月別アーカイブ: 2012年5月

2012年5月31日 22:04 CAT :

融合なき爱はただ 意思なき妄想に等しい

もう、生活保護のネタも飽きてきた。

正直…
後は、取り合えず、河本と梶原とあと、これから多分見つかるだろう芸人さんを全員TVとか目に付くとこから追放して、それで終わりで良いんじゃないだろうか。

ダメだろうかね。

志村けんは、さすがだ。

そして、オレはカルビーがより大好きになった。

こう言う時、ちゃんとダメなものはダメだと発信できるって大切だと思う。

さてさて。

黒沢の言うところの「平均的に人生が推移している」志茂田さんです。

中学校の頃、もう、女の裸が見れたらそれで満足だ。

あとは何もいらない。

と毎晩考えていた。

悶々と、オナニーしながら。

高校に入り、AVとかで女の裸を見る事が出来たオレは、実際に、彼女が出来て、その子の裸をまぢで見る事が出来れば、それで満足だ。

あとは何もいらない。

と考え始めた。

「僕といっしょ」に出てくる「生マンを見た事がない男」の存在に怯えながら。

大学に入り、彼女・・・らしき人が出来たオレは、童貞を捨てたい。

取り合えず、一回やる事が出来れば、それで満足だ。

あとは何もいらない。

と考え始めた。

GTOの「やらはた」をバカにする描写に心を痛めながら。

しばらくして、彼女も出来、裸も見て、童貞でもなくなったオレは、この子と結婚する事が出来れば、それで満足だ。

あとは何もいらない。

と考え始めた。

黒沢の人生に、自分の将来を重ねては頬を濡らしながら。

その彼女と、長い時間を共にして、そして、結婚し、曲がりなりにも独り立ちしたオレは、この子と子どもをもうけて、素敵な家庭を築ければ、それで満足だ。

あとは何もいらない。

と、考えている。

赤松の人生と対比して、少しドキドキしながら。

人生には、一定のゴールがある。

ゴールを迎えるまでは、そのゴールさえ迎える事が出来れば、死んでもいいとさえ考える。

でも、ゴールしてみると、次のゴールが見えてくる。

そして、これまでゴールだと思ってた事は、当たり前のことになってしまう。

今のオレは、女の裸を見る事が出来ただけでは、もう満足できない。

あとは何もいらないともなれない。

欲しいものが沢山ある。

それを一定の評価として、欲深くになっていったと表記するべきなのか、成長したと表記するべきなのか。

ひとえに、個人への視線に羨望が含まれているのか、軽蔑が含まれているのか、同情が含まれているのかなどなど、感情と主観によって変わってくるとは思う。

ただ、オレはこれを成長だと思うことにしよう。

そうしよう。

今は、取り合えず、今目の前にあるゴールに向かって進んでいきましょう。

ある時から、それは、二人三脚の様相を呈していたりする。

関係ないけれども、結構な期間オレは、おっぱい至高主義者で、まんこみたいな毛むくじゃらなものに興味ね~よ。

とか、考えておりました。

・・・本当に関係ないな。

生活保護は受けておりません。

今日も頑張って働いております。

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2012年5月28日 22:07 CAT :

メメント・モリ

「この世はあやふやな囚われに満ちる。」
「メメント・モリ」とは、どんな人間にも平等に死は訪れる。

それを忘れてはいけない。

という意味であり、その裏には、だから今を生きようじゃあないかと言う意味が隠されている。

ちなみに、ラテン語ですよ。

それを「死を記憶しろ」と和約した人のセンスもなかなか良いものだと思うけれども。

さてさて。

昨日、▼○○□●な事情があって、久々に「ファイトクラブ」を見た。

名作なのは知ってたよ。

そもそも、弟と嫁から「めっちゃ面白い」とゴリ押しされて、渋々見た(基本的に、人に勧められるのは嫌い)ら、めっちゃ面白かった。

とか、そんな話に由来したるする。

で、昨日見たのが2回目だったりするんだけれども、2回目見たときの方が面白かった。

ちびる程精巧に作られていた事に気がついた。

あれは、1回見ただけじゃあ分からない。

オチも知って、展開も全て知った上で、見てこそ理解できる。

しかも、1回目見たときにも、それはそれで、しっかりと違和感なく面白く、そして、最後でビックリすると言うおまけ付きだ。

面白い映画じゃないか。

と思ってたら、面白いどころじゃないじゃないかとなる。

作品。

多分、この後、何回か見るたびに、さらに色んな事に気がつくんだろうな。

少しだけ残念なのは、少し時間が長すぎる…オレは、2時間を超えるとダレてくる習性があるので、出来れば、1時間半から2時間でまとめて欲しかった。

お陰で、あの映画史に残るラストシーンに、何だかあんまり良い印象を持ってないと言う体たらくだ。

でも、そんな事は関係ない。

本当に面白い作品だよ。

まぢで。

関係ないけど、なぜか「ジョジョ」を1部から読み直したくなった。

「ジョジョリオン」を読んだからではなくて、「ファイトクラブ」を見たから、読み直したくなった。

ふと考える。

オレは、どのジョジョが好きなんだ?
好きなのは、3部と4部だと思うけれども、5部も捨てがたい。

6部の類を見ない絶望感も堪らないし、そもそも、歴史ミステリーと絡め、しかも、演出、台詞どれも群を抜いてしびれる憧れる1部、2部だって大好きだ。

ストーリー自体の完成度が高い7部だって、かなり面白かった。

これは難しい問題だと思う。

死ぬ事は怖くありません。

怖いのは・・・

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2012年5月27日 20:06 CAT :

