月別アーカイブ: 2012年7月

2012年7月26日 0:04 CAT :

おっぱい揉む蔵の悲劇的まんこ妄想絵巻の結末

たまには、スマホから投稿してみる。

実は、スマホデビューから3ヶ月。

全く使いこなせてなかったりする。

そもそもまだ文字が打てない。

理由は簡単。

メールする相手もいないし、Twitterとかは、基本PCから、ばっかり投稿してるから。

マァ、苦手だからあえてスマホを使ってなかっただけと言えなくもないけど…
そんなこんなで、やってみたけど、マァ打てないわ。

まぢで。

何か、オレは今、凄い無駄な努力をしてるんじゃないだろうか…
そもそも、ブラインドタッチ出来てたんだよ。

ガラケーでは…その努力が無為になっている現状から、鑑みるに、今、スマホでの入力になれたとて、次の何かの端末になった時、結局同じなのでは…
うむむまむむ…
まぁいいか。

紙が残り少なくなりました。

田中さんからもよろしくとの事でした。

ごきげんよう。

と言う、加川良の手紙でフィニッシュだ。

はぁ、疲れた。

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2012年7月23日 22:13 CAT :

あの日約束したお別れの日は近い

「おまえらが頑張らんから、売上が上がらん。

だから、お前らの給料も上がらん。

全部お前らがやる気がないから。」と言う、激をいただきましても・・・

そんな言い方されたら、逆に経営陣の無能さに呆れて見限ります。

って話になるしかないんじゃないだろうか・・・

実際に、どんどん人居なくなってるじゃんか・・・どうして、分からないんだろう・・・

と、まぁ、そんな話。

よし。

愚痴はここまでだ。

昨日買った「アラバスター」の秋田書店版の単行本が、まさかの初版本だった志茂田さんです。

しかも、かなりの美品だった。

さてさて。

これまでも何度か書いた事のある話だけれども、オレには、死ぬまでに書いておきたい物語がいくつかある。

そして、もし、生きているうちにその全ての物語を描き切る事が出来れば、きっとその先には、何か素敵な事があるんじゃあないだろうかと妄想にふけっている。

その中の一つに「US」と言うお話がございます。

描き始めたのは実に高校生の時。

第1話を書いてから実に10年以上の歳月が経過している。

そして、その間。

本当に、当初思い描いていた世界観と設定を忠実に描き続け、第1話を描く前に作った設定ノートに書いていた全15部で、物語は終焉を迎えそうになっている。

大学を卒業したころから、少しずつ漫画とかを描く時間が減っていったオレは、当時、ひとつの締め切りをもうけた。

30歳までにこの物語を完結させよう。

それから、もう何年か経過してしまった。

完結まであと14話とエピローグだけと言うところまで描いている。

でも、ふと気がついた・・・もう来月には、オレは29歳になっちゃうんだよ。

これから、毎月1話ずつ描いたとしても、もう30歳までに完結させる事が出来ない。

そう考えてから、少しずつ焦りはじめている。

この物語の終わりを描く日が、どんどんと近づいている。

物語を始めるには、何の力もいらない。

でも、終わらせるには、物凄い力が必要な事を実は、これまでの経験から知っている。

これからの1年。

ひとまずの目標が出来た。

この10年以上に渡った物語を終わらせるという目的が。

来年の今頃、エピローグに手をかけている事を夢見ながら、久々に、次の1ページに取り掛かろうとしている。

そうなれば良いなぁ~。

ジョニィ・・・

お別れの日は近い。

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2012年7月22日 23:51 CAT :

