肩のヤツが付いた服とか普段は着てるんだろうか?やっぱり、王冠は頭の上に乗ってるんだろうか?
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月9日 8:54 CAT :
-
地震雷火事うにんにゃん
昨日は、ここん所の寝不足でヘロヘロだったんで、嫁との電話もあんまりしないで寝る事にした。
オレの中で、大事な時間なのに、それを削ってでも寝ないと無理。
な感じに眠かったので寝た。
・・・時は、物凄い雷と大雨の夜。
うにんが、いつも通り「外に出すんだにゃ」と言わんばかりに、にゃーにゃーオレを起こしにくる。
寝ぼけながら、うにんを外に出すと、しばらくして「雨が降ってるし、雷怖いにゃ」と言わんばかりに、ベランダでにゃーにゃー鳴いてオレを起こす。
窓を開けてやって中に入れてやると、よほど怖かったのか、オレの布団の中にまでもぐりこんで来る始末。
でも、これで寝れる。
と思いきや・・・
しばらくしたら、雷や雨の事を忘れたのか、また「外に出すんだにゃ」と言わんばかりに、にゃーにゃー窓の前で鳴き始めた。
しょうがないから、外に出すとしばらくして「雨が降ってるし、雷怖いにゃ」と言わんばかりに、ベランダでにゃーにゃー鳴いてオレを起こす。
部屋に入れてやると、今度は体がびしょ濡れになってる。
タオルを持ってきて、体を拭いてやると、またオレの布団で寝だす。
その後、一晩中それを繰り返されて、ほとんど寝る事が出来なかった。
・・・あぁ~眠い。
でも、おかんに言わせたら、そんなものは子育ての何十分の一位の苦労だそうで・・・今から、ネコで子育ての練習やな。
とか言われた。
・・・ネコでこれなら、子育てってホント大変なんですな。
でも、それでも許してしまう可愛さがネコでもあるんだから、自分の子どもになんかなったら、それはそれはあるんだろうな。
取り合えずオレは虐待とかはしないような気がする。
自分で言うのもなんだけど・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月8日 9:18 CAT :
-
がかまんがかまんがか
いよいよ「NHKにようこそ」が最終回だって。
で、その最終巻が7月に発売だそうです。
小説のほうは読んでないからマンガ版の話になるんだけど、この話にはやられたなぁ~・・・一見荒唐無稽でハチャメチャなんだけど、(と言うか、引きこもりネタでハチャメチャしないと、読者が退屈するわな)何だかんだで、心理描写とかは結構なものだと思う。
そうか~そうやって、心理描写のリアリティを追求していく事でひとつのエンターテイメントになりえるんだと、改めて勉強させてもらった作品だったなぁ~。
やっぱり、一人の人が作るわけだから、キャラクターの心理描写もどうしても、都合のいいものになり易い。
そんな中、よく描けたもんだ。
たぶん作者側の方じゃあ、勝手に動き出したキャラクターたちのせいで破綻しかけるストーリーを修正するのに必死だったんだろうな。
物語は生き物。
さて、関係ないんだけど、その「NHKにようこそ」を読む直前にオレは「ドラゴンボール」を読み直してた。
で、思ったこと。
鳥山明ってすごすぎる!!!
別に「NHK」描いてる大岩さんがダメな訳じゃない。でも、ドラゴンボール読んでて、パッと「NHK」に流れると、どうしても作画の差が気になってしまう。
と言うか、あのドラゴンボールの絵はおかしい。
同じ人間が描いたものとは思えない。
ワンピースが今じゃあすごい事になってるけど、やっぱり、線のきれいさ、構図、カメラワークやキャラクターデザイン、キャラクターのポージング等など全てが桁違い。
それでいて、ストーリーも面白いなんて・・・
オレは基本的にメジャーなものより、マニアックなものが好きなんだけど、やっぱり凄いものは凄いって事で落ち着きます。
ホント。
ドメジャーなドラゴンボールを読んでて思ったこと。
・・・アレ?「NHK」はどこに行った?
