月別アーカイブ: 2006年4月

2006年4月29日 21:02 CAT :

おかんと親父に

オレが初めて営業で成功してもらった手当てが1000円。

その1000円で、おかんと親父に、セットのコップを1つ買った
今日は奴らの27年目の結婚記念日・・・だよな・・・多分。

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2006年4月28日 20:36 CAT :

お金なんか無くたって立派に生きて立派に死んで行ってやる宣言

借金が出来た。

今月はまだ、給料が入らないから、学生の頃の貯金でやり繰りしないといけない。

でも、携帯代やらなんやら、今まで親のすねをかじってきてた色んなものを自分で払わなけりゃあいけなくなった。

んだら、あっという間に貯金は無くなって、気が付けば、残高が「-20000」になってた。

どう言う事かと言うと・・・マァ、オレには、普通貯金のほかに定期貯金があるんですよ。

それも結構な額で。

要はそれを担保にして、足りんかった引き落とし分貸し付けといてやるわと言う訳です。

と言っても結構へこむ。

給料もらってから、どうこう言いたいところやけど、あんだけ働いて、借金となるとなぁ~んで、金がないと、余裕って生れてこんもんやね。

マァ、それはオレの人間が小さいってのもあるんかも知れんけど。

金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金・・・・・

「賭博黙示録カイジ」ってマンガの中で、利根川ってヤツが「人は命を削って金を稼いでる。

翻って言えば金は命よりも重い。」って言ってた。

そこまで断言はしないけど、それって若干否定できない。

金が無ければ生きてけ無いから、金儲けする。

・・・でも、金を得るためには命を削らないといけない。

生きるためには命を削らなければいけない。

不変の真理だね~。

マァ、借金のあるオレにはまだまだ縁遠い話かも知れんけど・・・

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2006年4月22日 20:22 CAT :

言っとくけど僕は童貞だからな!!

「はぁ~はぁ~。」
「着けるから入れて。」
「分かった・・・。」
がさごそがさごそ・・・

「痛い・・・コレ・・・メッチャ痛い・・・」
・・・でこの日は、結局やらず終いだバカやろ~!!
いやね。

あのボケコンドーム。

小さすぎだろ?何か、チンコにゴムを3重位にねじって巻いたみたいに締め付けられた。

前に、ごく薄のヤツを使ってて、はちきれた事が有るけど、その時より、今回の方がきつかった。

ドンだけ小さいんだよ・・・まったく・・・

と言うか、オレ思うんだけど、もっとちゃんと後ろに大きさ書いといてほしい。

まぢで。

だって、そんな安くも無いでしょ?この前のヤツなんか、1000位で買って、全く使えなかったんだから、1000円捨てたようなもの・・・貧乏人のオレには厳しいわ~

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2006年4月19日 17:39 CAT :

真心ニューアルバムだ~!!

一日先輩の営業に同行。

仕事の流れはもう何度かした同行で、分かってきた。

正直大変。

オレに出来るんだろうか・・・酷く不安ですわ。

マァね。

オレ何か元々不出来な子やし、出来なくてもエエんやけどね。

見たいに、開き直らせてくれ。

せめて。

毎日彼女とお互いを慰めあい、奮い起たせあいながら、騙し騙し毎日を送っとります。

いやしかし、オレの声を伝える手段も最近無くなって来てる・・・

この綺麗な空の色も、何か昔みたいに表現出来なくなってきたみたい。

時間が経つことに恐れなくなってきた。

それよりも、早く時間が過ぎね~かな~ってさえ思っとります。

・・・やな毎日。

何か圧倒的な変異でも気長に待ちますわ~
そう言えば、仁美・mineの新しいベース候補が一人。

そいつに今、バクヲのデモを渡してる。

ベースラインを作って来てくれるそうで・・・うまく行けば、五月中には製品が出来上がるかも知んないっすね。

んだら、その後はキチガイみたいなスローペースでサードの製作にも入るかも・・・

チョッと宣伝。

サードはまた趣きが違うで~。

取り合えず構成とストーリーで彼女は泣いてた。

そんな素敵なアルバムになる予定なんで、オレのお気に入りは「偶発的導入1」と「果て1」の2つです。

タイトルは「永遠の向こうにある果て」です。

まだ確定じゃないけど・・・

アッ。

今、横のカップルの車から、真心ブラザーズのニューアルバムが聞こえてきた。

いいアルバムだ~オレも買って彼女と聞こう。

絶対そうしよう。

んで、二人で満ちたりよう。

・・・何か取り留めない感じの文章になっちゃった・・・

ただ過ぎてく瞬間に書いた寄せ集め書き。

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2006年4月18日 21:42 CAT :