キムチステマ=ゲイゴルニックス

嫁の代わりに時々家事なるものをやったりしております。

ホント、時々ちょこっとだけれども。

そして分かった事。

これ、結構重労働だ。

多分、毎日やるだけで「家事ダイエット」とか出来るんじゃねぇ~の?
筋トレとかしてる暇があれば、その時間で家事をやる。

そうすれば、嫁も助かる、家もきれいになる、ついでに、筋トレとかダイエットとかになる…
そんな戯言を少しだけ妄想してる今日この頃。

3日坊主にならないように、頑張ります。

はい。

さてさて。

ついにディアゴスティーニの魔の手に捕まってしまった。

これまでも、随分と誘惑されてきたんだけれども、何とか振り払ってきてた。

でも、今回はダメだ。

そう。

今、絶賛CM垂れ流し中の「週刊不思議のミステリー」だよ。

創刊号は特別定価100円だよ。

月刊ムーから離れてしばらく経つけれども、オカルトと呼ばれるものがとにかく大好き。

そもそも歴史とか大好きなうえに、UMAもUFOも古代文明もオーパーツも、宇宙も、心霊も、フリーメーソンだって好き。

そんなオレに、「週刊不思議のミステリー」だとぉ・・・

買いました。

100円出して。

んで、読んでみた。

・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・・

面白い!!
面白いんだけれども、内容が薄い!!!!わずか30ページ足らず。

20分とかからずに読破してしまう。

読むのに1週間位かけてた「月刊ムー」とは凄い違いだ。

しかも、内容も全て月刊ムーで語り尽くされた上で、もはや定説(ムー読者としては)となっている事を、今更、ドヤ顔で親切だとツラツラ書いているに過ぎないじゃないか!!
もちろん、初心者向けの内容なので、オレが全然勉強不足な部分について(ムーで読んでも何の事か分かってないような項目)は、すごく分かりやすい。

おお。

こう言うことだったのか。

と言う新しい発見もなくもない。

でも、2号からは580円。

約600円だ。

それで、30ページ少々…果たして、次買うのかこれ?
2号の一番面白そうな話は「魔女狩り」。

物凄く好きだけれども、それについて、何冊も専門書持ってるオレでも知らなかった新しい事実とかが、載ってたりするんだろうかと言うとかなり疑問になってくるような気もする。

今更、「魔女の見分け方」とか、「拷問の内容」とかをツラツラ書かれてもなぁ~
100円だから良いものの、これが600円近く出すのなら、その辺のコンビニで売ってる奴を買うほうが得なんじゃないのか?
と、そんなこんなでどうやらディアゴスティーニの魔の手からは今回も逃れられそう。

たまに、ほとんど知らなかった(又は、知りたいと思ってたけどなかなか機会がなかった。)そんなテーマがある特に、立ち読みして面白そうなら買う。

その位で良いと思う。

定期購入などもっての外だ。

ニッチな所を狙うのがうまいと思ってたけど、今回ばかりは、全然テーマがニッチじゃないや。

正直物足りなさすぎる。

これが、「週刊魔女狩り」とか、「週刊ロズウェル事件」とか、「週刊イエス」とか、「週刊デスワーム」とか、「週刊モケーレムベンベ」とか、「週刊セルポ」とか、「週刊モヘンジョダロ」とか、「週刊ヴォイニッチ写本」とか、「週刊ムイラン人」とかだったら、間違いなく買ってたと思う。

(特に「週刊デスワーム」は絶対全号集める。

バインダーも買う。)
でも、「週刊不思議のミステリー」ではダメだ。

この、100巻分語っても多分足りないであろうテーマを、数ページで語ろうとしても、そんなものは、表面上を掬うことしかできないんだろう。

残念だった・・・

すごく期待してただけに・・・

また、今度、ホントに(↑)みたいな特集が出たときに、買おう。

でぃ~あごぅてぇ~いに♪♪

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2012年5月26日 10:10 CAT :

君と僕の逃避行劇を綴り死に

2ちゃんとかで、よく話題に上がる「中村トンネル」。

香川県に住んでるものとして、何度か、実際に肝試しがてらに行った事があったりする。

今はなくなってしまった「お地蔵さん」がまだ存在していた時、当時やってた演劇の皆さんと一緒に行ったのが、いちばん最初だったと記憶している。

「あのお地蔵さんが笑ってたら、トンネルから出られないんだって。」とか言いながら、「お地蔵さん」をのぞきこんだり、トンネルの向こう側にある覗き込むと自分の死にざまが見えると言う古井戸を見に行ったりなどなど・・・

確かに、雰囲気は尋常じゃなく良い感じ・・・だけれども、オレは残念ながら(かどうか知らんけど)現場で恐怖体験は出来なかった。

ついでに言うと、学生時代「中村トンネル」以上に恐怖スポットと言われていた「かっぱ道場」も行ってきた。

でも、そこでも特に何かがあった訳じゃあなかった。

・・・でも、そんなオレが唯一(まぁ、実家には、確実に何かが居るんだけれども)まぢで怖いと思ったお話でもお話しよう。

稲川順二が、子どもへの殺意を告白した事だし。

・・・関係ないか。

場所は、さぬき市にある「大串半島」と言う場所。

後から知ったけれども、ここはかなりの心霊スポットで、しかも、恐怖体験経験確率が尋常じゃないという、知られざるまぢ恐怖スポットだったらしい。

そんな事を知りもしない当時のオレは、友達数人と「きれいな星空」を見る目的に、「大串半島」に向かった。

昼間には良く遊びに行ってたし、周りに何もない公園だったから、さぞかしきれいな星空が見える事だろうとか、そんなことしか考えていなかった。

実際に、大串半島の「さぬきワイナリー」がある場所から上がっていく公園に着いたけれども、残念ながらその公園自体はそんなに星が見えなかった。

そのままじゃあ、不完全燃焼だとか考えたオレ達はそのまま、半島を車でグルグルと回りながら面白そうな場所を探してた。

その中で石作りの門を見つけた。

門は閉まってたけど、別段セキュリティーがあるわけでもなく簡単に侵入できそうだった。

(もう、時効だよな・・・)時間は、深夜の2時を過ぎた頃だろうか。

その中は、ローマのコロッセオみたいになってる何かのイベント会場みたいだった。

(後で調べて見ると、「テアトロン」とか言う施設らしい。)
そこからは、さぬき市(志度?)の街並みが見え、かつ何だかきれいな星空も見る事が出来、何だか、満足していた。

