- 2008年11月28日 22:07 CAT :
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告別のたわものを愛でる
悲しみの幻想は揺さぶるのです
悲喜こもごもの
ありとあらゆるサーカス団
ただ静かに集まりそして消えてゆくのです
いつか思い出した情景は
沈み行くままに流れ
それはただ何事も無かったかのように思い出されるのです - この記事を見てみる ⇒
月別アーカイブ: 2008年11月
- 2008年11月27日 4:52 CAT :
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うろうろいらいら
嫁が体調不良でダウンした・・・
何かもう心配で、何にもやる気が起きない。
と言うか、アイツといっぱい喋らないと何だかさみしいな。
いつでも、喋れる感じで横で居てくれないと落ち着かないな。
早く良くなれよ。
心配しきり・・・
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- 2008年11月26日 23:23 CAT :
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お口がガーガー
紅白歌合戦の出場歌手が決まったそうで。
「Perfume」も初出場。
おめでとうございます。
今や権威が地に落ちたと囁かれる紅白歌合戦であっても、やっぱり軽んじるのは如何なものかと思うので、素直に紅白に出場する歌手って言うのは素晴らしい。
紅白辞退って・・・何か調子に乗りすぎだって。
そんな「Perfume」のあ~ちゃんこと西脇綾香。
死ぬほどブサイク。
アイツだけはオレは駄目だ。
「エビちゃん」がブサイクだと思う理由は、性格の悪さと言うか、嫌らしさが顔からにじみ出てるからだけれども、それでも「エビちゃん」は顔自体が崩れてる訳じゃあない。
でも、このあ~ちゃんこと西脇綾香は、顔が崩れた「エビちゃん」だからもう無理。
しかも、コイツがまた他の二人に比べて無意味に出しゃばって来るもんだから、そのせいで「Perfume」自体が何だか苦手になってしまった・・・
マァ、どうでもいいか。
人目について。
人の目を気にする人間と気にしない人間がこの世には存在する・・・と言われているけれども、実際の所は、人の目を気にしない人間など、この世に存在しない事をオレは知ってる。
割合の問題で、比較的気にしない人は居たとしても、全く気にしない人などいないとあえて断言できると思う。
自分の話だけれども、オレは比較的人の目を気にしない人間だと思う。
人にどう思われようとあんまり気にしないので、傍から見たら変人と見られる事もよくやってるらしい。
(あんまりそうは思わないけれども)
行動に関しては取り合えず置いといて、それを作品作りに換えてみれば結構面白い事になったりならなかったりする。例えば、「オレは自分の中にあるものを形にしていくんだぜ~。
それに対して、周りがどんな評価を下そうが関係ないぜ~。
オレを分かってくれない奴なんかに媚びる事はしたくないのさ。
ヘヘヘイ!!。」と言う奴が居るとする。
(マァ、オレの事だけれども。)
モノ作りには、自己満足と自己満足じゃない2つがあると思う。誰にも見せないで、ただ自分だけで作って、自分だけでムフフフと喜んでいくだけなら、(↑)見たいな奴で良いんだろう。
でも、その事を口に出す以上は「じゃあ、どんなの作ってるか今度見せてよ。
」になっちゃう訳で、そうなったらその人に見てもらう事を考えて(人の目を気にして)モノ作りをしておかなきゃあいけない。
だって、メッチャマンガ描いてる事を公言しておいて、「オレは自分の中にあるものを形にしていくんだぜ~。
それに対して、周りがどんな評価を下そうが関係ないぜ~。
オレを分かってくれない奴なんかに媚びる事はしたくないのさ。
ヘヘヘイ!!。」とか言って、あたかも読んだ相手を非難するのは、人として如何なものかと・・・
結局は、自分のやりたい事と人の目を気にしてやる事との割合が重要なんだと思う。
デビュー当時のELTが大好きだった。
プロモの持田香織を見てオナニーしてたほど大好きだった。
でも、最近のもっちーはあんまり興味がなくなった。
その原因が少し分かったような気がした。
デビュー当時、もっちーは本当は凄いおしとやかで清楚な女の子だったのに、事務所の方針で恥ずかしがりながら異常に露出した衣装を着て、あんな無理な歌を歌ってた。
そのギャップが、オレにはどんな人よりもエロ可愛く見えてたんだと思う。
で、実際に、あの頃のもっちーに対する周りの評価、期待するものもそれだったと思う。
ところが、ある程度の知名度と立場を手に入れて、本来のもっちーに戻る事を許されたとたん、興味がなくなっちゃった。
きっと自分のやりたい事の割合が、周りの(と言うかオレの)目を汲んでやる事の割合をはるかに凌駕しちゃったんだ。
何でも割合が大切。
独りよがりはきっと駄目なんだ。
とは言えども、やっぱり服装にしたって、やりたい事にしたって、聴きたい音楽にしたって、読みたい本にしたって、何にしたって自分が良しとするものが一番大切。
だから難しいんだよなぁ~。
でも、どうやらそれが社会で生きていくと言う事らしいです。
よゐこ部ファイ!!
