月別アーカイブ: 2006年7月

2006年7月27日 12:09 CAT :

藤岡弘の探検隊バンザイ

この歳にしてやっと・・・と言われるかも知れんけど、行ってきましたよ。

男と女がやりまくる為の楽園。

そうラブホテルに。

いや~ドキドキしてたんだけど、実際行ってみたら、面白いのなんのって。

あそこは、セックスしなくても楽しめるな・・・って思った。

マァやれたらもっと楽しいんだろけど。

と言うか、値段の割りには、部屋とか設備とか良過ぎない?あの広さと綺麗さであの値段なら、正直そこら辺のビジネスホテルよりよっぽど良い様な気がする。

ちなみに最近のラブホって、家族でも泊まれるんだって・・・マァあの空間に子どもを連れていくのも、いかがなもんかと思うけども・・・

それでも納得の値段だとか思った。

マァ面白かったし、良かった良かった。

またチョクチョクと行く事を心に決めたりしてみた。

そんな少し暑い初夏の出来事・・・誤魔化しきれんな~・・・

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2006年7月26日 10:54 CAT :

奇跡奇跡奇跡奇跡奇跡奇跡奇跡

おい!!聞いてくれよ!!ゴミ溜めををウロチョロして満足してる、凡庸な皆さんよ!!
筋肉少女帯が復活だってよ!!
去年の「仲直りのほほん学校」以降、もしかしたら・・・とは思ってたんだけど、正直そこまで期待してなかった。

なのに!!筋肉少女帯復活だってよ!!
そりゃ「特撮」も「3.1チャンネル」も良いけど、やっぱりオーケンの横にはウッチーだろ?
何か詳しい経緯はまだ知らないんだけど、どうも太田だけ居ないみたいだね。

マァいいや。

出来れば、ドラムが「みのすけ」でサポートキーボが「エディ」で見てみたい。

絶対ライブ行くぞ!!
オー!!

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2006年7月25日 9:51 CAT :

生きていてもしょうがなくね~

って言うヤツ!!(昔のオレも含めて)
それは違うだろ?
ガムシャラになろうや。

はいつくばって行こうや。

100辛いことがあっても、1笑える事があったらエエやん。

最後に「バカボン教」教祖伊集院アケミ先生の「なにくそ」精神でも綴っておこう。

「なにくそ」の「な」
・・・投げ出さない
「なにくそ」の「に」
・・・逃げ出さない
「なにくそ」の「く」
くじけない
「なにくそ」の「そ」
背かない

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2006年7月23日 10:39 CAT :

まばら更新リターンズ(不本意編)

仕事が始まってから一週間弱・・・マァ、当然と言えば当然なんだろけど、忙しい。

今日もプチ休日出勤だし。

仕事自体は、面白い・・・と思う。

どんなかってうまく言えんけど、アクセサリーのホムペの運営みたいな感じかな?ってもまだ、写真撮るのと、アップ作業位しかやってね~けど・・・(–;)とにかく、営業の時よりも人と会わなくていいのが最高。

あとは、職場に馴染めるかどうかだけ。

でもそれってなかなか難しい・・・もともと、人見知りで凹みやすい性格なもので人との付き合いが、驚くほど大変。

しかも、人の好き嫌いも結構あるしな・・・

あ~アイツと遊びに行きたいよ~(_ _;)ヽでも、仕事初めだし、頑張らんといかんしな~
なかなか社会に出ていけない、ダメ男の話。

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2006年7月18日 14:12 CAT :

