- 2016年1月31日 10:12 CAT :
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【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~053
一番の理由は、昨日書いた通り、写植屋さんしてる弟が間違ったデータを送ってきた事なんですよ。
いやホント、最近時間がなかなかとれなくて、例えば、「よしやるぞお」ってなってる瞬間に、取りかかれないと、次に取り掛かれるまでに結構なスパンがあるんだって。
嘘じゃないんだよ。
まぁ、どうでもいいか。
つべこべ言わずに早速今週更新分をば!!!
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○○US -second stage- 第11部 取り戻した者 第4話 「インヒ=マルクス」
取り戻した者編の第4話でございます。ホント、前話がこの前書いた通り酷い有様だったので、その反省も込めて、結構丁寧に描いた・・・はず。
・・・と見比べてみたら、そんなそんな違いもなかったかもしれない。元から、酷い絵だった。ゴメンなさい。
これまでのシリーズだったら4話目ともなれば、それなりに佳境だったんだけど、このシリーズはまだまだ続きます。
どうでも良いけど、今回の話のタイトル「インヒ=マルクス」。
これ、「インヒ」のフルネームなんだけど・・・実は、この名前には結構凄い秘密が隠されてる。
惜しむらくは、その話が分かるのは「アス」じゃなくて、「ランナウェイデイズ」の方であり、「やみ。世界」の方なんだよね。
まぁ、そっちもその内更新するので、覚えてたら、その話が出た時に「おおお!!あの時の話は、これの事か!!」となって頂ければ、幸いでございます。
と、今回も駆け足だったけれども、最後にもう一回。
リンクを貼っておこうか。
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月別アーカイブ: 2016年1月
- 2016年1月30日 22:48 CAT :
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昔々おかしな騙しあいがひっきりなしにあったらしい
写植してる弟から送られてきたマンガ原稿が、ひとつ前のものだった。と言う、間違いか嫌がらせか分かんない感じの状況に置かれております。
これ明日、マンガ堂アップできるのかなぁ~
まぁ、よく分かんないし、今日はオナニーしてさっさと寝よ。
さてさて。
先日、チョコット書いた備忘録的な感じのブログ。少しずつ作って、記事更新しております。
まだまだ、始まったばかりで、コンテンツも溜まって無いけれども。
で、このブログをせっかくなので、アフィりサイトにしてみようかとか、そんな事を考えてるんだ。
お金を稼ぐ事を優先してると言うよりは、チョッとやってみたいと言う感じ。
そんな、稼げるとか思ってねえよ。
でも、やってみても良いと思うんだ。
良いんだよ。
良いんだって。
何より、それをモチベーションにでもしないと続かなさそうなんだ。
備忘録って大事だけど、そう言うのやってる時って、大抵忙しい時だから、せっかくだけど、めんどくさくてやらなくなりそうなんたって。まぢで。
少しでも長く続けるためにも、「頑張ればお金が稼げるよ」をモチベーションに少々頑張ってみますです。
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- 2016年1月28日 0:22 CAT :
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一刻も早く死ねばいい
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- 2016年1月27日 20:15 CAT :
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どっからともなく幾千のウジが湧く
色々と新しく出来るようになった技術などがあったとして、それも使わなければどんどん忘れて行ってしまうんだよ。
それはそれでしょうがないんだけど、そんな年がら年中、色んな事をしてる訳でもないので、ホント忘れまくってる。
と言う事で、そう言う勉強したことを備忘録的な感じで、メモっておくブログを立ち上げようと結構前から構想だけはしてるんだ。
実は、もうドメインも作ってあって、ワードプレスさんもインストール済みなんだけど・・・
そっから先が全然進まないんだよ。
取り合えず、適当に、テンプレート拾ってきて、記事を書いてみようかとも思ってる。
この超コツコツ日記とは、全く関係ないお仕事関係の事だけどね。
そのブログはこちらから!!
とかもやらねえよ。バーロー
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- 2016年1月25日 5:37 CAT :
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○は△ □は豆腐
チョッと呟いてたんだけども、腹の上で寝てる息子の寝顔見ててふと思った。
この月齢くらいの子って、寝顔と普段とで何にも変わりが無いんだよ。
多分、普段から外連味が全くないからなんだろうね。
そんな感じでございます。
さてさて。
先週半ばくらいから、立て続けに色々やる事が増えてきて、結構アップアップしておりました。
基本的には、お仕事な方向で。
ホント久しぶりにコーディングばっかりやってた。
何と言うか、当たり前だけど、やればやる程上手くなっていくんだよな。
技術的なものもそうだけど、例えば一回躓いてしまった問題を、時間をかけて解決する。そしたら、次からは同じ問題が起きたとしても、対抗策が最初から分かってる訳で、もっと言えば、最初からその問題が起きないように対策をしておく事だって出来る。
それを繰り返してれば、技術的にブラッシュアップするし、そもそも、クオリティーの高いものが作れるようになるってもんだ。
特に、レスポンシブデザインのサイトを作ってる時に思った。
PCサイトだけだと、そんなに苦労しないんだけども、スマホ、タブレットが出てくると途端に色々面倒くさくなる。
あいつら、端末ごとに画面サイズが違うし、挙動も若干違うんだよ。
iosとアンドロイドなら、どの端末で見ても同じとかなら、大して問題でもないだろうけれども、そうはいかない。
となると、もう後は数こなして、色んな端末で見てもらっていきながら、一番マシな所を取っていくと言う、ある種の妥協になってくる。
んだけれども、その妥協と言うのが何となく好きじゃあないんだよな。
オレが、コーディングとかの勉強を本格的にやり始めたころには、PCのブラウザごとの表示差異を如何に無くすかが、腕の見せどころだった。
まだ、テーブルレイアウトが全盛期で、cssのpaddingの解釈とか、fontのサイズの指定がブラウザごとに違ってたりとか、それをどのブラウザでも同じように表示させるための小手先の技術を色々取り入れてたもんだ。
それが今では、PC間のブラウザの差異なんてもっての外。デバイスが違ってても同じように表示させる事を求められる。
大変だけど、これが意外と楽しかったりもする。
そう言う意味では、結構オレに合ってる仕事だったのかもしれないな。
オレにこの仕事を勧めてくれたのは、嫁だったりする。
ホント、オレの事をよく分かってるんだろうて。
取り合えずお仕事の方は、ひと段落ついたので、久々にマンガでも書こうかと思ったんだけど、力尽きたのでブログでも書いて寝る事にしよう。
・・・と言いながら少しだけイラストを描いた。
クワニータの扉絵用イラスト・・・
今回は「ワリト」の予定だったのに、寝ぼけてて「シェルドゥ」を描いてしまったので、「ワリト」も描いた。
2枚描いたので、ペン入れはもうやめて寝る事にするよ。
今日は、下書きだけだ。
おやすみなさい。
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- 2016年1月24日 10:18 CAT :
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【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~052
ブログもままならない位忙しいです。
でも、こっちの更新は休まずやるよ。
投げ出さない事。ダメになりそうな時。それが一番大事らしいのでな。
と言う事で、つべこべ言わずに早速今週更新分をば!!!