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- 2008年11月25日 22:52 CAT :
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お久しぶりです。のびたさん。
高級官僚殺しの事件。
最近流行りの事件。
何だか「年金テロ」だの「プロの殺し屋」だの騒がれてた事件の結末は、「ペットを殺されたことへの逆恨み」と言う形で、落ちがついたみたい。
まだついてないか。
犯人の小泉とやらは、「保健所に家族を殺された」と供述していたみたい。
保健所と厚生省は関係ないだろってほとんどの人が思った・・・と思う。
(思うが2回重なったけれども)少々無知蒙昧なまま、犯行に及んでしまった割りに、しっかり計画的な様でもあるこの事件。
まだまだ、分からない事は沢山あるだろうけど、一部共感できる部分が実はあったりする。
「ペット」が「家族」であると言う点。
もし江戸時代よろしく仇討ちが許されていたとして、「カメスケ」や「うにん」、場合によっては「千田さん」や「イモ太」が殺されたら、オレは迷わず犯人を殺しに行く。
きっと行く。
あいつ等だって、立派な家族。
長い時間を共有してきた、かけがえのない命には、それが「猫」だの「亀」だの「熱帯植物」だのは関係ない。
「カメスケ」なんて、もう20年以上も一緒に住んでるんだ。
とは言っても所詮ペット。
じゃあないんだって。
ホントに。
オレは、花屋が大嫌い。
この前行った「HANAYOSI」とか何とか言う花屋なんか、もう最悪の場所だった。
多分、植物が生きてるって言う感覚を持ち合わせてないんだと思う。
切花ってのはしょうがないと思う。
あれは、お肉屋さんの「肉」と一緒だから。
でも、この「HANAYOSI」はそんなんじゃない。
生きてる植物を虐待してる。
で、その虐待してる悲鳴が店中に鳴り響いてる感じがする。
あの店は、きっと植物が生きてるって言う感覚を持ち合わせていないお店。
で、そんなお店に対して、何の感慨も持ち合わせていないって事は、結局は、「ペット」が「家族」って言う感覚を理解できてないって事だと思う。
理論の飛躍。
そうでもないはず。
もう一度、ドラえもんの「さらばキー坊」を読んで、植物について考え直せと言いたい。
モノを喋らなければ、動きで示さなければ、それを命として見る事が出来ないのなら、それは何とも悲しい事です。
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- 2008年11月25日 22:39 CAT :
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脳内世界の革変的動作についてではない
電車や車での長い移動が多くなると、必然的に本を読む時間と考え事をする時間が増えてくる。
本を最近比較的沢山読んでると思う。
マンガじゃなくて小説。
読んでるのは、相も変わらず「オーケン」と「江戸川乱歩」って言ったら、嫁に「なぁ~んだ」と言われた。
何で?オレはまだ、この人達に飽きるには早いと思うんだけれども・・・取り合えず、そうは言いつつ少し考え直して、他に「寺山修司」と「坂口安吾」くらいを加えようかと思ってる。
あんまり変わんないか・・・・
「吉本ばなな」読んでた時もそうだったけど、小説を読むと何だか泣いてしまう。
最近じゃあ「新興宗教オモイデ教」を読んではウルウル。
「ステーシー」読んではウルウル。
特に大好きな「リンダリンダラバーソール」読んではウルウル。
マンガが大好き。
だけれども、感情を揺さぶられる。
と言う一観点からだけで評価するのならば、小説のそれは圧倒的であると言うしかない。
ひとつにあるのは、小説が文字だけだと言う点だと思う。
字しかないから、頭の中に小説の世界を繰り広げないと、内容がなかなか頭の中に入ってこない。
そうこうしてる内に異常に感情移入して(場合によっては、自分を登場人物がダブって)しまった挙句、ウルウルと泣いてしまうんだろう。
それはもう・・・ほんとに泣いてしまう。
涙が、ポロポロ出てしまう。
コレまで人間が信用できなくて、人の前で眠る事が出来なかったのに、初めて安心して一緒に眠る事が出来るようになった詠子を再殺しなければいけなかった渋川さんにだって感情移入してしまった。
遠い世界に行ってしまった恋人を前に「あの頃みたくもう一度植物園を一緒にデートすれば、今君が考えてる悩みなんか全部、何も無かったようにすっきるするはずだよ」と泣きじゃくるコマコにだって感情移入してしまった。
「自分の葬式なんて何だか寂しくてイヤだ」とマリアへの手紙に書き綴ったつぐみにだって感情移入してしまった。
ただただ足元がふらついて、不意に石ころにぶつかってこけてしまい、そのまま誰と言う訳でもなく深々と土下座をしてしまった柾木愛造にだって感情移入してしまった。