そのまま、帰る事が出来れば実に面白い一日だった。

で、終わるはずだったんだろうけど…
30分も経っていない。

10分くらいすると、連れの一人「SO」が急に「あかん。

あかん。」とつぶやき始めた。

見ると、今にも嘔吐しそうになって、震えている。

暗くて見えなかったけど、多分顔も真っ青だったんだろう。

「吐きそう。

何か、調子悪いから帰らへんか?」と言う、そいつの提案をオレ達は「空気の読めん奴やな。」とか罵倒しながら渋々、帰る事にした。

車の中では、オレが運転し、横に一人。

後ろのもう一人が気分悪くなった「SO」の介抱をしてる。

そんな状況だったように思う。

オレは「まぢで吐きそうとか、調子が悪くなったら、言えよ。

どっか寄るから。」と告げると、車を発車させた。

するとすぐに、オレの肩を誰かが叩く。

車を止めて振り向いて「やばい?」と聞くと、後ろのやつは「何が?」と聞き返した。

「いや、お前が今、肩を叩いたやないか・・・」と言うけれども、そんな事はしていないと頑なに否定するので、オレは、気のせいかと気を取り直して運転は続けた。

そしたら、またすぐにオレの肩を叩く。

車を止めて「だから何やって。」と振り向くと、「いやいや、何もしてないって」と首を振る連れ。

オレの横に座ってたやつも、「誰も何もしてないぞ。」と言う。

オレは、何か皆でオレをからかってんのかとか、そんな軽い気持ちでいたけど、このやり取りがあまりにも何回も続くから、段々ムカついてきてちょっとキレ気味に「エエ加減にしろや」と聞き返した。

すると、後ろでいた介抱してた方のやつも何だか体調が悪そうになってぐったりしてた。

ここへきて、オレも初めてこいつ等は何もしてないような気になって来た。

横にいた連れに聞いても誰もしていないと言う。

急に、身体に悪寒が走りはじめた。

早く帰ろう。

早く帰ろう。

急いで車を飛ばした。

途中の山道にポツンとある街灯の下に誰か居たような気がしたけれども、それも無視し、海沿いにある墓地も横切って、戻ってきた。

外の風でも浴びたら元気になるかと、家の近くの砂浜で一休憩。

その頃には、後ろの二人も、だいぶマシになってきてた。

オレの悪寒はまだ止まらなかったけれども・・・

少し休憩して、空が明らんできたから、後ろの2人をそれぞれの家に送り、横にいたヤツとオレは、オレの下宿に戻ってきて、2人で「何だったのか?」と話しながら、次第に疲れて眠りについた。

昼ごろ眼を覚まし、そいつも帰って行った。

オレは、腹が減ったので近くの弁当屋に昼飯を買いに行き、そして、何とはなしに、自分の部屋に帰って来た。

その時気がついた。

オレの下宿の扉に、でかい手形がふたつついていた事に…
その手形は、その部分だけに水分がついた上から埃が舞ったようなそんな不思議なもので、しかも、拭いても拭いてもしばらくは、扉に毎日付き続けた。

今でも、この話をすると悪寒が走るし、今、この記事を書いてる最中も悪寒が走る。

後ろに誰かが居るような気にさえなってくる。

どうか、この記事を読んだ奴も皆この感覚に襲われますように。

そして、ぜひ、大串半島に深夜出向いて素敵な体験をしますように。

こわいですね~。

こわいですねぇ~。

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2012年5月24日 23:22 CAT :

汚い声でわめき散らしてそれでカリスマのつもりかよ

最近「トクホコーラ」頼って、何とかダイエットできないかとか考えてる志茂田さんです。

嫁からは、「プーさんみたいで可愛くなってきたし、もうそのままで良いんじゃないの?」と言われ時始めました・・・もうかなり、末期的な状況だと思う。

うぬぬぬぬぬううぬぬ・・・・

何か、最近どっちを向いても「河本」「河本」となってるような気がして、うんざりしてるような気がするけど、それはオレが2ちゃんとか(しかも、主にまとめサイト)見てるせいなのだろうか。

取りあえず、もうそろそろ食傷気味になってきた。

ただ、コイツを許す訳にはいかないと思う。

それは、こいつが在日だからとか、何か生理的に嫌いだからとかそんな理由じゃなくて、もっと根本的な問題で。

だって、仕事しないで、出来ないって言い張ったら国から月に10何万って金をもらえるとか。

一生懸命働いても手取りで10何万とか稼げない奴もわんさかいる中で、割と高所得者の親族がこんな事やってたら、労働意欲そのものがそがれるって話だ。

オレだって一応、税金とか納めてるけど、こんなクソふざけた奴の遊ぶ金に消えてるんだとしたら、払う気なくなるっつぅ~の。

それは、何と言うか、政治家の汚職よりも何だか腹が経つのはなんでだろう・・・?
まぢで、徹底的に叩いて、二度と再起不能にした上で、今後、生活保護は、物品での支給プラス、生活状況を逐一国民にさらけ出す位してもらわないと、まぢで、やってられんって。