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○○US -second stage- 第11部 取り戻した者 第3話 「炎上と滅意」
とにかく、絵が汚すぎるんだよ。言い訳しておこう。
ひとつには、冨樫大先生に間違った方向で憧れていたから。
何と言うんだろう。ラフで見せるってカッコいい。とか思ってたんだよ。
そもそも、読んでもらうのに、下手なりに一生懸命描けよ。クズが。
もうひとつは、これが何度か説明してきた大晦日の一晩で描き切るよ企画の時に描いた奴だから。
しかも、いつもは1話だけなのに、この時は何を思ったのか、一晩で「アス」、「G」、「ニュースチョクホー」の3作品で1話ずつ、合計100ページを描いてやるぜ!!を実行したんだよ。
結果的には、「G」はそこそこの絵で描き切れて、「アス」はご覧のあり様。そして、「ニュースチョクホー」を何十ページか描いた所で力尽きたはず・・・
ちなみに、本来なら最高の力を出して描くべき山場の見開きがこれ。(↓)
1分で描けるわ。
これはもう、冨樫大先生じゃない、最盛期の江川大先生だった。
ただただ最低。
高校生のオレ。うんこやろう。
○クワニータ(ノート) 第2話 「その国の出来事」
マンガ版クワニータの第2話ですね。この当時の割には、比較的絵もちゃんと書けてるかと思う。
ただ、いかんせん元々が演劇用の台本だから、どうしても導入部でしかないんだよな。
演劇の場合、これは開演10分くらいの時のシーンだから、こんな淡々としてていいんだろうけども、マンガの場合は、1話1話でそこそこ起承転結しないといけない訳で、そう言う意味では、演劇用のお話をマンガ化するもんじゃねえです。
するとしても、もう少しガッツリ内容をいじった方が良いと思うです。
マァ、良いや。今日の所はこんな感じだ。
と、今回も駆け足だったけれども、最後にもう一回。
リンクを貼っておこうか。
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- 2016年1月22日 22:51 CAT :
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エドガー・ヘンリー・ルー・ビーン・フィッシュ
寝不足と、娘・息子が大泣きしてる状況に色々パニックになりながら、昨日実家から貰ってきたイノシシの肉を包丁で切ってた・・・
その時、間違って自分の左手親指をスライスしてたんだよ。
何と言うか、結構ザックリいったため、痛みがほとんどなかった事と、イノシシ肉とオレの指って切り心地(と言うのも変だけども)結構似てるんだよ。
だから、最初気がつかなかった。
で、「ん?」ってなってよく見たら、オレの親指の第二関節の部分から皮と肉がベラベラしてた。
うおおおおおおおおおおおおおおお!!ってなって、なぜか、台所を走り回った後、チョッと冷静になって「生肉切ってた包丁だから、細菌とかやばいんじゃね?」と思って、傷口を流水に。
その段階になって、初めて痛みが。
冷静になったからか、水が痛覚を刺激したのか。
とにかく、メッチャ痛い。
ついでに、垂れるくらい血も出てきた。
血をティッシュで拭きながら、マキロンで傷口を消毒。これがまた、結構痛かった。
全部終わったあと、取り合えず、引きちぎるのも怖かったので、辛うじて指に繋がってる肉を傷口に押しつけて、カット版でぐるぐる巻きにしてみた。
いやぁ~久しぶりにザックリ切ってしまいましたよ。
寝不足はいかんね。
あとは、娘と息子が泣いてると、やっぱり頭のどこかで、そっちに気が取られるんだろうね。
ただ、そのイノシシの肉。今日の所は、ソテーにしたんだけど、メッチャ美味かった。
明日は、血染めのボタン鍋だ。
まぁ、元々血塗れだけどな。生肉なんだし。
今回の事で分かったのは、人間も動物。解体するときの感覚は、その辺の哺乳類と変わらないんだろうと言うことか。
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- 2016年1月21日 22:55 CAT :
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酔った勢いで良からぬ事を考えているのは午後8時8分
お仕事が忙しいのです。
取り合えず、生きてるよ~の現状報告くらいはしても良いんじゃないでしょうかね。
え~と・・・生きております。
基本的に、BGMは「犬神サアカス團」「筋肉少女帯」「八十八カ所巡礼」「ストロベリーソングオーケストラ」のローテーションでございます。
あとは、トクホコーラとアイスカフェラテの力を借りて黙々やってる感じか。
仕事量的に、モニター買って良かったよ。まぢで。
作業効率が結構上がったんだ。
環境の整備は大切ですね。
あとは・・・オレのお仕事中、嫁が子ども2人相手に四苦八苦してるのを見て、心苦しくて、何か落ち着かない事を除けば・・・
とは言っても、そこまでは贅沢というものですよ。
さて。一息ついたし、続きやるか。
マンガ描きたいな・・・
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- 2016年1月18日 22:10 CAT :
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人の世に目的など等ない 流行り廃りは人事です
色々と忙しいんだ。
何か、こんな事ばっかり言ってるような気がしないでもないんだけど、実際に忙しいんだ。
これでも、モニターさん手に入れたおかげで、作業効率は飛躍的に上がったんだけどな。
と言う事で、マンガが全然描けてない。
毎週、何十ページかマンガをネットにあげてはいるけれども、あれは全部過去に描いたマンガ。言ってみれば黒歴史だ。
今、現在進行形でオレが一番面白いと思ってる自信作は「やみ。世界」に他ならない訳で、それを全く描けていない。構想だけはどんどん膨らんでいく。
早く、この凄い展開をマンガに描いて、色んな奴に読ませたくてうずうずしているのにだ。
最近、「糸井重里のバス釣りNo.1」をいっぱいしております。プロトーナメントも無事勝ち上がり、赤星クラシックドリームトーナメントに無事出場できる運びになっております。今のところ。落合のブレイクには、随分世話になったもんよ。