今日と言う明日の前の日

取り合えずではあるけど、仕事が決まった。

職種的にはスゴい興味あるし、やりがいもある。

つ~か面白そう。

それに割りと家からも近い。

頑張れば、ゆくゆくは色んな仕事を任される様になるかも知れない。

となれば、頑張りたくもなるって。

マァあと問題があるとすれば、職場環境だね。

人見知りなオレが、はたして馴染める環境なのかと言うところ・・・そこに関しては、行ってみん事には全く分かんないフロンティアな部分だからな~ドキトキもする。

正直な話。

「人の言ってる事を理解できる程度のコミュニケーション能力はいる」って面接段階で言ってた。

って事は、前のとこの社長さんみたいに、言ってる事を分かって貰えなかったり、それ所か自分の言ってる事さえも分からなかったり・・・って事はなさそう。

少なくともそう信じたい。

マァ何しか、明日から来てって言われた。

って事は、二ヶ月ぶりに脱ニート、社会人復帰ですな。

・・・出来るんだろか?不安は尽きないもんだやね。

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2006年7月16日 22:55 CAT :

酔いと時の流れに身を任せ

ホントに久しぶりに今酒に酔ってる。

んなもんで、変な事書いてても気にしないでください。

うい~・・・

昨日入社試験を受けた会社から電話があって、「ほぼ決定(たぶん採用?)だから、もう一回面接をさせてくれ」との事。

・・・早い。

早過ぎる。

これから半年位かけて何社か受けてみようかと思ってたのに、1社目でいきなり、いい感じの返事。

前の時もそうだったけど、こういう面でオレは運がいいみたい。

ただ、今日の酒が祝杯かと言えば実の所そんな事は無い。

正直怖い。

今のオレの状態で勤まるのか?前みたいに騙されたりしないか?体はは大丈夫か?何より、人見知りなオレの馴染める環境か・・・

不安が尽きない。

要するに酒に逃げただけの事。

典型的なダメ人間の思考回路だね。

仕事をする事よりも、人間と会う事のほうが怖い。

いつからこんなヘタレになったのか・・・最近、物凄く神経質になってる。

どうでもいい事がイチイチ引っかかる。

それを押し殺すもんだから、余計に悪化するって言う、超悪循環の堂々巡り。

もうイイや~なる様になるっしょ。

それより今、酔い過ぎて頭痛いし。

もう寝よ。

んで、また明日、さっぱりした頭で考える。

そうしよう。

今は取り合えず、時の流れと酒に身を任す事にしよう。

皆さん。

おやすみなさい。

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2006年7月15日 3:02 CAT :

かはすさ~完成・発展・衰退・才能の頭文字~

今日は色々あった。

入社試験の面接とかね。

マァ、その辺の詳しい事は置いといて、一つだけ気になった事をツラツラと・・・

「キッチリとした基礎を成り立たせて、技術を身に付けないまま無駄にオリジナリティーを模索するヤツはダメだ。

そんなヤツは絶対にいいものを作れない。」って言われた。

・・・コレってオレの事だよな・・・間違いなく。

オレは、音楽だけは勉強したよ。

それこそピアノの先生についてたり、基礎的知識を勉強したり・・・その上で、曲とかを書いてたよ。

・・・でも、その他の事は全て我流だ。

マンガだって、小説だって、演劇だって全部我流だ。

基礎なんか何にも知らない。

だからマァ、その辺のオレの作るものは全部大した事ないものって事になる。

今日の話からすると。

・・・でも、それを認めてくれてる人がいる事も事実。

要は、見る(あるいは聴く)人の主観の問題なんだと思う。

例えば、文章の事をしっかり勉強したヤツがいたとしたら、オレの文章の句読点のうち方にひどく違和感を感じると思う。

だって、オレの句読点のうち方は、正しい日本語的にはおかしいんだもん。

でも、そこをあえてオレは恣意的にうってる。

だって、正しくなかろうとも、それがオレの書く文章の息遣いだし、個性だと思ってるから。

音楽に関しては(特に作曲に関して)割と勉強した。

でも、今はその知識を全部なかった事として、曲作りに勤しんでる。

何となく、頭でっかちに知識を選考して作ってくと小さくまとまった感じになるし、基本なんか無視してやった方がおもろくて、いい曲になってる・・・気がするから・・・って言っても。