大好きだった夏江さんがトー・コンエと心中してしまった悲しみを絵の具と一緒にどろどろと流してしまおうと、いつまでも水飲み場で手を洗い続けたジロちゃんにだって感情移入してしまった。
末期がんで死ぬ直前に「命を捨てようとするのなら、その命がいらないならオレにくれ。
俺はまだ死にたくない。
死にたくはない。」と言う詞を書いた池田貴族にだって感情移入してしまった。
目くるめくシーン。
これらはきっとマンガで表現したら、オレは泣いてなかったと思う。
小説だからこそ、心が揺さぶられたんだと思う。
小説の素晴らしさを改めて思い直す事になってきた。
とは言えども、オレのマンガこそ全てを1人で表現できる最高のエンターテイメントだと信じて疑わない気持ちは変わらないみたい。
だから、やっぱり最終的には、マンガに帰ってくる。
きっと帰ってくる。
ただ今は少し、新鮮で楽しいので、小説を手にとってはみてる。
そんだけの話です。
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- 2008年11月24日 16:57 CAT :
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ブエノスアイレスより愛を砲丸投げでお届けします
ゴチャゴチャとした「HTML」とやらが、やっとこさひと段落・・・するはずも無いんだけれども、それでも3つ同時進行中のひとつが何とかかんとかメド付いてきた。
何か、暇さえあればパソコン付けて「HTML」と睨めっこしてた様な気がする・・・あいつ等は、例えば「:」が「;」だっただけでも、言う事を聞いてくれない。
で、タグを見直して見直して見直して見直して「;」を「:」に変えてやれば、動き出すと言う、A型極まりない奴らだ・・・ふへ~。
お久しぶりです。
ホムペ作りの傍らに(どっちが傍らなのか良く分からんけれども・・・)、色々やってみたりもした。
ホントはマンガを描いたりしたいんだけれども、そこまで長時間集中はなかなか難しいもので、ぜんぜん描けてない。
・・・あ~マンガ描きたいなぁ~。
イラストの方は、何とか12枚完成したので、近々「digmeout」内のフリーページで公開予定。
あと、調子に乗ってオーディションも受けてみようかと・・・また、追って報告します。
多分ね。
他・・・先日チョッと触れた「ストリートファイター4」。
何か、細々と時間を見つけては、ゲーセンに足を運んでます。
何か、ゲーセン行くのなんか、中学生以来。
その位に面白い。
もっとアホほどうまくなるまで没頭できる時間とお金があればなぁ~とか思いながら、1日200円までと自分を縛って生きております。
うまい人になると、やっぱり何百回と言う対戦をこなしてる様で・・・一体どうやって、その時間を捻出してるんだろうかと、仕切りに不思議。
先週の土曜日に、高松の企業の入社面接を受けに行った帰り道・・・不意に頭の中に、沢山のメロディーとネタが降りてきた。
本当なら、時間かけて一つの作品に仕上げたい所だけれども、何気にやる事いっぱいの身ですので、そうも行かず、考えた末に「馬忠のアルバムにしてしまおう」ということになった。
あれなら、1日1~2時間で1週間もあれば完成する。
と言う事で、もう暫くしたら「馬忠・DA・ムドー」の6枚目のアルバム「有江不尾 雄眞のレポート~実録!!オーマン湖デトックスダイエットの実態」の製作に入ります。
今の所形が見えてきてるのは「BDMT」「生き残り最後の一匹になったエレメントゥワカの雄たけび」「しりとり」「サガットの歌」「外科医の写真」などなど・・・
多分収録曲はいつも通り30~40曲になるかと・・・・
やっぱり、音楽は辞められなかった・・・
さ~て、またブログを毎日更新するぞ~・・・多分。
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- 2008年11月19日 11:39 CAT :
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うっかりチャップリン
ホームページ作りに明け暮れてます。
実際の話・・・3つのサイトを同時進行で作ってます。
そのせいか、全然マンガ描いたりとか出来てない・・・
む~・・・世の中はなかなかうまく行かないものだ。ホムペ作りでは、「FLASH」の使い方を改めてお勉強中。
実は、今回作っている内のひとつのサイトで、どうしても「やってくれ」と言われた部分がうまく作れない。
持ってる本や、ネットで調べてみると、どうも「アクションスクリプト」とやらをうまく使えば出来る臭いことが判明。
FLASH使うのなら、コイツもある程度分かってなければお話にならないのね・・・
目下勉強中です。マンガとか脚本みたいに、頭の中で色々組み立てる作業が無いもんだから、横で人が話しててもあんまり邪魔にならない。
ってなもんで、映画見たりしながらポツポツと作っております。
「恋空」。
ついに最後まで見た!!
