月別アーカイブ: 2015年2月

2015年2月27日 22:37 CAT :

CEO

今のところ、娘が好きな映画ランキング!!
次点「借り暮らしのアリエッティ」
3位「コキンちゃんの青い涙」
2位「崖の上のポニョ」
1位「となりのトトロ」
と言った所でしょうかね。

今日、初めて「ポニョ」を見せてみたんだけど、食い入るように見てて、見終わった後「面白かったぁ~」って言ってたよ。

さてさて。

そんなこんなで、今日は、映画のお話でも・・・

実は、昨日、このお休みに入って初めて、まともに映画を見ましてん。

(何か分からんけど、色々やる事あるのよ・・・)
今日も、あんまり時間がないので、単刀直入にその感想を書いておこう。

その映画とは、松本人志監督作品「R100」だ。

この映画。

とにかく酷評の嵐。

一部には、「デビルマンを超えた!!」とまで言われているので、こいつぁパツイチ見るしかないな!!と、前々から思っていた映画だったわけでございまして・・・

取り合えず、率直に言えば、相当面白かったよ。

何が、「デビルマンを超えた!!」だよ!!デビルマンを舐めるんじゃねえよ!!ダボが!!デビルマンと比べて、全然面白いじゃねえか!!
取り合えず、この映画がなぜ酷評されているのか・・・についても分かった。

いくつか理由があるんだけど・・・一番の理由は、この映画が、余りにもアングラ臭漂う「B級映画」だと言う事に尽きると思う。

この映画。

テーマがSMであると言うことから始まって、暗い画面も、ポップな音楽も、展開の不条理さも、何もかもがアングラなんだよ。

そして、B級映画なんだよ。

もし、この映画が単館上映で、しかも、公開期間が2週間とかだったら、間違いなく伝説のカルト映画となってたはず。

それが何を間違ったか、全国223スクリーンで公開とか、海外の賞へのエントリーとか・・・そんな事してしまったから、「普通の映画」をみたい人で、しかも、「映画とはかくあるものだ!!」みたいな事に凝り固まっちゃってる保守的な人に酷評されてるんだよ。

絶対そうだと思う。

そりゃあ、ガロでバリバリに描いてた頃の蛭子さんのマンガを、ワンピース読んで涙を流して「友情最高!!」って言ってる奴に読ませて、「素晴らしい名作だ!!」なんてなる訳ないだろう。

と言う話だ。

そう言う意味で、B級映画好きが見れば、これほど凄い作品はないって。

だって、普通B級映画と言えば、低予算が当たり前。

なのに、この映画は、潤沢な資金を使って、日本最高峰の超豪華キャストが出演し、いちいち何もかもが造りこまれている。

日本を代表する俳優さん「大森南朋」を亀甲縛りして、ボールギャグをかませ、しかも、前田吟がタンを吐きかける。

そんなシーンがどの映画で見られると言うんだ!!
しかも、その後ろでは、10歳の「大森南朋」の子どもが亀甲縛りで吊るされてるんと言う。

字面にするだけで、笑ってしまう。

前作「さや侍」で、それまでのB級映画路線から、少しメジャーに媚びたかのような、涙ものに転換しようとしたみたいだけど(あれはあれで面白かったけども)、今回はまた、戻ってきた。

戻ってきたぞぉおお!!な感じ。

取り合えず、全編を通して、ドス黒い笑いで満ち満ちている。

「全然笑えませんでした。」と言うレビューもあった。

そうでしょうね。

奇麗なお笑いとか言う謎のモノしか愛していないあなたにはね!!
でも、オレは面白かったんだよ。

ばぁ~か!!
にやにやが止まらなかったわ。

ついでに言うと、今回の酷評の中で一番多かったのが「メタ演出をして、自己満足してる」的な奴。

あれね・・・

松本監督が自分を自画自賛してるわけでもなければ、自分の笑いを説明してるわけでもないんだよ。

そう言う批判をしてる人を馬鹿にしてるんだよ。

これまでの映画で言われてた「どこが面白いのかわかりません」と言う感想に対して、「ここで笑っとけば、それでいいですよ。

って教えてもらえてよかったですね~ばぁ~か。」って言ってるだけ。

ついでに、「100歳以上にならないと内容が分からない」って言うのも、多分、「これで笑えん奴は、100歳になっても、笑えんから、さっさと呆けてしまえ!」って事だと思うよ。

別に、「松本人志が100歳を超えても映画監督を出来てる、日本を代表する天才」と自分で言わんとしてるわけじゃあないって。

と言うか、そんなのも見てて分からないのか・・・

逆に、馬鹿にされてるのが分かったから、酷評してるのか・・・

どっちなのか分からないけど。

取り合えず、個人的には、これまでの作品で一番面白かった。

さすがに、「大日本人」「しんぼる」は、見るの辛いトコもあったけど、「さや侍」「R100」は映画として観れる。

そして、「R100」は、本当に素晴らしい「B級映画」。

断言してもいいと思う。

そりゃあ、同じ芸人さんでも北野映画のような、鮮烈に印象に残るシーンや、重厚なストーリーを求めてはいけないよ。

でも、北野映画は、メジャー映画。

松本映画は、B級映画。

そもそもの土俵が違う。

どっちも、唯一無二であることには違いない訳で、そう言う意味で、非難されるに値しないと思う。

オレは、鳥山明も、尾田栄一郎も、蛭子能収も、日野日出志も、斎藤種魚も、西野空男も素晴らしい漫画家だと思ってるんだ。

取り合えず、B級映画大好きで、アングラなドス黒い笑いが好きな人は、ぜひ観た方がいいと思う。

(特に、「ひとりごっつ」を夜中に見て、にやにやしてた世代は、ドはまりすると思う。)
それ以外の人は、絶対観ない方がいいと思う。

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2015年2月26日 22:51 CAT :