コレはあくまでもオレの主観を通した感想であって、別にオレはそこに他人の理解を求めてないってのも大きいかもしれないけど。

何しか無理に勉強しなくたって、やってて楽しい事とか才能のある事は学んでいけるもんだと思うよ。

オリジナリティーを求める事に関して悪いとは思わないし。

真似から入る。

基礎から入るって事も大切だと思う。

時間的効率から見れば絶対そう。

でも、基礎ってのはある意味極致的だからオリジナリティー先行でも、最終的にそこに到達するもんなんだよ。

時間はかかるけど。

その時間の長さは、才能に比例するんだろうな。

多分。

この前、初めて「マンガの描き方」なる本を読んだ。

そこには、オレが17年間マンガを描きながら少しずつ編み出していった技法が、基礎として載ってたんだわな。

つまり、オレは本を読んだら一瞬で知る事の出来る知識を、17年もかけて、自力で編み出してた事になる。

マァ、オレの才能なんてそんなもんだ。

でも、だからって一瞬で学ぶのと、17年間かけて自分で積み上げていくのとで、知識レベルが同等なら、オレはやっぱり後者の方が何となく好き。

愛着も湧くし。

とか何とか偉そうに言ってるけど、それとはまた別に色々とちゃんと勉強もせんとなぁ~・・・とも思うよ。

正直。

それにそんなに長い時間待ってくれないんだよ。

今の社会は。

そんな話。

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2006年7月14日 23:59 CAT :

ドロリと融けてしまえば永遠に一つ

「山田かまち」って言う人の絵を見た。

何でも、夏の暑い日ギターを弾いてる時に感電死したんだとか・・・死後にベットの下からおびただしい数のスケッチやら絵が発見されて有名になったんだって。

オレは知らんかったけど。

この時17歳。

つまり、絵は17歳までに描かれていたって事になる。

見た事ある人は分かるかも知れないけど、圧倒的な完成度。

齢17にして絵が完成しちまってる。

センスも抜群なんだけど、それ以上にどうやったら17年の歳月でココまでの絵を描けるんだ?しかも、全てを悟っての極致かと思いきや、添えられている言葉は、その辺の病んでる高校生なら思いつきそうな稚拙なものばかり。

何て言うか、成長の過程で絵を作り上げていくって言うよりは、完成した絵を持って生まれてきたって感じ。

多分それに、他が付いていかなかったんだろうな・・・

何か、17歳で死んでしまったのも、運命じゃないのかって思えてしまう。

いつの時代でも、ジャンルに問わず早くに死んだ人は神格化される傾向にある。

それってある意味必然。

だって、最高の状態で死ねば、死後にはプラスなイメージが出来るけど、最高の状態を過ぎて落ち目になって死んだら、マイナスのイメージが残るもん。

でもオレは早死にした人が凄いなんて思わない。

過去の栄光から遠くかけ離れ、誰からも相手にされなくなっても、それでもいつまでも作品を作り続ける人の方がよっぽどかっこいいと思う。

オレもそうなれたらいいなって思う。

・・・マァその前に、「何がしか」の完成を目指さないとなぁ~・・・

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2006年7月12日 2:14 CAT :

愛だの恋だとうんちくを語ってる場合じゃない人のたわ言

相手を思いやった恋愛感情を「愛」、独りよがりの恋愛感情を「恋」って言うんだって。

相手に自分の感情を押し付ける感じのは「恋」に分類されるらしい。

特に、相手の事を考えずに押し付ける状態の事を「恋に恋してる」(正確には「恋してる自分に恋してる」)って言うらしい。

要するに、相手がどうと言うより、その相手に対して恋愛感情を抱いてる自分が好きってヤツですな。

ストーカーなんかその走りだと思う。

逆に、相手の事を思って、自分の感情を抑えたり何かするのは「愛」に分類されるみたい。

って事は、「愛」って感情は相手有りきでないと成立しないし、逆に「恋」は妄想であれ、二次元であれ、ペットであれ、見知らぬ人であれ、自分本位に決めたその対象を相手として成立するって事になる。