いや、「NHK」も素晴らしい漫画なんですよ。 - この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月7日 16:50 CAT :
-
子供の頃に夢見ていた待ちわびた日々は棺の中
去年(2006年)入院した時に全身の検査を受けた。
その時は完全に問題の無い健康体だと言う事だったんだけど、どうも、体の細かい部分にはがたが来てるみたい。
少し前に触れたO-リングテスト以来、何か色々と体の悪い部分が発見されてるみたい。
今日は、手の毛細血管のかなりの部分に異常がある事が分かった。
ひとつには、酷いアレルギー(手が荒れてる)が考えられるんだけど、どうもそれだけじゃなくて、純粋に手を酷使しすぎた事が大きな原因みたい。
あと、その割りにマッサージとかその他のケアをしてなかった事もあるかも知れないけど・・・
考えてみれば昔から、マンガ描いて、ギターやらピアノやら弾いてを有り得ない時間にわたってやり続けたもんな・・・お陰で肩も恐ろしく凝ってしまってた。
(ありがたい事に肩凝りは嫁のお陰で、かなり回復したけど)。
ただマァ、毛細血管とかもこれから次第で回復していくらしい。
異常がある事が分かった事は第一歩で、それをどうして行くかがこれからは重要になる・・・との事なので。
昔にちょっと無茶をしてしまった代償が今になってきてるのなら、どれだけ苦労しようとも、それを受け入れて、元気な体を保って生きたいもんだ。
もしかしたら、他にも死に掛けてる器官とかあるかも知れない。
健康でいるって言うのは、難しい。
んで、改めて健康のありがたさを認識します。
だってオレはまだまだ死ぬわけにゃあいかんのでね。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月6日 9:11 CAT :
-
すんごいのまぢで
久々にすごい興奮するAVを見た。
それはそれは萌える内容で・・・マァ、詳しくはこのブログの品位が落ちないように、伏せておくけどね。
とにかく、オレはつくづくドSなんだなって思いました。
やっぱり縛りとか、辱めとかっていいなぁ~ものすごい好きだわ。
あたしゃあ。
関係ないけど、陵辱って言葉をオレはズッと「りょうじゅく」だと思ってた。
で、「どのパソコンも、隠語はちゃんと漢字変換できないなぁ~」とかぶつくさ言いながら、「りょう」と「はずかしめる」を打って、漢字をつなげてた。
所がひょんな事から、実は「りょうじょく」だと知って、試しに
打ってみたら、一発で変換できました。別に俗語とか、隠語なわけじゃなくて、オレが読みを間違えて打ってただけだった。
そんなある意味オレが陵辱されてしまった話。
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月5日 12:30 CAT :
-
「ひとりだいだらぼっち」に似たタイトルを昔付けた事が有る気がする
オレの仕事する場所が変わった。
これまでは、いろんな人がいる事務所の片隅だったんだけど、今回晴れて、個室で独りっきりで仕事をする事になりました。
正直、邪魔されないで集中できるって言う環境は素晴らしい。
今も、ウォークマンでキンショー聴きながらノリノリで仕事してる。
マァ、これまで賑やかだった分寂しいのは寂しいんだけど、元々人と話するのも、会うのも好きじゃなくて、独りでいるのが好きな引きこもりだから、その内慣れるだろう。
しかも、思った以上に早く。
何より、もう電話に出なくていい。
前の会社でテレアポしてた時から、とにかく確信した事はオレは電話が大嫌いだって事。
相手がどんなテンションかも分からない電話を取るなんて、そんな恐ろしい事はオレには無いです。
ホントに。
だって、いきなり怒られるかも知れないし、オレがメッチャ凹んでる時に、すごいテンション高く話しかけてくるかもしれないし・・・どっちにしたって、ストレスいっぱい。
それが無くなっただけでも、良しとしようか。
でも、その分プレッシャー。
もう、仕事が納期までに終らなかった時に言い訳はできないし・・・逃げ場もないし。
何が本当にいいのか、何が本当に悪いのか・・・
仕事ってどっちにしても大変なものなのね。
お金を稼ぐって大変です。
利根川先生・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月4日 18:09 CAT :
-
新聞を毎朝配ればおりこうさんと言われるのは小学生
新聞のテレビ欄に「セーラー服美少女 マグロ」ってだけ書いてある番組があった。
そんな危ない内容をまっ昼からやってもいいのかとも思うけど、多分、別々の話題なんだろうな。
何しか、もう少し表記は気を付けた方が・・・とか言いながら実はオレみたいなヤツが引っ掛かればいいと言う罠だったりして・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月3日 12:18 CAT :