プライバシー?そんなもの、知るか。

一人では生活も出来ないのに、一人前に権利だけ主張するなってんだ。

そもそも、オレの払った税金だって、そこに充てられてる可能性が高い訳で、そう考えると、いよいよ腹が立ってくる。

いや、本当に生活苦で喘いでいる人にとっては、大切な制度だと思う。

そこに、使われる分には、全然文句もない。

でも、生ゴミ以下の腐れ在日の私腹を肥やすために使われてるってことがムカつくんだよ。

今すぐ全員、この国から出ていくか、死ねばいいのに。

腐れ在日が、アホみたいにブクブク太っていく中で、慎ましやかに生活している日本人が、生活保護すら恥と感じて餓死していく。

そんな国があっていい訳がない。

自民党に対する期待なんてこれっぽちもないと思ってたけど、今回の件で、ホント見直した様な気がする。

ここで手を緩めずに、まずは、スケープゴートとして、この「河本」とか言う厚顔無恥な腐れ在日を叩き潰してほしいと思う。

切に思う。

ただ、今回の事件を機に、本当に生活保護を必要としてる、日本人が割を食うと言うことだけは避けたいとは思う。

日本人は大好きだし、日本って国も、文化も大好きなんだよ。

ただ、そんな素晴らしい国を、ただのお人良しだと高ってくる近所のゴキブリが邪魔なだけだ。

じゅんを。

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2012年5月19日 22:05 CAT :

君の名前はずっと忘れずにいたいよ

ん・・・?
最近、色々と頭の中を通り抜ける事があったりするわけで、でも、それがなぜか、すぐにどこかへ行ってしまう。

そんな日々を過ごしております。

何なんだろう?この感じは?
それでいいんだろうか。

例えば、このまま忘れ去ってしまった諸々の出来事について、それはいずれ、いつの日か何らかの形で役に立ったりする日が来るんだろうか。

そんな不安にさい悩まれながら日々を過ごしております。

時間が経つのは、遅いんだけれども、振り返ると、ずいぶんな時間が流れてしまっている。

不思議な感覚だ。

今日のところは、最近思ったとりとめのない話でも・・・

○河本準一母マナポ不正受給
何か、言い方悪いけどやりそう。

そして、こんなヤツ日本中にかなりの人数居そうな気がする。

取りあえず、そいつらのスケープゴートとしてでも、このおっさん家族に何らかの制裁を加えればいいと思う。

そして、本当に、仕事がなくなって、金がなくなったら、その時、本当にマナポ野郎になれば良い。

その時には、もう、誰も何も言わないだろうから。

○尖閣諸島購入の寄付7億円突破
これこそ、日本の世論としてもう少しマスコミは報道するべきだと思う。

クソチョンと在日以外の本当の日本人の言葉にそろそろ耳を傾けないんだろうか・・・この7億円の使い道で、行政に対する国民の気持ちも大きく変わるような気がする。

こう言う話題こそもっと議論すべき話だ。

ただし、在日とクソチョンのいない場所でな。

○宗教の時間
創価をはじめとして、エホバも、幸福の科学も、統一教会もすべて嫌いです。

ただ、日本には宗教の自由があるので、信仰は自由だ。

ただ、オレには関わるな。

近寄るな。

あいつとか、お前とか。

まぢで。

○犬神一座の大サーカス
と言うタイトルの新曲が出来た。

もちろん「犬神サーカス団」への敬慕の念を込めに込めた曲だい。

今年で、いったん「犬神サーカス団」とはお別れすると言う意味も込めて。

運が良ければ、政策予定の「ウミィ・マミィ、夢喰いバクヲ完全版」にボーナストラックとして制作するかも。

○スマホサイト制作
自分でスマホを持つまで、「スマホ使うやつは、PCサイトでも見とけ。」とか思ってたけど、スマホでPCサイトってアホみたいに見にくい。

と言うことで、絶賛勉強中。

大分、作れるようになってきた。

あくまで仕事の面でだけど。

いずれ、mimicもスマホ対応しようかなぁ~などなど・・・

○千田が弱ってる・・・

千田が2度目の瀕死の状態になってしまった・・・最近、色々とあった為に、少し相手にしていなかった。

そしたら、なんだか赤く、腐り始めている。

取り急ぎ、乾かして、植え替えてみた。

これで様子見。

さすがに今回は、前よりもかなり厳しい状態…凄く心配してる訳ですよ。

○島田さん復帰ドキュメンタリー撮影
あ。

特に、興味ないです。

復帰したら、たまにTVで見かけるし、しなければそれはそれで特になんとも思わない。

○ちんこ切って一生ソプラノ
先日、東京で自分のちんこを人々にふるまうと言う、素敵イベントがあったらしい。

カニバリズムに興味しんしんなわけで、そのレポートも興味深く読ませてもらった。

・・・想像以上に凄まじい。

取りあえず分かった事は、映画「人食族」に出てくる、ちんこを切って食べる描写はフィクションだと言うこと。

何か固くて噛み切れたものじゃなかったらしいので。

機会があれば、オレも食べてみたいような…こんな要望を書く事は、犯罪なのでしょうか・・・

○金環日食
明日朝起きられたら見る・・・見たい・・・

○君には話せない話だってあるのだよ。

ホントはぶちまけてしまいたいけれども、そうも出来ない事情がこの世には存在する。

他にもまだまだ色々あるのだけれども、嫁が横で眠たそうなのでこの辺で。

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2012年5月12日 20:38 CAT :

