2024年7月18日 12:14 CAT :

マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」 ~その5

そんな話が色々ありまして、「ホムンクルス」と言う漫画を考察していきます。

ここに来て、チョッとだけアーカイブをご用意いたします。

【マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」】

~その1

~その2

~その3

~その4

長くなったけど、今回で最終回。

最後にするために無理やり色々詰め込んだので、普段のブログの3倍くらい長くなってしまいました。先に言っておく。ごめんなさい。

本題。

名越のホムンクルスについて。

作中では、散々色んな人物について、具現化したホムンクルスからその人物の過去とか深層心理を読み解く、と言う展開が繰り返されてきた。

その度に、名越自身にそのホムンクルスが乗り移るように具現化する。

街には、ホムンクルスが見える人と見えない人がいる。

伊藤は、それを名越自身のトラウマとリンクした時に見えているものだと説明していたけど、これ自体は違う可能性が高い。

~その2」の時に書いた「自由意志」の話をオカルト的に解釈すると、自分以外の誰かが自分の意志を決定しているという書き方が出来る。

でも、その「自分以外の誰か」を、例えば自分の過去の経験を含めた周囲の環境だと考えれば、つまらない書き方だけれども現実的な気がしてくる。

名越自身の人生は、おそらく何のトラウマもなく、特に何かがあった訳でもない普通の何でもない人生だったはず。

今の社会を生きているほぼ全ての人間に当てはまる事象だと思う。

人間と言うのは、とかくヒロイックに語りたがる。

そして、本当にヒロイックな人生を送ってきた人間に対して、それをコンプレックスに思う。

それこそが、名越のホムンクルスだったんじゃないだろうか。

実は何でもなかった経験を無理やり自分のトラウマであったと改竄し、自分と言う存在がヒロイックで特別な存在だと思いたい。

自分の事を親がブサイクと言った。それが強烈なトラウマだから整形をするしかなかった。

本当は、何でもない出来事を大げさに自分の中で理由づけて、自分を特別なものにしようとしていた。

あれだけ散々引っ張った「ななこ」から離れた理由も、最後の最後で吐露したのは「ブスとクリスマスに一緒にいたくなかった」と言う、どうしようもなく陳腐なものだった。

自分と言う世界に中身はない。形だけしかない。

だから、中身を持つ人間を見る事に取りつかれ、そう言う人間の真実に触れることで、自分自身が経験したかのようにそのホムンクルスを自分に移してしまう。

それが、名越のホムンクルス。

自分だけはその辺にいる通り一辺倒の人間とは違う。自分だけは特別な人間だと信じて疑わなかった。

それなのに、いつになっても特別な人間であると言う「何か」が起こらない。

整形をしてまで特別な人間になろうとしたのに、それでも特別たらしめる「何か」は起こらない。

気が付けば、普通の人間になるしかなかった。

自分の存在とはいったい何なのか。

自分と言う存在が消えてしまったとしても、それがこの世界に対して何の影響を与える事もない。

自分が存在する必要も意義も何も見出せない。

存在を確かめるため、自らの手首を切る思春期の少女のように、自分の精子を貪ってさえも存在を感じられない。

もちろん、周りの誰にも見出してもらえない。

行きつく果てにあったのは、自分で自分の存在と意義を見出す事だった。

だから、自分自身とセックスをして、自分自身と会話して、自分自身しか見えない世界を没入していった。

念願だった自分と言う存在を見出してもらえると言う天国。

自分と言う存在を自分で見出すしかなかなったと言う地獄。

自分で自分を肯定し、自分の存在を自分で認める事でしか、この世界で生きていく術がない。

それこそが最後の最後に名越が考えた「ここは天国か?地獄か?」と言うセリフに繋がるとしたら、実にキレイな結末だと思う。

今自分が持っている「もの」は自分で選んだものなのか。

今自分が考えている「価値」は自分で判断した価値なのか。

今自分が考えている「理想」は自分で夢見た理想なのか。

情報が溢れかえり、ほぼ全ての人間が自ら発信できるようになった時代において、その自らを肯定している「何某か」は、本当に自らで選び決めたものなのか。

それは、いつかの誰かから移ってきた、自分以外のホムンクルスではなかったのか。

作者さんが読者さんに訴えたかったのかそんな強烈な問いかけだったのかもしれない。

自分が着ている服やヘアスタイル、持っている小物、住んでいる場所、働いている仕事、食べている食事・・・その他全てのものを改めて見直したとき、自分の存在や自分の意志がそこにどれほど介入できているのかと考えると、発狂してしまう人がもしかしたら多くなっているのかも。

ネットやSNSで誰かに勧められたものを買い、メディアが取り上げられた流行に乗り、垂れ流される動画で情報を得た気になり、そこそこだと思っているその人生に、果たしてどれだけ「自分と言う存在」が介入しているのか。

近年特に、顕著にこの現象は起こり続けている。

まとめると・・・

誰かの意志の介入によって同じように形作られた、自分と言う存在を持てない空虚な人間。

それが現代社会における多くの人間であり、その象徴として作られたのが、他人のホムンクルスが次々と自分に移っていく名越と言う存在だった。

・・・そんな話。

これはあくまでも「オレは、ホムンクルスって漫画をこう読んだよ」と言う体で、好き勝手書いてきたので、これが合ってるか合ってないかみたいなお話では決してない。

と、最後にチョッとだけ言い訳をして、長々と書いてきた「ホムンクルス」と言う漫画の考察は終わりと言う事にしておこう。

漫画の考察・・・やってみて分かった。

面白いと言えば面白いんだけど、内容が長いので考察もべらぼうに長くなってしまう・・・

映画とかの方が2時間くらいの内容でがっつり深掘り出来るので、程よく気楽にできていいな。と思いましたよ。ええ。ええ。

もしかしたら、第2回があるかも知れない・・・と言う含みを残しつつ・・・

今日のところはここでおしまい。

長い上にどうしようもない駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

それでは皆様、おやすみなさい。

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2024年7月17日 12:39 CAT :

マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」 ~その4

そんな話が色々ありまして、「ホムンクルス」と言う漫画を考察していきます。

ここに来て、チョッとだけアーカイブをご用意いたします。

【マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」】

~その1

~その2

~その3

確定している事実を羅列したところで、実際に、名越のホムンクルスについて、やっとこさ考察できそうな気がする・・・

一応、単行本13~15巻の内容を基に見ていきましょうね。

この漫画では、コマ内の表現の視点がコロコロ変わっている事に注意しなければいけない。

基本的には名越の視点で進んでいくんだけど、その中に不意、誰の視点でもない客観的視点と、ななみの視点が点在している。

漫画を読む上での記号の一つの視点と言うものがある。

キャラクターを描写された時の視点の高さから、その視点がどのキャラクターのものなのかを見て、読者は知らず知らずのうちに、そのキャラクターに感情移入するようになる。と言う、漫画とかアニメでは基本的なテクニック。

「ホムンクルス」の場合、名越の視点の高さの時とななみの視点の高さで描かれたもので、それぞれのキャラクターの表現の仕方が変わってくる。

作者の優しさなのか、表現の仕方が変わらないキャラクターに対してはあえて、そのキャラ視点の描写を一切していない。

この作中においてはあくまでも、「ホムンクルス」が見えている人間だけ限定的に視点の高さが作られている。

最終巻の最後32ページのエピローグでは、これまでとは打って変わって明らかに意図的にキャラクターの視点の高さで描かれたコマが存在しない。

全てのコマが客観的な視点での描写のみに終始している。

唯一違うのは、見開きの刑事の絵だけ。

そして、このシーンだけは名越の視点の高さで描かれていて、ちゃんと全てのキャラの顔が名越の顔になっている。

伊藤の顔が名越になっていないのは、エピローグの段階で伊藤の問題は解消されていたからだと見る人も居るかも知れない。

でも、これはあくまでも名越の視点の描写じゃないからで、おそらく名越の視点で見れば女装した名越の顔が写っていたはずだと思う。

これまでは、ホムンクルスが見える人間と見えない人間がいたのに、最終巻308ページ以降全ての人間が名越の顔になっている。

それなのに、322~323ページの俯瞰の見開きだけ、人の顔が名越の顔になっていない。

この辺りから見ても、名越の視点になった時だけ、登場人物の顔が名越になっていると言う事で良いと思う。

「ホムンクルス」と言う漫画を読み解く上で、このコマ毎の視点の高さを意識すると言う行為は、実に重要な意味を持つ。

なぜなら、この作品においては、普通の漫画における、セリフ、コマ割り、絵に加えて、それぞれの視点でのモノの見え方と言う要素が追加されているから。

この作品だけの要素を見落として、普通の漫画と同じ読み方をしてしまうと、コマ毎に表現が変わる事で混乱していき、結果として、難解で良く分からない漫画になってしまう。

難解な漫画ではないんだよ。

確かに、明確な答えは書いてくれていない。

でも、事実を一つずつ並べて、視点を解読していくと、驚くほど読みやすくなるのは事実だと思う。

ここまでクッソ長くなってしまったけど、この考察も次回で終わりにします。

最終回の内容は・・・ここまでに書いてきた前提条件から読み取った、名越本人のホムンクルスの正体について。

何か、上手く引きを作れたので・・・次回を待て!

きっと相当長くなると思うけど・・・

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2024年7月16日 12:06 CAT :

マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」 ~その3

そんな話が色々ありまして、「ホムンクルス」と言う漫画を考察していきます。

ここに来て、チョッとだけアーカイブをご用意いたします。

【マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」】

~その1

~その2

「ホムンクルス」と言う漫画には、分かりやすい答えは書いてない。

読者に考える余地をたっぷり残してくれている漫画。

それを心地いいと思う人と、気持ち悪いと思う人の2つに絶対的に分かれると思う。

この作品の評価が賛否両論なのは、この為なのは間違いない。

心地いいと思う人は、今で言う所の「しりあがり寿」先生みたいな漫画とかが読んでいて楽しいんだと思う。オレもそう。

逆に気持ち悪いと思う人は、やっぱり少年漫画的な気持ちいい読後感のある漫画が読んていて楽しんだと思う。オレもそう。

どちらにも共通する事は、自分で見つけるにせよ、作者さんが用意してくれるにせよ、答えを自分の中に持てると言う事。

完結するまでは、その答えを持つことが出来ないから、未完の作品ってモヤモヤするんだよ。

聞いてますか。冨樫先生。萩原先生。・・・岩明先生、お疲れさまでした。

なので、ここから書く事はあくまでもオレの中の答えでしかない。

その前に、多分、誰もが分かっている事実を羅列しておこう。

 

 

 

〇「ななみ」と「ななこ」は別人
結局、「ななみ」は「ななこ」が整形した姿だったの?それがばれない為に頑なに拒否したの?と思うかもしれないけど、ここは別人で間違いないはず。

お腹の子どもの事を知っていたから、同一人物と言う見方をする人も居るかも知れないけど、「ななみ」と「名越」は同じような経験を持つことでホムンクルスが見えていると言う事なので、「ななみ」もおそらく「さとし」の子どもを妊娠した上で、逃げられていたのだろう。と読む方が正解だと思う。

 

 

〇「ななみ」はセックスの後死亡した
名越にトレパネーションを施された後、激しいセックスをしたため(もしくは、手術段階で失敗していた?)、その後ホテルで死亡しているはず。

そうじゃないなら、あの傷口から出血する描写をわざわざ描く必要はないって。

 

 

〇「伊藤」は「名越」に恋をしていた
途中経過はともかく、自身を救ってくれた名越に対して、伊藤は恋をしていた。

ここに恋愛要素が絡まないのであれば、伊藤が性同一性障害を持っているという設定自体が必要ないと思う。(もしくは、その設定のための色んな展開を作って丁寧に描写する必要はないと思う。)

それに、最期に伊藤が警察を呼ぶシーンがオレの中では、「ヒミズ」のラストで茶沢さんが住田の為に警察を呼ぶシーンと酷似して見えたんだよね。

名越はあれから1年の間に、第2・第3のななみを見つけて、トレパネーションによって殺害している可能性もある。

もしくは、このままセルフトレパネーションを続ける事で名越自身が死んでしまう事を恐れた可能性もある。

どちらにしても、自分がきっかけで最愛の人をこれ以上苦しませたくないという気持ちで警察を呼んだという解釈に変わりはないかと。

 

 

〇名越はホムンクルスを見ていた
作中何度も伊藤が「幻覚だ」「妄想だ」「プラシーボ効果だ」と言っていたけど、実際に名越には「ホムンクルス」は見えていたはず。

そうでなければ説明のつかない描写が作中で、くどい位繰り返されている。

伊藤が「経験にあるものしか見えない」と言った後に、経験のないものがしっかりと描写される。

作者の上手い所は、経験が無かったはずなのに見えていたホムンクルスの中に、「実は名越が忘れていただけだった」事実を時々提示することで「結局どっちなんだよ」と読者に思わせているところ。

ただ、最後の最後「イタさん」のホムンクルスで、完全に経験にあるはずもないものを提示することで、「実際に見えていたこと」を説明してくれてる。・・・はず。

 

 

〇名越は整形しているエリートサラリーマン
作中で、「虚言癖がある」と散々言われているけれども、名越自体の過去については、作中に出てきた通り。

実は整形前の顔や記憶を改竄して、それすらも忘れている、

本名はサトシで、ななみのホムンクルスの顔が本当の名越の整形前の顔。

「ななみ」はやっぱり「ななこ」と言う見方はさすがに捻りすぎだと思う。

 

 

 

とにかく作中にミスリードが多くて、結局どれが真実なのか分からないので、まずはここを確認しておく必要がある。

と言うか、この確認だけで、めっちゃ長くなってしまった・・・

そんなところで、次回を待て!