それについて嫁から「ゲームする時間はあるの?」的な事を言われたけれども・・・
いやね。息子を抱っこ紐して寝かしつけながら出来る事って、スマホで2ちゃんとか見てるか、ゲームくらいしかないんだよ。
スマホダラダラいじってるよりは、まだ、バス釣ってる方がマシなだけで。
そして、自分で使える少ない時間はそのほとんどがお仕事に消えて行って、あとほんの少しだけの時間で、何とかかんとかマンガ堂の更新をしてる。それが現状だ。バーロー。
子育て分の時間、机に向かってペンを持てるんなら、オレは間違いなくバスなんか釣らないでマンガを描いてる。
実家に行く時間があるなら、オレは間違いなく彼岸島にこもって新しい音楽を作ってる。
時間が無くて、やりたい事は出来ないけど、やる事無くてゲームでもやるしかない時間がある。
今は、そんな感じです。
ただ、一言だけ言っておく。
だからって、結婚は人生の墓場だとか、子どもなんて育てるもんじゃないとか、そんな事を思った事は1回もないです。
いや、自分に言い聞かせるんじゃなく本心で。
子どもと過ごす時間の幸せ度合いを鑑みるに、これが無い代わりにマンガをいっぱい描けるとしても、そこは、比べるに値しない位、子ども達の事が大切なんだよ。
ついでに、結婚したからと言って、オレの製作ペースが落ちた事は一切ないんだよ。落ちたのは子どもが産まれてからなんだよ。別に、結婚した事で、不自由になった事ほぼ無いと思う。強いて言えば、弟とゲームやってた時間が無くなった位か。あれはあれで楽しいけど、何も残りゃしないしな。
と言う訳で、結婚は人生の墓場だとか、子どもなんて育てるもんじゃないとか、そんな事を思った事はない。
分かったら、早く寝なさい。オレよ。
おやすみなさい。
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- 2016年1月17日 10:00 CAT :
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【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~051
今週は眠いので、眠いです。
メッチャ眠いです。それ以外に言う事無い位眠いです。
取り合えず、伊達巻が過去最高にうまそうに出来たので、その写真でも貼っておきますです。
うまそうだろ。でもこれうっかりしてて、塩とみりん入れ忘れた、ただのチョッと甘いすり身の入った卵焼きなんだぜ。
と言う事で、早速今週更新分をば。
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○○US -second stage- 第11部 取り戻した者 第2話 「エル=ヘンリ=カミュ」
「取り戻した者編」の第2話。この辺りから、チョッと変わった表現方法の模索が始まりだしたように記憶してる。
次第に悪化していき、コマ割も含めて今に繋がってるんだと思う。(まぁ、それを言ってしまえば、いつだって今に繋がってるとか、チョッと明言っぽくなってしまうけれども)
「エルじい」・・・デザイン的には結構気に入っております。
こう言う、一部奇形なデザイン好きなんだけど、デフォルメが下手だからあんまりうまくできないんだよな。
描き分けとは別の意味で難しいでございます。
どうでも良いけど、この頃「太鼓の達人」にはまってたんだと思う。
「メガデス」って曲の鬼モードが大好きだった・・・ような記憶が・・・
○Marionette 過去編 1話 「JANCK」
前回もチラッと書いたけれども、このマンガについては、幾つかの時間軸の物語が同時進行的に進んでいきつつ、最終的にひとつの物語になる。と言うのをやりたかったわけで・・・前回は「プロジェクト編」と言うお話で、今回のは「過去編」と言うお話でございます。
登場人物が似てたりするから、混乱するかもしれないけれども、今回の話は、前回の話よりも過去の話。
プロト1が完成する以前の会話シーンと言う事・・・だと思う。
どっちにしても、こんな技術のいるやり方を今以上に未熟な時に強行してるんだから、意味が繋がらないのもしょうがない。
うむむむ・・・
と、今回も駆け足だったけれども、最後にもう一回。
リンクを貼っておこうか。
それでは、また次の日曜日にでも・・・
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- 2016年1月16日 5:13 CAT :
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『「こども」の事を「子供」と書くのは嫌い』と言う奴は押し並べて偽善者
香川が生んだ天才植田まさし大先生について・・・チョッと面白いものを見かけたので・・・
いや、何か、すごく納得してしまったと言うか・・・何と言うか・・・
うん。そうだよね。
植田まさし大先生大好きなんだけど、個人的には「かりあげ君」辺りによくあるチョッと黒い奴が良いんだ。
さてさて。
オレんちでは、今、絶賛2人の子どもが大きくなっていっておりますが・・・とは言え、まだ息子は新生児をチョッと脱出した程度。首は据わってきたけど、まだ腰が据わっていないので、お座りも出来ない状況。
娘が一緒に遊ぶ。と言う光景にはまだならない。どっちかと言うと、面倒を見ようとしてくれてると言う感じ。
だから、親戚とかの同年代の子と遊ぶ方が楽しそうな感じだし、メッチャ疲れてる感じ。(当たり前ちゃあ、当たり前だけども。)
もう少ししたら、娘も幼稚園に入る。
そうしたら、お友達も出来て、お友達ともいっぱい遊ぶようになる。
段々一緒にいる時間も、遊ぶ時間も減っていく。
いつまでも「お父さんお父さん」と寄ってきてほしい。そんな訳にはいかない。
それで良いんだけど、寂しくないと言うとウソになるんだ。
明日、娘は3歳になる。
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- 2016年1月15日 23:17 CAT :
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絶妙Σ
先日チョッと書いたモニターが、驚く速さで届いた。