このビチクソ野郎に復讐するために振り上げたまま行き場をなくし なよなよと振り下ろした拳

少しだけ、昔語り。

オレが中学生のころ、「たまごっち」と言うおもちゃが流行に流行った。

同世代のヤツなら、分かるだろうけど、この流行りっぷりが尋常ではなく、とにかく、どの店に行っても売り切れ売り切れ。

持ってる奴は英雄。

今で言う「売り切れ商法」の走りみたいなもんだったと思ってる。

これ以降も、ハイパーヨーヨーから、今で言う妖怪ウォッチなどなど色々売り切れ商法はあったけど、正直、たまごっちの時と比べると、そんな大したもんでもないと思う。

子どもはとにかく、大人なら(親なら?)どうとでも手に入れる方法がある今とは違い、本当に、当時はどんな奴でも手に入れる事が出来なかった。

ところが、オレの周りに、そのたまごっちを持ってる奴がいた。

しかも、何個か持っていた。

正直、実物を目で見る事すら、ほぼ出来ない状況の中、そいつは、幻とも言われていた白色すらも持っていた。

とは言え、オレは、そいつの事が大嫌いだし、そもそも、そんな話するほどにも仲良くない。

(そもそも友達がいなかったと言う事は、置いておいても、オレの方から嫌いだったし、本当に、話もしない奴。)
ただ、そいつとは、地元の祭りに参加している。

と言う接点はあり、話しかければ、何とか話出来なくもなかった。

どうしても、たまごっちが欲しくてしょうがないオレは、そいつに話しかけた。

「それはどこで手に入れたの?」と。

すると、滅茶苦茶意外な答えが返ってきた。

「○○で、普通に買える。

あの店は、実は、在庫持ってるんだけど、常連とか知り合いだけに融通してるから、それ以外の人には売り切れって事にしてるんだ。

オレは、あそこの店長と仲良しだから、譲ってもらった。」
と・・・・

○○。

とは、一応伏字にしておくけど、当時結構大手なおもちゃ屋チェーンで、オレの家から徒歩3分のところにある店。

しかも、オレは、おもちゃを買うならその店でしか買わない位通い詰めてた自称常連客。

(当時、なぜか、常連客と言うものに憧れてた。)スタンプのたまるメンバーズカードも持ってるし、誕生日とかには割引付きのはがきが届いていた。

最後に、そいつは「お前も、話してみたら?在庫は全然たくさんあるから、運が良ければ、譲ってもらえるかもな。」と言って、たまごっちのうんこの世話をし始めた。

学校から帰ったオレは、出来るだけ自分がその店に通い詰めている証拠を集めた。

お誕生日のはがきや、たまっているメンバーズカード、最近お店に行ったレシートなどなど・・・

お小遣いも足りなかったので、ばあちゃんに頼み込んで「どうしても、欲しいものがあるから2000円貸して!お小遣い貰ったら、すぐ返すから!!」と、2000円貸してもらった。

意気揚揚と、その○○に向かったけれども、おそらくその店にも、たくさんの問い合わせがあるんだろう、入り口にも、店の中のいたるところにも、そして、レジにも「たまごっちは売り切れです。

次回入荷は未定です。」と言う張り紙がしてあった。

正直、ここで本当に買えるのか・・・不安がよぎった。

たまごっちを持ってたあいつの事も考えた。

あいつをオレが大嫌いだったことにも理由がある。

あいつはオレに嘘をついて、素直にそれに従ったオレに対して「本気にするなよ。」とバカにして周りのやつらと一緒に笑い物にするからだ。

それも、何度も。

何度も・・・

今更ながら、そんなヤツの言う事を信じていいのか・・・

明日、学校で「あいつまぢで信じて、○○に行ったんだって。

有るわけないだろ。

ばぁ~か!!」とか、全然有り得るヤツだ。

でも、もし本当だったら・・・

オレは、どうしても、たまごっちが欲しかった。

意を決して、オレはレジに向かい、そして、「あの・・」と声をかけ、相手の反応も見ずに、持ってきていた証拠の数々を見せながら、自分が如何にこの店に通い詰めているかを語り倒した。

店員としては、何かクレーム的なものかと思ったのかもしれない。

「何が言いたいんだよ・・・」と言う表情しながら「はぁ・・・」と気のない返事をしていたように思う。

そして、最後に・・・

「・・・と、僕、よくここを利用してるんですけど・・・たまごっちって、ありますか?」
と、聞いた。

そのときの店員の態度は、正直、今でも忘れない。

(子どもの頃の記憶なので、多少強調されているだろうけれども。)
大人気ないと思われるかもしれないけど、それでも、忘れない。

そして、許せない。

その店員は、深いため息をついたあとに呆れた顔で、「君も中学生にもなるんだから、この位読めるだろ?」と、胸ポケットに指してあったボールペンで、張り紙の「売り切れ」の文字を指した。

そして馬鹿にしたように「フッ」と鼻で笑われた。

それから、しばらくの記憶はない。

その日一日。

どころか、それから数日の記憶がない。

覚えているのは、すごいショックと、あの店員の態度だけ。

結局、たまごっちは手に入らないまま、数ヵ月後にはブームも終わり、「いまどき、たまごっちとか持ってるの?」な存在と化していた。

オレも、たまごっちなんてどうでも良くなってた。

ただ、オレは、あの日以降一度も、あのおもちゃ屋には行っていない。

ついでに、できるだけ多くの友達(と言うか、話ができる部活の仲間とか)に、この話をして、「○○不買運動」をやった。

比較的、賛同してくれるヤツも多かった。

同じように、玉砕したヤツも多々居たらしい。

そして、数年後、その店は潰れた。

これをオレは、自分の不買運動が成功したからだと思ってたけど、今考えれば、たかが中学生10人程度の不買程度で店が傾く訳がないよな・・・

まぁ、その10人は、オレと同じくらいには、その店を利用してた様な気がするから、(誕生日やクリスマスの大きなおもちゃ、それ以外に、プラモデルとか、ミニ四駆とか、塗装材料や接着剤、その他カードダスやガチャポン位か?)年間で十何万程度の損害にはなっただろうけども。

この話には、後日談がある。

この店は、レジカウンターがお店の真ん中にあり、360度を通路に囲まれていた。

実は、この店では、どうやら本当に「たまごっち」を隠し持っていており、レジの下においていたそのたまごっちを、店員の後ろから覗き見して発見したやつがいたらしい。

その事はチョッとした問題となった。

ところが、店側はそれに対して、まったく反省せずに、レジカウンターを壁側に移動させ「これでもう覗けないだろう。」と言う謝るどころか強気の姿勢に出た。

それが、反感を買い、客足が尋常じゃなく遠のいていき、数年後には閉店してしまったという話だ。

その話を聞いたときには、なんだか複雑な気持ちになったような記憶がある。

何で、こんな話を急にしようと思ったのか・・・と言うと、調子に乗った経営してると痛い目見るよ。

とか、そんな説教じみた話じゃない。

もし、今の時代だったら・・・と言う仮定で、妄想してみた。

オレは、間違いなく、ブログやSNSで徹底的に、この店での事を書き殴ってたと思う。

店名、住所、店員の実名など全て含めて。

今で言う、「炎上」を絶対に起こそうとしていたと思う。

炎上は、起こした側も、起こされた側も致命的なダメージを受けるので、もし本当に炎上してしまえば、きっと、オレの人生も、そこそこには狂って居ただろうて。

その手段がないから、せいぜい友達内で「あの店で買うのよやめようぜ」とか、そんな話で終わってたんだ。

オレは、時代に救われたよな・・・と、思う。

でも、一方で、チョッとした不手際が、クソボコに叩かれる現状で、果たして、あの店員は同じ対応をオレにしたのか・・・あの時代じゃなければ、未だに引きずるようなショックを受けなくてすんだんだろうな。

とも思う。

今でも、店員に話しかけるのとか、メッチャ苦手なのは、この時の経験のせいだろうし。

まぁね。

そんな事をふと思ったわけですよ。

以上。

どうでも良い、昔語りおしまい。

最後に、ネットで拾ってきたたまごっち初代の画像でも載せておこう。

150225aaaaa.jpg
たぶん、この白・・・が幻と言われてた・・・様な気がする。

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2015年2月25日 20:18 CAT :