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2024年7月15日 12:43 CAT :

マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」 ~その2

そんな話が色々ありまして、「ホムンクルス」と言う漫画を考察していきます。

その前にチョッとだけ、「ホムンクルス」と言う漫画の説明を・・・

『ホムンクルス』は、山本英夫による日本の漫画作品。2003年より『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載。2008年28号以降休載していたが、2009年34号より連載再開、2011年12月号をもって完結。

新宿西口の一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送るホームレス・名越進は、医学生・伊藤学に出会い、報酬70万円を条件に第六感が芽生えるというトレパネーションという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることになった。その手術以降、名越は右目を瞑って左目で人間を見ると、異様な形に見えるようになった。伊藤によると「他人の深層心理が、現実のようにイメージ化されて見えているのではないか」と言い、彼はその世界をホムンクルスと名付けた。そして、名越は様々な心の闇を抱える人達と交流していく。

そんな漫画だ。

ありがとう。ウィキペディア。

もう少し詳しく知りたい人は、漫画を買って読んでください。

とにかく頭のおかしくなる漫画だと思う。

人間にとってかなり根源的な問題に切り込んだテーマ性は、ホント読む人によっては発狂するんじゃないだろうかとさえ思う。

当たり前と言うか、作品自体のネタバレしかしないので、もし未読で、これから読んでみたいと言う諸兄がいらっしゃった場合には、ここでブラウザバックしてください。

さようなら。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

前置きがとにかく長くなり過ぎたけど、本編も負けない位長々書いて行ければいいなと思っております。

さてさて。

本作において何を考えるか。

トレパネーションがどうなのかとか、第六感がどうなのかと言う話や、オカルトな話ではないと思う。

実際、この物語においてその辺りの事象はあくまでも、物語のテーマを展開するための添え物でしかない。

この物語自体のテーマはどう考えても「自分と言う存在」。

これしかないと、オレは思っている。

実生活において、「自分と言う存在」の意義について考え、その瞬間瞬間の行動を決めている人間がどれほどいると言うのか。

それは哲学の永遠のテーマの一つである「自由意志」にまで遡る問題だとさえ思う。

以前、「Gの世界」と言う漫画を描いた時、この自由意志について言及したことがある。

恐ろしい事に、脳は自分の意志を決定していないと言う事が分かってきたらしい。

では、自分の存在とは、一体どうやって作られたものなのか。

自分は、この世界に本当に存在しているのか。

そもそもこの世界は本当に存在しているのか。

この問題について、どこまでも考え続けていくと、おそらく人は発狂してしまう。

だから、その問題を考えないようにして日々を生きている。

そんな人間を、この問題に強制的に向き合わせようとする行為が、「ホムンクルス」と言う作品の中では「トレパネーション」だった。と、まぁ、そんな話ですよ。

そして、その自分自身と言う存在を具現化したものが「ホムンクルス」と言う状態。

「ホムンクルス」と向き合う事によって「自分と言う存在とは何なのか」と言う問題自体と向き合い、取り合えずであれ、その答えを得る。もしくは、答えに迫ることが出来る。

それは、ある意味で救済であると同時に、ある意味で絶望にもなりえる。。

それが、この漫画の雑誌掲載上の最終回の最後の見開きにある「ここは天国か?地獄か?」と言う言葉に繋がっていくんだろう・・・と思う。

この漫画におけるヒロインである「伊藤学」も、自分と言う存在の根底にあったものと向き合う事で、本来の自分を取り戻し、自分自身の存在を自分で肯定することが出来た半面、そのために絶望する事になる。

まさに「ここは天国か?地獄か?」。

組長さん、女子高生、伊藤学と一人一人見ていっても良いんだけど、きりがないので、やっぱりここは「名越」にとってのホムンクルスをもう少し掘り下げて考えていきたいと思っております。

そんなところで、次回を待て!

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2024年7月14日 12:31 CAT :

マンガを大考察シリーズ(1)「ホムンクルス」 ~その1

少し前の記事で、「漫画の考察をやってみたい」と書いた。

で、その後、何で書こうかなぁ~漫画をペラペラ読みながら考えてた。

最初に浮かんできたのは、「進撃の巨人」と「ハンターハンター」だったんだけど、この辺りの漫画については、考察と言うよりは伏線回収についての解説にしかならないよな。と。

同じ理由で、「ヒストリエ」もなしか。

そもそも、完結してないと、つけたしの要素が増えるのは厄介。

あと、めっちゃ長い漫画もしんどいよな。

そんな事を考えてて、これはちょうどいいと思ったのは「亜人」だった。

これだと、丁度いい位の巻数で完結してるし、伏線がどうのこうのと言う面倒くさい事にとらわれずに、「そもそも、生と死について」みたいなテンションでツラツラ書けるかなと思った。

ある程度読み直した。

流石に面白い。

特に、「佐藤」のキャラは、ホントここ数年の敵役では断トツで良いキャラクターだよ。

ただ、読み終わって思ったのは、ほぼ考察の余地がない事だった。

きっと作者が完璧主義者なんだろう。

物語が完全な形で終わっている。

それは途轍もなく凄い事なんだけど、考察ってなんだよ。って話。

「亜人とは?」とか「IBMの存在とは?」みたいな話なんて、ぶっちゃけてしまえば「漫画内の設定です」で終わってしまう。

そりゃあそれを、なぜこの設定を作ったかと言う制作の裏話にまで広げれば書けるんだろうけど、今回やりたいのはそう言う事じゃない。

みたいなことを考えたら、たまたま「亜人」の横に並べていた「ホムンクルス」が目に入った。

コレ良いんじゃね?

読み直してみたら、凄く絶妙。

長さもちょうどいいし、完結してるし、しかもちゃんと読者に妄想の余地をたっぷり残してくれている。

これこそ、考察に丁度いい漫画じゃありませんか。

と言う事で、明日から数回に分けて「ホムンクルス」を考察していこうと思った次第でございます。

久々に・・・次回を待て!

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2024年7月13日 13:31 CAT :

赤黒い血を流す少女の顔は老婆のように変わり果てる

先日まで、チョッと研修とやらに出ておりました。

どんな研修かと言うと、会社経営をシミュレートしながら、実際の帳簿をつけていくと言う人生ゲームみたいなヤツ。

新卒の頃、新入社員研修で同じようなゲームをやった記憶がうっすらとある。

その時このゲームで、当時その新人研修を仕切っていたどっかの会社の会長さんをぶち抜いて、資産1位になったせいで、その後、研修中ずっと「お前はダメだ!」「ゲームで成功したって実際の社会ではやって行けない」とか散々言われたと言う苦い思いでしかないやつ。

今になって物凄く好意的に考えれば、あれも八つ当たりとかじゃなくて、このまま新人を調子づかせないようにすると言う事だったのかもしれない。

だとしても、そのお陰で、随分メンタルズタボロにされたと言う事実は消えるはずが無い。

20年くらい前。

まだ、圧迫面接とかが当たり前の時代。かつ、就職氷河期で、とにかく労働者の立場が不利だった時代の話ですよ。

今回、研修の話を聞いた時には、その時の事をふんわり思い出して「いやだなぁ~」としか思わなかった。

とは言え、せっかくなので参加してみる事に。

前に受けた時の記憶なんてほぼほぼないので、ゲーム自体の内容は初めてに近かった。

前にやった奴はもう少しシンプルだったような気はする。

今回の研修中、このゲーム自体は面白かったし、前の時みたいな嫌な思いとかも全くしなかった。

今、実際に会社を経営しているわけで、ここ数年やってきたことを分かりやすい形で振り返ることが出来る感じ。

結果を見れば、何とか研修中倒産させずに、利益を出して終わる事が出来たけど、莫大な利益を出して会社を大きくしたわけでもなく、細々と利益は確保しつつ続けて行けているという、実際の今の会社に近い状態で終了した。

そんなところまで含めて、リアルなゲームだったと言う事だろう。

問題なのは、2日間、たくさんの人の中で揉まれつつ、脳を使い過ぎたため夜も覚醒状態でほぼ寝つけず、終わった後、体調を崩して2日ほど寝込んだことか。

まぁ、たまには、こうやって普段と違う事をやる事も大切ですよね。

パターン介入と言う奴です。

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2024年7月12日 12:02 CAT :

お名前なんてぇの?

先日の東京都知事選について、石丸氏がどうなるかが見ものだねと言う感じでチョッと記事書いてたけど、蓋を開けてみれば予定調和のように小池氏の再選でしたね。

分かっていたよ。番狂わせなんかねぇだろうな。と。

ただ、その中身を見ると、若年層では石丸氏が圧倒的支持、中高年層では小池氏が圧倒的支持、そして、蓮舫氏はどの層からも支持されてなかったと言う事が何となく分かった感じ。

投票率は、ここ数年では最高レベルで高かったらしいけど、それでも若年層の投票数はまだまだ少ない。

だから、お前らが投票に行かなければ、若い奴らの生活は良くならねぇんだよ。と。

なぁ~んでそれが分からないのやら・・・

もっと若年層の投票率が高ければ、蓮舫氏と石丸氏の差がもっと空いてただろし、暇空氏は50万票くらいとれていたと思う。

どっちにしても、小池氏の再選は揺るがなかっただろうけれども。

結果が分かってから、たらればを考えるのも楽しいです。

それで、未来が変わるかと言うとそう言う訳でもないことは百も承知がコンチクショウ。

あと、蓮舫氏のヤバさはしっかり伝わって、石丸氏に入れることで、小池氏の票数が減って蓮舫都知事が誕生することに危機感を覚えた層が一定数いたような気がしないでもない。

まぁ、どっちにしても秒殺KOだったし、そんな話しても詮無い事よ。

などツラツラ書きながらも、投票権もないし、所詮多少面白がるくらいしか出来ないオレは、娘と一緒に先日買ったブルーレイの「LEON」完全版を堪能しておりました。

「フィフスエレメント」については日テレ版日本語訳が最高傑作なんだけど、「LEON」に関しては、スタンはテレ朝版、レオンとマチルダは旧作ソフト版が好きなので、思うようにならないんだよなぁ。

今回は、娘がスタンを見たいと言う事でテレ朝版の安原さん吹き替えで見たけど、次一人で見る時は旧作ソフト版で見る。

いや、旧作ソフト版の佐古さんスタンフィールドもめっちゃカッコいんだけど、やっぱりスタンの狂気が一番出てるのは安原さんのバージョンだと思う。

お話が取っ散らかってしまったので、今日はここまで。

トム・フェルトン好きだった娘が、少しずつゲーリー・オールドマンにハマってきている。

オレの趣味に染めていっていいものか。

悩ましい所ではあります。

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2024年7月11日 12:54 CAT :

俺らまだのびしろしかないわ

朝起きて、フロントの部分で植物を見てると・・・「???」

トンボが、ドリフのコント見たいな感じで死んでた。

何か、うまく撮れなかったんだけど、お分かりいただけるだろうか。

庭に植えたティーツリーちゃんの枝では、アブが交尾をしておりました。

テラスで育てている、タニワタリには、庭で生まれたカマキリが住み着いているらしい。

夏がやってきましたな。

夏生まれなので、この季節は個人的に生き生きしてしまう。

しかも、今年は数年ぶりに夏らしい日差しがクッソ熱い気がする。

良い季節が来たと信じておこう。

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2024年7月10日 12:00 CAT :

