月別アーカイブ: 2013年3月

2013年3月28日 22:39 CAT :

あたしの奥の方までずっと好きにしていいの

家の近く・・・とまでは言わないけど、ちょくちょく行ってた韓国料理屋が潰れてた。

考えてみれば、オレは昨年の夏以降、「韓国料理なんて胸くそ悪くて食えるか!」って理由で一度も行かなくなっちゃったけど、他の人も皆そうだったんだろうか・・・?確かに、ここ最近は、駐車場に車が止まってんの見た事かったいような。

いや、お店のおばちゃんとかは皆いい人だよ。

韓国人だけど。

アキヒロ君のやった人気取りで一番割を食ったのは、こう言う真面目に日本で働いてた韓国人なんだろうな。

寄生虫以下の在日チョンは今すぐ日本を出て行くか、死ねばいいけど、あのお店のおばちゃんとかは、チョッとかわいそうに思う・・・

そう言う事に対して、韓国ではどう思っているのやら・・・

今はそれどころじゃねぇ~か。

ほぼ、戦争状態だもんな。

さてさて。

子育てを初めて2か月を超えました。

志茂田さんです。

当初と比べて、子どもも少し成長してきたのか、夜もある程度寝るようになったし、泣いてても少しずつだけど意思の疎通ができるようになってきた。

それに併せて、子どもも「これがお父ちゃんだ」的な事を少しずつ分かってきたんだと思う。

仕事から帰ってきて「ただいまぁ~」って顔を覗き込むと「お父ちゃんだ~」みたいな感じでニッコリする。

その顔を見るのが、最近では、何よりも楽しみになっているという・・・なんとも親バカな感じで済みませぬ。

まだまだ始まったばっかりだけど、すでに、この数ヶ月間で随分と色んな事を学んできた。

・・・と思う。

考え方もいろいろと変わってきた。

何より、子どもネタに尋常じゃなく弱くなった。

先日も、ディズニーランドでのお子様ランチの話でウルウルしてたし、北海道の父親が子どもを抱きかかえて凍死していた事件でもビックリするほど心が痛んだ。

今も、横でスピースピー寝息を立てて寝ている子どもの寝顔を見ながら、この子は今、オレか、嫁に頼る事しか出来ないんだよなぁ~と思うと、不思議と変な使命感にすら駆られてきてしまう。

多分、オレは虐待とかしないと思う。

と言うか、抱っこした時に必死でしがみついてくる、この小さな生き物をどうすればぞんざいに扱い、さらに暴行など出来るのか・・・

先日、中絶の詳しい仕方・・・みたいな奴を見てしまった。

詳しくは書かないけど、なんて残酷な・・・まだ10センチほどの赤ちゃんでも、ハサミで切られる時に「生きたいよぉ~」と言わんばかりに逃げるそうで。

何の罪もない赤ちゃんが、生まれ出るまでは唯一頼るしかない母親の無慈悲な裏切り。

いや、お前がただの中だし大好きな腐れビッチだったと言うだけで、赤ちゃんには何の罪もないのに、それでも、殺すと言うのなら、自分も同じように腕も足も捥がれて殺されてしまえばいいのに。

その位の気持ちでいろよ。

もう命が出来てるんだ。

今、日本の死因で一番多いのが中絶らしい。

オレも、今にならなければ、この話についてここまで悲しい気持にはならなかったかも知れない。

でも、生まれた瞬間の子どもを抱いた時に、か弱く、儚い存在ながらも、力強い生きようとする意思みたいなものは感じたような気がする。

ただ一つ問題がある。

もし、だからと言って中絶をしなかったとして、産んだけれども、結局は育てる事が出来なかった。

そして、虐待をして、飢え死にさせてしまったとしたら・・・果たして、どちらの方が不幸なんだろうか・・・と。

一番いいのは、そもそも望まない妊娠を避ける事なんだろうね。

先日テレビで鈴木奈々が「私は絶対コンドーム派。

コンドーム大好き」って宣言してて、すげーなコイツと思ったけど、それはそれで、大切な事なんでしょうね。

まぁ、そんな話をもっと学校とかでやるようになれば良いのかも知んない。

ふと思い出した。

中学校の時、当時の生活指導の怖いオッチャン先生が、保健体育を教えてたんだけど、その時に「まぁ、君たちはまだガキだから、色々妄想もするだろうけど、大人になると『昨日セックスしたぜ~」とか軽々しく人には言わない。

大切なことだと思うようになるからだ。

それが分からんうちは、どれだけ粋がってもガキでしかない。

」みたいな事を淡々と話してたわ。

今になって、その言葉の意味がちょっと分かるかも。

やりマンでも、やりチンでも全然良いけど、中絶についてだけは、圧倒的に非難される。

そんな社会になれば良いのに。

と、思いましたよ。

って話だ。

この記事を見てみる  ⇒
2013年3月22日 15:34 CAT :