・・・最後まで見ても不快なままだった。 - この記事を見てみる ⇒
- 2008年11月16日 22:54 CAT :
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植種台からのレポート
色々思い悩む事が多いです。
あ~でもない。
こ~でもない。
と、グルグルグルグル・・・堂々巡りの毎日。
結局何もしないままで、一日が終わったりなんかもする訳で、そうやって、どんどん自分で自分を追い詰めてる感もある。
しかし、良さげな仕事ってないなぁ~。
そもそも、良さげな仕事って何だろう・・・?そしてまた堂々巡り。
そんな中、オレが何となく元気で居られるのも、可愛い同居人のお陰な部分が実は結構あったりする。
「うにん」じゃない。
確かに「うにん」も和ましてくれるけれども、アイツは気まぐれ。
自分が気に入らなかったら、不意にどっか行っちゃう。
今回の同居人とは、植種台(と言っても、もう台からはみ出してしまったけど・・・)の奴らだ。
気が付けば、もう20鉢を越えてしまった。
今日もまた1人。
異常に可愛い「クワズイモ」を買ってきた。
なんかオレは病的に「クワズイモ」が大好き。
今日買って来た「クワズイモ」は、狭い鉢にギュウギュウに押し込まれて、手入れもあんまりされてなかったのか、弱りきって葉ダニいっぱいの状態だった。
しかも、弱りきってるからと言う理由で、処分価格450円で叩き売り。
イモ部分だけで見たら、「イモ太」よりも大きいのに450円・・・あまりにも辛くなって連れて帰ってきた。
早速、葉ダニにやられた葉っぱを落として、残りの葉っぱをきれいに水拭きしてやった。
すごい埃と葉ダニがいっぱい・・・予防薬も振り掛けて、応急処置。
明日朝一で大きな鉢に植えかえしてやろう。
名前は、「イモ次郎」。
応急処置で、チョッと元気になった(↓)
ついでに最近増えた奴らも紹介しておこう。まず、知り合いから譲ってもらった「バオバブの木」の「バオー来訪者」。
(↓)
「バオバブの木」って、実はすごく珍しいらしいけど、そんな事知らないで、普通にメッチャ可愛いなぁ~とか思ってた。今はまだ子苗で、あんまりバオバブしてないらしいけど、これからも大事に育ててやろう。
で、どうしても花を見てみたくて、種から育ててる「東山大根」の「風呂吹き太郎」(↓)
最初4つ発芽したんだけれども、その中から元気な奴を厳選していった。その他の奴は、この鉢から抜いて、庭に植えつけたらそこで逞しく伸び伸びと成長してる。
食べ頃になった時に、嫁に引っこ抜かれて、食卓に並ばないように気をつけないとなぁ~
あと、「マングローブ」の「まん吾郎」。(↓)
「マングローブ」は日本で冬を越えるのが物凄く難しいらしいので、うまく冬を越えられるか心配。数ヶ月前にうちに来た同じ「マングローブ」の「バッタもん」は、もうすでにかなり元気がなくなって来てる。
「まん吾郎」はまだ元気だけれども、取り合えず、水を減らして冬眠させてみようかと思ってる。
以前紹介した「ドラゴンボール」の「立男」。
もうすでに、別の植物になっちゃったので紹介しときます。
ちなみに、以前の「立男」(↓)
今の「立男」(↓)
原形を留めてない。まだまだ大きくなるように、大きな鉢に植え替えしてやった。
冬に備えて、新聞の服を着せてあげた「千田」(↓)
あ・・・あと他にも、「エアプランツ」の束「のれん義光」も居たな。写メ撮り忘れた・・・。
マァ「義光」はまた今度と言うことで・・・
そんな感じで、皆元気に伸び伸びと育ってる。
こいつ等が何だかオレを元気にしてくれてる。
こいつ等の居ない部屋なんか、寂し過ぎて考えられない。
どんどん大きくなるんで、植種台はもうかなりジャングル化してしまった・・・
でも、また色々増えるんだろうなぁ~。
植物ってステキです。
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- 2008年11月15日 2:58 CAT :
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もう戻る事の無いあの瞬間の出来事への思いを馳せる
なぁ~・・・書いてた奴が消えちまったよ~。
久しぶりに、やっちまった・・・
何か、3日ほどあいちゃったから、かなり長いの書いてたのに・・・「ストリートファイター4」に対するオレの熱い思いとダルシムへの感激も、「コードベロニカ」の素晴らしさも全て消えてしまった。
その2つだけで、ここ5日分の記事より長いくらいだったのに・・・
しょうがないから、イラストでも載せておこう。
この前、弟に「絵に一貫性が無くて、方向が見えん」と言われた。オレとしては、頭にあるものをただ書いてるだけだから、方向性と言われても少々困惑してしまうんだけれども・・・ただ、何を書いても「一貫性」が見える強烈な個性が欲しいなぁ~とか思ってしまった。