泣きながら眠るよ 時の中で

香川県と言えば、何か知らないけど最近、父母ヶ浜と言う海岸が有名になってしまった。

いつまでも、うどんだけではないのだよ。ワトソン君。

その父母ヶ浜ってとこは、昔っから、潮干狩りでチョッと遠出して親に連れて行ってもらってた場所。

地元と言うにはあまりにも遠いけど、ちょくちょく遊びに行ってた訳ですよ。

それが、何か有名になってしまって、海外からの人とかもいっぱい来る観光地になってしまった。

周りの人は良いと思うんだけど、もう麦わら帽子被って、潮干狩りしにいくのは到底憚れる感じになった。

と言うか、駐車場もいっぱいで何だかもう近寄れない。

うどんブームの時、行きつけだった近所のうどん屋に行ったら、見知らぬおばさんに「にいちゃん、セルフうどんの食べ方分かる?」と聞かれて、悲しくなったのに近いものを感じております。

「お前がこの店にやとわれるより前から、この店に通ってるわい。ボケが!」と声高に言えるはずもなく、その店にはそっと行かなくなってしまった。

ブームが過ぎ去った後、似たような経験から地元の人にも見放されて閑古鳥が鳴いているお店も多々ある訳ですよ。

ブームとは実に罪深い。

少し前はタピオカ屋や高級食パン店、最近では餃子の無人販売や、から揚げ専門店の閉店告知を眺めながら色々思ってしまう。

父母ヶ浜がそうならない事を祈りつつ、もうここで潮干狩りは出来ないので、遠くから愛でるだけだ。

その父母ヶ浜は、何でも、インスタ映えが良いと言う事で、有名になったらしい。

こんな写真。

キレイだとは思う。

ただ、田植えのこの時期、夕方近所の水田で散歩しながらでも、似たようなもの撮れますぜ!

みたいな野暮な事は言わないでおこう。

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2024年7月9日 8:45 CAT :

駆け出す世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる

「まぁいつでも買えるからいいか。」と、取り合えず購入を先送りにしていた漫画がいつの間にか買えなくなってる。

どころか、価格が高騰しているという事が多々起きている。

出版業界が不況過ぎて、発行部数が極端に落ちていると言う事なのだろうか。

最近だと、徳弘先生の「亭主元気で犬が良い」をうっかり買い忘れてたので、続き買おうかなと思ったら、もうどこにも売ってなかった。

それにビビッて、買い忘れを調べたところ、「おやすみプンプン」の10巻以降と「エンバーミング」が8巻以降を買ってなかった。

「エンバーミング」は発行部数も多かったのか、特に問題なく買えそうだけど、「おやすみプンプン」はもう中古でもなかなかない感じ。

と言う事は・・・と思い立って「男坂」を買おうと思ったら、なんと全巻セットは16000円くらいする・・・

???

「男坂」ですよ?

オレ前に1~3巻セットで100円で買ったんだよ?

でも、連載再開後の4~11巻は普通に売ってるみたい。

じゃあ、オレがセットで100円で買った1~3巻が1万円以上の価値があると言う事なのか!!?

軽い衝撃を受けた。

まぁ、そう言う事ならと、残りの分は新品で買おうと思ったんだけど、なぜか7と8巻だけ新品でも中古でも見つからない。

何か事情でもあるんでしょうかね。

取り合えず、今日お仕事で出る予定があるので、近所の古本屋さんにでも寄って、「男坂」売ってないか探してこよう。

欲しい漫画は出来るだけ発売日に購入するように心がけます。

とは言え、今、オレが新刊で集めている漫画はもう「波が聞こえる」「望郷太郎」「マイホームヒーロー」「カイジ」「ハンターハンター」「ヒストリエ」だけになってしまった。

そして、その内3つは休載中。

「ヒストリエ」に至っては、もう最終巻だとさえ思ってる。

そう言えば「喧嘩商売」と「バスタード」もあったな。

いや、これももう最終巻だろう。

「ハンターハンター」は続きが出ると期待しております。

どうでも良いけど、今連載再開の準備してる「不動産売買であった怖い話」の最終話の扉絵は、もちろんこの男坂の最後の見開きの パクリ オマージュですよ。

このページね。

オマージュと言うのがおこがましいクオリティの差・・・

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2024年7月8日 12:57 CAT :

12時解禁で見られる明日のビジョンは大切なところでモザイクがかかる

世の中には色んな事を懇切丁寧に教えてくれる人がいる。

でも、その色んな事をそのまま信じてしまうと、実態が見えなくなることも多々ある。

情報化社会ですな。

情報化社会と言われてもあんまりピンと来ないけれども、要は、色んな媒体がいろんな角度から様々な情報を垂れ流してくれていると言う事だと理解している。

これまでは、「はい。これが大切な情報ですよ」とテレビなり、新聞なりが懇切丁寧にお届けしてくれていた。

それだけを信じていれば、それはそれで幸せだった。

所が、その情報自体が実は偏ったものだと言う事さえ分かるようになってきた。

偏ったものの考え方をするのは果たして正しいのか。

で、結局、色んな人が情報を垂れ流すようになって、受け取る側がそれぞれの取捨択一をしていく必要に駆られるようになってしまった。

まぁ、そんな感じかなと思っております。

何で人前で政治の話をしてはいけないんだろう。とか、ふと考える。

大っぴらに批判してはいけないのは、日本の文化としてある意味素晴らしい気もする。

で、同時に、その裏にある本来の意味を読み取らないといけないと言うスキルも要求されるらしい。

その辺が良く分からなくて、上辺通りの意味で理解すると、それはそれでダメなんだって。

日本語は、世界で最も理解するのが難しい言語らしい。

だからこそ、物凄く繊細な表現が出来るんだろうね。

それはきっと良い事なんだよ。

問題なのは、情報社会においてそれがマイナスに働く場合が多々あると言う事なのかもしれない。

何が言いたいかって、「もう色々めんどくせぇな」と思う事が、ここ最近色々あったよと言う事でございます。

それでも、前を向いて生きていくです。

それしかないです。

二股に分かれたかわいいネコジャラシを見つけた。

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2024年7月7日 12:45 CAT :

陳腐な物語~七夕変

七夕の日でございます。

だから何だと言うと、何でもないですと言う話だけれども。

折角なので、少しだけ七夕にちなんだエモい小話でも書こうかと思った。

思ったんだけど、流石にそんな陳腐なものはいかがなものかと。

七夕にちなむ物語。

ふと頭の中に浮かんできたのは、一人のおじいさんだった。

かつて、最愛の人など一人もいないまま、孤独に年老いていった一人の老人。

自分の人生とはいったい何だったのかと、毎夜眠る前に、それまでの人生を回顧し、ただただ呆然とするだけの毎日。

幾らかつての毎日を振り返ろうとも、そこに意義のある何かを見つける事は出来ない。

それを悲しいと思い涙を流す事すら出来ない程に、もう年老いてしまった。

このまま、何ら意味を見いだせないままに人生を終えるのだろうと、その全てを受け入れた。

そんなある夜。

あまりにも老人を哀れに思った一人の神様が気まぐれで、老人にかつて若かりし頃に出会ったであろう最愛の女性を思い出させる夢を見せた。

ふと老人はその事を思い出し、実は自分の人生に対して意味がないと言うのは、とてつもなく尊大な考え方であったことを知る。

人生とは、自分で選択することが出来る。

選択の結果、ここに存在している訳であり、因果の鎖の果てに現状があるのだとすれば、その選択の答えであると言うだけで、その人生には意味があるのではないか。

奇しくもその夜は七夕。

1年に1度しか最愛の人に出会えない選択をしたものの話に思いを馳せつつ、最愛の女性と添い遂げる選択をしなかった老人は静かに眠りについた。

その顔には、ここ数十年なかった不思議な安堵があったという。

やっぱり、陳腐な話になった。

分かり切ってた結果になる。

それもまた人生。

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2024年7月6日 12:47 CAT :

悲しみが飛び乗って優しさに生まれ変わる そしてひとつになれればいい

不動産屋さんからお金が帰ってきた。

これで、2年くらいかかった裁判が全て終わった事になる。

と言う事で、裁判の色々についてを漫画にして「不動産売買であった怖い話」第2部を再開しようかなと思っております。

思っている以上に凄い事態が起きつつも、果たしてこれがすっきりする終わり方になるのかと言うと何とも言えない感じもする。

結構賛否両論あるかも知れなくて、それを全部漫画にしてしまって良いものかと悩んでたりはするけど、まぁ、せっかくの面白経験なので、忘れる前に書いておこう。

多分、また10話前後になると思う。

今となっては、もう遠い昔の話のようにすら感じてしまう。

新しい土地を凄く良い感じの人から買うことが出来、その後も色んな人の協力を得て、無事お家が出来上がった。

この日曜日にも庭に新しい植物を植えたり、嫁や子どもと家庭菜園を作ったりとのんびり楽しんでいる。

あぁそう言えば、騙されていっぱいお金を払った上に、裁判までしてたんだなと、変な感じで回顧するに至った感じ。

この話を書き始めると、またどうでも良くなった過去の事を思い出し、沸々と怒りが湧いてくるかもしれないよね。

余計な事はしなくても良いのか。

それもそれとして楽しむべきなのか。

取り合えず、当時のテンションを思い出すべく、第1部の方を自分で読み返してみます。

そう・・・

この擦り倒した表紙。

新しい表紙を描き始める事から始めたいと思います。

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2024年7月5日 12:04 CAT :

束の間に意味など知りうる術もなく ただ鮮やかさだけ昨日に駆け抜けた

息子が小学校での素行が悪すぎて、席を一番前にされてしまったらしい。

先日、しょげきった顔で「ゲームとかやれないように、見守りswitchの時間をゼロにして」と言ってきた。

話を聞いてみると、どうしても授業中にゲームの事を考えながら手遊びしたり、落書きしたりしてしまうから、ゲームを止めてしまいたい。でも、出来るとゲームをやってしまうから、出来ないようにしてほしい。と言う事らしい。

・・・何か、子育てしてるぜぇって感じがする。

先日、子どもたちの授業参観に行った時、息子は確かに手遊びもしてるし、落書きもしてたけど、ちゃんと授業受けてるなと思ってた。

でも、先生の評価はダメだったらしい。

息子に少しだけ話をしてきた。

そもそも勘違いをしてる。手遊びをしてはいけないとか、落書きをしてはいけないんじゃあない。授業についていけなくて、理解できなくなることがいけない事なんだ。と。

息子は「?」がいっぱい浮かんでた。

お前が考えるべきは、ゲームを止める事でも、落書きや手遊びを我慢する事でもないんだよ。

授業をしっかり聞いて、内容を理解して、ノートをしっかり取って、テストで点を取りつつ、手遊びをするためにはどうするべきかを考えればいい。

もし、テストで良い点とって、ノートもしっかり取れて、忘れ物もしなくて、宿題もちゃんとできてるのに、落書きしたことを先生に怒られたら、お父さんが先生に話しに行ってあげる。

ただ、そこまで考えてまでしたいとは思わない程度なら、今すぐ辞めてしまえ。

話の内容が理解できてないとは思わないけど、息子は黙って考えてた。

そもそもなんで、手遊びしちゃあダメなのかを誰も説明してくれてなかったのかもしれない。

自分がやりたいと思ったことがあるのであれば、それがどのくらいやりたい事なのかを考えればいい。

その上で、そうでもないなら辞めれば良いし、どうしてもやりたいならやれば良い。

ただ、それだけの話なんだと思う。

やりたい事を伸び伸びやって、変な大人になってほしい。

ただただ、それだけを願っております。

自分の自我をもって、自分のやりたことに対して色々考えてる子どもたちを愛でていると、まぁ、可愛くてしょうがないと言う話。

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2024年7月4日 12:53 CAT :

きみの行きたい場所はどこでも行ける

東京都知事選が何か知らんけど、面白い事になってきてる。

まず、蓮舫さんにだけはなってもらっては困ると言うのは、ほぼ全ての日本国民の総意だとして、問題は石丸伸二さんだよね。

安芸高田市の市議会の話は、良くYOUTUBEで見てた。

エビス記者とのやり取りとかも、地方の新聞記者ってここまでアホなのかと思いながら、ニラニラしながら見ておりました。

石丸伸二さんが知事になると、これと同じことを東京でもやるんだろうかと思うとそれはそれで面白いよね。

ただ、これまでの話が面白かったのは、あくまでも耄碌したおじいちゃんおばあちゃんがワチャワチャやってた地方のいち自治体の議会の中だからな訳で、流石に日本の首都の都議会で同じような事は起きないんじゃないかなと思ってる。

