2023年6月28日 12:48 CAT :
       

旅路の果てに見た泡沫の風景についてのおすそ分け~後編

前回までのあらすじ!

そんなこんなで、親子ともども実に充実した時間を過ごしてきたんだけれども、実はこの旅にはもう一つ目的があった。

オレ自身が、何かに呼ばれていたと言う話。

スピリチュアルな話題なので、詳細についてはインスタの方で書いた方がいいかも知れないけれども・・・

何か呼ばれていたと思える現象。

【その1】
脳内の浮かんでは消える砂浜に落ちているとある形の石を探さなければいけない気がしている

【その2】
石垣島でホテルをナビに登録して出発したのに、ナビが全然違うとこをに誘導。ついたところは、砂浜までずっと鳥居があって、たくさんの神様を祀っていた

【その3】
ホテルでの夜に何かが部屋に来ていた。しかも、その何かがいる間、窓には先日インスタでは触れた「おしで文字」の神様の文字が浮かび出ていた

【その4】
ホテルで宿泊中に、ベッドの上で飛び跳ねる緑色の小人がいて、完全にベッドが揺れていた

【その5】
帰りの飛行機が離陸した瞬間、周りの雲がぶわ~っと立ち昇ってきて、たくさんの龍雲が見えた

他にもいくつか不可思議な現象に遭遇することが出来た。

そのうち何枚かは、ちゃんと写真も撮ったので、その内インスタの方で更新しようと思ってる。

今度建てようと思っている新しいおうちを守ってくれる何かが、沖縄にはきっとあるんだと。

子どもたちも色々と探してくれた。

星の砂もたくさん見つけてくれた。

ありがたいけど、多分それじゃない。

ホテルでの早朝には、周りのビーチをうろうろ散歩しながら、それっぽい石を探したりもした。

これはサンゴ・・・

一応、サンゴは持ち帰ると法律違反になるらしいので気をつけましょうね。

サンゴは、お店で売ってるものを買いましょうね。

そしてこれも多分オレが探しているものじゃあない。

結果的には、旅行中を通して探し続けた。

まぁ、このミッションも一応はちゃんと完結することが出来たんだよね。

あと、それとは別でお守りになる素敵なものも見つけた。

こちらは普通に購入した。

沖縄の有名なシーサーの原型となった獅子をかたどったものらしい。

オレは知らないけど、とある作家さんの作で、サンゴの石灰石(?)で作られたものだとか。

そんなこんなで、嫁は子どもたちにとっては楽しい旅行。

オレにとっては、それプラスチョッとスピリチュアルな面白旅行だったよ。

この辺りの話は、ほんとどうせ「ハイハイ嘘松」と言われるに決まってるので、ここでは詳細書かないけど、色々不思議な事が起こっている。とだけ。

信じてくれとは言わないし、信じてくれなくても別に良いんだ。

でも、信じてくれる人にだけはちゃんとお話ししたい。そんな感じでございます。

と言う事で、旅行記は締めておこうか。

前に行ってから15年ほど・・・

次に行くのは15年後か?と思ってたけど、子どもたちは帰ってきた日から、再びゴールドチケット集めを開始してる。

目標は来年石垣島に行くことらしい。

1年で30枚は無理だと思うけど、無理と言うのは嘘は気の言葉ですからね。

きっとできるんだろう。

明日からはいつも通りのブログに戻る。・・・と思う。

生きていれば・・・

じゃあの。

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