戸塚ヨットスクール

神奈川の中学生殺害事件・・・

何となく、女子高生コンクリ事件に似た胸糞悪い感じがする。

残虐性とかから見れば、どっちも大概な感じがするけど、最近、この手のニュースを見て思う事は、「自分の娘が被害者だったとしたら・・・」と言う妄想。

多分、オレは、犯人を同じように苦しめて殺すと思う。

それで、オレの人生が終わってしまっても、家族に迷惑をかけたとしても、絶対そうすると思う。

意味がないと言われるかも知れないし、加害者にも人権があると、アホなヒューマニストが言うかもしれない。

でも、被害者の人権を無視したヤツの人権は守る必要などないだろう。

・・・と思うのは、ずいぶん過激なことなんでしょうかね?
なにより、娘が巻き込まれない事を切に切に祈る。

もうひとつ。

この手の事件が起こると必ず言われる「マンガ、アニメ(あとゲームもか・・・)の過激な表現」と言う話題。

アホかと・・・

80年代と2010年代。

圧倒的に、規制が厳しくなってしまい、過激な表現など姿をほぼ姿を消してしまった今の方が、未成年による残虐な事件がたくさん起こってる。

と言う事実をどう説明するんだろうかね。

問題は、そんな事じゃあない。

むしろ、今の方が、犯人の精神状態おかしくねえか?
確実に、昔より、キチガイが増えてるんだって。

子どもの数は減ってるのに・・・

問題は何だ?
もう、アニメとか、マンガとか、ゲームとかに責任を丸投げして、他人事のようにウダウダ言う時期じゃあないって事に気がつかないんだろうか?
まぁ、気がつかない奴が、教育がどうのとか偉そうに言ってるから、キチガイみたいな子どもが増えるんだろうけどね。

ネットの台頭は問題ないのか?
SNSの存在は問題ないのか?
親の考え方は問題ないのか?
学校の在り方は問題ないのか?
本当に、アニメでの過激表現は問題なのか?
本当に、ゲームでの表現は問題なのか?
・・・そんな事を考えるべきだと思う。

そんな事を、15年くらい前から提唱していた偉大な人をオレは知っている。

人間学園の責任者である「澤井課長」だ。

最後に、澤井課長のお言葉をコピペして、この話題を締めておこう。

「悪を成した者がただ悪いのであって、この話はもうこれで終わりなのだ。

 それをどういうわけか、馬鹿どもが・・・

 やれ・・・社会のゆがみがどうのと宣ってイタズラに事を複雑にする。

 いわゆる人権派とか言うヒューマニズム気取りの連中だ。

 この日本では、いつの頃からか、そう言う訳知り顔の連中に支配されてしまった。

 どうも、そういう連中の方が理性的で冷静、かつ温かい、文明人と言うことらしい。

 故にその逆・・・

 体罰賛成、死刑は当然、少年法など生温くて話にならぬ・・・と言う・・・

 わしのような者は、悪を犯した者以上に悪人扱い。

 だから、みな悪人に甘い現在の状況を変だと思っても、腰が引ける。

 難しい問題などと言う。

 単純な話なのに!
 要するに保身!
 ひどい人間と・・・思われたくないだけなのだ!!」
・・・思ったより、長かった・・・・

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2015年2月24日 23:18 CAT :

東呉の徳王を自称している男

先日、ちょっと時間が出来たので、弟とヘイローでもしようと思い、久々に「Xbox360」を起動させた。

そしたら、すぐに、レッドリングなるものが点灯し、壊れてしまった。

まぁね。

ホントに、1年に1回も起動させないから、しょうがないと言えばしょうがないけど・・・

ただ、数年単位で、埃まみれになってても、フーッてするだけで何度でも蘇る、「ファミコン」「スーファミ」がいかに頑丈かと言う事を思い知らされた気がしております。

さてさて。

三国志(ゲームの方ね)は、210年代に入り、半分近くを統一することができた。

やった事ある奴なら分かってもらえると思うけども、このゲームは、弱小国家で、いかに強大な敵国と渡り合うかが楽しい訳で、最大の強国となってしまってからは、もうただただ、消化試合でしかない。

三国志をこれまで、アホほどやってきたのに、実際に統一して、エンディングまで見た事がほとんどないのは、そんな事情からだったりする。

今回も例に漏れず、もうそんな感じになってきた。

(ちなみに、今回は「王朗」さんを君主にしてやってた。)
もう、厳白虎を倒して、また武将が10人に満たない段階で、袁紹の12万の軍勢に建業を攻められた時のような絶望感を味わうことは出来ない。

もう、妖術使いが二人もいて、軍師が3人もいた孫策軍に、平均パラメーター70以下の武将のみで突撃していく恍惚感を味わう事も出来ない。

後の楽しみと言えば、大好きな猛獲を仲間にするのが結構遅くなってしまったので猛憂といっしょに雲南に送ってあげた、猛獲を独立させて、援助して、強国に仕上げていく位しかないと思う。

今、兵の総数が60万くらいあって、最大の敵対勢力である「曹操」軍もせいぜい30万位。

他は、20万に満たないところが多い感じ。

うぬぬぬぬ・・・

厳白虎が死に、厳與が死に、武安国が大将軍となった。

邢道栄は、王朗の後を継いで君主となっている。

そして、なぜか黄巾賊の生き残り「響都」とか言う奴が、大将軍格になり、物凄い強くなってしまっている。

大好きな南蛮系の武将が、董荼那と朶思大王しかいないのがちょっと不本意ながら、結構楽しくできたと思う。

(猛獲は、今日登用できた。)
さて、これからどうするべきかな・・・

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2015年2月23日 22:03 CAT :

その老人は人差し指を突き出して「この指とまれ」とだけ呟いて死んだ

今、日本で一番多い死因は「中絶」らしい。

(前にどこかで書いたかも知れないけど・・・)
日本では、お腹の中で少しずつ大きくなっていく、命だけは、殺すことが認められているらしい。

子どもが生まれてから、この「中絶」と言う行為に尋常じゃなく抵抗が出来た。

と言うか、気楽に殺してんじゃねえよ。

例えば、レイプされた的な事情があるなら分かる。

でも、そうでもないなら、自分たちの責任でしかないだろ・・・そもそも、何もしなけりゃあ子ども出来ませんからな。

昔、一緒な部屋にいたら赤ちゃんが出来ると思ってた女が知り合いにいたけど、そんな訳ないからな。

ガッツリ中出し。

それも、良いタイミングでやらないと早々子どもなんて出来ない。

要するに、良いタイミングで、ガッツリ中出しして(されて)んだよ。

中絶してる奴のほとんど大半は。

避妊の方法なんて、それこそアホほどあるのに、それをしてないん段階で、もう、産んで育てる覚悟決めろよ。

育てられないなら、避妊しろよ。

そんな難しい事か?これ?
と言うことで、今後は、成人以降の中絶は基本的に禁止。

(さすがに、成人前は、強すぎる性欲と、ガキでアホな分、しょうがない部分もあるだろうし・・・)
強姦で妊娠とか、一部の例外を除いて。

ついでに、安楽死を認める。

この二つをするだけで、日本の人口問題って、一気に解決するような気がするんだけど・・・どうなんでしょうね。

ただ、これが現実になれば、「中絶」で儲けてた所と、「死なせない」事で儲けてた所から文句が出そうな気がするけどね。

そう考えると、実は「中絶」が多いのも、単純に我慢できないだけじゃあない、闇があるかも知れない。

のんつって。

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2015年2月22日 10:00 CAT :