注文した日に即日発送。
注文した次の日の昼には、もう届いてやんの。
香川県の片田舎だと言うのに・・・恐ろしい時代。
客商売ってここまでしないといけないのね。
そしてこんな事になったら、その辺の家電量販店さんはどうするんだろう・・・
特に、これまで嫌な思いしかしたこと無い「ヤマダ電機」。と思ったら、どんどん近くにあった「ヤマダ電機」閉店していってる。
そりゃあそうだ。
オレは、基本的に「ケーズデンキ」でお買い上げしておりますよ。
家電は、ネットで買う方が少ない・・・と思う。多分ね。
取り合えず、机周りの環境だけは整っていってるんだけども・・・
オレって、形から入る人だったっけ?
最近、自分が良く分からないや。
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- 2016年1月14日 20:50 CAT :
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どの面下げて戻ってきたの
キングオブコメディーの高橋さんが逮捕された年末から、こっち物凄く色んな事が起きてないか?
この話題でしばらくは持ちきりだろうな。と思ってたのに、すぐにその話題を忘れてしまうほど、次々と強力な話題が出てくる。
キングオブコメディーの高橋逮捕とか、もう忘れてたし、結構遠い過去の記憶のような気がしてならない。
ちなみに、この逮捕劇は、慰安婦問題の日韓合意辺りで消えて行ったような気がするんだよね。
その慰安婦問題の話も、年が明けたら紅白とかの話題で消えかけてたし。
少しだけ書き出していこう。
○キングオブコメディーの高橋逮捕
○従軍慰安婦問題解決で日韓合意
○デヴィット・ボウイ死亡
○北朝鮮水素爆弾実験
○サウジアラビアとイランの国交断絶
○DAIGOと北川景子結婚
○イスタンブール自爆テロ
○ベッキーとゲス川谷不倫
○ASKAラリッてブログで暴走
○SMAP解散
○船越英一郎、松井一代離婚
○ふなっしー刑事大爆死
などなど・・・何と濃い・・・まだ1月も2週間くらいと言うのに。
ちなみに、まだ他にも「イエローモンキー再結成」「ヒラリー・クリントンのUFOマニュフェスト」など個人的に興味深々な話題が目白押し。
そんな中でも、オレが一番、気になっているのは「中邑真輔が新日本退団してWWEへ」をも超えて「3歳児の虐待事件」だ。
今のところは・・・
あの子どものおびえ切った目の写真が頭から離れないんだよ。
娘も実はもう少ししたら3歳。
あの殺された女の子とほぼ同じ年なんだよ。
だからこそ、ホント他人事とは思えない。
ただただ、悲しいんだよ。
あの両親は、一般の皆さんからLINEで募集した拷問方法をひとつずつ実行しながら、さぞかし苦しんで死んでほしい。
取り合えず、まずは「ボマイエ」をくらえばいいのに。
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- 2016年1月13日 23:30 CAT :
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その遺伝子を根絶やしにしたいのさ
不妊治療について・・・とやかく言うつもりはないんだけど・・・
何か、オレの周りや嫁の周りに、意外と不妊治療やってる夫婦が居るらしい。
いやね。別に良いと思う。
思うんだけど、ただ、どいつもこいつも「その過程にうつるの早くね?」とか、「そんなに自分の人生を思い通りにしたいのか?」とか、チョッと色々思ったりもするんだよ。
「子どもは授かりもの」と言う感覚は最早過去のものなんだろう。
そうやって産まれた子どもが、親のパーフェクトベビー願望によっておもちゃにされない事を祈るばかりでございます。
そんなこと言ってる余裕はないんだよ。オレだって、今、必死で子どもと向き合う毎日何だから。
さてさて。
パソコンのモニターをお買い上げした。
仕事の作業効率を上げるために、前からちょこっと画策してたんだけど、今回たまたま、楽天さんの狡い期間限定ポイントがたんまり入って、ついでに、イベントもやってたから、(ちょっと癪だけど)今回は楽天さんで。
結果的に、3万円はくだらない奴を、1万円を切る価格で(しかも新品)手に入れる事が出来たので、多分満足してる。
これで晴れて、デュアルディスプレイになった訳だ。
あとは、机が狭くなっちゃったら、モニターアームも考えるか・・・とかそんな感じ。
今回モニター買うに当たって、どれが良いのか、割と色々調べてみたんだけど・・・しばらく見ないうちに、モニター安くなったね。まぢで。
いや、それはパソコン関係全般に言える事か。
23インチで、今使ってるメーカーと同じメーカーの最新機種にした。
理由は、写真などの色味の差異があまりにも出すぎたら、画像加工などに幾許かめんどくさくなりそうな事と、あと、視野角が結構広いと言う事と、光沢の無い液晶でブルーライトを抑えてくれる事と、縁がほとんど無くコンパクトな事・・・などなどか。
これで、普通に買っても3万円とか凄いよな。
そりゃあ、上を見ればもっといいのがあるだろうけど、オレはこれで良いです。これでも良すぎる位です。
イベントにかこつけて安くなってる奴を見つけてきて、以前のイベントの時にもらった期間限定ポイントとか、元からあったポイントとかを全部使うと、1万円切っちゃったよ。
楽天さん。ここばかりはありがとうと言わせてもらおう。
あとは、届くのを待ちながら少しずつ机の上をきれいにしております。
さようなら。
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- 2016年1月12日 5:27 CAT :
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ちぎれた心のかけらを夢中ですくい上げる
久々に、メッチャ面白怖い夢を見た。
その衝撃度に飛び起きて、急いでevernoteに内容をメモっておいた。
それを思い出してマンガになるように構成し直してるんだけど・・・果たして、この物語をマンガとして描けるのは一体いつになるのやら・・・
今のところの予定では、多分、「やみ。世界」の第6章の話になると思う。
ちなみに、今は、第1章を描いてる所。
10年後とかか?