何だったら、一方的に権力に叩き潰されて何もできずに終わってしまうんじゃないかとすら思ってる。

チョッと噛みで飛び込んでみて、かき回したくらいで変われるほど簡単な話じゃない位複雑に利権が絡み合ってるんだろうと。

石丸伸二さんは同年代。

オレと同じ同年代の人が、その中で戦ってくれるだけでも、何か政治に対してアクションを起こしても良いんだと言う強い気持ちを持たせてくれるので、それだけでも効果はあるんじゃないかとさえ思う。

石丸伸二さんと言う人が何者なのかという点に関して、良く分からない部分もある。

もちろん、今表立って出ている部分だけではない裏の顔もあるだろうて。

ただ少なくとも、2重国籍を持って共産主義国のスパイをしてると噂されている蓮舫さんよりは間違いなく良いのは間違いない。

あと、この石丸伸二さんがもし当選するとなった時には、ネット上での動きが世論を動かすと言う、そっちの意味での歴史的な出来事にもなる可能性があるよね。

テレビではどう考えても、小池さんと蓮舫さんの事ばっかり偏って報道してる訳で、その上で、石丸さんが当選なんてしたら、テレビよりネットの方が世論に対して影響力があると言う事になってしまう。

もし、今回石丸さんを当選させるため、過去にない位40代以下の投票率が高かったりしたら、めっちゃ面白い事になるんだけどな。

などなど思っております。

まぁ、オレは超絶田舎の四国に住んでいるので、直接何かが出来る訳じゃあないけれども、それでも今回の都知事選はかつてない位結果を楽しみにしています。

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2024年7月3日 12:39 CAT :

5年おきに現れる前髪を垂らした知らない動物

映画とか、音楽作品とかを見ての感想と言うか、考察って言うのは好きで色々書いてきた。

それが当たってるか当たってないかは問題ではなくて、「オレはこの作品に対してはこう言う楽しみ方をしてますよ」的な感覚で書いてた感じ。

ルパン三世のOVA作品「green vs red」の考察なんか、なぜか未だにこのブログのアクセス数で常にトップクラスの人気記事になってしまってたりすらする。

一応、その記事を加筆修正した奴も昨年アップしてたりする。(⇒こちらですな)「【過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第3段「「GREEN vs RED」について書いてみたらこんなに長くなってしまいました。4年ザクロ組志茂田 聾二」

ホント面白い名作だよ。

「カリオストロの城」や「vs 複製人間」とは全く違った角度で。

ふと気が付いた。

一番好きな漫画作品でこの考察と言う奴を全くやってなかった。

と言う事で、何か漫画でもそう言う考察をやりたいなと思った次第でございます。

いやね。「ヒストリエ」の12巻読んでて、フィリッポスが死んだと思わせて死んでない描写があったから、絶対、公には死んだことにして、アンティゴノスとしてエウメネスと結託するんだと思ったんだよ。

この構想に関しては、絶対連載開始当初からあったはずで、そうじゃないとおかしい伏線がメッチャたくさんある。

ただ、まぁ先日の記事でも書いた通り、おそらくその超ワクワク展開に関しては執筆されない可能性が高いよね。

考察に取り上げる漫画として「ヒストリエ」は止めておこう。

本当は凄くやりたい気もするんだけど・・・

と言う事で、何か、考察できる作品無いかなとぼんやり考えております。

最初は自分の漫画でやってやろうかとも思った。

「Gの世界」とか、結局最後は凄い独りよがりで終わってしまった気がして、チョッと後悔してるし。

でも、自分の漫画はなぁ~・・・考察と言うか解答だもんな。

それは、「オレはこの作品に対してはこう言う楽しみ方をしてますよ」と言う考察ではなんだよ。

そんなもの考察じゃなくて、タダの補足説明だ。

そんな情けない事はやりたくない。

「これで書きたい!」と言う記事が見つかったら、近日中に書くと思う。

書かないかも知れないけど、その折にはまぁ、察してください。

結局作品を絞り切れなかったと言う事ですよ。

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2024年7月2日 12:44 CAT :

背中押される夏の日には鮮やかに揺れる花になろう

家の中はジャングルになってる。

そもそものきっかけは、嫁と結婚する前に貰った一つの「セレウスサボテン」の千田。

千田をお迎えした時の記事はこちら

なんと、17年前だった。

それからどんどん植物の事をカワイイと思うようになって、「クワズイモ」「多肉色々」「ガジュマル」「パキラ」・・・と増えていき、気が付けば、軽いジャングル位家の中が植物で溢れるようになった。

お庭にも植物を植え続けていて、何か知らんけど、至る所に植物がいないと落ち着かない体になってしまった。

17年前に購入した千田は残念ながらお亡くなりになってしまい、今は、別のセレウスサボテンを育てているけど、ほぼ同時期に購入した「ガジュマル」のガジパパ、多肉植物のぶにお、「クワズイモ」のイモ太、「パキラ」のネジリはまだ今も元気に育っている。

ネジリは大きくなって切る度にその枝を新しく植えていってるので、子孫がいっぱいになった。

イモ太はなぜか分からないけど、昔買っていたカメ「ぬんちゃく」のお墓から新芽が出てきて、庭で物凄く大きく育っている。

ぶにおなんて、勝手におちた破片から芽が出てきて、増え続けてるし。

育てているとどんどん大きくなっていく上に、株が増えていく。

それなのに、かわいいやつ見つけたら買ってくるから、気が付けば、家の中がプチジャングルになってしまった。と、まぁ、そう言う訳でございます。

きっと良い事なんだと思ってる。

そして、これからも良い事なんだと思って育て続けると思う。

一番初めに育て始めた「千田」はこいつ。

それから17年。

ホント色々あったもんだ。

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2024年7月1日 12:37 CAT :

情念にしたがって生きてはいけない春の鬼

ポリコレさんのお陰で、人に対して褒める事も堕とす事も出来なくなってしまった。

人の事は言えないなら自分の話をしようとすると「ソフト老害」と言われる。

かと言って、当たり障りない感じで天気の話とかするのは何より嫌い。

先日、子どもの話してたら、結婚してない40過ぎのおばちゃんが物凄く不機嫌になって空気が重くなったし。

もう何を話せばいいのやら・・・

じゃあ何も話さないってすると、今度は「気難しい」やら「良く分からない」やらの評価を受けるらしい。

「多様性」「多様性」と言うのであれば、こういうそれぞれの意見に対しても多様性を見せてみやがれと思うんだけど、それはダメなんだろうか。

多様性とはこれ如何に?

めんどくさい事この上ない。

オレは人見知りで、そもそも誰とも話とかしたくないし、誰とも会いたくないんだよ。

放っておいてくれないものか。

黙々と机に向かってやりたい事をやってるのが一番いいんだけどなぁ。

今週はずっとどこか行って、誰かと話をし続けてたんだよ、

もうあたい疲れちゃった。

さようなら。

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2024年6月30日 12:24 CAT :

両手を広げ空を見て 自由を求め飛び立つ

先日、亡くなったばあちゃんの三回忌があった。

正直な話、未だにばあちゃんが居なくなったと言う事をちゃんと受け止められてはいない。

受け止められる訳がないんだよ。

以前書いた、ばあちゃんの話はこちら

あれから半年経ったけど、半年やそこらで受け止めて前になど進められるはずが無い。

でも、三回忌の法事はあった。

思えば、亡くなった人の事を節目に思い出す事でいつまでも引き摺らなくていいように、昔の人が考え出したものが、この「法事」と言うものだったのかもしれない。

子どもの頃、法事なんて面倒くさいだけのものだった。

考え方は色々変わるものらしい。

良い悪いは別にしても。

生と死に対する考え方は、時代と共に変化してきたと言われている。

今の時代は、これまでのどの時代と比べても、死ぬ事が重くなってきているような気がする。

そして、死にたいと思っても、自分の気持ちだけで死ぬことが出来なくなっている。

それでも、変わらないものはきっと根底にあって、それは人類にとって普遍的なものなんだろうね。

祖先を敬って、子孫を愛でる。

そんな人生を歩んでいけるなら、きっとそれで人としては充足しているんだろう。

個人としての感情などは知らぬ存ぜぬで行きたい所でございます。

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2024年6月29日 12:13 CAT :

意味深な言葉で核心に迫らないで

とにかく好奇心が強くて仕方がない。

何でもやってみたいし、何でも一度は経験してみたい。

他の人のことは良く分かんないので、何とも言えないけど、まぁまぁ色んな事を経験してきたと思う。

それが良い事なのか悪い事なのかは分からないけど、何しか、色んな経験値があると言う事はダメな事じゃないんだよ。

学生時代、漫画を描きながら、演劇をやりながら、バンド活動やっておりました。

大学では考古学を先行しつつ、教職の資格を取り、実際に教育実習にも行った。

その後は、営業したり、ネット店長したり、工場のラインに入ったり、プールで売り子したり、ニートしたり、結婚したり、子ども出来たりしながら、流れ流れて自分で会社をやってた。

結局何がしたかったのか・・・

よく聞かれるけど、取り合えずやってみたいと言うだけな気がする。

一つだけ言えることは、やってみたことの中で無駄だったと思う事はひとつもないと言う事。

何か良く分からないけど、取り合えず子どもたちにも、チャンスを貰えるのであれば、どんな事でも一度やってみれば良い。と言ってる。

やっと事ない奴よりやっと事ある奴の方が、きっと何か良い事があるはず。

面倒くさいからって逃げ回ってたらきっと詰まんねぇ人生になるんだよ。

メッチャ人見知りなのに、なぜか飛び込みの営業とかしてみて、無茶がたたって半身不随になったオレが言うんだから、間違いないと思う。

こうやって自分の過去を語るようになったら、もうそれはおじいちゃんに片足を突っ込んでいるわけですよ。

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2024年6月28日 12:01 CAT :

ぼくらはみんな意味がない

「ヒストリエ」5年ぶりに新刊が発売された。

待ちに待った新刊・・・読んでみたら、まぁ、面白い。

まぢで素晴らしい作品ですよ。

コレだけのクオリティーを出すために5年間かかりました。と言うなら、さもありなん。

全然大丈夫。

「寧ろ、5年もかけてこんなすごい作品を作ってくれてありがとうございます!岩明先生!」だ。

人生で最も影響受けた漫画が「寄生獣」だと言う事は再三書いてきたし、これからも生涯変わる事はないと思う。

そんな岩明先生の新作として、アホみたいに期待した「ヒストリエ」。

1・2巻同時発売の時に感激したのがもう20年以上前で、それからもずっと待ち続けた。

気が付けば、12巻もこの途轍もない漫画を読めたことにただただ感動しきり。

なんだけど・・・「体調面も考えて長期休載する」という岩明先生からのアナウンスがあった。

その為、12巻で物語を一区切りさせたらしい。

確かに、ある意味一つの区切りにはなっていると思う。

まだ色々伏線投げっぱなしではあるけれども、アリストテレスであったり、4巻で出てきた変な男であったりとこれまでの伏線を一応回収しようとしてる感もある。

ぶっちゃけあと1話でその後のエウメネスをエピローグで語ってくれれば、もうそれでこの漫画が完結でも良いような気がする。

この先の物語は、史実を見てください。と言う事なのかもしれない。

でも、おっさんとしては、「ヘファイスティオン」が「アレクサンドロス」のもう一つの人格だったという解釈での、東欧遠征が見たいんですよ。

岩明先生はきっと今日本で活躍している漫画家さんの中で最も漫画に対して本気で向き合ってる作家さんの一人だと思う。

命を削ってこの途轍もない漫画を執筆している。

そんな岩明先生が体調面の不調から休載するしかなく、「ご期待くださいとは言えない」「本当にありがとうございました」という言葉を使った。

もうオレは「いつまでも再開待ってます」とすら軽々言える気がしない。

もし、今後1年に1話とかのペースであっても、新作が読めるならそれで良いし、そうじゃなくても良いと思う。

何より、この途轍もない作品が発表される時代、リアルタイムで生きてきた事だけで十分な気持ちになっている。

でも・・・いや、これ以上は言うまい。

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2024年6月27日 12:00 CAT :

何度目かの水増し記事

気が付けば、ブログのストックが尽きていた。

今年何度目だ?