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~007

三国志を読み始めると、三国志がしたくなるものです。

前者は、横山光輝。

後者は、光栄でございます。

大好きな厳白虎が病死してしまい、悲しみに暮れております。

そんな悲しみに打ちひしがれながら、今回の更新分をば・・・

○First End 第7話 「ヘライ村事件(後篇)」
「後篇」と書きつつも、これで終わりではなく、まだ、2話ほど「ヘライ村編」は続きます。

こう言う所が、構成力がない悲しさと言うかなんというか・・・3話で収まるように書けよ・・・と、今なら、思わないでもないんだけども・・・(一応、終わらそうと努力したように、中編、後編はページ数が増えてるけれども・・・)
どうでも良いけど、今回の1ページめの「エルカサムかん部 TOPO」の部分・・・写植してもらってる弟の 嫌がらせ 親切で、オレが当時書いたとおりに置き換えてくれてる・・・

こんな英語すら間違う中学時代を送ってたから、今の英語力なんですね。

よくわかりました。

○us 第2部ステアケイト 第5話 「Be True」
第2部の最終話。

5話も続いたのか・・・と、思いつつも、後半になると、1部につき10話とか余裕で超えるようになるので、まだ全然コンパクトにまとまってるような気がしないでもない。

第2部は個人的には、よくまとまってていい感じだと思う。

とは言え、ところどころに見え隠れする「中二病」の匂いがなかなかどうして、悲しいけれども。

来週からは、第3部「パウダー」が始まり申します。

それ以外にも4コマを1点、イラストを1点更新してるはず・・・(今週こそは・・・!!)
では、最後にリンクをば。

上記の内容はこちらから、読めちゃいますので・・・

志茂田さんマンガ堂
それでは、また次回。

来週の日曜日にでも。

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2015年2月19日 22:27 CAT :

壊したいの 知ってるの 最後には キミだけ

人間が食べ物をおいしいと感じる条件の一つに、「糖質」の上に「脂質」と言うものがあるらしい。

真っ先に思いついたのは、「ケーキ」だった。

・・・けど、ケーキの場合、生クリームも「脂質」だけど、「糖質」もたっぷり含んでるよな・・・

どちらかと言えば、お米とかがそうらしい。

カツ丼とか、牛丼とか、丼もの全般ね。

あとは、寿司とか。

あぁ・・・オレに好きなものばっかりだ。

焼き肉を食べる時に、オンライスする食べ方。

これも当てはまる。

あれは、チョッと品のない食べ方じゃあない。

正しい、美味しいと感じる食べ方だと証明されたわけだ。

焼き肉は、ご飯と一緒に食べたいですよね。

まぁ、どうでも良いか。

ここ最近、家事をチョクチョクやるようになった。

前にも、ちらっと書いたかも知れないけど、家事って疲れるよね。

いやホントに。

専業主婦は楽だ。

とか言ってる奴は、家事してみろって。

ただ、人間関係とかに心を疲弊させなくていいから、その分は良いよね。

とも思う。

まぁ、これもどうでも良いか。

Perfumeさん。

以外と甘く見てたよ。

良い曲多いな!!
ビックリした。

「GAME」が一番良い。

そのあとは、少々勢いが止まっていきつつある感じで・・・

とは言え、全然良い感じ。

まぁ、どうでも良いか。

娘と一緒にいて、一挙手一投足を見ていると、すごく癒される。

可愛いよ。

正直な話。

もう2歳になって、完全に自分の自我がある。

(当たり前だけど)
やりたい事もあるし、嫌な事もある。

ちゃんとコミュニケーションがとれる。

家族が増えた。

と言う事実を、確認している日々でございます。

これは、どうでもよくない。

どか~ん!!

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2015年2月17日 23:11 CAT :

失われたものは思考能力と適応能力

お墓参りをして、ふと。

話に聞く時にはなかった、「本当にいなくなったんだ・・・」と言う、そんな実感が沸々と浮かんできて、悲しくなった。

それほどまでに、時間を共有できた訳ではなかったけども、寂しいな。

今日、お花を添える事が出来なかったので、ここで、先日咲いていた梅の花を・・・(写真だけど)
150217aaaaaa.jpg
まだ1輪だけですが、咲いておりました。

少しずつ、暖かくなりました。

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2015年2月16日 22:35 CAT :

Tonight I’m gonna have myself a real good time.

結構、気になってたニュースだった日韓スワップ協定が、14年(だっけ?)を経てついに終了になったらしい。

延長するとか、終了するとか・・・両方の飛ばし記事が「それぞれ」のメディアから、垂れ流されてたけれども、無事終了となって、喜ばしい限り。

経緯としては・・・

日本「韓国側から要請があれば、延長するかどうか考えてやるよ」

韓国「こっちだって、別に止めてもいいんだ。

要請なんかする訳ないニダ。」

日本「分かった。

こちらとしても、もう止めてもいいと思ってたんだ。」

韓国「延長してほしいと、日本側から言う優しさはないのか!!」

日本「ちょっと言ってる事が分からないです。」

韓国「ぐぬぬぬ・・・分かった。

延長しようぜ。

さぁ、要請したニダ!!」

日本「だが断る。」
みたいな、結構スカッとする感じだったらしい。

けど、何か、向こうさん側では、結局「日本からの要請を韓国側が拒否した」と言う事になってるみたい。

最近、誰が本当の事を言ってるのか・・・本当に分からなくなる時があるよね。

二階堂とか言うアホ政治家は、韓国側に対して「従軍慰安婦については、『解決』のために頑張っていく」と、日本側の「解決済み」の姿勢を崩す発言をしたらしいし・・・

これだけ、世界に向けて、ロビー活動された上で、日本が「解決済み」の姿勢を崩してしまったら、海外から見て、どっちが本当かなんて、もう分からなくなってしまうと思うんだけど・・・

どうなんだ?テキサスの親父よ。

「従軍慰安婦」も、「南京大虐殺」も、「731部隊」も、本当はなかった・・・で良いんだよね。

オレも最近、よく分からなくなってきてる・・・

嘘もつき続ければ、本当になる。

とは、この事か・・・

海外では、韓国さんの地道な活動のおかげで、これらの事が、すべて、史実のように思いこまれているらしい。

あんなチョンの言う、どう考えてもつじつまの合わない(しかも、コロコロ内容が変わる)嘘を信じるとか、その感覚がよく分からなかったんだけど、実は、かく言う日本からすると、信じられない歴史があったりする。

それが、「アウシュビッツ」。

ただ、この話題については、世界のどの国(もちろん日本でも)であっても、議論することさえほぼ許されない上に、ドイツでも否定論者は余裕で逮捕されてしまうと言う徹底ぶり。

かつて日本で、この話題を特集した雑誌が一瞬で廃刊に追い込まれた事実もある。

さすがにこんなブログ誰も読んでないと思うけど、それでも、詳細なんて書かないでおくよ。

ジョニー。

本当のタブーとはこの事。

「アウシュビッツ」も、「南京大虐殺」も、「731部隊」も、全て、第2次世界大戦期に敗戦国側で起こり、そして、勝戦国側によって世界に広められたものだと言う共通点がある。

「従軍慰安婦」は、敗戦国側だったくせに、脳内ファンタジーで勝手に勝戦国側に入ってしまったキチガイ民族が、乞食根性丸出しで、お金のために喚いてるだけなので、全然同じ土俵ではないかも知れないけれども・・・

歴史を作るのは、敗者ではなく、勝者。

力こそが正義。

それは、20世紀になっても、そして、今でも変わらない事なんだろうて。

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2015年2月15日 10:00 CAT :