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- 2016年1月11日 7:08 CAT :
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卒論提出はまだ遠い
大学時代の友人がわざわざ県外から遊びに来てた。
いや、正確には嫁さんの実家に行ってた帰りについでに寄った感じか。
毎回、子どもの出産祝いなどをお持ちになる。律義な奴。SOのくせしやがって。
しかし、お互い子どもが出来てしまった事。
違う県に住んでいる事など諸事情から年単位でしか会う事もなくなってしまった。
オレの貴重な友達なのに・・・
子どもが出来ると、時間の無さに拍車がかかるよね。
でも、それで良いんだと思うんだ。オレわ。
ベッキーさんは、親友の上戸さんに子どもが出来て、遊んでもらえなくった寂しさをまぎらわす為に、不倫に走ったとか何とか・・・そんなお話をチョッとお聞きしましたです。
これが本当なら、30過ぎにもなって自分の事を「女子」とか言っちゃうような奴なんだろうな。と思ったり思わなかったり・・・
まぁ、どうでも良いか。
本名は、レベッカ・英里・レイボーン。
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- 2016年1月10日 10:08 CAT :
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祝!【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~050
改めて、あけましておめでとうございますです。
先週は、正月三が日位は休みじゃボケ!!と言う、理由でお休みしておりましたマンガ堂の更新だけれども、今週はちゃんと更新いたしましたです。
今年最初の更新でございます。
面倒くさいので、早速今週更新分をば、行くでございます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
○○US -second stage- 第11部 取り戻した者 第1話 「予測可能な現実」
新シリーズ「取り戻した者編」の第1話。物語が動き出した前シリーズを受けて、本格的に物語に切り込んでいく(はず)の第11部。その代わり、これまでのシリーズと比べて、結構長いお話になっておりますよ。
今回、アップするにあたって、冒頭の3ページほどを、過去の「罪と罰編」から再編成(この辺は、無印の「アス」を読めない新都社からアクセスしてくれた人用に、説明も込めて)し、扉絵を新しく描き下ろしましたよ。
それが、昨日アップした絵だったりする。
ちなみに、ちゃんと色も塗ってるので、完成原稿の方は、マンガ堂の方ででも見てくれい。
まだ、始まり。こっから多分怒涛の展開をしていくと思う。
○クワニータ 第5話 「夜。あの場所で」
2か月ぶりの更新。いやね。原稿マンガってホント、取り込んで加工するのが面倒くさいので、忙しくなるとなかなか手をつけにくいんだよ。
クワニータの場合、扉絵も毎回描き下ろしてるし。
言い訳ですよ。
物語の中心人物のひとり「シェルドゥ」も出てきて、やっと物語も展開し始める。
助走・・・長かったな。
どうでも良いけど、この「シェルドゥ=ディムロス」って名前の元ネタは、このクワニータを一番最初に考えた中2のころやってたゲーム「テイルズオブデスティニー」のソーディアンから来てるんだよ。
知ってる人は、知ってると思うけど。
「テイルズオブデスティニー」主題歌の「夢であるように」も含めて、中学生のころ、相当ハマったんだよな~
ちなみに、今回の扉絵は、「エナクラ」さんだよ。
このデザインも結構気に入ったので、実は、この後に描いた「G」と言うマンガに出てくるキャラに転用しております。
いつも通り、反転色調でお送りいたします。
反転してない奴は、本編で見ておくれやす。
と、今回も駆け足だったけれども、最後にもう一回。
リンクを貼っておこうか。
それでは、また次の日曜日にでも・・・
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- 2016年1月9日 5:06 CAT :
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この世には絶対的な才能の差があります
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- 2016年1月8日 20:41 CAT :
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作画監督・原画は菖蒲隆彦
アンパンマンと言うアニメをご存じだろうか。
知らない奴は、アンパンでも食って死ねば良い。そして、あの世でやなせ先生に土下座して、今度は虫にでも生まれ変われ。
娘もご多分に漏れずアンパンマンが大好き。オレも、よく一緒にアンパンマンを見てる。
たんまりキャラクターが出てくるアンパンマン。
その中の一人に、「ダテマキマン」と言う奴が居る。
(参考画像)
取り合えず、手当たり次第に伊達巻をふるまう伊達男と言うよく分からない設定のキャラクターで、口癖は「お嬢さんが先でい!」。
何となく、伊達男を誤解してるような節がある気もしないけれども・・・
この「ダテマキマン」が作中で作る「伊達巻」がそれはそれは美味しそうななんだよ。
オレもメッチャ食べたい・・・・伊達巻・・・
それを思い始めたのは、昨年の初めころ。
もうお節シーズンも終了していたため、どこに行っても伊達巻なんて売ってなかった。
嫁の「(毎年、オレのおかんが作って渡してくれてるお節に)今年は入ってなかったけど、来年のお節に入ってるから」と言う説得で、仕様が無く次のお節を待つ事に。
1年が過ぎた。
その間も、娘がダテマキマンの回のDVDを見るたびに後ろで涎を垂らしつつ耐えに耐えた。
そして、今年の大みそか。満を持して実家へ。
おかんがお節を作ってるのを横目に見ながら「伊達巻は入ってるか?」と聞くと、「ううん。去年と一緒で出汁巻き卵作ったよ。」と。
のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
1年待ったのに、出し巻き卵!!