相手がどう思ってるかとか何か考えなくていいもん。

「萌え」って感情は、この考え方からすれば「恋」の方に分類される・・・と思う。

でも、よく考えてみると、一概にそうとも言えない。

「確かに実物の人間より、簡単だし、裏切られない」みたいな考え方から、そっち方面に入っていく人も沢山いる。

・・・けど、実物の人間以上に相手の事を思いやってる人もいる事をつい最近知った。

その場合、相手は存在しない。

だけど、その偶像に対して、思いやりを持って接する。

そんな、これまでの定義のどちらにも分類できない感情。

それが「萌え」って言葉になったんだと、今は考えてます。

それでいいじゃないか。

多分、これまでのどの定義にも属さない新しい感情だったから、新しい呼び名になったんだよ。

だとしたら、「萌え」の感情を抱いてる以上「愛」って感情は分からないし、「愛」って感情を抱いてる以上「萌え」って感情は分からないんだろうな。

一体どっちの方が不幸なんだろ?

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2006年7月11日 1:06 CAT :

ナゴム界隈をたむろする

家の片付けしてて出て来た日野日出志のマンガに目を通した。

今日は地獄変。

やっぱり面白い。

どうやったらここまで衝撃的なマンガが描けるんだろう・・・

んで、その中のインタビューで日野日出志が、よくガロに作品を発表してたこと知った。

(今更だけど、ひばり書房ばっかりだと思ってたもんで・・・)
ガロか・・・どうもオレが好き系のアングラ・サブカルは全部もとが一本で繋がってるような気がする。

んで、その辺のが好きな人らの集合体がナゴムなんだろな。

ナゴムから派生したもの全てがどっかこっかで、接点を持って一つの巨大なアングラな世界を作り上げてる。

そう考えるとやっぱりケラって凄いと思う。

憧れる方向を間違ってるかもしれないけど、それでもやっぱり憧れてしまうな。

とか何とか言いながら、うにんがお漏らしした「しっこ」の片付け。

・・・お漏らしして、暗いとこですまなそうに丸まってたんで、いりこをあげて外に出してやった。

怒られると思ったんだろな。

むしろゴメンよ。

気が付いてあげれなくて。

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2006年7月10日 0:16 CAT :

「ウィニー」と「タイガーニー」の関連性についての結論

警察が頑張ったらしい。

そのお陰で、なんとマァあの共有ソフトとしては日本一有名なウィニー(関係ないけど、たまに「沼」がウィニーで出回ったりしてるらしい・・・物好きもいるもんだ。)が使えなくなるんだって。

別に、ソフト自体がどうって事は無いんだけど、ウィニーを使ったヤツが分かるソフトを警察が作ったんだとか・・・

つっても、オレはウィニーは使ったことが無いんだけどね。

別のヤツ使ってる。

基本は。

しかしマァ、ウィニーは置いとくとしても、何でそんな事を言うようになってきたかって言うと、昨今のCDの売り上げの低迷が、コピーの台頭に起因すると言う全く見当はずれな考え方のせい・・・なんしょ?コピーコントロールやら何やら、沢山出て来たのを思い出す。

要するに、共有ソフトやら、コピーのせいでCDが売れなくなったから、それを何とかしようという事らしい。

前から思ってたんだけど、それって物凄い頑張る方向を間違ってない?
どうして、買いたいと思わせるクオリティーの楽曲を作る方に力を注がないんだろう?
昔から、ブートレックもあったし、レンタルの横にゃあ、MDもテープも抱き合わせで売ってた。

でも、CD売れてた。

要するに、適当にシャカシャカ弾いてるだけの曲や馬忠でも作れそうなパソコンで作ったしょぼい曲に誰も価値を見出してないだけの事じゃないの?何かCDバカ売れの時期に、バンド初心者向けって言われてた「GLAY」レベルの演奏力って、今じゃあトップクラスの演奏力じゃないっすか。