ストック溜めてたら、「いっぱいあるから大丈夫!」と思ってしまって、気が付けば全部使い切ってしまっていると言う事なんだろうか。

じゃあ、毎日コツコツ書きますってすれば、それはそれで、忙しくなると毎日書くのが難しくて、毎日更新できなくなってしまうかもしれない。

いや、そもそも毎日コツコツ書くべきなんだろうけど。

最悪忙しければ書かなくても大丈夫と言う逃げ道を作る事で、結局その逃げ道に逃げ込んで破綻すると言うのは、何とも人間らしい話じゃあありませんか。

お仕事やります。

漫画も描きます。

小説も書きます。

新曲も作ります。

子どもたちとも遊びます。

積み本も読みたいです。

誰か、オレに時間をもっと分け与えてくれ。

エロ画像でお茶を濁してさようなら。

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2024年6月26日 12:53 CAT :

37.1度の曙光にかられて

こんな事言うのも何なんだけど、こんなにお仕事してるのに、なんで溜まっていくばっかりなんだろうなぁ~

いや、新しいお仕事をいっぱい頂けているからなので、それに対しては、ただただありがとうございますなんだよ。

ありがとうございます!

ありがとうございます!

ありがとうございます!

でも・・・

でもだ。

もう少しがっつり進んでくれてもいいんじゃありませんかね。

と思いつつ、出来る事は相も変わらず目の前にある事をコツコツ進めていく事だけ。

愛用しているブレスレットのゴムが切れそうなので、直したいんだけど、直し方を忘れてしまった・・・

どうやってゴムはめてたんだっけ?

ゴムはめるっていやらしい意味じゃないですよ。

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2024年6月25日 12:58 CAT :

10畳2間の犬小屋で空いてるスペース埋めるように恋に落ちた

先週からうちの会社に新しく研修に来ている子。

お父さんの年齢がオレと同じだった。

娘の年齢・・・だと・・・

オレの場合、子ども生まれたのが29歳の時だったから、うちの娘はまだ小学生だけど、例えばオレが20歳前後で子ども出来てたとしたら、そんなもんか・・・と考えると恐ろしい・・・

遂に、自分の娘でもおかしくない歳の子と一緒に仕事するようになったと言う事か。

前は「若いね~」と思ってたけど、最近じゃ「かわいいねぇ~」と思うようになってしまった。

性的な意味じゃなくて、子どもを愛でる気持ちの方の「かわいいねぇ~」ね。

20歳下とか30歳下とかの歳の差婚する人って、自分の娘とか息子の年齢のやつを恋愛対象として見てるって事なんだよな。

何かもうオレなんかそんな感情なくなってしまったかもしれない。

先日、別の同年代の人と話してる時に「彼氏がね」と言ってたのを聞いて「そうか・・・彼氏か・・・」と。

結婚してなくて付き合ってる人がいるんだから「彼氏」で良いんだけど、今のオレの頭の中に「彼女」と言う感覚と言うか、認識なんて完全に欠如してる。

嫁と出会った時にはあいつは「彼女」だったわ。そう言えば。

いくつになっても恋愛してると言う事も大切らしいけど、いつの間にかそういう奴が自分の人生から無くなってしまってた。

ただじゃあ、嫁の事どうでも良いのか?と言うと、そう言う話じゃなくて、嫁の存在が無いと確実にオレは生きていけないし、嫁のこと自体は未だに大好き。

「恋愛」と言う括りで捉える事が無くなったと言う事だろう。

そしてそれは悪い事じゃないと信じている。

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2024年6月24日 12:47 CAT :

届きませんね そのリプライ

引き続き、漫画描いて、ギター弾いて、お仕事してと言う日々を過ごしております。

多くの皆様のご尽力で今年も無事決算を乗り越え、会社は新しい期に入った。

昨年、独立して10年目だったので(正確には仕事始めたのは9月からだけど)それはそれで一つの節目になったかなと言う感じもしている。

フリーランスから始めて、10年間なんだかんだ言いながら、家族に食いっぱぐれないだけの稼ぎを出して続けられたんだから、オレ個人としては非常に上出来だと思ってる。

ただのおっさんだからな。

勿論それは、こぉ~んな片田舎で細々好き勝手やってる訳の分からんおっさんに対してお仕事を依頼してくれている全てのクライアントさんあっての事。

ありがとうございます。

そして引き続き、色々お仕事ください。

頑張りますので・・・

そんな感じで、引き続き、頑張っていく所存です。

期末の打ち合わせで会社の税理士先生に「今後どのくらいの売り上げを想定していますか?」と聞かれた時、「出来れば今くらいの規模でずっとやっていきたい」と言うと「気持ちは分かりますよ。人増えるのもしんどいですしね・・・」と微妙な感じで言われた。

きっと、ずっと同じ状態を維持すると言うのは難しい事なんだろう。

そうなった時はそうなった時だ。

と思いつつ、取り合えず目の前にある事を一つずつコツコツやって行く。

今までも、そしてこれからもずっとその繰り返しなのだからな。

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2024年6月23日 12:38 CAT :

突然振り出した雨のような恋

映画は吹替で見る派でございます。

子どもの頃から、映画はテレビで吹き替えで見ていたので、それが当たり前になってると言うのが一番の理由。

いつか字幕も吹替もなしで映画を見たいなと思って、英会話を始めようと思って今年で何年経つんだろう。

こればっかりは思うばかりで腰が重い・・・

そんなこんなで、子どもの頃にめっちゃ影響を受けた映画とか、「メッチャ面白れぇ」って思った映画は全てテレビで放映された吹き替えになっております。

人生で最も好きだと思う「ターミネータ2」はフジテレビ版の翻訳じゃないとダメだし、大好きなリュック・ベッソンの「レオン」はテレビ朝日版、「フィフスエレメント」は日テレ版以外認めない。

それぞれに、ワクワクしながらレンタルして見直してみた時のあの違和感と絶望感よ。

所が、ここ最近は、全てのバージョンの翻訳を収録してくれるというありがたいものが販売されている。

まず最初に購入したのは「バタリアン」だった。

次に「猿の惑星」を購入し、その次に「ターミネーター2」を購入した。

どれも、子どもの頃心躍らせながら見たバージョンで改めて見直してる。

やっぱりオレの人生に影響を与えたのは外でもない。これだ。

「アスタ・ラ・ビスタ、ベイビー」は「地獄に落ちろ!ベイベー」じゃなくて「さっさと失せろ!ベイベー」なんだ。

そんな中で、オレがセリフ回しで最も影響受けて、中学高校時代ずっと意識して真似していたのが「フィフスエレメント」における、ゲーリーオールドマン扮する「ゾーグ」。

佐古正人さんが吹き替えた日テレ版のやつね。

と言う事で、今回それを購入いたしました。

早速見た。

やっぱり、このバージョンのセリフ回しは最高だった。

ゾーグだけじゃない、全編を通して全てのセリフのかけ回しが本当に素晴らしかった。

次は、「レオン」だよなぁ。

同じくゲーリー・オールドマン扮する「スタンフィールド」は、やっぱり安原義人さんのバージョン。

「お名前なんてぇ~の?」が聞きたいです。

レオンの「エヴリワ~ン!」と、ダークナイトの「ルックアットミー」だけは、そのままの方が好きだけども。

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2024年6月22日 12:57 CAT :

お年寄りから先に死ぬ

先週から再び会社の方に研修の新しい子が来てる。

前の子がいなくなって、ふえぇ~ってなってたのに、またしばらくは、ちゃんと朝起きて事務所でお仕事をする日々が続く事になるらしい。

いつでも気が向いた時にお仕事できる環境が好きなのに・・・無念じゃ。

まぁ、それは良いんだよ。それは。

あんまり詳しくは書けないんだけれども、今回の子は結婚してて子どももいるんだって。

前の子は独身で親と同居していた。

年は、今回の子の方が年下なんだけど・・・当たり前と言うか会話の内容が全然違う。

前の子は「外食とか行く?」「いや、あんまりいかないですね。家でお母さんがご飯が作ってくれるんで・・・」みたいな話をしてた。

今回の子は「子どもが小学校行くまでに家を建てて、学区を決めてあげたいんですよね。でも、最近物価が上がってて、それに合わせて地価も上がってて・・・」みたいな話をしてる。

・・・うむむむ・・・

結婚してる事が全てだとは決して思わない。

子どもを育てているから凄いとも思わない。

でも何だろう・・・

上記の通り会話の内容はそうだけど、それ以外でも気遣いの面であったり、やる気や取り組み方であったりを見てると、やっぱり結婚してる。子どもがいると言う子の方がちゃんとしてるんだよね。

まぁこれはオレのところに研修に来る子に限った話なのかもしれないけれども。

ちなみに今のところ、これに年齢はあんまり関係ない。

若いからとか、年取ってるからとかは関係ない。

こんな事を書くと叩かれそうなのでもう一度言っておくと、結婚してる事が全てだとは決して思わないし、子どもを育てているから凄いとも思わないよ。

オレは。

ただ、結婚すると言う事は色々面倒くさいお互いの家との付き合いや親戚づきあい、近所づきあいなどは嫌でも発生する。

子どもを育てると言う事は、自分の自由などほぼなくなる上に、学校や役所、ママ友だの病院だとの付き合いが発生しまくる。

これによって、出来るようになると言うだけの話なんだと思う。

だから、結婚してるかどうかとか関係なくて、この辺りと同レベルの経験をして、めっちゃくちゃ苦労してる人は、当たり前にこの辺りのことできてるんだろう。

まぁ、うちの研修に来るのは皆20代とかの若い子たちなので、結婚でもしてなければ、なかなかそんなメッチャ苦労してる人は少ないと言う事だと思う。

前にずっと独身で実家暮らししてる40代のおばちゃんに、旦那さんが激務でほぼ1人で子ども育てながら仕事してる20代のママさんが上から目線で「社会とは」みたいな話をしてて「凄いですねぇ~」って頷いてる地獄のような場面を見たことがある。

その「社会とは」がオレからしたら「思春期か!」と突っ込みたくなるような幼稚な話だったのに、20代のママさんは突っ込まずに「流石ですね」と持ち上げながら話を聞いてあげてた。

そう言う話ですよ。

取り合えずオレはここ最近あった色んな事から、40代以上の実家住み独身のおっさんおばさんだけは要注意してる。

こればっかりは非難されようとも差別ではない。

オレ自身とそして、オレの家族、会社の為にせざるを得ないと言っておこう。

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2024年6月21日 12:33 CAT :

大判小判カート・コバーン

カート・コバーンに「あなたにとってギターとは何ですか?」と聞いたら「死んだ木」と答えたらしい。

嘘かほんとか知らないけど、何かこれを聞いて「あぁ・・・カート・コバーンらしい」と思うくらいには、なかなかそれっぽいとは思う。

それは、議論がずれてやいませんかね。とか、そう言う事なのか?とか、いやそうやってはぐらかす感じがカートコバーンなんだよ、とか・・・まぁ、どうでもいいや。

こんな記事を見つけまして・・・

見る痴漢って・・・流石にそこまで行くと、もうどうしていいか分からんよね。

おっさんは、電車の中では、目を開ける事すら許されないと言うのだろうか。

おっさんなら何を言ってもいいみたいな世間の風潮にしたいして、チョッとどうなんだろう。と最近、良く思ったり思わなかったりする。

ルッキズムが全開になってしまい、ポリコレがどうのとか、LGBTがどうのとか言ってるのに、なんで日本でおっさんだけが貶められるんだろう。

と、おっさんは不思議に持ってしまう。

おっさんが本気出したら、多分怖いと思うんだよ。

でも、おっさんは心が優しいから、そう言うアホな偏見や言動に対しても生暖かい目で見ているだけなんだと思う。

おっさんか、おっさんが進化したおじいさんは、権力もお金もある程度持ってる人が多いはず。

例えば、家庭で冷たい扱いをされているおっさんが、本気を出せば、秒でおっさん以外の家族は路頭に迷うだろう。

でも、おっさんは心優しいから、そんな扱いをされてもセセコマ働いてお金を家庭に運んできてくれている。

心優しいがゆえに、貶められてもいい存在として認識されるおっさん。

日本を支えているのは、きっとおっさんなんだ。

だから、臭くても禿げてても太っててもおっさんに対して少しだけ優しくなってみてはいかがだろうか。

と、おっさんは、思って見たりしております。

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2024年6月20日 12:18 CAT :