言葉足らず舌足らず

ね~
聞いてくださいよ。

そこの旦那~オレは、言葉足らずなんですよ!!(>_<)
自分のことを人に伝えることはうまく出来ない。

マァ別に変に誤解されてもいいんだけどね。

・・・ブッチャケ。

だってちゃんとオレの事分かってくれる人が周りに居るからさ~。

・・・って思ってた。

所が!!コレがメンド臭いことになって来たんだわ。

どうも、別に分かってくれなくてもいいや~が通用するのは、学生までらしい。

自分のことを分かってもらって、自分を売り込んでこそ社会人みたいだ。

でもな~オレ思うんだけど、根本が絶対的に相入れない人っているでしょ?その人にオレの事なんかゼ~ッたいに理解出来ないと思うわけですよ。

んだら、その人はオレの事を嫌うから、そうならないように口八百嘘八百で切り抜けて行かなきゃあいけない。

要は、自分を出すんではなくて、隠して演じるわけですわ。

多分、社会人はみんなしてるんだろうな・・・怖い怖い。

んで、そういう演技が出来ない人が社会不適合者になるんだろか?
せちがらい世の中だと思うよ。

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2006年4月17日 13:45 CAT :

何かチョッとだけ

4コマ漫画の形でプチ日記みたいなのを付けようかと思ってます。

もう随分とマンガから遠ざかってしまったもんで、久々に少しだけでも帰ってこようかと・・・

と言っても、あんまり負担になるやつじゃあ続かないんで、4コマ漫画の形にして見た。

その日1日を1コマで表現するってのもおもろいと思うけど、マァ暫くはこれでやってみますわ。

4コマ漫画・・・

と言っても、4つのコマに物語全てをブチ込んで行くと言う、漫画の形式では最高難度の形式。

オレは昔、ニュースチョクホーって言う漫画を描いてた時に(厳密にはまだ描いてるけど)その空きページでチョッと描いたくらいと・・・あ~あと高校の頃に、学校新聞で描いてたな・・・そんなもんですわ。

だからチョッと楽しみ。

それにこれでうまくなれば、漫画を描く力もピロリロリーンとレベルアップするはず・・・

ただ買って2日未だゼロページ・・・(-_-;)

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2006年4月16日 0:00 CAT :

たまたま新発見

車で家に帰ってる途中、ふと何かを感じて横を見たら、そこには墓地。

よく通る道なんやけど、知らなかった・・・と言うかあったか?こんな所に墓地なんか・・・

でも、何かを感じてふと見た所にそれがあるって事は、それにも意味があったのかもしれない・・・そこに埋葬された誰かが、誰から相手にされなくて、我慢できずにオレに何かを送ってきたとか・・・

霊がいること。

オレは信じます。

って言うかいて欲しい。

きっと彼等は寂しがりやなんだ。

だから遊んでほしんだろうな。

多分。

死ぬってそんな事なのかも知れない。

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2006年4月15日 8:12 CAT :

チック持ち太郎

オレはチック持ちらしい。

って今日仕事中に言われた。

チック。

何かストレスを感じた時に、口の片方がピクってなる癖の事を言うらしい。

ただし、チック持ちになるには1つ条件がある。

それは、過去にストレス等をクソほど受けて、うつ病(またはそれに近い状態)になった事があるヤツ。

全く知らなかった・・・でも確実に、オレは昔病んでたからなぁ~(-_-;)
しかし、知らず知らずの内に「オレはうつ病です」って告白してたとは・・・

らしいですよ~何で皆さん、チック持ちに会った時は優しくしてあげて下さい。

でないと目の前で手首カッ切っても知らないよ

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2006年4月14日 0:18 CAT :

タイトルなし

久しぶりっす。

もうネット環境が無いとドンドコ更新しなくなるな。

まぢで(-_-;)毎日書くことは腐るほどあるんやけどなぁ~・・・

例えば・・・マァ、例のジジイが今日会社に来てたわけです。

もうそれだけでオレのテンションは激落ちなんすけどね。

あのジジイ・・・今日は、「個人的な力を上げるために、おかんの足を洗わせてもらえ」とか言いやがった・・・しかも、「マァ母親が水虫なら触らんでエエけどの~」って相変わらず、人の事を馬鹿にした言い方で。

全国の水虫に悩まされてる人に謝れ!!クソハゲが!!・・・ってマァ、馬忠で「水虫LOVE」を歌ってるオレが言うのも何ですけどね(゜ロ゜)
おかんの足を洗う意味がまず分からん。

それで力が上がるんなら、おかんの足の指紋が無くなるまで洗いまくってやるっつ~の!!それをやられるおかんの身にもなれっての!!他にも「自分が舐めれるくらいに便器を掃除して、実際に舐めろ」だと!!キチガイか!!キレイ汚い以前に人としておかしいだろうが・・・それはよ~!!オレは新品の便器でも舐めるのは抵抗します。

それが人の道だと思うからさぁ~
とにかくあのジジイの言うてる事は、宗教じみすぎ。

あとそれを強要させ過ぎ。

考え方は自由でしょ。

ジジイ流でなければ成功しないんなら、この世にいる富豪さん全てにアンケートしてみたい。

「便器を掃除したあと舐めた事ありますか?」とな!!イエスが5割りを超えたら、オレもその宗教に入りますわ。

他にもうちの会社の社長がもう、霊長類としていてはいけな凄まじさを持ってるんで、それも書きたいんだけど、もう携帯で打つのがダルくなってきたんでその話は次回ってことでm(__)m
しかし、携帯だと文章うまく書けんな。