触れたい感じたいキスしたい

最近お仕事が忙しいんですよ。

いや。

まぢで。

何なんだろう。

これは?仕事の事を考えるのは憂鬱になるからやめる事にしなければ、そのうち、何か、色々めんどくさい事になるかも知れないような・・・そんな気分だい。

取りあえず、仕事に対する取り組みが、淡々とこなしていく感じにシフトしている。

やる事が多すぎて・・・これじゃあ、まずいと言うことも、少々分かってはいるんだけれども…
はい。

行きつけのインドカレーのお店で、「いつものでよろしいでしょうか?」的な事を言われて、テンションが上がった志茂田さんです。

実は、そんな事を言われることが夢だったりしてた学生時代以降、ついに、その夢を30歳目前のこの時期に、叶える事に成功した。

ここから、オレの人生は、好循環に入るんだ。

知らんけど。

そんな愛の伝道師、志茂田さんが男と女についてなどなどお話します。

不愉快な事でしょう。

ケセラセラ。

実にキモイ事に先日、弟ともツラツラと語っていた内容の重複です。

結婚して2年と半年ほど…付き合い始めてからで言えば、十年にもう少しで手がかかる感じの期間、一人の女性と時間を共にした結果、最近随分と考え方が変わってきた。

・・・ような気がする。

学生時代。

(と言うか、童貞自分にかも?)
「女=まんこ」の時期が実に長かった。

いやホントに。

「女」と言う存在が実に特別なものだと言う認識が強かった。

でも、最近。

別にまんことか、そんな大切じゃあないよな。

むしろ、そんなものはおまけだよな。

と思い始めた。

女なんて、この星の人間の半分は居るわけで、街に出れば、そこかしこにまんこなんてありふれてる。

それを、何だかメディアとかが、持ち上げたりするから、なんだか、凄いもので、貴重なものな風潮になってる。

そして、ついでに女もその気になって粋がりだしたりする。

いやいや。

そんな、貴重じゃないから。

別に、どこにでもあるから。

もちろん。

「女性」って凄いと思う。

だって、命を産むことが出来るんだもん。

それは、凄まじいことだと思う。

その点では、とてつもなく尊敬している。

でも、だから、まんこは凄いと言う話にはならない。

だって、男がいて、初めて成り立つ話なわけで、一方的に、女ばっかり貴重だと思われるのはおかしい。

むしろ、男女が一つになることで命が生まれる。

と言う、この感じが奇跡に近いと言うか、凄いことなんだと思う。

大切なことは、やっぱり、相手の女に対して、どれだけ、尊敬できるとか、一緒にいられるかとか、そんな事だと思うんだぁ~
で、そいつは女だから、おまけにまんこもあるわけで、セックスだって出来ちゃうんだよ。

つまり、まんこなんておまけだ。

そんな話ですよ。

体をひさぐ事で関係をつなぎとめようと案が得るメンヘラ女は一生幸せにはなれないし、やる事が目的で、我慢して女との関係を保とうとする男もきっと一生幸せになれない。

いつかは気付かなきゃあいけない。

まんこなんておまけだ。

ついでに、顔の可愛いもおまけだ。

だって、可愛い子でやれると言う、そこ基準で生きてる男と女は、歳とった時、必ず相手の事を邪魔に思うようになる。

一緒にいる事で満足できる相手で、しかも、そいつは、可愛くて、まんこもあって、子供だって作れちゃう。

これがきっと、一番の理想なんだと思う。

いや。

ほんと、女なんてそんな良いものじゃないっすよ。

そう考えないと、ただメンド臭いだけだから。

まぁ、やりたい盛りのうちはそれで良いと思うけれども、早い段階で、気が付けるかどうかなんだろうなぁ~。

ちなみにオレは、中学時代から、毎晩寝る前のオナニーをほとんど欠かしておりません。

もちろん未だにな。

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2012年5月10日 22:58 CAT :

光と影のトッカータ

幸せなことや、嬉しいことがある。

その裏で必ず、悲しいことや虚しいことがある。

光があれば、また闇もあると話していたのは、ゾーマだったか。

心の中に、秘めておく必要のある事柄が多すぎてヤキモキする日々を過ごしていたりもする訳、それがもしかしたら、大人になると言うことかも知れない。

気がつけば、オレももう30歳に近付いてきている。

ある程度自分の人生を評価しようと思えば、もしかすると出来るかも知れない年齢に到達しようとしていると言う。

子どものころ、自分の未来について驚くほど何も見えてはいなかった。

自分がどうなるのか、そんな事も何も分からない。

でも、今、もちろん、これから自分がどうなるのかと言う確定的なものは分かりはしないけれども、取りあえず、自分の嫁については分かった。

もう、コイツと離れる事はないだろうと心のどこかで確信している。

(ケンカしたりはするだろうけれども。)
併せて、家族ももう大体分かってきた。

あとは、増えるかも知れない家族が何人か居るかも知れないけれども・・・

自分の出来る事も大体分かってきた。

子どもの頃の漠然とした「オレは天才だ。」と言う確信は、実のところ大半の部分で、思いこみによるものだった。

死ぬ事を考えるには、まだ早いかもしれない。

ただ、生きる事を考えるには遅すぎるかもしれない。

これからも、幸せなことや嬉しいことが沢山あり、それに比例して、悲しいことや虚しいこともあるのだろう。

明日、起きたとき、それでも死なずに、生きていたのなら、あとは、その日一日を生きていくだけらしい。

それでも、未来は、無限大だとのたまうことが出来るかと問われれば、実は、難しい問題。

少なくとも、まだ答えは出ていないと言う体たらくぶりでございます。

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2012年5月8日 0:20 CAT :