現在イラストは10枚完成。
目標の12枚までもう少しだ。
イェイイェイ。
ついでに告知。
やっとこさ。
・・・ほんとにやっとこさ。
「I SLEEP GAL」のページが完成しました。
何か、若干不十分な部分はあるんだけれども、遊びに来て欲しいです。
チョッくらで良いので。
アドレスはコチラ(↓)
https://isleepgal.web.fc2.com/index.html
「スト4」への熱い思いは、また近い内にもう一回書きます。はぁ~。
いっぱい書いたのになぁ~
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- 2008年11月12日 13:03 CAT :
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夜行列車極楽行
「SPEED」が再結成したかと思えば、今度は「ZONE」が再結成って・・・しかも、「黒夢」も再結成。
かと思いきや、「X」はもう解散しそうだし、何だか金欲しさのその場しのぎな活動って、本当のファンにとってどうなんだろうとか思ってしまう。
正直な話。
少し前の話になるんだけれども・・・ついに発売。
買いましたよ(↓)
犬神サーカス団のニューアルバム「夜行列車極楽行」。本人たちの前評判で「業界での評価がすこぶるいい」と言って憚らなかった今作。
確かに素晴らしい出来。
キンメダイレコード以降では、最高傑作ではないかと思える出来。
実に名盤。
「鉄道」をテーマにしてるんだから、疾走感あふれる楽曲が並ぶのはそれでいいと思うけれども、その中に、しっかりと犬神らしさと笑ってしまう小ネタが凝縮されているので大満足。
最近生活と裏腹に良いものを聴いて読んで見て頭に溜めてる感があるな~。
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- 2008年11月11日 17:47 CAT :
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浮かんできたものをただ書いていくだけの作業
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- 2008年11月10日 22:39 CAT :
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雲間に現れる雲
写メを撮り忘れた・・・
今日は、高松まで入社面接に行ってきたんだけども、その帰り道、明らかにおかしげな雲を見つけた。
その曇ってのが、ギョロリとした目玉のようなものがあって、周りの雲と比べて明らかに形が変化しないし、色も不自然な雲だった。
運転中だったし、何か見入ってしまって、写メを撮り忘れてしまった事が何とも無念極まりない・・・
日本のUMAに「ミステリークラウド」と言うものが居るんだけれども、きっとコレを見たんだと勝手に確信してる。
きっとそうだ。
信じれば、それは真実になる。
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- 2008年11月9日 12:48 CAT :
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ピーマン夜話
何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~・・・
・・・と、ただうめく様に呟きながら、その場をウロウロウロと歩き回る事十数分。結論が見えない事を知って、ただただうろたえる。
うろたえれば、いつしか何かが見えてくる。
そうやって時間は過ぎていくものならと、懇願にも似た感傷を押さえきれないのです。
オレの場合は・・・
昨日、岡山くんだりまで「面接セミナー」と言う勉強会に行ってきた。そろそろ、就活に片を付けたくなって来たもので・・・少しでも、面接を通りやすくなるのならと言うわけです。
マァその「面接セミナー」についてはまた後日と言う事で・・・
何しか途中の電車で高校生のカップルがいたんだけれども、その女の方が何ともムカついてムカついてしょうがなかった。取り合えず、自分がこの世の中心で自分の思い通りにならない事は許さないわ・・・と言う感じがオラオラ出てる感じ。
チョッとでも気に入らないことがあれば、延々男を怒鳴りつけてるし、一言も断りなしに、座る場所を変えたり(男はあわてて追いかける感じ)・・・その他色々・・・
そのキチガイ女に振り回されっぱなしの男も情けないっちゃ情けないけど、にしたって、そんな女どうかと思う。
ジェンダーフリーはいいと思う。