いや、出汁巻き卵美味しいけどな。
でも、オレが食べたいのは・・・甘くてふんわりした伊達巻なんだよ。
チョッと塩味のきいた卵焼きじゃあないんだよ。
思えば、去年入ってなかったものが、今年入ってるはずはない。嫁に騙された・・・
意気消沈しつつ、正月は塩味のきいた卵焼き野郎を食べて過ごした。
正月明け。買い物に行った時、今度こそオレは、伊達巻を買う!!と意気込んでいたものの、もうお節シーズンも終了していたため、どこに行っても伊達巻なんて売ってなかった。
これ・・・去年も体験した奴や!!
この後、きっと嫁が「(毎年、オレのおかんが作って渡してくれてるお節に)今年は入ってなかったけど、来年のお節に入ってるから」と言う説得してきて、オレはしぶしぶ1年待つ奴!!
そして、またお節に出汁巻き卵が入ってる奴や!!
永遠に続く「出汁巻き卵ループ」から抜け出さなくては、オレの2016年は始まらない。
その時ふと目にしたのは・・・「はんぺん」だった。
実は、昨年の夏頃、どうしても「伊達巻」を食べたくて、クックパッドで作り方を調べたら「はんぺん」を使う事で、作れると書いてあったんだよ。
ただ夏は夏でどこにも「はんぺん」を売って無くて、そっちはそっちで諦めた。と言う過去があった。
これは、神がオレに「伊達巻を焼きなさい」と言ってる啓示。
オレは、その1枚80円のはんぺんを握りしめ、家に帰った。
早速、(すり鉢など無いので)フードプロセッサに卵、はんぺん、みりん、砂糖をぶち込んで、ヨガファイア。
出来た奴を弱火でコトコト焼いて、出来た奴をマキス(だったっけ?)でオラオラ巻いていく。
ここで、ゴムをして一旦冷やす。
広げて切ってみると・・・
伊達巻じゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!
裏返して焼かなかったから、焦げ目の部分が若干少ないけど、これは誰が何と言おうと伊達巻だ。
と言う事で、早速「お嬢さんが先でい!!」と、娘にあげてみた。
「メッチャ美味しいよ。」
1年の闘いに、今、終止符がうたれた。
オレも食べてみたけど、それはそれは美味かったよ。そりゃあ、1年待ったからな。
嫁にも、買ってきたのより美味しいって言われたし。
最早悔いなし。
ちなみに、この次の日も、焼いて食べた。
そして、今も冷蔵庫の中には、はんぺんが眠っている。
もう暫くオレの伊達巻は止まらないぜ。
来年のお節には、オレが伊達巻焼いて持って行こうかな。とさえ思っている。
2016年。
それは、伊達巻の年。
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- 2016年1月7日 23:29 CAT :
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いつかこの世界が絶望に包まれたなら
年末年始、何をしていたかというと・・・「糸井重里のバス釣りNo1」をやっておりました。
64版じゃないよ。SFCの方。64の奴は、あのポップなキャラクターがどうしても受け入れられない。まぁ、釣りコン持ってたけどね。
という事で、大みそかにも、「おもしろ壮」を見ながらマンガ描いた後、チョッと「バス釣りNo1」をやってたわけですよ。
とは言っても、まだ始めたばかりの初期装備。
20cmとか30cmクラスのバスなら問題なく釣れるんだけど、それ以上になると、少々苦戦する感じで楽しんでおりました・・・
最初の方なので、BAAワンド辺りで。
そしたら、急激に恐ろしい引きが・・・
うぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!大物がかかったああああああああああああああ!!
凄い引き。糸解放しっぱなしで、なかなか巻く事も出来ない。
結局、ゲーム時間で1時間以上戦って、釣りあげる事に成功・・・
そしたら・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
まさかのフロリダバス。
いやいやいやいや・・・。
ある意味、最終目標でもあるフロリダバスを初期装備。しかも、5月1日から始まって5月10日に釣ってしまうって・・・それどうなのよ。
まだ、トーナメント1つも出てないのに・・・
取り合えず、キャッチ。
1kg越えすらしてない中で、1匹だけ7kg越えと言う疎外感と言うか何と言うか・・・
そんな事もあるんですね。
と思ってたら、今日・・・有森ワンドで・・・
レッドアイが釣れた!!!赤星湖で。
バグってるのかとも思ったけど、そんな事もあるらしい。
相当稀だけど。
取り合えず、今年の運気は使い果たしたようです。
下り坂の1年が始まる!!