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~006

今週は、1ヶ月目のまとめもしたので、なんだかよく記事にした気もするけども、「志茂田さんマンガ堂」。

アップしております。

書くこともあんまりないので、(ついでに時間もあんまりないので)、さっそく今回の更新分をば・・・

○First End 第6話 「ヘライ村事件(中篇)」
前話から始まった「ヘライ村編」の中編。

このあと、まだもう少し続くこの「ヘライ村編」だけれども、それにしても、展開が早い・・・早いのに、無駄にページ使ってるとこが多々あるような・・・

だったら、もう少し全体的なバランスを整えて、端折ってる部分をしっかり描いてもいいような気がするんだけれども、まぁ、このころは、今以上に頭の中にある描きたいシーンしか書いてなかったから、しょうがないと言えば、しょうがないか。

「自分のために漫画を書く。」と言うのは、こう言うことなんですよ。

そんなもの読ませてすみません・・・

○us 第2部ステアケイト 第4話 「忘れたいもの」
丸々回想シーンと言うお話。

今回の「ステアケイト編」のキーとなる回・・・だと思う。

と言うよりも、この話が書きたくて、「ステアケイト編」を描いたと言っても過言ではない。

そう言う意味では、この頃も「First End」描いてた頃も、心の感じは変わってないですね。

そうですね。

ちなみに、この話の中に出てくる1コマが、どうしても(頭の中にあるとおりに)うまく書けなくて、鏡見ながら夜中に色々とっポーズを決めて、それを見ながら書いた思い出があったり・・・

このコマです。

(↓)
150215aaaa.jpg
まぁ、どうでもいいか。

○原稿短編マンガ「口頭無形」
オレが原稿に漫画を書く場合、まず、ノートとか、紙に簡単なコマ割りと構図、セリフを入れたネームを描いて、それをもとにして、原稿に下書きしていく。

でも、この話は、ちょっと新しい試みとして、まず、演劇の様な台本を描いて、その時に、思いついた場面をいきなり原稿に描いていくと言うやり方で描いてみてたりしております。

(要は、ネームを切らずに、その中のセリフだけを作り上げて、いきなり原稿に描くというか・・・)
ついでに、絵柄も、尊敬してる「しりあがり寿」さんみたいになりたくて「ヘタウマ」な絵を描こうとしてみております。

4コマとかでは、描いてた絵柄だけれども・・・

結果はどうかよく分からないけど、個人的には、これまでに描いてきた短編で一番好きなお話だと思う。

取り合えず、短編漫画を書くときに「打倒。

口頭無形」をスローガンにしてる感じですな。

今回は、イラストとか4コマ用意するの忘れてたので、これだけ・・・

では、最後にリンクをば。

上記の内容はこちらから、読めちゃいますので・・・

志茂田さんマンガ堂
それでは、また次回。

来週の日曜日にでも。

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2015年2月12日 22:38 CAT :

忙しいの自分だけだと思わないで。邪魔しないで

凄いどうでも良い話だけど「風」ってつくヤツに対して、何なんだよ。

って、思ったりする。

手作り風。

とか。

手打ち風。

とか。

西洋風。

とか。

結局、「風」であって、違うんだろ。

手作り風だけど、工場のラインで作ってるんだろ。

「風」って言う言葉で、都合の悪いものをごまかしてるだけだとしたら、何だかやな感じがする。

ただ、逆転の発想で、これを強調として使うと、意外とすごい気がするのはオレだけだろうか?
例えば、「工場の機械ライン製造風手作り」とか、何かすごいクオリティーの手作りっぽい感じがしないかな・・・オレだけだろうかね?
時々、YOUTUBEとかで、漫画家さんの作画動画とか見たりします。

でも、その人が、デジタルに描いてると何だか、ガッカリする。

トーンとかをPCで・・・と言うのなら、まぁ、それでもガッカリするけど、良いと思う。

でも、絵自体をPCで描いてる人は、ホントガッカリする。

漫画家さんって、マンガを描くのがうまい人だと思ってて、そう言う人をすごく尊敬するんだ。

昨日、たまたま見た人は、右向きの顔を描くのが苦手なのか、左向きに描いてそれを反転させてた。

ついでに、手とか目とかを描いて、サイズがでかかったり向きが変だったりするのを、切り取って、反転、拡大縮小して修正してた。

それはもう漫画を描くのがうまいんじゃなくて、描いた絵を漫画っぽく加工するのがうまいな気がするんだ。

フォトショ有りき、修正ありきのアイドルさんや、ピッチ修正有りきの歌手さんにガッカリするのと感覚的には同じなかと・・・

そう言うのはひと思いに、「手書き風デジタル漫画」と・・・

逆に、初期の「萩原一至」さんみたいな漫画を「デジタル風手書きマンガ」と・・・

ダメだとは思わないし、価値観はそれぞれ。

でも、個人的には、アナログで「マンガを描くのがうまくなりたい」なとは、思う。

才能がないのが無念だけれども。

そう言う意味で、「寺田克也」さんって、引くほどすごい絵を描くよね。

頭の中がどうなってるんだろうか。

気になる今日この頃・・・

比べることがすでに失礼か・・・

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2015年2月11日 22:30 CAT :

【志茂田さんマンガ堂】とりあえず1ヶ月目の結果発表

志茂田さんマンガ堂アップから1か月。

何だかよく分からないまま、誰が見てるのか知らんけど、思ってたより、色んな人に見て(読んで?)貰えてるようでありがたい事ですじゃ。

地域別でみると、東京、大阪が多いのは当たり前として、全国津々浦々からアクセスあるみたい。

そして、なぜか定期的に、ロシアからのアクセスがある。

地域別アクセス数で見ると、大阪→ロシア→東京の順番・・・

まぁ、ロシアは、スパム的なものだと思うけど・・・(もし違ってたらごめんなさい。)
と言うことで、今月の志茂田さんマンガ堂まとめと言うことで、今月の読まれたマンガランキングでも、紹介してみるわ。

別に、見たくないと思うけど、単なるオナニーです。

気にしないでください。

出来れば、嫌がらせのように、毎月11日に、このランキングを・・・とも思ってたりする。

やらんかもしれないけども。

と言うことで、この1ヵ月に更新した16話の中で、トップ5位あたりを・・・

第6位(次点)
First End 第1話 『黄金の力(ゴールドストレングス)』

取り合えず第1話だけ、ある程度アクセスされてて、その後の話はほとんどアクセスがないです。

第1話だけ読んで「無いわ」って判断をしていただいたんですね。

さっくり切っていただいてありがとうございます。

それでも、完結までのあと30話くらいは、アップしていくけどな!!