前、携帯で小説を書いてたヤツがいたけど、オレは絶対無理だわ。

やっぱ手書きだな。

こりゃ。

あと最後におまけ。

今日うちの営業の先輩が、「31」のアイス食べさせてくれた~・・・アイスっていいよな。

ってかオレ飯やらなんやらおごられ過ぎ!!皆さんホンマありがとうございます(>_<)
じゃあもう寝るわ~

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2006年4月6日 11:21 CAT :

ふしゅ~

お久しぶりですm(__)m最近色々とあって、ブログもホムペも更新できてないんすよ・・・取り合えず、ネットを開通させんことには・・・(-_-;)
さて、社会人一週間目のカゲキ・B・志茂田でございますm(__)m今週は激動だよ。

まったく・・・環境が変化しすぎだっつ~の!!やっと会社でやってけそうな気がしてるとこに、考古の働き口の話が来たり・・・彼女とお互いストレスが溜って言い争いになったり・・・と言うか、まずやる事・覚える事が気が狂うほどあるんだって(ToT)
でもオレはやってくよ~。

つ~か、頑張るよ~!!どんなにキツかろうとも、彼女がいるから。

アイツと幸せな将来をすごすんだ~!!アイツのくれた就職セットをデスクの上に置いて、それ見ながら頑張るんだ~p(^-^)q
彼女も仕事がしんどくてヘロヘロになってる。

半人前で二人で一人分なオレらは、それでも一人一人でやってる今は、正直辛い。

でも同じ目標に向かってやってる以上、頑張れるんだって(^^)d
関係無いけど、テレビで女の妄想選手権ってのをやってた・・・その内いくつかは、普通にオレらが普段やってた事だったりして・・・

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2006年4月2日 22:40 CAT :

貴重になっちゃった・・・

仕事が始まって、彼女と会えるのが週に一回になってしまった。

凄く寂しい。

ちょっと前までは、お互いに何か用事でもない限り、毎日毎日一緒にいたのが、今日なんか、一週間ぶり。

コレが、これからは当たり前になるんだよな。

悲しいもんだ。

でもその分、一日一日が凄く貴重な感じになったと思う。

前までは、時間を無駄にしまくってたのに・・・時間が無くなってやっと、時間を大切にするようになるなんて情けない話だね。

と言っても今日も何をしたわけじゃないけどね。

ただダラ~と、あいつが作ったご飯食べて、寝て起きて、ボ~ッとしてただけ。

それでも凄い満足した。

何か、仕事で疲れきってる状態で、どこかに遊びに行こうなんてあんまり考えないなぁ~。

いつも通りの生活。

ただ、横に大切な人がいる。

それだけで十分だと思うんだけどなぁ~・・・それだけで、オレは元気になるし、アイツもそうだと思う。

んで、明日も頑張りますかぁ~・・・って気になるのかねぇ~?

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2006年4月1日 23:21 CAT :

2デノナルーフルリプイエ

仕事帰り、いつものようにご飯を買いにコンビニに行った。

いつも通りの一日だ。

でも、その日は違った。

そのコンビニ内の空気さえも変えてしまう力を持った一人の女性がいたのだ。

久しぶりに、込み上げて来る衝動をこらえきれなくったオレは、コンビニを出た後、その彼女をつけた。

どうやら、彼女は一人暮らしのようだ。

それを確認したオレは、何食わぬ顔で、彼女の部屋のインターホンを押した。

「は~い」
イメージ通りの可愛い声が聞こえた。

「すみません。

お届けものです。」
どうやら、まだ一人暮らしを始めたばかりで慣れていないようだ。

彼女は簡単にドアを開けてくれた。

オレは、ドアに足を入れて閉められないようにして、部屋の中にあがりこんだ。

「エ?エなんですか?」
彼女がそう言い切る前に、オレは彼女の服に手をかけた。

おそらく裸になってしまえば、もう逃げ出す事はできないだろう。

そう考えたのだ。

「痛い!!」
彼女が叫んだときには、オレは彼女の服を破き去った。

服と一緒に彼女の肌もつかんでいたらしく、彼女の鎖骨あたりからは出血が見て取られた。

だが、それもお構いなく、オレは彼女の体を纏っている布を次々と引き裂いていた。

程なくして、彼女は哀れもない姿になっていた。

「・・・な・・・なんでこんな事?」
胸を隠そうと、両手を胸の前で交差しながら彼女はただただ、つぶやいた。

これ以上ないほどに唇を吊り上げたオレは、ただ静かに彼女の両手を掴んで、着けていたベルトできつく縛り上げた。

「今日から、お前はオレの肉奴隷だ」
その瞬間、『聡美』と言うその彼女は、オレの新しい奴隷となった。

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