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- 2016年1月6日 23:53 CAT :
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ノイズたんまりでお送りする尾腐れの病の話
名前を「悪蔵」と言う。
何で、「悪蔵」と言う名前かというと、こんな理由がある。
まぁそんな悪蔵なんだけども、テキ屋の金魚すくいでもらってきた金魚の宿命とも言える、病気持ち、衰弱を乗り越え、1週間・・・1か月・・・3カ月と生きてきておりました。
あとは、冬を越える事が出来れば、ある程度長生きするかもしれない。
そんな淡い希望を抱かせてくれていた、昨年末。
ふと見ると・・・メッチャ元気が無い。
いや、寒い時期になってきたので、ただ食欲が落ちてきていただけかと思ってたんだけど、餌を食べないだけじゃなく、ほとんど動かない。と言うか、死にかけてる。
寒い時期だからしゃあないよね。とか、軽く見てた事を後悔した・・・まぢで死にかけてる。
更によく見ると、何か以上に尻尾が短くなってる。
・・・これ・・・尾腐れ病にかかってるじゃねえか!!!!
何が、愛着が湧いてきただよ。
こんなに弱って尻尾が無くなるまで気がつかないとか・・・飼い主失格だ。
例え餌やりとかを娘に任せてたからといっても。
この調子じゃあ、正月を迎える事さえ難しいかも知れない。
ものすごく悲しくなってきて、色々調べてみた。
取り合えず、まずは元気になる事が必要らしく、そのために一番良いのは「塩水浴」だとか。
金魚なのに、塩水?!!と思ったけど、これが、そもそも金魚は元気になるし、尾腐れ病の菌を殺菌する事も出来るんだって。
藁にもすがる思いで、悪蔵の水槽の水を計算して、0.5%の塩分濃度になるように塩を入れ・・・ようと思ったんだけど、丁度家のはかりが壊れて、買い換えるのを忘れたので、量を測れない。
入れ過ぎてたら、即死するらしいけど、このまま放っておいたら100%死ぬ。しょうがないので、ダメ元で適当に塩を入れたてみた。
・・・当たり前だけど、すぐには変化はない。
次の日も変化はない。取り合えず死んでは無いので、入れ過ぎではなかったらしいけれども。
次の日も変化はない・・・
年を越せる事が出来るか・・・
とにかく、注意して見てた。
当初、年越せないだろうなと思ってた悪蔵だったは予想をはるかに超え、年を越し、正月を迎えても生きていた。
そして・・・
・・・・・・・・・
元気になった。
まだ、完全ではないけれども、以前と同じように「飯くれや~」って寄ってきて、餌をあげると普通に食べるまでに回復した。
尾はほとんどないんだけど、それでも、上手に水槽の中を泳ぎまわってる。
もちろん、まだ予断を許さない状況には違いない。少なくとも、春までは。
それでも、年末の事を考えるとホント劇的に元気になったんだって。
たかが金魚。されど金魚。
出来るなら、もっともっと長生きしてほしいんだよ。オレは。
尻尾がなくなった悪蔵。
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- 2016年1月5日 12:55 CAT :
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産まれ出ずるは蛇女
日曜日が3日だったと言う、良く分からない理由で、今週のマンガ堂の更新はお休みしておりました。
年末年始、メッチャ忙しかったんだよ。
でも、アクセス見てたら、日曜日にポッとアクセス数が伸びてた。
わざわざ、訪問してくれて一部の方にゴメンなさい。
今週からは再開する・・・と思うので。
とは言え、幾つか、イラストとかマンガとかも描いてはいたんだよ。
さてさて。
去年の後半あたりから、色々画策していた事の一つがどうも、昨年末に完成していたらしい。
いやね。前に、チラッと書いた事あったかもしれないけども、これまでオレが作ってきた沼レコードの音源たちをアホみたいな低価格でお届け出来やしないかと。そんな事を画策してたんだよ。
ただ、オレが仕事と子育てで時間取れそうにないので、それをほぼ全て弟に丸投げしてた。
オレは、出来上がった奴を見ながら偉そうに文句をたれるだけど言う感じ。
そんな鬼畜的環境の中、それでも、コツコツと作ってた販売サイトが、何とまぁ、この度完成したとかしないとか。
このオープンに併せて作ってた、新しいバンド「ヤンディール制作(所)」のシングルも販売してるよ。
オレとしては、CDの販売とか思ってたんだけど、弟の提案で、なんかデータ配信をしたり、沼レコードの好きな楽曲を組み合わせてオリジナルアルバムを作る事も出来たりするらしい。(そのために、リマスタリングもするとか何とか・・・)
そんなのオレも欲しい・・・
ついでに、特に技術的に未熟だった初期の音源とか全てリマスタリングをしたんだって。
オレも、「Don’t永眠ファラオ」を聴いてみたんだけど、メッチャカッコ良くなってた。
まだ、プレオープン状態で、欠陥だらけなんだけど、だからこそ、今のうちに・・・という、嫌がらせで、早速告知する事に致しました。
先日、記事に書いた、過去の音源のトレーラーもこのサイトの為だった訳だよ。
そんなこんなで完成したサイトがこちらでございます。
取り合えず、オレが言える事はトップページに書いてる「満足度100%」は嘘だと思う。
「失望度100%」だと思う。
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- 2016年1月4日 23:35 CAT :
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この星はもうヤバい~追記
娘はどんな嫌な事があっても、一生懸命我慢しようとする。
はっきり、「いや」と言えば良いのに、言えないから我慢させられているのが、オレや嫁には分かるもんで、凄く辛いんだけど、そこで助け舟ばっかりだしててもしょうがないので、終わって家に帰ってから、しっかり甘えろ。ベイベーを実行する感じ。
オレが言うのも何だけど、娘は、内にため込む奴だと思う。
それこそ、寝てる時にうなされる程に。
そんな娘が、オレに対してはちゃんとわがままを言うし、嫌な事は「いや」って言うし、ついでに意地悪とかもいっぱいしてくる。