汚れた心に囚われた首を刈れ

WBS見てたら、東電に対抗するために、東京都が電力の地産地消を考えているとか、そんな話をやってた。

尖閣諸島の購入もそうだけど、東京都ってなんだかんだ言っても、今の政府よりよっぽどしっかりやってるように見えてしまう。

オレは、政治について偉そうに語れるような知識をまったく持ってないので、あくまで、素人目だけれども。

取りあえず、東電は、ある程度痛い目を見た方がいいと思う。

それは、今、最前線で頑張ってくれてる末端の罪もない(と言うと語弊があるかも知れんけど)社員じゃなくて、上層部のお偉いさんがと言う意味で。

日本人として、あの企業の存在は、もう怒りとかそんな対象じゃなく恥ずかしい。

そんな気分です。

さてさて。

昨日のライブの物販で、色々ご購入した中に「されど闇の深さを知る」がある。

実はこの写真集、2年ほど前に、活動15周年を記念して販売されたものだけれども、なかなか、機会がなくて買っていなかったものだったりする。

で、物販で初めて見かけたので、お買い上げした。

(ちょっとだけ、割り引いてくれたし。)
そもそも、物販で買った方が、犬神サーカス団へ入るお金も多くなるだろうから、そんな意味でも、今回のご購入で良かったと思ってる。

ジンちゃんから直接手渡してもらえるって言う、特別な喜びもあるわけですからね。

サインも貰っとけば良かったとチョッと、後悔してるけど、本人前にすると、舞い上がってしまうもので…(メンバーの中でも、一番ジンちゃんのファンなもので・・・)
で、今日、時間があったので、ツラツラと読んでみた。

うぬぬうぬ・・・・ただの写真集じゃなかったのね。

面白いじゃあないか。

何か、全身のバンド「犬神サーカス団!」の頃の話とか、もっと前の結成についてのいきさつなどなど、意外とこれまでしっかり語られることのなかった内容が盛りだくさんだったりした。

一番面白かったのは、「最近、犬神サーカス団としての設定を忘れかけてるから、それを、どう生かしていくかがこれからの課題だ」と言うくだり。

・・・まさかの設定を作った事を後悔しているとは!!!
メンバーそれぞれが、自分の好きな曲とか、酷いなと思う曲とかを挙げてるのも何か秀逸だと思った。

(まぁ、この手の本の基本ちゃあ基本だけど。)自分の好きな曲への思いとかとも併せて、「そうか、団員の皆さんもこう思っていたのか・・・」とかね。

ファンならではの楽しみ方と言いましょうか・・・

ついでに、「御霊前」の制作秘話とか読んでしまうと、今度から、「御霊前」を聴く時、ちょっと違った気分で聴けるような気がするよ。

うんうん。

と言うことで、オレも勝手に、本の中と同じように、好きな曲とかを挙げて終わりにしよぉ~
○一番テンションの上がる曲
いっぱいあるけど、一番と言えば、そりゃあ、「白痴」以外に考えられないだろ!!
○一番難しいと思う曲
まぁ、オレが演奏するわけじゃあないけど、何気に「バビロニア恋物語」とか、演奏がカッコいいけど難しそうな気がする…あと、ライブで「餓鬼」を聴いてみたいとか思ったりする・・・

○一番泣ける曲
結構多いんだけど、やっぱり「サーカスの人魚」か・・・「黒髪」とか、「血の償い」とかもあるけど、一番と言われればやっぱり「サーカスの人魚」が・・・

○一番酷いと思う曲
「でもわざとじゃない」かと・・・あんな酷いことしといて「わざとじゃない」とかで、許される気でいる所が怖い。

「最初の扉」とかも酷いと思うけど、あれは、教訓染みた前向きなメッセージが込められてるような気もするし。

○好きな楽曲ベスト3
「地獄の子守唄」
まさに、犬神サーカス団の代名詞と言うか、犬神サーカス団ってどんな曲やってんの?って言われた時に、まず聴いてもらいたい一曲だと思う。

「兄の病の特効薬は死臭漂う血の池地獄のような人肉スープの形而上学」
この曲ほど、心持を揺さぶられる曲はないと言うくらい好き。

「籠の鳥」の時の奴も良いけど、昔の奴も大概に心をわしづかみにされてしまう。

「籠の鳥」
15年の集大成だと思う。

初めて聞いた時に、「15年やって、今こんな曲を書けるとか、どれだけ底知れないバンドだ」と感動した事は、まだ記憶に新しい。

と言うか、好きな曲なんて言い出したら、むしろ嫌いな曲とかが一切ないんだよ!!と言う話になってきてしまうけどな。

何しか、こう考えてみれば、オレの好きな曲ってどちらかと言えば、抒情と哀愁溢れるアングラな楽曲が多いような感じなので、そう言う意味でも、秋からの新展開も実に実に楽しみだ。

たまたま「残酷暗黒劇場」を手に取った学生時代。

あまりの衝撃に、夜興奮して眠られなかった、あの時並の衝撃を期待していたりするわけです。

今は、頭の中が「犬神サーカス団」一色なもので、2日続けてそんなネタをば・・・

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2012年5月7日 2:09 CAT :