後は、パソコンでごまかしてるだけとか・・・ホントにいい歌だったら皆買うって。

買ってまで聞きたいとは思わないだけなんだって。

実際、売れてた時期の楽曲ってすげ~いいと思う。

そんな、売れない原因を他に求めてる時点で、見当はずれもいいとこだって。

マァ、そんな話ですわ。

・・・う~ん・・・何か主題からずれちゃったな。

マァ、いいか。

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2006年7月9日 2:06 CAT :

快気祝いを配り歩く老人と子ども

パソが直った。

これでやっと、色々な事ができる。

取り合えず、あの気になってる会社のホムペチェックだ。

あと、小説の更新と、ブログの再開・・・考えてみたら、パソが無くなっても困る事ってその位しかないんだ。

そうか。

無いと困ると思ってたけど、無ければ無いで生きていけるな。

・・・多分・・・。

人は、今まであったものが無くなったら、困るように錯覚するけど、しばらく無いまま生きてみたら、それが意外といらない物だって事に気がつくみたい。

いったいオレは今、どの位本来必要ない物を抱えてるんだろう。

関係ないけど、今日で馬忠・DA・ムドーのニューアルバムの曲が完成したよ。

後は、歌入れだけ。

今回はまた、凄いよさげなのが出来てる。

ただ、馬忠らしさってもんがこれまでのより圧倒的にない気もする。

マァ、一皮向けたと思えば、それもありだろ。

オレが作って「馬忠だ」って言う楽曲は全部馬忠らしいんだ。

ステレオタイプなんか糞食らえ。

今回はオレ(カゲキ・B・志茂田)が殆どのギターとキーボード、あと、半分くらいベースを弾いてる。

んで、アハラがプログラミング。

LOVE・KISSの世界がベースの残り。

見たいな感じですな。

歌は、オレが全部歌ってるのは意外と少ない。

皆で歌ったり、他のヤツが歌ったり・・・マァ、せっかく沢山いるんだし皆でやりゃあいいんですよ。

馬忠・DA・ムドーは。

・・・あ。

作詞、作曲はこれまで通りオレが全部担当。

最近曲作りなんかしてなかったもんで、いつの間にか、引き出しがいっぱいになってたみたい。

いい曲がいっぱい出来た。

オレのお気に入りは「翼の生えた白馬の幻想」「忍耐戦士ヤセガ・マンのテーマ」、んで、もちろんアルバムの中心となる「MOE MOEシリーズ」だな。

あ・・・あと「葫」もかなりいい感じ。

相変わらず、どの層狙いなのか全く不明の馬忠・DA・ムドーの4’thアルバム「大日本帝国産業『萌え』」は8月頃完成予定。

・・・・・・・・・・・・・出来れば・・・

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2006年7月7日 21:43 CAT :

何てこった・・・

パソパソが壊れた・・・あ~今は創作意欲がワキワキなのに、小説も書けなきゃ、曲も作れない・・・(–;)
でも、プチ情報。

半年遅れで馬忠・DA・ムドーのニューアルバム作りをスタートしたよ。

今回はフルに楽器を使ってエライ事になりそう・・・部屋がレコーディングスタジオになっちゃった(–;)いつも通りサプライズだらけの一枚になりそうだわな。

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2006年7月3日 2:25 CAT :