第5位
us 第3話 not killing for myself

取り合えず、「First End」とは違って、見限られてはいないみたいで、幸いでございます。

これは、どんどん後半になるにつれて、面白くなる自信があるので、もう少しお付き合いくださいませ。

まぁ、順当だよね。

公開順と言うか…なんと言うか…

第4位
us 第2話 リス=ストロベリー

これも順当過ぎて、あんまり描くことないや。

単純に、更新日時の順番です。

第3位
us 第1話 アス=ジェニファー

これも、順当と言うか、そのまんま・・・

ただまぁ、この第1話を読んでもらって、切られずに、続きも読んでくれてるなら、ありがとうございますです。

第2位
短編「終わりの休日」

短編は全体的に、アクセスあんまりないけど、これは、割とたくさん読んでくれたみたいで・・・ウシシ・・・

まぁ、単純に、サムネイルがよかっただけな気がしないでもないけど。

当然だけど、短編は、その話こっきりだから、長篇に比べたら、やっぱり敷居が高いみたいですね。

今後は、長篇の方の更新頻度を上げる方向に考えよう。

第1位
やみ。世界 第1話 創造の時間(前篇)

ダントツの1位。

2位以下に、ダブルスコア以上付けての1位。

今、描いてて、自分でも、一番面白いと思ってるから、単純にうれしい限り。

でも、これ・・・この結果を見てから、張り切って描いてはいるんだけど、如何せん進まない・・・

しっかり丁寧に(オレの中では)、描いているので、ホントにのんびりペース。

1日中描いてたら、そんな事もないんだろうけど、そう言うわけにもいかないので・・・

毎日コツコツ描いております。

今のところ、2話の3分の1が描けたところ位。

春までには、完成するかな~と。

150211aaaaa.jpg
見開きの、これだけペンで描くのに、2時間くらいかかって、今日はここまで・・・そんな体たらくでございます。

基本的に、下書きは、ご覧の通りアタリとるくらいしかしておりません。

と、まぁ、そんな感じ。

以外と言うか、嬉しい結果だったので、記事にしてみた。

では、(生きていれば)来月も11日に、同じノリの記事でも書きますので・・・

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2015年2月10日 23:44 CAT :

偶発的導入。1

嬉しいやら、不安やら・・・いろんな感情が交錯している。

ただ、ひとつ。

次のステップに進むことはできたらしい。

しかし、今年のはじめ。

または、昨年の暮れ。

誰が、今年1年がこんな事になるだろうと、予測したか・・・

もちろん、出だしからこんな感じなら、これから先、一体どうなってしまうのか・・・想像だにできない。

激動であることだけは違いないだろうけれども・・・

取り合えず、もう少しお休み。

何もなければ、本当に、元通りに近いくらいまで戻ってきてると思う。

前より、心が折れやすく、すぐにしょんぼりするグラスハート具合には磨きがかかってしまいましたが。

このまま、引きニートになったらどうしてくれるんだよ!!と、恨みつらみを言う暇はなさそうでございます。

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2015年2月8日 23:07 CAT :

基地外の活動を続けている

昨日の影響を引きづりっぱなしで、なんだか、とにかく今日は、ほとんど一日寝てた・・・

無為な一日を過ごしたわけで、そうすると一番かわいそうなのは、娘なんだよね・・・

はぁ~
やりきれないよね。

いたるところに、地雷を持っております。

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2015年2月8日 10:00 CAT :

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~005

先週、書いたとおりだけれども、色々と急にびっくりの事態に見舞われてしまい、今週は、「First End」と「us」1話ずつだけの更新になっちゃった・・・

いや、でも、この2つだけは(どちらかが終わるまで)、くじけずに毎週、更新するんだい。

取り合えず、来週は、もう少し、更新できるかと思いますので。

ちなみに。

と言うことで、さっそく今回の更新分をば・・・

○First End 第5話 「ヘライ村事件(前篇)」
First Endの5話目にして、序盤のメインともなる「ヘライ村事件」の最初の話。

ちなみに、ここで言う「ヘライ村」ってのは、もちろん中二病ならと言うか・・・オカルトマニアさんなら知らないはずがない「戸来村」の事ですよ。

「戸来村」をネタにするあたり、個人的には、知識が乏しいくせに、知ってる知識を総動員して、本当はすごく知識深いんだぞ感が出てて、最高にいい感じだと思うんだけど・・・まぁ、それは気のせいですよね。

○us 第2部ステアケイト 第3話 「それぞれに想い…」
第2部の3話目(何か、この表現わかりにくいような気がするけど・・・)
この話を書いてた時、確か、たまたま親戚の漫画とかを描いてた(当時)奴が家に来ると言う話だったので、そいつに自分が描いてる漫画を自慢しようとしたような記憶がある。

何か、この1話を1日で描いて「オレは、この位のクオリティーでよければ、1日で1話書けるぜ。

ヘヘヘイ。」「キャーすごーい!いかす~同棲して~」みたいな事にならないかとね。

で、嘘はいけないと思い、本当に、1日で描いたんだよ。

確か・・・

結果、「昔よりは、絵がうまくなったね」とだけ言われました。

(そいつは、オレのマンガ読んだ事はほとんどないけど、過去に、「Z.H」と言うマンガの原稿を一緒に完成させたことがあるので・・・)
高校時代の青春の1ページですな。

まぁ、親戚の女くらいしか自慢できる人が居なかった、高校時代の女事情については、察してくださいませ。

それ以外にも4コマ(今回のは、結構自信作)を1点更新してるはず・・・

では、最後にリンクをば。

上記の内容はこちらから、読めちゃいますので・・・

志茂田さんマンガ堂
それでは、また次回。

来週の日曜日にでも。

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2015年2月8日 1:04 CAT :

モノはモノだけれども忘れませんリターンズ2015

今日、とあるファーストフード店で、テイクアウトした。

そしたら、レシートに書いてある内容のものがひとつ入ってなかった・・・注文ミスったかとも思ったけれども、レシートに出てるんだし、注文は間違いないと思う。

と言う事は、金も払ってるはず・・・

このお店は、以前にも、同じように足りなかった事があったんだよ。

しばらくは別のチェーン店に行ってたんだけど、そこでは、こんな事はなかったんで、チェーンと言うよりは、この店舗自体に何か問題があるのかも知れない。

(ほかの店舗に比べて、壊滅的にお客さんはいってないし・・・)
で、まぁ久し振りに、道すがら通ったので(と言うか、ファーストフード自体、結構久しぶりだったんだけども・・・)、寄って買って帰ったら、またこんな感じ。

前回は、「まぁ、ミスもあるよね」と、特に何もしないで、諦めたけど、2回目だし、それが、娘のために買ったヤツだったので、今回はクレーム的な感じで、お店に電話してしまった。

多分、オレの食べるやつだったら、諦めて、冷凍うどんでも茹でて終わりにしたかも知れないけど、娘に・・・と言う部分で、メッチャムカついてたんだと思う。

「今すぐ、お持ちしますので、ご住所をお教えいただけますか・・?」
と、言われ、住所を教えた。

(取りに行こうかと思ったんだけど、「いや、今すぐお持ちしますので!!」と言われたんだよね。)
それから、30~40分くらいかな。

お腹の減った娘が我慢できなくて(当たり前だけど)、機嫌が悪くなるので、お菓子とかをあげる。

何と言うか、やっぱりファーストフードとか買わずに、いつも通り、家で作ってあげればよかった。

とか、ご飯前にお菓子食べて、しかも、今から、ファーストフード食べるとか、今日最悪じゃねえか・・・。

とか。

段々、イライラしてきて、持ってきたら一言言ってやろう。

みたいな、変な心持ちになってしまった。

しばらくして、無事持ってきてくれた。

何か、お詫びに、今度出た新商品も、良かったらお召し上がりくださいって。

オレと同じくらいの30代のおっちゃんだった。

すごい弱い声で「申し訳ありませんでした。」と「ぜひ、またご利用くださいませ」を繰り返してた。

注文した時は、接客は若い女の子。

商品用意してたのは、チョッと勘違いした感じのおばちゃんだったから、多分、この人は、責任者の人なんだろうね。

ここでは、書いてなかったけど、オレが今回、体調を崩した一番の原因が、この「お客さんへのクレームに対する会社の対処の仕方」だったんだ。

詳しくは、この件が解決・・・と言うか、立ち直ってから書くとして、(未だに思い出すだけで、体調が悪くなるので、思い出したくもないし、書きたくもないので・・・)簡単に書けば、web製作者なのに、コールスタッフとして、責任を取らされたり、暴言を吐かれたり・・・まぁ、それはいいか。