富とか名誉とか権力や強い腕力が喉から手が出るほど欲しい

先日、庭の草抜きし終わったあと、手足がしびれて、目の前が真っ暗になって倒れそうになった。

・・・という話を嫁に話したら、問答無用で近所の「りらくる」とか言う体をモミモミしてくれるところに予約を入れられてしまった。

1時間ほどじっくり揉み解されたら、頭がぼ~っとするほど脳に血が流れ始めて、目の前を行ったり来たりしていた黒い点みたいなやつまで見えなくなった。

原因は肩とか、首とか、背中の凝りだったらしい。

恐ろしい話ですな。

その結果、凄く元気になってしまい、漫画の執筆が捗ること捗る事。

そしたら嫁に「そんな為に予約した訳じゃあない。無理せずに寝ろ」と言われた。

世の中とは難しいものですな。

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2024年6月19日 12:46 CAT :

人の心を失った奴ら 神は裁き天罰が下る 泣き叫んでも・・・

先日、NHKで「児童ポルノの闇」と言う思春期目前の娘を持つお父さんとしては、見ない訳にはいかないドキュメンタリーをしていたので見てみた。

盗撮やSNSによる児童の性被害については、ホントそろそろオレも娘に対して気を付けないといけない話になってきてるなと強く思う。

思うんだけど、その後編の話でチョッと「?」が付いた。

前編は盗撮などの性被害の話だったんだけど、後編ではその現状が起きているプラットフォームの話になっていた。

行ってみれば、SNSやアプリを開発した側にどれだけ責任があるのかと言う話。

かつて、日本にいたある天才が世界に先駆けてファイル共有ソフトを制作したけれども、悪用するユーザーがいたため、その天才が糾弾されると言う痛ましい事件があった。

その結果、日本でのファイル共有ソフトの開発は明らかに世界に後れを取る事になってしまい、結果的に、大きな損失を被った。

と、オレは思ってる。

その話を割と丁寧に映像化した映画もあるよ。そのものずばりな「Winny」と言う映画。

(↑)これね。

オレの世代で「Winny」を知らない奴なんていないと思う。

その位センセーショナルなものだった。

そして、あれから20年以上が経った。

今回のドキュメンタリーを見て、マスメディアは再び同じ議論を起こそうとしているのか・・・と言う印象が強かった。

過去から何も学びやしない。

「ナイフを作った奴を罪に問えるか?」と言うあのセリフをまた繰り返すらしい。

今回のドキュメンタリーの中で、そもそも児童ポルノでお金を稼ごうと言う悪意を持ったアプリを開発してる集団がいた。

そいつらについては思いっきり糾弾されるべきだと思う。

どうせ、そんな奴に先進的な技術革新など出来ないだろうからな。

児童ポルノについては、娘がそんな事に巻き込まれたとしたら、とか不安でしょうがないし、撲滅すれば良いと思う。

小児性犯罪を過去に犯したやつは、一生子どもに関わる仕事に就けなくなるのも良いと思う。

でも、それとプラットフォームを提供する側を糾弾する事は違うような気がする。

そうじゃない。犯罪に手を染める奴が100%悪いんだ。とそう言う方向にならないもんだろうか。

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2024年6月18日 12:40 CAT :

やがて本を読むようになり 家庭をも仕事さえも かえりみぬ男になっていった

マンガ執筆を再開しております。

昨年位からキレイな線を描けるように心がけて描いてたんだけど、何か面白くないなと思うようになってきた。

しっかり下書きを描いてその上を丁寧にGペン(まぁGペンっぽいペンツールだけど)で絵取っていく。

確かに、線は綺麗になったけどなんか違うんだよな。

と言う事で、今回再開してからは、極力下書きをしない方向で描くことにしてみた。

簡単なアタリだけを描いて、細かい線は決めないままペン入れをする。

迷い線なども含めて、敢えてそのままガツガツペン入れをしていく。

画面は何か汚い気がするんだけど「あぁ~~これこれ」と言う気持ちが沸々と湧いてきております。

そうなんだよ。

元々オレは、下書きもしない主義で一発描きで漫画を描いていたんだよ。

何を丁寧な下書きしてめっちゃ時間かけて小洒落た画面構成を作ろうとしてたのやら・・・

オレがやりたいのは漫画を描く事であって、キレイな絵を描く事じゃあないのです。

と言う事で、今の下書きはこんな感じ。

ネームではなく、下書きがこんな感じ。

で、これまでなら下書き位感じでペン入れをしたのがコレ。

最後に、これに細かい書込みとか、ベタを塗ってこのページは完成。

キリスのコートに一部トーンを貼ってはいるけど、もう極力トーンは張らない方向でやっております。はい。

もうね、多分このくらいがオレの画力で言うと落としどころなんだろう。

自分で描いてる分にも実に楽しく描けるし。

あと、PCで処理すると、ぶっちゃけトーンとか加工処理とかで、なんぼでも誤魔化せるんだよ。

ただ、それを自分の画力だと思っちゃあいけない。

その意味でも、極力その手のコンピューター処理は使わないで、アナログに近い感じと言うか、アナログでも再現可能な感じで書いてる。

あれだ。バンドが、ライブで再現できる形で音源作ってる感じだ。知らんけど。

一応、「風を切る日々」53話は描き終わりそうだけど、せっかくなので、この「コロッサ編」描き終わってから一気にアップしようと思ってるので、引き続きあと2話ほど書いて行きます。

小説「ひと時の暗がり」の方も、今第2部の3話目を書いてる。

こっちは一区切りするのが20話なので、そこまで書き溜められたら、またコツコツアップしていく予定。

創作活動をじっくり楽しんでおります。

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2024年6月17日 12:30 CAT :

オートマティックに溢れちゃう本能

半年~1年に一回くらい絶食期間を設けている。

いや、6月末に健康診断があるので、それまでに体重落としておこうとか思っただけではあるんだけれども。

この絶食と言う奴がやってみると不思議と心地いい。

人間だって生物である以上、何かを食べなければ生きていけない。

食べなくても生きていける人もいるらしいけど、オレは無理。

なんだけど、絶食を始めると、体の調子が良くなる。

激しい運動をする分には億劫にはなるんだけど、ずっと物事に集中することが出来て、且つ、精神的に凄く穏やかになってしまう。

何か変な快感みたいなものすら感じてくるんだから、何だか怖い気がする。

本来ものを食べる事、消化してエネルギーにする事は物凄い疲れるらしく、食べた後眠くなるのはその為なんだって。

そして、内臓も疲弊していく。

だから、たまにゆっくり内臓を休ませてあげる事も重要だとかなんとか。

それもあくまでも今言われている事であって、10年後には「そんな訳あるか!」と言われるかもしれない。

なんせ、放射能が健康にいいと言われていた時代だってあるんですからね。

ただオレは今、食事を抜いて2日目なんだけど、心が穏やかになって、お仕事に集中できて、色んな事が捗っている。

これは事実なんだからしょうがない。

この期間を設けると、ついでに胃も小さくなるのでしばらくは、食事量自体が激減する。

体重を落としたくてうずうずしているので、丁度いい訳ですよ。

一つ欠点を上げるなら運動しないので、筋力の方も落ちていくと言う事。

絶食終了後には、またしっかりご飯食べて、運動もしていきます。

はい。

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2024年6月16日 12:47 CAT :

積みと罪と罰

引き続き、積み本となっていた漫画をどんどん読んでいっております。

ここ最近で読んだ積み本さん。

 

 

【約束のネバーランド】

読んでなかったことを後悔するレベルで面白かった。

狭い孤児院から始まった物語が、気が付けば、途轍もなく広大な世界に広がり、その世界における最後までしっかり描き切って、一切中だるみなし。

これで全20巻とか、どんな構成力よ。

あと、作画のレベルも尋常じゃなく高い。絵がね・・・良いのよ。ホント。

 

 

【シグルイ】

登場人物の多彩さが凄い。もう、ほんとド変態ばっかり。

しかも冷静に考えると、初期の「刃牙」ですら白目を剥くくらい荒唐無稽。

なのに、不思議と本格時代劇のような気がしてくるのは、ひとえに作者の力量に他ならないと思う。

そして、臭ってきそうなくらいの圧倒的熱量で描かれる芸術レベルの作画。

15巻もあるのに、1日で全部読破してしまった。

これは問答無用で名作だよ。

 

 

【ここは今から倫理です。】

オススメされて読んでみた感じ。

淡々とした1話完結型の物語で、チョッと心に引っ掛かるものが残る。そんな不思議な物語。

登場人物が、変な人ばっかりなのに、なぜかリアルな気がしてくるのは作者さんの心理描写がずば抜けて良いんだと思う。

まだ、完結してないので、最新刊9巻もついでに買ってしまったくらい面白かった。

 

 

【青春少年マガジン1978~1983】

小林まこと先生による自伝マンガ。

「柔道部物語」や「三四郎」などめっちゃ面白いけど、とにかく筆が遅い印象のある小林先生が、やっぱり筆が遅いうえにメチャクチャしてた若い頃の話で、まぁ、面白い。

「ブラックジャック創作秘話」の対極を行く感じは、これはこれで漫画を書きたくてうずうずしてしまう。

そして、小林先生の得意技と言うか、しょうもないコメディーなのにホロっとしてしまう読後感は最高。

やっぱりこの先生は漫画が上手いし、面白いな・・・

 

 

【たまという船に乗っていた】

積み本と言うか、前から読みたかった本で、この度完結したので読んだマンガ。

正直、「さよなら人類」の世代ではないです。

オレが「たま」を見たのは、ナゴム関連の作品をかき集めてた時期、「オール ザット ナゴム」と言うVHSでの事。

その中で、「馬肉は馬の肉」とか言いながらエレベーターを乗り降りする変な集団がいて、その人たちの「らんちう」と言う曲がとにかくとんでもなく素晴らしかった。

そう言えば、死ね氏ね団の中卒さんは元気なのだろうか。

オレにとっては、「たま」と言えば「らんちう」。

そんなたまの結成から解散までの話。

当たり前だけど、ナゴムで異彩を放ってたバンドはみんな凄いわ。メチャクチャ面白い。

作画がまんが道を意識してる感じも凄く良かった。

 

 

引き続き、積み本を読んでいきます。

と言いつつ、更に新しく色々漫画を購入している。

今更ながら「鬼滅の刃」全巻買いました。

山本直樹先生の「レッド」も全巻買いました。

「終末のワルキューレ」もお待ちしております。

以前から買ってた「幽麗塔」とか「プラテネス」とか「Luck Stealer」とか、読んでない積み本もある。

折角の漫画部屋も、秒で満タンになりそうな今日この頃・・・

なんか最近、このノリ多いな・・・

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2024年6月15日 12:44 CAT :

神様とその他の変種とその他の変態とその他の変人~挫折編

先日、チラッと「音楽史を変えたアーティストは誰か?」みたいな話をXのポストで見かけた。

ほほう・・・と思いつつ、個人的には、ナゴムレコードに傾倒しておりますので、あんまりこの手の話には乗り切れない。

遠藤ミチロウかな?非常階段かな?戸川純かな?有頂天かな?オーケン入ってたら嬉しいな・・・とか思いながら見てたら、そんなのひとりも入ってなかった。

デヴィット・ボウイとか、ビートルズとか、そんな感じだった。せめて、「はっぴぃえんど」は挙がってほしかった。

しょうがないので、オレが勝手に「漫画史を変えた先生」でも挙げていこう。

音楽なんて漫画よりその辺の事良く分かっていませんので・・・

手塚治虫を始めとした、レジェンドの皆様は省いておきましょうね。

具体的には、藤子不二雄、水木しげる、石ノ森章太郎、横山光輝、赤塚不二夫、さいとうたかをとか、この辺りの神様と呼ばれる人たちね。(まぁ、この神様たちでももっといるんだけども・・・)

ギリ記憶に残ってる90年代からかなと。

80年代に、大友克洋と鳥山明が登場して、それ以前とそれ以後で漫画と言うものがガラッと変わってしまったと言う点は、きっと、ほぼ全ての人が色んないと思う。

その後の話だ。その後。

・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・とここまで書いたところで、さて誰にしようかなと数日悩んでいたんだけど、これは無理だと悟った。

自分の好きな先生じゃない訳で、漫画の歴史を変えた先生でしょ。

いっぱい居すぎて、選べない。

新人マンガ賞のレベルを引き上げてしまった佐村先生はどうだろうか?

自身だけでなくて、アシスタントから有名作家を輩出しまくった和月組はどうだろうか?