闇の中でただ一人永遠を生きる事で初めて発狂できるココロ

人間ってのはなかなか頑丈に出来てる。

オレの大好きな「寄生獣」の中で、「人間ほど壊れやすいおもちゃは無い」って言う言葉があった。

それは確かに、人間のある一方からの側面を如実に表してるんだろうけど、それでも、やっぱり人間はなかなか頑丈に出来てる。

死のうと思ってもなかなか死ねない事は、すでに経験済み。

多少食べなくても、寝なくても、死なない。

多分、50年くらいは生きてしまう。

刃物とかで傷つけたって、その場所が致命傷とずれてたり、浅かったら死なない。

多分、50年くらいは生きてしまう。

マァ、100歳以上生きたいのならそれなりに健康に気を使わないといけないけど、それもマァ、運の要素が強いわな。

今、オレは人生の中でどん底くらいのトコにいると思う。

彼女のおかげで、何とか正気を保ってるってるのが正直な現状だと思う。

ドンだけ他力本願かと情けなく思ってしまうけど、そこは事実だしなぁ~。

何度助けられた事か。

じゃあ、アイツがいなければオレは死んでたのか?
・・・そう考えると、それはまたそれで、何とか生きてたような気がする。

多分、今よりさらに落ち込んでるだろうけど、それでも、生きてると思う。

なかなか死ねないよ。

それに、そう簡単に死のうとか思わなくなっちゃったし。

どんなに辛くてもきつくても、生きてるんだよ。

多分。

死んでたまりますか。

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2006年7月2日 1:37 CAT :

徒然なるままに(乱れ撃ち)

チンコをマジマジと見た。

オレはこれを咥える事は出来ないな。

女の人って凄い。

フェラ出来るなんて凄い・・・オレは出来る気がしない。

好きな人のならまだしも、知らない人のなんか見たくも無い。

AV女優さんの凄さを改めて知った。

尊敬に値するな。

まぢで。

女の人はまんこを舐める事が出来ないのかな?
とかを考えながら、高松へ車を飛ばした。

お見舞いに来てくれた人に、快気祝いを配るのが目的。

今日は、昨日渡せなかった人ん所へ。

今日は、彼女とデートじゃない。

せっかくのいい天気なのに・・・そんな事はさて置き、いつも通り待ち合わせに送れて到着。

快気祝いを渡したあと、一緒に飯を食いに行った。

飯食いながら「オレってオタクだし」って言ったら「そんな事あんまり人前で言わん方がエエよ」って言われた。

オレとしては、そこは自慢する所で、自己嫌悪の類じゃなかったんだけどな・・・それとも、オレ自体の否定だったんだろうか?結論は闇の中。

久しぶりに彼女以外の外の人と会話した気がする。

ホント引きこもり人間だ。

んで、やっぱり、うまく話せない。

人見知りが悪化してるような気がする。

そう言えば、従兄弟が洋楽のCDをくれた。

クラブ系やロック系の洋楽。

それを聞いて、何かオレは違うな~って思った。

んで、その事を言うと「普段どんなの聞いてんの?」って聞かれた。

んなもんで「え・・っと・・・ナゴム系。」と言うと頭の上にたくさん「?」が飛んでいた。

ナゴムの事を簡単に説明すると「あ~・・・」ってちょっと引いてた。

何にしても、理解されないもんだ。

誰かオレの音楽でも、マンガでも、絵でもいいから分かってくれる人居ないかなぁ~・・・

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2006年7月1日 1:28 CAT :

踊るダメ人間15年史

志茂田はダメ人間へまっしぐらだ。

気が付けばもう7月。

時間の経過が、どんどんオレを追い込んでいく。

肉体的にも精神的にも金銭的にも・・・

オレみたいなヤツをダメ人間って言うんだろうな。

思えば、オーケンが初めて「ダメ人間」って言う言葉を脳髄からひり出してからはや、15年が経った。

その間に多分日本全国でダメ人間が増殖して言ってるんだろうな・・・。

マンガを描いて、ホムペを作って、小説書いて、曲書いて・・・何をやってるんだか・・・そんな事をする前に仕事をしないといけない。

分かってるんだけど・・・

オレにゃあ、一体どんな仕事が向いてるんだろ?
全く難儀な人間に生れちまったもんだ。

大体、ダメ人間やらオーケンやらって言う記事を「ケラナゴムコレクション」を聞きながら書いてるんだから、もう普通の人間じゃね~よな・・・う~む。

ホワイトソングがかっこいい。

さすが、空バカの没曲だね。

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