そんな理由があったので何となく、この人と自分がダブってしまった。

何も言う気力もなくなって「わざわざ、来ていただいてすみませんでした・・・」とだけ言って、モノを受け取って、それで終わり。

でも、それからしばらくして、その人の事と、自分の事がダブって、どんどんテンションが下がってしまい、昼食後、2時間ぐらい、意識を失うかのように、寝てしまってた。

そして、夜は眠れず、今、こんな感じで、ブログなど書いてる体たらくですよ。

あぁ、これが噂の「フラバ」ってヤツなのか・・・とか、思いつつ、夜は更けていく。

取り合えず、今後は、商品が足りなくても我慢しよう。

(多分)思い出すより、よっぽどそっちの方がいいや。

どうせ起きてるなら、ホムペの更新などしていこう。

まだ、眠れそうにない。

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2015年2月6日 23:44 CAT :

ビッグブリッヂの死闘にギルガメッシュが居なかったパラレルワールドはきっとつまらない

ここ最近、家の中で陰鬱としてる時間が長かったので、今日は、丸亀城を散歩しましてん。

娘がテコテコと走っていくのに追いつくだけで割と精いっぱいだったけど、色々と見て回るプチフィールドワークも出来た。

と思う。

こう見えても、大学では考古学を専攻していて、遺跡の発掘とかもやってたんだよ。

オレは。

そんなこんなで、本来は、遺跡めぐりとか、博物館めぐりとかも大好き。

でも、結婚してからこっち・・・遺跡めぐりとか全然してないな。

嫁がそもそも興味あんまりないからね。

歴史と言うか、遺跡とかに。

代わりに、嫁に教えてもらって行くようになった楽しいところも色々あるから、そういう意味ではトントンか。

娘には、オレがおかんに連れて行ってもらったみたいに、色んな遺跡とかに連れて行ってやりたい。

そして、その先々で少しだけ、先人たちの話をしてあげるんだ。

そう言えば、親父にそう言う所に連れて行ってもらったことないな・・・

親父もそう言うものにあんまり興味なかったんだろうな。

1502058aaaaa.jpg
これを組んだ人が数百年前にここにいて、生きていた。

と言う、先人たちの息吹を感じる事に何はともあれ、興奮を覚えるのでございます。

ただ、足が疲れた。

運動はいいね。

何だか元気になる。

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2015年2月5日 23:44 CAT :

ミヨシヤライブフェスタ2015

今度ライブをする事になった。

持ち時間は30分程度らしい。

と言うことで、持ち歌200曲位の中から、セトリを考えてみた。

やっぱり、1曲目は、最新アルバム「王道軽傷」の「f分の1揺らぎに合わせて奏でる発狂者のメロディー」か「虐殺の恋文」が良いよな・・・

個人的に、代表曲だと思ってる「果て。

1」は外せないよな。

ラストに持ってくるのは、何がいいだろうかね・・・

出来れば、これまでの時期から、万遍無く選曲したいし・・・でも、時間は30分程度だし・・・

そもそも、オレが演奏したい曲は何だろう。

オレが聴かせたい曲は何だろう。

と、悶々と考え抜いた結果(総時間3分程度)にセトリはこれだ!!
1曲目 f分の1揺らぎに合わせて奏でる発狂者のメロディー
2曲目 アリスとテレスのアイスクリーム
3曲目 夢喰いバクヲ
4曲目 カニバリズム・マゾヒスト
5曲目 果て。


6曲目 ふーふー
チョッと、意外性があるアクセントに「カニバリズム・マゾヒスト」を・・・あとは、まぁ、個人的定番な感じですね。

・・・もちろん、妄想ですよ。

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2015年2月5日 10:37 CAT :

あなたの優しさをオレは何に例えよう

人間の脳は、習慣が好きらしい。

何でも習慣化してしまうように、働くらしい。

だから、何でも習慣化させてしまえば勝ちらしい。

例えば、毎週同じコンビニでジャンプを立ち読みしてる奴がいたとしたら、そいつの頭の中では、そのコンビニに行くここが習慣化されてしまい、ちょっとジュース買うとかの時に、ついそのコンビニに行って買ってしまう。

ドラッグストアとかスーパーに行けば、もっと安く買える。

とか、近所に別のコンビニがある。

とか、そんな環境だったとしても。

それが、人間の習慣脳。

昔の本屋さんは、雑誌の立ち読みはおろか、マンガとかも結構みんな立ち読みしてた。

そして、本屋さんへ行く事が習慣化されてた。

でも、今は、マンガとかの立ち読みがほぼ出来なくなっちゃった。

だから本屋へ行く習慣がなくなっちゃったんだと思う。

で、そんなものをネットで探してるうちに、ついつい、ネットで本を買う習慣がついてしまい、さらに本屋へ行かなくなったんだと思うんだ。

今後、もし、コンビニが、「ジャンプとか、立ち読みばっかりして、皆買っていかないから、立ち読みできないようにしてしまおう。」ってしたら、そのコンビニによる習慣がなくなって、確実に、ジャンプ以外の売り上げが下がるだろうね。

本屋さんみたいに。

・・・まぁ、どうでもいい話ですな。

昨日の話と無理やり託けるのであれば、寝る前にオナニーすることを習慣づけてしまえば、EDに怯えなくて済むかも知れないね。

でも、男性ホルモン激増でハゲ一直線かも知れない。

オレの場合、EDに怯えてはないけど、ハゲには怯えております。

おやすみなさい。

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2015年2月4日 23:40 CAT :