オレの事をどんだけ嫌いなんだよ。って、チョッと凹んだ事もあったけど、嫁曰く、そうやって本気でぶつかれる存在は今のところ、オレだけという事らしい。
そういう目で見ていると、確かに、それもひとつの甘えだったんだよ。
子どもは、そうやって親を試しながら、どこまで心を許すかを確認しているらしい。
嬉しい事じゃあないか。
考えてみたら、オレも、昔、おかんに対しては結構そんな感じだったような気がする。ついでに弟にもそうだったような気がする。
でも、一人暮らしをして、社会に出て揉まれてからは、おかんや弟に対しても、あんまり辛辣な言い方をしなくなってしまった。オレなりにだけど、無意識のうちに空気を読んで、あんまりひどい事は言わないようにしようとか、そんな事をするようになっていたんだろうて。
そんなオレが、今でも、辛辣な言い方でアタリ散らしてるのは、嫁だけだと思う。
昨日の話の追記。
「もう2度とやりたくない」位のレベルで頑張るようになった契機は、間違いなく、嫁と出会った事だよ。
あいつの為に頑張る気になったんだよ。
でなければ、最初の会社で無理して半身不随になって、そこから回復した後、もう一度頑張る気になんてなれなかったと思う。
今でも、プチニートの期間やっていたような、緩い職場で、月10万位お小遣いを稼ぎながら、実家に居座ってたような気がする。
あそこから抜け出して、もう一度頑張る気になった原動力は「こいつと結婚して自立するんだ」と言う気持ちだったに他ならない。・・・と思う。
結婚して、今年で6年目。
その間、離婚の危機になったのは多分・・・1回だけ。
うつ病マックスだった去年初頭に、嫁が娘にやってたトーマスのキャラクター、ゴードンのモノマネ「わか・・り・・・ました」があまりにもムカついて「2度とやるな!今度やったら、離婚してやる」とオレが言い放った時だけだろう。
ゴードンのせいで、危うく大切な家族を失う所だった。
うつ病怖い。
あの時だって、乾いた笑いをしないで、本気でキツイ事を言えてたのは嫁だけで、あいつがそれに耐えて接してくれたから、今に至ってる。
そう言うのが、これまでにも何度もあった。
今でもあるし、今からもあると思う。
結婚において、オレは成功だったな。と。それだけは、未だに思ってる。
昨日の話じゃないけど、過去に戻ったとして、どこかの選択肢を変えた事で、こいつと出会わなかったとしたら、それはそれはイマイチな人生になってただろう。そもそも、子どもとも会えない訳だし。
良いのを見つけた。
今日は、あいつがチョッと凹んでるので、多分明日位に読むであろうブログに、チョッと普段言わないけど思ってる事でも書いておいた。
昨日の追記として。
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- 2016年1月3日 1:24 CAT :
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この星はもうヤバい
ジョン=タイターが、第3次世界大戦が勃発すると言っていた2015年が終了し、気がつけば2016年と相成りました。
今年の目標と、昨年の振り返りなどしてみようかと思ったんだけど、うつ病を理由にほとんど死人のような生活をしていたオレにそんな振り返りなど出来るはずもなかった。
唯一言える事と言えば、息子が無まれた事ぐらいか。
と思ったんだけど、それって結構人生においてトップクラスの出来事だった。
だって、あれだよ。子どもが産まれたんだよ。
省みれば、ほぼ息子に捧げた1年だったような気がする。
子どもが産まれてからこっち。そのほとんどを子どもに捧げた人生を送っていると思う。自分の時間とか、ほぼ無いですよ。自分ものを買う事なんてほとんど無いですよ。ええ。ええ。
さてこれを「人生の墓場」と言うべきなのか?
オレの場合は、そんな事は全然思わないんだけど、思う人は思うんだろうね。
届いた年賀状を見ていると、もう子どもが産まれてない奴の方が少数派になってやがる。
子どもが居る奴だって2人目が産まれましたとか、そんな事になってやがる。
オレも例に漏れずそんな感じだ。
黒沢的に言うならば、平均的に(一部、そうでもないけれども)推移して行ってる人生。
学生時代、想像もできなかった今の生活について、一体どの部分で、こうなってしまったのやら。
過去に戻りたいか。と言う問いがあるとして、オレはもう「過去には戻りたくない」と切に思う。
ひとつには、子ども達が居なくなる位なら生きててもしゃあねえやと言う事。
もうひとつは、何て言うんだろう。自分で言うのも何だけど、色々頑張ってきたんだよ。オレなりにでしかないけれども。どのくらい頑張ってきたかというと、「もう2度とやりたくない」位のレベルでだ。
過去に戻ってやり直すって事は、あの頑張りをもう一度やると言う事。でも、それは多分出来ないと思う。そしたら、今よりイマイチな人生になると思う。故に、戻りたくないんだよ。
ふと昔を考えてみると、ある一時期までは、「過去に戻ってもう一度やり直したらうまく行くんじゃねえのか」と思ってた期間が確かにあった。
そう思えなくなってきた辺りが、オレの人生の転換点だったんだろうね。
いまでも、「過去に戻ってもう一度やり直したらうまく行くんじゃねえのか」と思ってたのであれば、イマイチな人生だっただろうて。
でも、オレは今の人生について、「オレのくせに何て僥倖な人生だ」と思ってる。
立ち止った1年だった。
その1年。オレが思った事はそんな事だった。
以上を踏まえた上で、今年の目標を考えた。
「今年は、来年の1月1日に去年をやり直したいと思わないように過ごす。」
これで行こうと思っております。
今日、20年ぶり位に凧上げをした。
肉体的にはキツかったけど、メッチャ楽しかった。
娘もメッチャ楽しんでた。
今年が始まって2日。
今のところ、やり直したいとは思っていない。
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- 2016年1月2日 1:04 CAT :
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あけましておめでとうごいましてございました
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