このまま連れ去って死ぬまであなたを離さない~さいならサーカス団~

と言う訳で、遠路はるばる広島まで「さいならサーカス団」ツアーに参戦してまいりました。

なんせ、今回は、犬神サーカス団のエンターテイメント路線最後のツアー。

そして、犬神サーカス団はこの秋から、新バンド「犬神サアカス團」として活動していくらしい。

(なんか、結局大して変わらないんじゃとか、ちょっと思い始めているけれども…)
そんな最後のツアー。

気合い入れて、香川から参加してきたっつ~の!!
犬神サーカス団のワンマンは、「ビバアメリカ」のレコ発以来。

あの時は、CD発売延期だったのに、アルバム楽曲中心で、犬神サーカス団なのし、知らない曲ばっかりのちょっとしょんぼりライブだった。

でも、今回は、そんな事はない。

新曲も手に入れて、アホみたいにヘビロテ。

しっかり予習もしていったので、問題なしだった。

結論からいえば、最高の時間だったですたい。

今回のツアーは、過去にやってきたツアーのコンセプトに沿って会場ごとに異なるセットリストになる・・・らしく、広島は「サマーオブラブ」編だったりした。

と言う事は、結構レア曲とか聴けるのかなぁ~とか、そんな期待も膨らませながら、基本的に、新曲とサマーオブラブの曲を中心にツラツラ聞きながら、ライブ会場へ。

(片道高速道路通って約4時間?!)
ライブハウス近くに行った時に、不思議に思う事が。

香川のライブなら、駅からライブハウスまでの道筋に、(多分)諸事情でリストバンドをした、メンヘル臭漂うゴスロリファッションのお嬢さんとかを結構見かけるのに、広島じゃあ、一人も見かけない。

それどころか、人がいない。

本当に、ここであってんのか?と思いつつ、ライブハウスへ。

ハコ自体は、香川でいつもやってるトコよりも小さい感じ。

そして、お客さんも何だか少ない…今回、中四国は、広島だけだから、さぞかし、凄い熱気を期待してただけにちょっと肩すかし。

お客さんも、何か普通な人ばっかり。

香川のライブで見かけるような、普段は何処で生存していらっしゃるんですか?と聞きたくなるような、凄い人がいない。

あれ~・・・

ちなみに、割合は大体香川と一緒で、若い女7割、目が死んでるおっさん2割、お前別に犬っ子じゃねぇ~だろな斜に構えた男1割。

そして、いつも通り同年代はいない。

なぜか、犬神サーカス団のファン層には、若い男と、年重ねた女はいないらしい。

だから、いつもオレと弟は、何か浮いてるんだよなぁ~
まぁ、そんな人目とか、気しないで、ライブ始まったら首もげるまで振りまくるんですけどね。

そして、いざ開演。

いきなり、大好きな「デストピア」と「光と影のトゥーカッター」のメドレー。

どっちも大好きな曲なもんで(そもそも、嫌いな曲などないけれども。)テンションもいきなりマックスだ。

もう、あとはテンションあがりすぎて、セットリストとか、あんまりはっきり覚えてない。

ジンちゃん歌ってなかったっけ・・・?とか?ジミヘンとシド・ビシャスがゲストで来てなかったか?とか?
「洗脳」とか結構古い曲もやってくれたのは凄い良い感じ。

MCは相変わらずうまくはないんだろうけど、何か、凄くメンバーが仲良しで、聴きてて嬉しくなってくる。

今回のは、何かMCと言うか、メンバー皆でコントしてたような感じでもあったけど。

ただノリが良いだけじゃなくて、ホロリときたり、ゲラゲラ笑ったり、ほっこりしたり出来る事が、犬神サーカス団のライブの真骨頂だと思う。

ライブのMCでコントやってる人たちなんて、あんまり聞いたことないし。

「神の犬」のころのMCがあったり、狂子先生があったり、なんか、ホント今回のライブは凄い贅沢な感じだった。

コンセプトは「サマーオブラブ」だから、その時期のレア曲が多かったんだけど、何か、色んなところから小出しに懐かしいヤツや、見たかったヤツが垣間見えて、何回もライブに行ったかのような得した気分になれたし。

そうそう、メジャー時代の曲も何曲かしてくれた。

「都合のいい女」とか、良かったなぁ~
何よりうれしかったのが、犬神バラードでトップクラスに大好きな「サーカスの人魚」(聴いてて、泣いてしまいそうになった。)と、まさかの「黄泉の国」(ラップもちゃんとやってくれたし)。

あの振り付けを出来る日が来るとは・・・

最後にはお決まりの「犬神天国」。

これも、もう次からは見られないのかと思うと、ちょっと感極まりそうになった。

犬神天国は「Its showtime」(念仏谷)と「最後のアイドル」。

「最後のアイドル」って、これも結構レア曲なような気が・・・しっかり、踊ってきましたよ!!ええ。

ええ。

アンコールでは、恒例(?)の物販グッツ紹介。

と、ソフトカツアゲが・・・

そして、最後はもちろん「白痴」で終わり。

「白痴」のころには、もう声も枯れかけてたけど、もう、明日声でなくなってもいいや。

という気分で叫んでた。

もう、首の筋もおかしい事になってたけど、明日からコルセットつけて生活してもいいや。

という気分でヘッドバンキングだ。

ジャンプしすぎて足もパンパンだし、背中も痛いし、手首まわし過ぎでエライ事になってたけど、それもこれも全部どうでもいい。

今、この瞬間を楽しみたかったんだよ。

最後には、情次お兄さんが投げてくれたピックも拾えたし、ちゃんと物販では、ジンちゃんと色々お話も出来た。

全体として、キンメダイ以降の作品を思った以上に万遍無くやってくれたし、部分的に、メジャー時代や、それ以前の曲もあって、凄いいいライブだったと思う。

一つ思ったのは、広島のファンはマナー凄く良いね。

何か、香川だったら、「犬神天国」の時とか、どんだけ頭にエルボーして来てんだよ。

ゴルァ!!ってなりながら、オレも前の奴に突っ込んで行ったりするのに、広島の皆様は、しっかり、前後に空間をとって安全に楽しんでる感じ。

そして、香川ではよくいる「凄い人」がホントにいなかった。

筋肉痛以外の痛みがない感じで、ライブの終了を迎えましたよ。

香川って、もしかして、変態の巣窟なのか?
それとも、広島が聖人君主の巣窟なのか?
とにかく、夢のような時間でございました。

そして、秋からの新展開を心躍らせながら待ちましょう。

ジンちゃんが行ってた「今度は、香川行きたいんだよね。」の言葉を信じて、次のライブを待つ。

約束通り、美味いうどん屋案内するからさぁ~

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2012年5月5日 15:22 CAT :