まきめきまんめい もきゅめんめい まきめきめきめきめきまめまっきょめきゅまめい

ラブりーベイベーと言う曲がある。

伝説のバンド「JUDY AND MARY」の名曲だ。

この曲の「 まきめきまんめい もきゅめんめい まきめきめきめきめきまめまっきょめきゅまめい」の部分。

これ、どう聴いても「クリトリスの皮剥いて感じやすくしてます。」だよね。

しかも、その後に続く言葉は「あたしを残らず キレイに食べてネ 愛情でも嘘でも やさしくしてちょうだい」だし。

当時は、当然まだ童貞だったし、無修正のAVを見ることだってできなかったから、ぶっちゃけ、まんこがどうなってるかなんて、知る由もない。

意味分かってなかったんだよ。

どうでも良いけど、高校のころ、カラオケに行った時、これを必ず歌う女友達がいた。

本人が、それを分かって歌ってたかどうかは、別として、とんでもねえな。

と少し思いました。

さてさて。

先日、やり終えた「武家諸法度2」の感想でもつらつら書こうかと思ってたんだけど、嫁と話してたら、気づけばこんな時間。

今から長々と書くより、早く寝ないといけないので(うつ病対策にも)、ちょっとだけ、どうでもいい話をば・・・

オナニー回数と精子の数って、割と関係があるらしい。

まぁ、もちろんセックス回数が多いってことでも良いんだけれども。

最低でも3日に1回くらいは、出しておかないと、精子を作ること自体が弱くなっていくそうです。

ついでに、ED気味にもなるんだとか・・・

高校生くらいから、未だに、オナニー回数ではさほど変わらないです。

さすがに、中学生のころと比べると減ってしまったけれども。

これが結構大事なんだよ。

ついでに言うと、男は体の構造上「座りション」では、尿が出きらないので、「座りション」をしてると、EDになったり、膀胱炎になったりしやすいとかも聞いた。

ちなみに、オレは、オナニーしすぎて膀胱炎になった事がある。

それも一度や二度ではない回数。

ここ数年はないけれども、もう、膀胱炎になっても「あぁ~また、オナニーやりすぎちゃったか・・」くらいにしか思わない程度には、慣れ親しんでおります。

本気で、どうでもいい話だったな・・・

おやすみなさい。

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2015年2月3日 20:04 CAT :

ここではないどこかへ

ここ数日、やっと、日常生活を日常として生きていけるような感覚になってきた・・・気がする。

治療の方も、次のステップに進んだ・・・と思う。

ただ、この日常生活には、いくつかのトラウマ的な、どうしてもできない事を含んでいる。

それをできるようにすることが、今受けている「カウンセリング」らしい。

これをすれば、完全に元に戻るかどうかは分からないし、戻るとしても、それがいつになるのかは分からない。

病院の先生曰く、数か月とか、半年位から、1年以上かかる方も珍しくないとのこと。

気が長い話だね。

こりゃあと思う。

その間のお金はどうするんだよ。

と言う、疑念もありつつ、人生自体が次のステップに向かっていること自体はひしひしと感じている今日この頃。

武家諸法度2は、終了いたしました。

マンガ描きを再開させよう。

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2015年2月1日 22:50 CAT :

朽ちる事のない造花に愛情を注ぐ

世間的には、イスラム国と言うはぐれ者集団さんに、日本人が人質に取られ、そして、殺されたこと。

統一教会だか何だかの勧誘に回ってたおばあちゃんが、勧誘しに行った先の女子大生に斧で襲われて殺されたこと。

などが、割と目につく。

まぁ、それさえも、もう過去の事になりつつあるけれども。

それに対して、何を思うか・・・

そんな事を書こうかとも思ったんだけれども、問題はそこではないらしい。

目先や身近にさまざまなことがあり、そして、そのもっと遠くで、いろいろな事が起こってる場合、距離に比例して、関心が薄れていく。

それでも、関心を持てると言うのは、目先や身近に何もないか、あるけど、遠いところで起きてる何かの方が興味ある程度の身近なのかのどちらかなんだろう。

前者なら、幸せかもしれない。

後者も一概に不幸せとは言えないかもしれない。

今回の事については、虎穴に入らずんば虎子を得ず。

と言うことで、虎穴に入っていったんだろう。

それもいいと思う。

入らなければ良いと思う人もいるだろうけど、オレも、どちらかと言えば、「行くな。

と言われると、行きたくなる」方の人間なので、一概に非難もできないような・・・

ただ、その手の人間(オレも含めて)は、自分でケツをふける事かどうかの判断が出来ないタイプが多い。

そして、周りの人間にただただ迷惑だけをかける場合が多い。

それを理解した上で、考えて、オレはやらなくなった。

50歳間近にもなって、まだ、理解できてなかったのか・・・楽観的に考えてたのか・・・

まぁ、それはそれ。

これはこれ。

ただ、人は殺されるために生きているわけじゃあないんだよ。

とだけ言っておこう。

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2015年2月1日 10:04 CAT :

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~004

いきなり・・・色々ありまして・・・

更新が滞るかも知れない・・・まぁ、別に誰も期待してる人なんかいないでしょうけどね・・・

と思いつつも、こんなに早く、更新に黄信号がともるとは思ってなかったですたい。

取り合えず、今週分は、まだ、心は死につつも、時間的に余裕があった時期なので、まだ、いっぱい更新してるよ。

来週がね・・・

と言うことで、今回の更新分をば・・・早速・・・

○First End 第4話 「エルカサムin」
First Endの4話目。

このマンガは、ノートに描いてたもので、ご存じのとおり(?)ノートもページ数は60ページ。

描いてた当時は、60ページ内で、何話書けて、一話のページ数はこの位だから・・・みたいな構成力が皆無だった(まぁ、今でも、あるかと言うとそうでもないけども)ので、1話と言うのは、ここからここまで書くもの。

と言うことしか考えてなかった。

その結果、急に40ページくらいになったり、逆に今回みたいになったり・・・そんな事も多々ありまして・・・

ついでに、ノートの最後の方から書き始めたから、ページ内に、描きたい事を詰め込むために、こんな事になってしまっております。

読んでもらえれば分かるかと思うけれども・・・

First Endの終わりころから、少しずつこの「構成」と言うことも考え始めるんだけど、それはまだずいぶん先の話・・・

○us 第2部ステアケイト 第1話 「Pain」
○us 第2部ステアケイト 第2話 「偽りの平和」
一応、今回のサイトについては、どのページがどのくらい見られてるか・・・とか、そんな事が分かる様になっておりまして・・・その結果、この「us」が一番たくさん読んでもらってるみたい。

ありがたいに。

と言うことで、感謝をこめて・・・2話更新しました。

そんな言い訳です。

いやね。

こんなこと自分で言うのもなんだけど、「us」最初の方って面白くないと思うんだよね。

でも、序盤読んでおいて貰わないと、後半も分からない。(あたりまえだけど)
本当に読んで(個人的に面白くなってくると思ってる)欲しいのは、70話越えた辺りだと思う。

なので、早くそこまで更新してしまいたいと言うのが本音。

まだ第2部。

序盤も序盤なので、先は長いですけれども・・・

関係ないけど、まだまだ中二病前回の内容。

あと、今回一番気合い入れて描いた絵がこれ(↓)
150201aaaa.jpg
こちらも、実に中二病な感じで、今でも良い絵だと思っております。

○原稿短編マンガ「終わりの休日」
こんな絵柄(見てもらえれば分かるかと・・・)で描いた原稿マンガでは、一番最新のもの。

これ以降、何か知らんけど、しばらく「ヘタウマ」と言うものにあこがれはじめ、「しりあがり寿」さんみたいな作風を目指しはじめたり。

まぁ、その時期の漫画も何篇かあるので、いずれ、アップすると思う。

ちなみに、今では、ヘタウマの方が画力が必要なことがわかって、元に戻っておりますけれども・・・

とは言え、もう6年近く前に描いた漫画なんだよね。

時が経つのは早い。

内容的には、全体的に暗くて、救いがない感じだったので、彼女がいる設定にして、チョッとだけ救いがあるように・・・と思ったんだけど、よく考えたら、その方が悲惨だった気がしないでもない感じでございます。

それ以外にもイラストを2点と4コマを1点更新してるはず・・・

では、最後にリンクをば。

上記の内容はこちらから、読めちゃいますので・・・

志茂田さんマンガ堂
それでは、また次回。

来週の日曜日にでも。

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