でも、コレはあまりにも粋がり過ぎだと思う。
って、マァ中身の無い話だったな・・・
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- 2008年11月8日 9:46 CAT :
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ランドマインスバークリング泰造
浅野忠信が嫌い。
だって、生き方や考え方から始まって、役者としてのスタンスや演技力、実際の作品・・・全て最高でかっこいいじゃないか。
あんな生き方、男なら一度は憧れてみるもんだ。
役者するかどうかは置いといて・・・
大体、作品見た時に、誰が演じてるか分かる役者はあんまり役者じゃないと思う。その作品の人物になりきってしまえる演技が出来る人こそ、本当の役者だ。
浅野忠信はそんな素晴らしい役者の一人だ。
そんな浅野忠信を嫌いな理由は、嫁も(と言うより、オレよりもかなり・・・)浅野忠信が大好きだと言う点。
それはもう・・・二人して共通の好きな人がいると言うレベルを超越して、浅野忠信に対して敵意すら抱いてしまう程なんだって・・・
醜い嫉妬です。「クメール・ルージュ」をご存知だろうか?カンボジアでの憂国の方向性を見誤っちゃったばっかりに、良く分からん(残酷的面では結構優秀な)クーデターを起こしちゃった共産主義を中心とした政党だ。
ステゴサウルスのレリーフで有名な石造りの寺院遺跡「アンコールワット」をも支配下にしてたそうで・・・
この「クメール・ルージュ」。
実際にかなりえげつない残酷な処刑や拷問を繰り返してた。
特に、ベトナム人に対して。
他にも、それに何の意味があるのやら・・・捕虜になった同志が命からがら逃げてきたら、「コイツは汚れてしまったから、国を豊かにする肥やしとなれ」とか言って叩き殺すと言う不条理っぷりを全開してた。
叩き殺すってのは結構残酷で、それは銃殺や断首に比べれば、かなりの苦痛を伴う処刑方法。
マァ今日の所は詳しく書かないけれども。
この「クメール・ルージュ」について、実は最近興味があって、チョコチョコと調べてたんだ。
その中で、とある日本人の戦場カメラマンを知った。
「一ノ瀬泰造」って言う人。
どの位有名かは知らんけど、この人の生き方が何とも興味深かったりする。
ただ無謀で頭が悪い上に、驚くほど素晴らしい写真なんかはほとんどないんだけど、でも、凄い興味がある。
最後には(正確には死亡原因は分かってないんだけれども・・・)「クメール・ルージュ」によって処刑されたらしい・・・
この「一ノ瀬泰造」。実は十年程前に、プチブームになって(オレは知らなかったんだけど)、映画にもなったらしい。
タイトルは「地雷を踏んだらサヨウナラ」。
とある関係で、その映画を見る機会があったんだけど、その映画が実に素晴らしかった。
現実には、もっと残酷で悲しいものだったろうけど、そこはエンターテイメント。
最小限に押さえられてた。
マァ、そんな所は置いといても、何とも素晴らしい映画だった訳です。
何より、「一ノ瀬泰造」役の役者さんが素晴らしい。
あの人の渾身の演技に引き込まれたと言っても良いほど。
・・・と思って、最後にクレジット見たら浅野忠信でやんの・・・
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- 2008年11月7日 15:27 CAT :
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この続きはいつの日かダラダラと・・・
特攻隊と言う名目で、命を使い捨てにしておいて、戦争終結数年後には「人一人の命は地球より重い」と言われたら、特攻隊としてお国の為に死んでいった若人たちをどう捉える事が出来るのだろうか・・・
命の重さとは、あくまでも政策の一環。
ただ、その国家的命の価値とは別に個人としては、古来から命を大切に思ってきた。
ただし、それは身近に存在する大切な命に向けて。
いつの時代も変わらない普遍性に、何だか、不思議な気分を持ち合わせたりする訳です。
オレ自身の抱く命に対する価値観について・・・
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- 2008年11月7日 1:44 CAT :
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色黒アンドーリベンジャー(その22395)
タイムリーな話をします。
オバマ当選。
黒人にとっては、悲願だったんだろう。
アメリカ初のブラック大統領。
ただ、オバマ当選を歴史的に意義があると考える奴は皆「差別」を迎合してる奴だ。