ここは何処の細道じゃ

香川県にもついに「タワレコ」が出来た。

これで、もう岡山とか新居浜までえんやこら~と旅に出なくても、欲しいCDが手に入ると思ってた・・・

なのに、ショック。

あんなものは、「タワレコ」じゃない。

そもそも、キンメダイレコードのCDを取り扱ってないCDショップに用などないのだよ。

くそ韓流なCDになぞ1ミクロンも興味がない。

思うに、CDが売れなくなったんじゃなくて、CDを販売する側が、購入する側の事を無視して、売れもしないCDをステマよろしく、さも売れているかのように置いている事が一番の原因だと思う。

オレは、CD買ってるって。

ただ、近くのCDショップで昔みたいに、欲しいCDが手に入らないだけ。

基本的に、書籍にしたって、音楽にしたって、手元に残しておきたい。

だから、データとしての配信になど興味ない。

でも、オレが欲しいものを売ってる店がないから、しょうがなく、amazonとかで買うことになる。

CDショップがつぶれるのは、CDショップが悪いと思う。

何度も言うけれども、クソ韓流のCDなど1枚たりとも置く必要はない。

あいつらが、日本で偉そうな面をするのは、竹島の占拠を辞めて、従軍慰安婦の件では調子こきすぎましたと土下座した後だ。

ついでに、在日も全員今すぐ日本から出て行けばいい。

これは、「ネトウヨ」じゃなくて、純日本人なら当然に思う感情だっつ~の。

・・・と言うことで、不本意ながらも、amazonさんの力を借りて手に入れた。

犬神サーカス団最後のシングル。

「ここは何処の細道じゃ」。

犬神サーカス団らしい。

実に、らしい曲で、有終の美を飾ったと言う感じがする。

「籠の鳥」に通じるような、日本の音楽を取り入れた正真正銘の和風ロックバンド「犬神サーカス団」がここにある。

と言う感じ。

そして、新バンド「犬神サアカス團」への布石にも(多分)なっているんだろう。

名曲だ。

でも、何より凄いのは、スクリーミング・マッド・ジョージ監督のPV。

めちゃめちゃ凄い!!
スクリーミング・マッド・ジョージ監督と言えば、「光と影のトゥカッター」もおぞましく良い出来だったけど、今度の方がはるかに凄い。

もうこれは、見ないと、凄い勢いで後悔すると思う。

TVなどで放映することなぞ、一切考えてない潔さと、放送禁止な作品なのに、一応モザイクが入っていたりする遊び心と完成度の高さは尋常じゃない。

ジン兄さんがYOUTUBEに挙げてくれないとなると、買うしかない。

でも、このPVの為だけに買う価値がある。

素晴らしい作品だ。

んで、この新曲と、サマーオブラブの楽曲群を携えて、明日は、広島まで赴いてくるぜぇぇ!!

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2012年5月3日 22:02 CAT :

GWうどん地獄絵巻~総集編~

時はGW。

うどんブームは去ったと言えども、もの好きに県外からうどんなんぞを食べにいらっしゃる皆様も結構多い事かと思います。

と言う事で、そんな皆々様の為に今更、この生まれも育ちもがちで香川県。

3食うどんが1か月続いても多分、平気な志茂田さんが「気をつけなはれ。

ここのうどんは本当の讃岐うどんじゃないぞ」と言うお店をご紹介いたしましょう。

いやね、同じようなスレを2ちゃんで見つけたから、自分でやりたくなったと言うだけなんですけどね。

ではでは、いつものように「続き」の部分に、実際にオレが言って経験した、体験をツラツラと書いていこう。

あくまでも、オレが行った時の話で、今は知らん。

ただ、そんな経験をする可能性があるので、出来れば避けた方が、せっかくのGWの旅行を楽しめるんじゃねぇ~のとか、そんなおせっかいです。

と、前置きはこの辺にして、スタートだい!!例によって、地図などはないので、興味あるやつは各自調べたし。

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2012年5月2日 21:45 CAT :

ブルセラ通いの潔癖症

と言う訳で、ついにスマホデビューすることになってしまいました。

はい。

エクスペリアと言うやつです。

アクロと言うやつです。

HDと言うやつです。

しかしまぁ、使いにくいな。

これ。

まぢで。

今気になっているのは、これによって、前の携帯で大切に育てていた「クリノッペ」と「オンプクシー」がどうなってしまったのか…と言う事か・・・

まぁ、取り合えず、twitterとかのアプリ入れて、後は、何が便利か良く分からんので、のんびり学んでいきますよ。

びっくりしたのは、月々の利用料が、ガラケーの時より安くなったこと。

びっくりして、ドコモのお姉さんに「安くなるの?何で?何が起こってんの?」とか、問い詰めてしまった。

それについては、何だか未だに納得してないけれども、まぁいいか。

取り合えず、オレもまた一つ現代人らしくなってまいりましたよ。

知らんけど。

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