週刊連載というフィールドで休載できる土壌を作った萩原先生と、それをさらに昇華させた冨樫先生はどうだろうか?

同人マンガと言う存在を2000年代によみがえらせた西野空男先生はどうだろうか?

web漫画と言う存在を一般層にまで定着させたONE先生はどうだろうか?

とか、色々考えてたんだけど、選べねぇや。

と言う事で、この話はなかった事にさせてもらおう。

マンガは好きなものを読むんだよ。

歴史で語るものじゃないんだよ。

多分ね。

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2024年6月14日 6:15 CAT :

教条主義捨て去れば新人類の灯がともる

先日、家族で近所の「モスバーガー」に行ってきた。

ここ最近マックばっかり行ってたので、たまにはモスに行きましょうと。

何か以前は「モスって高けぇな」と思ってたけど、ここ最近マックがアホほど値上がりしていた関係で、「あれ?モスって別に高くないな」と思った。

そこまでは良かったんだけど、いざ食べてみると「・・・??何だコレ?」ってなった。

もうね。何と言うか、スッカスカなのよ。

バンズがスカスカ、ハンバーグが肉っぽくない、野菜もちょっとしか入ってない。

物足りなさが半端じゃなかった。

以前は、「マック=安いけど物足りない」「モス=高いけど美味しくて満足感ある」みたいな印象だったんだけど、今回ので「モス=そこそこ高い癖にスカスカで物足りない」に上書きされてしまった感じがする。

こんな感じだったっけ・・・?

先日、ミスドに行った時も、「何じゃ?このスカスカのドーナツは?」となった。

以前なら、ポンデリングとハニーチュロ食べたら満足してたのに、ポンデリングなんてカスカスで多分3個くらい食べてやっと昔の1個分くらいの満足感だった。

それに近い感じ。

逆に、マックは高くなったけど、その分最近出てる新作バーガーとか含めて、「マックなのにうまいじゃないか」と思う事が多々あったんだよね。

値段の問題じゃあない。

大切な事は「その値段に見合うかどうか」なんだと思う。

いや、モスバーガーだって色々企業努力して、美味しい商品を開発してるんだとは思うんだよ。

ただ、それがオレには合わなかったと言うだけなんだろうて。

家族4人で5000円以上出して、家帰ってからペヤング食べるくらい不満なのは、流石に無いと思うんだよ。

焼肉キングでランチ食べ放題出来る金額じゃあないですか。って話。

まぁ、この辺って難しいよね。

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2024年6月13日 12:49 CAT :

神を呪う死人の群

映画つながりで。

見よう見ようと思いつつ結局映画館には足を運ばなかった「THE FIRST SLAM DUNK」がやっとネット配信される。

で、娘も見たいって言ってたので、その前に原作の漫画読んでおいた方が良いかなと思って、単行本見せてみたけど、古臭すぎて読めなかったらしい。

馬鹿な!と思ったんだけど、考えてみたらスラムダンクはもう30年前の漫画・・・

娘にとっては、これはもう古典に分類されるらしい。

オレが小学生の頃で考えてみた。

当時の30年前の漫画と言えば1960年代・・・

オレが親父に白土三平の「ワタリ」を面白いから読んでみろと言われて「古くせぇ漫画だなぁ」と思いながら読んだのを思い出した。

奇しくも、親父と全く同じことを親父と同じくらいの歳になって子どもに対してやってたと言う事か。

所詮同じような遺伝子を持ったものよ。

多分、30年後に娘は、自分の子どもがいたら「ハリーポッターって言う映画お勧めだよ」とか言って「古臭い映画なんて見ないよ」と言われるんだろう。

そうやって、時代は巡り巡っていくんだと思うと何か知らんけど、感慨深いもんだ。

にしても、オレにおける白戸三平とかつげ義春が、娘における鳥山明とか井上雄彦とかなのかと思うと軽い衝撃を受けた。

そうか。

でも、そうだよな。

時代の流れってホント恐ろしい。

でも、オレは「ワタリ」って漫画にはホント人生が変わるくらい衝撃受けたし、昨日の記事にあった「猿の惑星」って映画は今でも大好き。

時代を超越する作品ってのは、存在するんだと信じている。

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2024年6月12日 12:09 CAT :

恋人はトム

娘がなぜか今、「トム・フェルトン」と言う俳優さんの事が好きになってしまった。

で、トムの出演している映画を一緒に見ようと言う事で「猿の惑星 創世記」を見る事に。

それがまた、想像以上に面白くて、結局娘ともども「新世紀」「聖戦期」の所謂「シーザー3部作」を全て見てしまった。

なので、少しだけ、感想を書いてみたいと思いました。

はい。

 

 

 

【猿の惑星 創世記(ジェネシス)】

全ての始まりの物語。

正直、猿の惑星感は全くなくて、ほとんどバイオハザードだった。

「猿の惑星」の初代を知った上で見ると、思わずニヤッとする展開や小ネタが多い気はするけど、知らない人が見たら「何で?猿の惑星」ってなること請け合い。

まぁ、「猿の惑星」を見た事ない奴なんてこの世に存在しないと信じたい所ではあるけれども。

 

 

 

【猿の惑星 新世紀(ライジング)】

世界に猿インフルエンザが蔓延し、人類が絶滅しかけ、逆にサルたちが繁栄し始めた世界での物語。

勢力が拮抗し始めた中で、人類との共存を目指すシーザーとジェネシス社での経験から人類を憎むコバを中心に展開していく。

前作から一転して、物凄いハリウッドの映画っぽいエンターテイメントに全振りした作品だった。

いやもう、シーザーとコバの戦闘シーンとか、マーベル映画?と思うくらいの迫力と展開でめっちゃ面白かった。

前作にあった陰鬱とした世界観は一体どこに行ったのかと言う感じ。

単純にスカッと見れるので、一番誰が見ても面白いと思う。

 

 

 

【猿の惑星 聖戦期(グレートウォー)】

繁栄する猿に対して、絶滅寸前の人類が最後の戦いを仕掛ける。

みたいな話かと思ったら全然違ってた。

知能を持った猿と人間による残酷な戦争映画だった。

アメリカンニューシネマ的な陰鬱なロードムービーからのアウシュビッツを彷彿とさせる眼をそむけたくなるような虐待と暴力。

本当に同じ映画のシリーズなのか?と言うくらい前作とテイストが違う。

そして、猿インフルエンザは、人類から知能と言葉を奪い、遂にオレの知ってる「猿の惑星」が完成する。

コバのように憎しみに身を焦がすシーザーが結果的に他の猿たちを助ける事になる展開、コバを支持していたドンキーことレッドの最後など、複雑に入り乱れる因果の連鎖が色んな事を深く考えさせられて相当面白かった。

あと、映像美が凄い。印象的なシーンがこれまでのどの作品よりも多かった。

とにかく、雪原の中にシーザーの黒が映えるのよ。

モーリスとノヴァのキュンキュンコンビにバッドエイプのコメディーがいい塩梅でスパイスになってるし。

見ようによっては難解だし、前作「ライジング」のようなスカッと感もないので見る人を選ぶ作品かも知れないけど、正直、オレは断トツでこのグレートウォーが面白かった。

娘はあまりの残酷さに目を背ける場面も多々あったみたい。

猿とは言え、シーザーはもうほぼ人間だもんなぁ。

 

 

 

少しずつオレの知っている「猿の惑星」に近づいていく感じも含めて、この3部作は相当面白かった。

この後、猿の王国が完成していく次のシリーズの序章「キングダム」が今公開されているので、それなんてもう映画館行こうかと思ってる。

全体を通してシーザーをここまで神格化してしまって良いのか疑問ではあるけれども、3部作ともなるとその位強く物語を牽引する主人公が必要なんだろう。

個人的にはモーリスが好きすぎて、オラウータンに対する見方が180度変わった。

このモーリスとノヴァのコンビニはキュンキュンしましたよ。

最後に、この映画を見るきっかけになった、娘が大好きな「トム・フェルトン」はこの人ね。

マルフォイでございます。

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2024年6月11日 12:10 CAT :

人類の新しい文明が始まる

なぜか病院の新人研修を受けに行く事に。

オレが新人研修に入った日に、緊急入院でその病院に運ばれてきたのは、大学時代の友人だった奴。

しばらくして、オレの指導医になってくれた先生のもとに一枚のカルテが運ばれてくる。

「お前なら、この患者をどう処置する?」と見せられたカルテを見た瞬間、なぜかその友人の事だと分かってしまったオレは絶句する。

なぜなら、そのカルテの最後には「死亡」と書かれていたから。

絶句しつつ「これ・・・オレの知り合いです」とやっと声を絞り出すと、「お前の友人は22歳の女性なのか?」と言われた。

よく見ると「22歳女性、糖尿病で死亡」と書かれていた。

「あ・・・え・・・あれ・・・勘違いでした。」と言うオレ。

なぜ、あいつの事だと勘違いしたのか。

「もういい。お前は、電車の荷物を貨物車に移す研修に移れ」と言われ、さびれた無人駅に車で連れていかれて、そこに放置された。

しばらくしてやってきた電車の荷物は、その病院で死んだ患者の死体。

それを火葬設備の整った電車の中に運びこみ、そして次々と窯の中に投げ入れる。

その際に、さっき死亡した22歳女性の死体もあり、その死体のおっぱいを触ってチョッとニヤニヤしてた。

いつの間にか横にいた白いエプロンをしてタバコを加えた歯のないおっさんに「若い子だったらおっぱい触っちゃうよな」と声をかけられる。

・・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目を覚ますと丁度夜明け前。

元気してるかな。

昔やってたバンドのドラマーさんで、元芸人のあいつ・・・

名前を出すのは自重しておいてやろう。

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2024年6月10日 12:38 CAT :

罪のない幼子 先のない老いぼれ 当てのない旅人 憂いのない恋人

100年後には日本人が消滅する。

そんな話を「そんなアホな」と思いながら、笑い話にしてた事あるけど、割とシャレにならなくなってきたっぽいね。

昨年(2023年)の出生数は何と驚異の72万人だそうで。

100万人切ったらヤバくね?みたいな事言ってたのが、遠い昔のように感じる。

これじゃあもう「50万人切ったらマジでヤバくね?」も見えてきている。

出生率は1.30だそうで。

そして、去年亡くなった人は150万人ほどいるので、単純計算で去年1年間で日本人が80万人減少したと言う事になる。

このままのペースで行けば、100年後には8000万人の日本人がいなくなる。

出生数はどんどこ減少しているので、100年後に1億2000万人がいなくなると言う事も、有り得ない話じゃなくなってしまった。

まぁ、そんな話ですよ。

お隣の韓国の出生率は0.72らしいので、それに比べればまだマシなのかもしれないけど、まだマシってなんだ。マシって。

下を見て安心するタイプの奴は、追い詰められた時にやる禁じ手。

それをやっちゃあ、おしまいですよ。

結局、岸田総理の言う「異次元の少子化対策」は異次元の出生数を記録してしまうと言う結果になってしまったらしい。

いや、別にこれに関しては増税クソメガネと揶揄される岸田総理でも、流石に責められない気がしないでもないけど・・・

先日の子どもの存在が大切になると言う記事じゃあないけど、ホント子ども大切にしましょうね。

「子持ち様」とか言ってるけど、リアルに「子持ち様」になっちまうよ。

オレは確実に100年後には生きてないと思うし、子どもたちでさえ生きてるか微妙だとは思う。

でも、そこから先の子孫がもし存在するなら、非常に申し訳ない。

オレの世代なんて確実にこの責任がある世代なんだし。

社会のせいにしてる場合じゃないわな。

せめてちょっとでもムラムラする男が増えるようにエロい画像でも載せておこう。

オナニーで終わらせるんじゃないよ。

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2024年6月9日 12:32 CAT :