「世の中には、白い奴と黒い奴と黄色い奴が存在していて、それぞれはしっかりと差別されている。」と言う認識を強く持ってる奴だ。
黒かろうが、白かろうが今問題なのは、そこじゃあない。
ネ申公式サイトオープン。
早速訪問してみたのに、なかなか入れなかった。
サーバーがロリポップなのがさすがと言った所。
ネット上で神と祭り上げられているマーシー田代。
それがただの悪乗りじゃあなくて(ただの悪乗りの奴も居るんだろうけど・・・)本当に心の底から、復帰を願ってる人が多い事に、まだまだこの国も捨てたもんじゃないと痛感。
オレも、ひとえに復帰を願います。
小室哲哉逮捕。
別に、小室哲哉に対して何の感慨も持ってはなかったけれども、それにしたって、今のマスコミ各社をはじめとした「小室いじめ」は正直、鼻に付く。
を超えて、見てて不愉快極まりない。
腹立つ。
金持ちを羨む気持ちが変な方向で発散されてるだけのような気がする。
神のように祭り上げといて、ここまでコケ下ろすとは、節操がないにもほどがある。
眠たくなってきたので、この辺で・・・他にもネタはいくつかあった気もするけど、どうせ中心はこの3つなんだろうし。
当たり障りのない世の中だ。
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- 2008年11月6日 13:09 CAT :
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カスタマーレビューの3
え~と・・・少々ご無沙汰してます。
不毛な日々の連続には、それはそれとして強い不安を覚えて憚らないものです。
生きて行くのは本当に大変・・・
さてさて、最近何をしてたかと言うと・・・基本的にはダラダラとしてたんだけれど、それはそれとして、別にやってたのは、何しか、ゲームと読書。評価的には、バイオシリーズ中最高傑作の呼び声高いゲームキューブ版のバイオハザードだ。
実は、バイオシリーズは、2・3・0しかした事がなく、全ての大元である「洋館事件」については、何の話か知らなかったと言う・・・良く分からない感じになってた。
そんなこんなで、予てより曰ゆる「バイオハザード1」をやりたいと言う衝動は強く持ってた。
で、折角ならブレステ版より評価の高いゲームキューブ版でやろうって流れになった訳です。
ビバゾンビーズ。
前置きが長くなったな・・・要は、バイオハザードをやったってだけ。
難易度は高くなったなぁ~ほとんど弾丸がない上に、ゾンビがなかなか死なないもんだから、ドキドキの恐怖感が中毒になる。
それを置いても、ストーリー込みで劇的に面白かった。
さすが、最高傑作だ。
特に「リサちゃん」の件は、その辺のホラー映画やホラーマンガ何か比べ物ならない恐怖と悲しみがモゾモゾとうごめいていた。
ホント久しぶりに良いゲームをした。
で、次。
(↓)
何ともマニアックだけれども・・・「猟奇刑事マルサイ」。正直な話、ジャケ買い。
あと、帯の「人間椅子」の和嶋さんのコメントにも、かなり惹かれた。
内容としては、最初期の犬神サーカス団の世界観。
(「御霊前」「地獄の子守唄」付近の)調教・凌辱・拉致監禁・セックスドール・カニバリズムなどの社会的タブーを喜び勇んで漫画化したもの。
内容は、至極面白かった。
(マァ江戸川乱歩のパチモンと言われれば、それまでなんだけど・・・)テーマ性も、人間の残虐性もうまく表現できてた。
思うに、そう言うものをマンガ表現するってのは、実はかなり難しい。
ギャグマンガになっちゃったり、興冷めしたり・・・最後まで、それがないってのは、凄い事だと思う。
惜しむらくは、猟奇表現の素晴らしさに比べて、それ以外の何でもない日常の表現が見劣りした点が・・・でも、それはそれ。
内容は申し分なく面白いかと・・・
長くなってきたんで、これで最後。処刑・拷問全書(↓)
名前の通り、人類の黒歴史について、コレでもか!!コレでもか!!と書き綴った暗黒の書。何しか、「完全自殺マニュアル」以来位の結構な衝撃を受けた。
前述の2つがあくまでもフィクションなら、コイツは人類の歴史が紡ぎ出した真実(多少の脚色はあろうとも・・・)。
分かった事は、どんなにドス黒いものを考えようとしても、平和な日本で安穏としている日本人の考える残虐なんか、本当の残虐の足元にも及ばないって事か・・・
狂気染み方が半端じゃない。しかも恐ろしい事に、この本の中にある極悪な拷問・処刑は、遥か昔の話ではなくて、ここ百年以内(モノによっては十年以内)の話。
と言うより、今現在でも、隣の国では、バイオハザードが可愛く見える残虐な拷問で、万単位の人間が殺されているらしい・・・そう考えると、コレは絵空事でも歴史書でもなく、実際のこの世界についてを深く考えるためにある意味必要な本って事になるかも知れない。
知る必要がない・・・とは言えない。