-
ピアニッシモでかき鳴らす
親父が気まぐれか、ピアノコンサートのチケットをくれたので、嫁と2人で行ってきた。
正直、せっかくの休みの日にわざわざ人がたくさんいる所に行くって事であんまり乗り気じゃなかったんだけど・・・
ところが、実際に行ってみると、何とか(名前は忘れた)って言うメジャーシーンでCDとかを出してるプロだったみたいで、ものすごく良かった。
やっぱり、録音より生音だな。
イヤホンと。
ものすごく素晴らしかった。
まさか、親父がくれた程度のチケットで鳥肌が立つくらいいい音が聴けるとは思わなかったし儲けた儲けた~♪
そのテンションのまま、焼肉バイキングに行ってアホほど焼肉を食べた。相変わらず焼肉とか大好き。
とにかく美味いのなんのって。
最後に海に行って今年最初の花火をしてきた。
去年と同じ場所。
「来年も同じように花火ができたらええなぁ~」の話題が今年も出た。
あれからもう一年が経つみたいだ。
3度目の夏。
もう何か、オレも「来年も同じように花火ができたらええなぁ~」っては思わなくなった。
それでも、今年もやっぱり花火ができた。
海で波の音も聴いた。
たくさんいい音を聴いて、たくさんいい物を食べて、休みをいやというほど満喫してしまった。
帰りには、2人して「小旅行したくらい充実してた」とか言いながら帰りましたとさ。
ホント楽しかった。
・・・酔っ払いのジジィに絡まれた事以外は・・・。
ちなみに去年のこの話題はここにあるよ(↓)
https://kagekina.blog26.fc2.com/blog-entry-241.html - この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月2日 10:33 CAT :
-
弱男
心がグラスハートのカゲキ・B・志茂田です。
よく周りから「怒られたって言いすぎ。」って言われます。
オレが怒られたと思う事や、くよくよする事の温度が、多分他の人よりも圧倒的に低いんだと思のがその原因なんだろうけども・・・別に怒ってるわけじゃないんだけど、チョッと言う。
くらいの話し方でも、内容によってはしょんぼりしてしまう。
何で、こんな人間になってしまったのかよく分からないけども、たぶん環境のせいじゃないと思う。
同じ環境にいただろう兄弟でも、しゅんぼ~り山本なのはオレだけだし。
多分生まれ持った性格なんだろうな。
難儀なもんだ。
でもそれも話題とか、相手によっては色々と変わる。
例えば、自分が絶対の自信を持ってる話とか、言いあいが出来る間柄とか、自分が上に立たないといけない場合とか・・・そんな時は、あんまり怒られたとか思わない。
と言うか、メッチャひどい事を言ったりよくする。
マァ、要は触れて欲しくない話題とか、自信が無い話題とかで、強く言われたりしたら、しょんぼりするって事です。
あぁ~後、凄い攻められたりするの嫌い。
その場合、オレが悪くなくても、異常にへこんだりする。
そんな弱男の話です。
P.S. でも、攻めるのは好きだし、相手にはきつく言ったりします。
多分は責められるより攻める方が好きなドSって事何じゃないで
しょうか?
上手くまとめてやった。 - この記事を見てみる ⇒
- 2007年6月1日 11:32 CAT :
-
東京タワーを階段で昇りきる実力を持つ子ども
男女の友情はありえるのか?
よく語られる。そして、ある種永遠のテーマとも言える話題です。
今日は、そんなどうでもいい話を1つ。
ただし、オレは男なんで、内容のほとんどは男目線で書いてます。
あしからず。
結論から言うと、あり得ないと思う。
但し書きを1つ付け加えるなら、恋愛感情を抱かない関係はありえると思う。
裏を返せば、セックスするだけの関係有りきなら、友情は成立する。
好きとか言う感情を持たないけれども、友達だって言う異性はたくさん居るだろうかけど、それを異性として認識している以上、やる対象にはなってるはず。
だって、目の前で裸にでもなられてそれでも、冷静に「友達だから」で片付ける事は、絶対出来ないって。
特に男の場合は。
それでも興味が無い位って言うのなら、そんなヤツとは友達にはなれないでしょ。
マァ、相手に対して全く興味が無い関係を友情と呼ぶのなら、それもまた別な話だけど。
セフレが横行してる世の中。
セックス付きで、友達って言うのなら、男女の友情は有り得るんだろうけど、全く手を出さない男女の友情は有り得ない。
嘘だと思うアホな女とかがもし居るのなら、試しに、友情が成り立ってると思う男の前でパンチラとかしてみなって。
絶対に気付かれないようにしながら覗くから。
それでも覗かないようなら、多分「どうでもいい」って思われてると思って間違いないです。
ハイ。
覗かれたんなら、その人は、セックス付きの友情をいだける相手と言う事で。
・・・くだらない話だった・・・ホントに。
- この記事を見てみる ⇒