夏なんです

いじめの話はもう飽きた。

例えば、加害者のやつが自殺したり、テヘペロ校長や、鼻歌担任が自殺すれば、その時に、ネットがこいつ等をいじめて自殺に追いやったとかになるんだろうか。

こいつ等は、万死に値すると思う。

それこそ、二度と社会に出てこれないように、凄まじい制裁を受ければ良い。

何だったら、死刑でも全然良いと思う。

でも、今の追いつめ方はこいつ等がやってたいじめと大して変わらないんじゃないかと思う今日この頃。

そうじゃない方向に、社会的な制裁が加えられればいいなぁ。

さてさて。

相も変わらず、死ぬことと生れ出ずる事について考える日々。

これまでも沢山そんな事ばかり考えてきた。

物語を作り出す時いつも頭の片隅にあるのは、死ぬことと生きる事ばっかりだ。

でも、こんなに色々考えた事は、あんまりなかったかもしれない。

やっぱり、本当の死ぬと言う事を目の当たりにすると、いかに浅はかな妄想だったのか思い知らされる。

戦後すぐの作家さんたちは、戦前戦後に嫌と言うほど人の生き死にを実体験として見てきたからこそ、リアルな物語を紡ぎ出す事が出来たんだろう。

今なんて、その物語のコピーのコピーのコピーみたいなもんで、それは、どうしたって、あの時代の皆様に勝てるはずがないんだ。

人生の経験知じゃない。

そんなものでは太刀打ちできないような経験をたんまり持ち合わせている。

狂気とは、そうやって生まれてくるんだろう。

雨が降る。

雨音が一定のリズムを刻まないのは、きっと狂気を生みださないため。

世界は、少しずつ狂気を生みだすことを拒否し始めた。

そして、狂気のなくなった世界は、進化を辞め、静かに衰退の時間を刻み始める。

それは、規則正しい一定のリズムを刻む雨が降るまで続く。

その雨が降り注ぐ時、再び、世界は狂気に満ち満ちた素晴らしい世界になる。

人が死ぬ。

人が生まれる。

人が死ぬ。

人が死ぬ。

その時、誰を殺すのか。

誰が生まれるのか。

静かに瞳を閉じて、その雨の日まで、心を押し殺す事にしよう。

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2012年7月21日 23:27 CAT :

夢見る夜は心果てるまでに

こんなに近しい人のお葬式など、人生で2度目の事。

それぞれに思う事はおありになるんだろう。

それとは別に、一人の人が死んでしまうと言う事について、どう向き合うべきなのかと言う一点について、思うことはまた別のベクトルに存在するはずだけれども、それでも、永の歳月を生きたと言う事実だけは変わる事はない。

例え、どんな時代を過ごしていたとしても。

今の時代が生きづらいと言う人もいる。

だとすれば、今の時代に生まれてくる子どもは全て不幸なんだろうか・・・

今の時代に死んだ人はすべからく幸せなんだろうか・・・

ただ、数十年と言う歳月を生きると言う事は、それだけで尊敬に値する。

オレは、30年にも満たない時間生きてきただけで、何だか疲弊してしまった。

そして、まだ数十年生きていかなきゃあいけないんだろう。

良い生き方と幸せな死に方について想いを馳せるここ最近。

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2012年7月5日 23:36 CAT :

1000年の監視者は何も言わず少女の散る姿を見ていた

命は、生まれては消えていくので、だったら生まれなければ良いと思っていた時期だってあったんだよ。

でも、生まれて消えるまでに時間があるのであれば、その時間に成した事はきっと無駄じゃあないと思いなおすことで、少しだけ留まる事も出来た。

そして今。

例え、生まれてから消えるまでが一瞬であったとしても、そこには意味があったと思えるようになってきた。

心情の変化は環境の変化か、はたまた・・・

さてさて。

先日、東京へ行ってまいりました。

まぁ、予定は楽天EXPOなるイベントに、社内のダレも 行きたがらない 行けなかったので、オレが行く事になったと言う、経緯があったりするのだけれども。

取り合えず、都会で1泊なんかしたくなかったので、強行で日帰りしてやった。

朝5:50分発の電車で香川を出て、夜0:06分の電車で帰ってくると言う、幸せの塊のようなランデブーだ。

と言う訳で、東京観光など1ミクロンも出来なかった。

新幹線の移動と、人ごみの多さに辟易した事と、フォーラムの内容に辟易した位だ。

その辺は割愛して、移動中に思った事を箇条書きで(↓)・・・と言う、まさかの展開をお楽しみくださいませ。

○「自殺の練習」とか、いじめの方法としては、強制オナニー位一般的なんじゃね?
○車っていっぱい止まってると、何か虫の群れみたいで気持ち悪いな。

○横のおっさん。

電車内で、ノーパソ使って仕事してんじゃねぇ~よ。

厠にも行きにくいじゃねぇ~か。

(オレは窓側だった)
○ケータイの充電器忘れた。

○東京の人って、氷のように冷たいしゃべり方するんだな。

○この女の車掌さんも、制服着たままプレイとかしてるんだろうな。

○女子高生が新幹線に乗ってる。

・・・まさかの羞恥プレイか?
○移動するってことは、さっきまでそこに居たオレは、もう居なくて、今、ここにオレが存在しているって事を0.0000000000000000001秒以下の単位で繰り返してるだけなんだよな。