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

昔っから、何か書くたびに色んなところからあ~だこ~だと怒られまくってた。

古くは、小学校の年賀状の内容からはじまって、マンガの内容や、台本の内容、このブログで書いた事が結構メンドくさい事になった事もあった。

(詳細は書かんけどな。

またメンドくさい事になるのも嫌だし。


そんなオレが、人に注意するようになってしまったんだって。

基本的にオレは他人の言動など知った事ではないと思ってる。

そいつがどんな言動をする事で、どれだけ不利益を被ろうとも知った事ではない。

スタンス。

・・・だったのになぁ~
そうして気がつけば、オレの作る作品などからは、異常な説教臭が出始めるんだろうな。

それも一種の成長なのか・・・

志茂田さんパパになるための変化だったとしたら、それはそれで複雑。

まぁ何しか、色んなところから怒られつつ、やって良い事と悪い事の線引きをしていけばいいんだろう。

オレもそうしてきた事だしな。

この記事を見てみる  ⇒
2013年3月10日 20:56 CAT :

ウロコの生えた政治家に従わなければ殺される

知り合いの人に「UDON」をみて感動したから、うどんを食べに行きたい。

とか、そんな感じのお話をされた。

んで、それに対して「UDON」に出てるうどん屋なんてことごとくガッカリするだけですよ。

雰囲気を味わいたかったら言っても良いですけど・・・的な返しをしてしまった事を少し後悔してたりする。

確かに、嘘は言って無いんだけど、もう少しオブラートに包むとかあったような気がする・・・せっかく、テンションが上がってたのに、水を差すようなことを言ってしまってゴメンなさい。

ただ、オレは「讃岐うどんブーム」のせいで、死んでいった本当に美味しいうどん屋を沢山知っているわけで、その意味で、麺通団に対しても、あの映画に対しても、結構憤りを感じたりしている。

当たり前の日常を破壊されて、もう戻ってこないというこの現状・・・

うどん屋さんとしては、お金が儲かったから良いんだろうか・・・?
ただ、それで香川県は多少なりとも、経済的に潤っているのなら、単純に否定ばかりも出来ないかもしれない。

難しい問題だよな・・・

さてさて。

何か日本のインディーズバンドさんが、反韓ソングを製作し、それを韓国の息のように嘘を吐くキチガイが暮らしている「ナヌムの家」に向けて送りつけたとかなんとか・・・

タイトルは「チョン斬れ」。

聞いてみたけど、なぁ別に普通だわな。

歌詞が過激なといえば過激なけれども、センスが無い。

と言うか、ストレート過ぎる。

何と言うか、ただの悪口。

しかも、それを送り付けちゃったとか・・・

この何の面白みも無い行為は、アーティストとしていかがなもんだろうとか思ってしまった。

って言うか、もっと言えば、自作自演じゃねぇ~の?ってすら思う。

有名な話だけれども、国家を垂れ流しながら街宣車で街中を走ってる「エセ右翼」は全部在日。

こいつらは、一見して天皇崇拝をしているように見せかけながら、その実は、「右翼って怖い人たちなんだ」とか「人前で愛国心をさらす事は恥かしい事なんだ」とに日本人に植えつけてたりするどうしょうも無い奴ら。

この前なんか、日本の韓国領事館で問題起こして、韓国で反日が盛り上がったのに、捕まえてみれば、韓国人だったみたいな事件だってあった。

日本人としては、神経を疑うような事を平気でできる。

プライドもクソも無い。

チョンとは、そう言う生ごみのような民族だ。

だから、今回の件に関しても、日本人ならこんな事しねぇ~だろ・・・と言うのが、正直な感想だったりする。

いつもの自作自演だよ。

そもそも、前述だけど、センスが無いもん。

彼らがもし、ある程度考える脳みそがある本当の日本人で、日本の現状を憂いて、且つ、チョンに対してブチ切れているのなら、今回みたいな事はしないと思う。

そうでないなら、同じ日本人として、チョッと悲しくなるって・・・

彼らには、ぜひ「犬神サアカス團」の「恐山」を聴いてもらって、例え憂うべき状況であっても、それを作品として作り上げる事こそ、アーティストとしてのあるべき姿だと、知ってもらいたいと心のそこより願う次第です。

メッセージを発信し続ける事は大切だけど、ただ、暴言を吐けば良いって訳じゃない。

それは、あいつらがやってる事と同じだ。

餓死寸前の小汚いチョンが噛み付いてきたからといって、同じように噛み付くのは間違ってる。

そんな生ごみには淡々と死んでもらうのが人間としての対応だって。

と、少しだけ書いておこう。

この記事を見てみる  ⇒
2013年3月9日 22:29 CAT :

それが3時の子守唄

池田大作先生が死んだって・・・

何回目だよ。

つい先日、中国に売国旅行に行ってたんじゃないのかよ・・・

そして、何代目の大作先生だよ・・・・

などなど、突っ込みどころ満載の日々ですが、何とか生きておりますよ。

お久しぶりです。

少しずつ、日々の生活にも余裕が出来てきたような気がしないでも無いのですが・・・それはそれ。

相変わらず時間には追われておりますな。

問題も結構山積してるし・・・

とりあえず、マンガ描きとブログの更新と位をコツコツやっていこうかな~
音楽までは手が回らないので、ホントにしばらくお休みだ。

良い曲も沢山できてきたし、しばらく熟成させてみよう。

そんな感じぃ~

この記事を見てみる  ⇒