なぜなら、近隣諸国でも当たり前のように行われているのだから。
その他にも、色々と脳の肥やしになるモノを読んだり聴いたりやったりしたけれども、それらについては、また次回と言うことで・・・
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- 2008年11月4日 2:17 CAT :
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追憶望まれないあの子へ
「女=まんこ病」を過去に幾度となく発症した事がある。
この病気にかかると、「女」を人間として見ることが出来なくなる。
と言うより、まんこに見えてくる。
まんこに見えるもんだから、「女」が別に異常に露出などしていなくても、ただそこに居るだけで、発情してしまう。
これは、俗に言う「ちんぽが馬鹿になる病」とは大きく異なるので、そこの部分はしっかり押さえておいて貰いたい。
ただ発情してるだけだとは、断じて言われたくない。
言われてたまるか。
先日、「昔日記シリーズ」を書くために、大学生の頃の日記を読み返していたら、どうしても思い出せない内容の記事が出てきた。
どうしたって、オレの大学時代の日記にゃあ「アイツ」の記事が目立つ。
何せ日記を書いてたのは、大学時代の前半戦まで。
となれば、「アイツ」の話が大事件だったのはどうしようもない事実な訳で・・・悪くも悪くも。
そのせいで、何だかさらに落ち込んだり、不思議と動悸が激しくなったり・・・もう忘れてしまおう。
それはそれ。
気になるのは、前述のどうしても思い出せない内容について。
大学中、日記を毎日書いていたのかと言えば、実はそう言う訳でもなく、途中1年ほど空白期間があったりする。
その空白期間にあった出来事らしくて、その出来事の日記自体は存在しないんだけれども、それでも、後日書いた内容にチョクチョクその話題が出てくる。
それは、大学2年の頃。
オレが女性恐怖症になって、「女怖い」とか「女と仲良くなりたくない」とか、心の底から切に願っていた頃。
日記の内容的には・・・オレ・・・同じ大学の「Nさん」(ここの所は伏字で)に告白して、フラレてる・・・
そんな事あったっけ?と言うか、その「Nさん」って、マァ顔は分かるけど、驚くほどオレと接点がなかった人なんだよな。
しかしマァ、オレから告白してるなんて、どうしちゃったんだろう。
ホントに思い出せない。
何だ?
何があったんだ?
何か、ブー辺りなら知ってたりするのか。ちなみに、この「Nさん」ってお前が告白した年下の方の「Nさん」じゃないぞ。
オレ等と同い年の「Nさん」の方だからな。
昔の日記読んでても、大概の事は思い出せるのに・・・何か不思議な経験。
よっぽど消し去りたかった過去なんだろうか。
黒歴史と言う奴だ。
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- 2008年11月3日 2:02 CAT :
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昔日記シリーズその4
コレが何の意味があるのか・・・と問われれば、それはきっと過去の自分を鑑みる事で、また新しい何かがきっと見えて来るであろうと言う、希望的観測です。
「過去は振り返らない」スタンス。
それはそれで、素晴らしい事なんだろうけども、今現在の自分が存在しているのは、過去の自分があったからこそ。
だからこそ、過去の自分(言い換えれば、現在の自分を構成する一部分)を振り返ると言うのも、それはそれで素晴らしい事かと・・・
そんなわけで、11月3日恒例の「昔日記シリーズ」だい。
・・・と思ってたけど、やめた。
実は今回、珍しく大学時代・・・沼レコードを始める前(始めたあとは、全部コツコツ日記に書くようになったんで・・・)の奴。
ただ、その頃の日記読んででそんな気分じゃなくなった。
内容的に、冷静に考えてこんな日記誰でも閲覧できるこんな所に公開できるか。
それを強行したら、きっと自殺者が出る。
そんな気分になった。
別に誰も期待なんかしてないだろうけれども、色々お察しください。
さようなら。
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- 2008年11月2日 12:24 CAT :
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闇マップ道標
手を取り合って喜べば
人間はそう悲しくもないのですが
そうやって生きてきた人間には残念ながらなれそうにはありません
ただ一人
活目なく喜ぶ事で得られるものなのなど
実はそう多くないのです
夜闇はただその完成を隠すだけ・・・ - この記事を見てみる ⇒