って、事は一瞬ごとにオレの存在は消えては、現れてしているんだろうか?
○うんこ行きたい。

○まんこ触りたいなぁ~
○あの子のまんこに指入れたとして、横で座ってるおっさんがどんな顔をするのかでも妄想して遊ぶか。

○おっさんがオナニーしてるとこ考えて気持ち悪くなってきた…
○「発狂者。

雨音のメロディーより」って、良い感じのタイトルなんじゃね?
○人ごみ嫌いだ。

沖縄行きたいなぁ~
○オレの作る曲って、やっぱ世界で一番良い曲だよな。

○やっぱり、キンショーには勝てないなぁ~
○あの人、パンツ見えそうだけど、あんまりじろじろ見たら、捕まるかなぁ~。

と思ったら、裾直された。

覗いてたのばれたのかなぁ~?
○小梅太夫って、実はすごく面白いんじゃないのか。

○うんこ行きたい。

○眠たいけど、座ってんのだるくなってきた。

○「犬の部屋」はこれが何十日も続くのか・・・嫌だなぁ~
○ユーアヒューマンだ。

○帰って来たなぁ~。

こんな感じだったように思う。

努々忘れ得ぬように。

諸君たちよ。

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2012年7月2日 17:40 CAT :

もともとボロボロさ

ここん所、お仕事が忙しくて何だか知らないうちに、時間と言うものが経過している。

そんな感じです。

まぢで、歳をとると共に、時間が経つのは早くなる。

前は「んな事ねぇ~よ」とか思ってたけれども、今になると、んな事あったと言う訳でございます。

さてさて。

最近、実は少しずつ曲が出来上がってきたりしてたりする。

もちろん、まだ、曲として形になっているのは、2曲程度なんだけれども、このペースでいけば、そのうち「ボーニョ」以来のアルバム作りも夢ではないような気がしてしまう。

「黄泉」完成以降、しばらく、音楽なんて作れる気がしないと思ってた。

実際に、あの曲が出来てから1年以上、ほとんどギターとか触りもしなかった訳だし。

んで、久々に浮かんできた歌詞であったり、メロディーラインであったりは、ビックリする程、以前と変わりなかったと言う体たらく。

何だか、「黄泉」が完成した事で、オレは書きたい事がなくなったとか、次のステップへ進むのだとか、ずいぶん的外れな事を考えてたもんだ。

厚顔無恥とは、正にこのこと。

多分、今度作るアルバムも「ディトーションで歪めたカッティングギター」と「オーバードライブとかの手クセ優先のギターソロ」「循環コードに異分子を投げ込んだコード展開」に、「不謹慎な物語の歌詞」「ちょっと外れたボーカルと語り」が満載のものになるだろう。

タイトルも色々考えてたけど、多分「王道継承」か、または「王道軽傷」になるんだろう。

いつも通りの作品をひたすらリリースし続ける「犬神サーカス団」の如し。

そうだ。

オレは、あのバンドが大好きだったんだ。

ただ、その前に「ウミィ・マミィ」と「バクヲ」を完成させないとな。

出来れば、11月あたりまでに・・・

ちなみに、今出来てきている曲たちは
「今宵【ただいま】はゼロになる」
「犬神一座のサーカス団」
「無限ループタスクバー」
「発狂者。

雨音のメロディーより」
「ジェノサイド・ラブレター」
「捨幸超絶美貌女の死に様」
「絶望 その1」
あたりかな・・・

これに、「観客3人のライブイベント」とか「おまけの一日」とか入れたら、もうアルバム1枚分になってしまいそうだけど、まだ、もう少し出てきそうか気配がある今日この頃。

ただ、オレには、この後すごい人生のイベントがお待ちしてる訳で、作ってる暇あるんだろうか・・・

そんな事は、ちょっと頭をかすめている。

今日この頃。

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