はぐれた僕らが2人と5人

昨日の記事に続いてしまうけれども子どもの話。

先日、久々に大きな面倒くさいお仕事がひと段落ついたので、「くろべぇ」とお酒をチョッと飲んでほろ酔い気分でダラダラしてた。

そしたら息子が「一緒にデュエマしよ」と言ってきたので、久々に一緒にカードで対戦した。

デュエルマスターズと言うカードゲームで一時期、息子ともどもハマって自分のデッキ組んだりしてたんだよ。

2時間くらいかな、じっくり遊んで一緒に風呂入って10時になったから「もう寝ようか」となった。

今の家に住みだしてから、子ども部屋が出来たので、娘も息子も自分の部屋で寝るようになったんだけど、息子から「今日は一緒に寝よう」と。

そう言われて断る親などいるはずもなく、息子の部屋のシングルベッドで2人くっついて寝た。

まぁ、それだけの話ですよ。

これ、分かってもらえるだろうか・・・自分の子どもの可愛さって本当尋常じゃない。

まぢで、この子の為なら全然自分の命は投げ出せる。

「うにん」や「かめすけ」はじめ、いっぱいのペットや植物たちを育てて一緒に暮らしている。

もちろん、そいつらが可愛くない訳じゃあない。

可愛くて仕方がない。

それはそれは大切に育てているけど、自分の子どもについてはそのレベルじゃあない。

狭いベッドで寝相のクソ悪い息子に顔を蹴られて何度も起こされながら寝たので、メッチャ寝不足だけど、今日の夜、息子から「一緒に寝よう」と言われたらまた一緒に寝ると思う。

娘から言われても一緒に寝ると思う。

子どもの可愛さについては、多分どれだけ言葉を連ねたとしても、こればっかりは表現できない。

何だろうね。この感じ。

全身の細胞からカワイイが噴出して止まらない。

いや、まぁ、何が言いたいかと言われると困るんだけど・・・

子ども可愛いよね。とか、そんな話。

虐待する奴とか、こればっかりはまぢで1ミリも理解できない。

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2024年6月8日 10:16 CAT :

この2本の足さえあれば地の果てだって歩いて行ける

「独身様」が申し訳なさそうにする時代が来る。

と言う記事が、yahooニュースに載ってた。

こちらの記事ですな。

何となく「子持ち様」と言う表現が気に入らなかった。

以前は、「子どもがいるなら何しても良いと勘違いしてるアホやろう」の事を言ってたと思うんだけど、ここ最近、普通に子育てしてる人まで「子持ち様」と言われてるような気がする。

これについては、こじらせてアホフェミとかが、「子持ち様」と言う事で認知的不協和を解消してるのかもしれない。

認知的不協和についてはこちらにチョッと詳しく書いてるよ

まぁ、これ(↑)ですわな。

この「子持ち様批判」が出来なくなる時代が来ると言う話。

冷静に考えてみれば当然の事かも知れない。

国と言う形態を維持していくには、そもそも人が必要な訳で、人はいつか死ぬんだから、子どもがいなければ衰退するしかない。

近い将来「移民に反対です!」とか「年金もらえないなんて困る!」とか「社会保障が薄い」とか言うやつが「独身様」だった場合に、「結婚もしてないし、子どもも作らなかったお前が言うな!お前みたいな奴がいたからこんなことになったんだ」と子どもを育てていた人から非難される世界になる可能性があるんだよ。

身体的な問題で無理だと言う話は置いておこう。

それは全然別問題だし。

そうじゃなくて、フェミを拗らせて独り身を選んだとか、子育てするくらいなら自分の時間を謳歌したいとか、そう言う人が肩身が狭くなるかもしれない。と。

個人的な考えで言うのであれば、子どもを育ててるから偉いとか、結婚してないから終わってるとか、そんな事は一切思わない。

ただ、自分が選んだ選択の先にある事は素直に受け入れろよ。

あと、他人を攻撃すんなよ。とは思う。

結婚しない、子どもを作らないと言う選択をしたんでしょ。

だったら、それを受け入れて、周りが幸せそうに子育てしてたって、それを非難したりせずに、見守ってあげればいい。

認知的不協和の解消方法は、相手を攻撃すると言う方法以外にもある。

その手段を取ることが出来ないのであれば、でしゃばるべきではない。

まぁ、(↑)みたいな社会が来たとしたら、それはそれで独身様が攻撃される時代だからよろしくないよねとも思うけれども。

難しいと言うか、面倒くさい話ですな。

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2024年6月7日 12:02 CAT :

こんな娘は牧場の恥だから穴掘って埋めちゃおう

「ソフト老害」と言う言葉に怯えている。

そもそも、昔っから「老害」と言う言葉を使う奴にロクな奴がいないと思ってたし、今も思っている。

面倒くさいおっさんは確かに存在するんだけど、それはあくまでも、そのおっさんが面倒くさいのであって、その年代の人間全てをくくって「老害」として蔑むのはあまりにも浅はかではないだろうか。

その年代にも面白いおっさんはいっぱい居るし、考え方が斬新だったり、何だったら自分より若い感覚のおっさんだっている。

それを全員「老害」とはこれ如何に?だ。

韓国政府の日本に対する傍若無人ぷりにムカついたからと言って、「韓国人=クソ野郎」と決めつけちゃあいけない。みたいなもんだよ。

例えが悪いか?

まぁいいや。

何しか「老害」と言う言葉を使う奴は、人となりをちゃんと見ることが出来ないんだろうな。と、そんな感じの生ぬるい目で見るようにしている。

その上で、自分はどうなのかと考えてみると、まだ世間一般で言う所の「老害」と言われる年ではないんだけど、もう自分の子どもでもおかしくないような年齢の奴が社会に出てきつつある事もまた事実。

そんな年齢の奴には、ともすれば「老害」と言われかねない。と、怯えていたところで「ソフト老害」の登場ですよ。

20代後半~40代で、自分の考えに固着し、他に人に強要するヤツを指すとかなんとか。

20代後半でもう老害と言われるのか。

昔より全体的に若くなったこのご時世に。

令和と昭和の40代だとこんなに違うんですよ。

それなのに・・・

もう、これは老害とか何とか言う前に、考え方を強要されることに対する拒絶反応を「老害」と言う言葉に置き換えてしまっただけなんじゃないだろうか。

何か、こうなってくるとやり切れないよね。

そう言う事言うなら、オレはもう金輪際自分の経験で得てきた事とか教えてやらねぇよ。

そもそも、なんでそんなノウハウを「老害」とか言われて嫌われながら教えてやらにゃあならんのだ。

今、そんな気分。

「こうやってすねる所がソフト老害なんですよ」とか言ってあざ笑うがいいさ。

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2024年6月6日 12:39 CAT :

犬の死体で尿道オナニー もっと良いのは人だけど

スメハラ問題に辟易している。

思えば、以前の職場でアホみたいに臭いバラの臭い付きハンドクリームを塗るおばさんが隣に座るようになって、心底ゲンナリしたのなぁ~。とか、そんな事も思い出す。

どちらかと言えば、常識人とは到底言えない程、神経質な性格をしてると思う。

「神経質なんだよ」と言う奴に「こんな神経質な奴見た事ない」と言われるくらいには神経質な性格をしている。

そんなこんなで、色んな事が気になってしょうがない訳でございます。

で。

で。

でだ。

ここ最近、うちの事務所に研修できてる子が、まぁ、臭いのよ。

ワキの臭いとか、汗の臭いとかは実はそこまで気にならないんだけど、香水と柔軟剤のハイブリッドみたいな臭いなもんで、もうまぢでゲンナリする。

それで、事務所のソファーとかに座った日には、帰った後もその部屋が臭くて臭くて・・・

本人に対して「てめぇくせぇんだよ!今後2度とオレの家に入るんじゃねえ!」と言えるならどれだけ楽か。

香水とかをつける奴の心理って、自分を周りから守ってるんだと思ってる。

オレも、それに近い事をやってた過去がある。

あの当時は、どれだけ周りの人に「てめぇくせえんだよ!」と思われていたのだろうか。

そう考えると、まぁ、ようよう注意もしにくいんだよ。

ただただ心を無にして、研修が終わって二度とこの家に来なくなる日を待つばかりの日々でございます。

質が悪い事に、このタイプの奴って、臭いの感覚がバグってくるのか、どんどん臭いが増していく。

その結果、絶望的なスメハラ野郎に本人は気が付かないまま進化していくらしい。

あと一息だと思って、耐える日々でございます。

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2024年6月5日 12:37 CAT :

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ2024 TOP10~6!!

と言う事で、取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガの2024年度版をやってみます。

10年ぶりでございます。

一応、選考基準は(↓)の通り。

1.単純に読んで面白い
2.ダラダラ間延びしないまま、キレイに完結してて、読後感が爽快
3.良い意味で読み応えがある
4.しもたさんが好きなマンガだ
5.一応、商業マンガ(同人系、webマンガ、自分のマンガとかは省く)

はい。と言う事で、どうせ本編がクッソ長くなると思うので、早速書いて行きましょうか。

 

 

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ 第10位
【よるくも】

ここ数年で一番読み返した漫画かも知れない。

とにかく面白い。

最初3ページで世界観が説明されて、キヨコが登場する辺りではもう世界に入り込んでしまってる。

その上で、どう展開しているのか全く予想できない。

登場人物全てが尋常じゃなく魅力的で、特に王子なんて最初から最後まで震えるほど大好き。

世界はただただ残酷であり、その中にでそれでも必死で光り輝こうとする意志がこんなにもキラキラと見えるのか、嫌と言うほど思い知らされる名作。

圧倒的に膨大な世界観と展開、伏線を全て綺麗に回収し、これ以上ない結末を見せる。それをわずか5巻でやってのけると言う離れ業はもはや脱帽ものだと思う。

そして、こんな複雑に絡み合っている物語を、チョッと個性的な絵柄と変なコマ割りで書いているのに、とにかく読みやすくて、スッと心の中に落ちてくる。

だからこそ、ここ数年で一番読み返している漫画なんだよ。

本当にオススメ。

それでも、これが10位なんだよ。

 

 

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ 第9位
【青のフラッグ】

連載当時ジャンプラで読んでた時は、連載周期があいていることもあってそこまででもないと思ってた。

チョッと歪な形の青春恋愛ものでしょ。くらいの感じ。

所が、単行本で全巻まとめて読んだときの面白さったらなかった。

とにかくページをめくる手が止まらない。

1日中ずっと読んでしまった。そして、読み終わった時に、「あれ?オレマンガ読んでたんだよね?」と思わせるほどのとんでもない物量の鳥肌と涙。

当たり前の日常なんだよ。

高校生の日常なんて、誰だってこんな感じだと思う。

でも、その中で起こる葛藤をここまで丁寧に、リアルに掬い取った漫画がどれだけあるだろうか。

この漫画の凄い所はそれを、同性愛を絡めて表現したところだと思う。

ともすれば、一側面からしか映らない思春期の恋愛における葛藤を、LGBT全ての方面から描く事でこれまでにないスリリングな展開に落とし込んでる。

そして、このランキングに入る絶対条件である読後感がとにかく素晴らしい。

最終話については、色々考察できると思うし、そこについて敢えてここでは語らないけど、まぁ演出がうまいんですよ。

 

 

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ 第8位
【彼方のアストラ】

こちらもジャンプラ連載作品で、正直な話、ほぼ同時連載の「ファイアパンチ」の方の衝撃に持っていかれて、連載当時読んでなかった。

で、あとから単行本で読むと言う感じになったんだけど・・・なんだろう・・・伏線回収のお手本のような漫画だった。

「伏線回収」と言う一点だけで語るのであれば、次点になってしまった道満晴明先生の「メランコリア」の方が凄いと思う。

ただこの漫画はそれだけじゃあなくて、物語の展開や、見たこともない惑星の生態系や冒険、一人一人のキャラクターの深堀などがまずもって素晴らしく、その中にメチャクチャキレイに様々な伏線を埋め込んでいるんだよ。

ミスリードも含めて。

まだ読んでない人が、これからあの体験をすることが出来る事に羨望すら感じる。

ある種エンターテイメントの完成形とも言えるとんでもない名作。

宇宙と言う未知に空間の中で巻き起こされるサバイバル。

その惑星ごとの特性とかがとにかく飛んでもなく面白い。

そして、その本来なら1つの連載物として描けるんじゃないのかと言えるような設定を数話で使い切って次の話へ行くと言う贅沢さが堪らない。

物語全体の完成度で言えば、ここ数年ではぶっちぎりで1位だと思う。

伏線回収の快感と物語の面白さと読後感の良さ全てを味わうことが出来る傑作だよ。

 

 

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ 第7位
【PLUTO】

稀代のストーリーテラー。

天才浦沢直樹の評価なんて、今更やってもしょうがないと思う。

その圧倒的な面白さを否定する人なんていないだろうて。

ただ、「monster」にしても「20世紀少年」にしても、その広大な世界観の隅々まで全てを理解することは本当に困難。

「かつまたくんって誰よ。」となった人がいっぱい居ただろうて。(その辺りについて過去に少し語ってたりもするけど・・・)

この人の問題点は、頭の中に広がる世界観が凄すぎて一般人が付いていけないと言う所なんだと思う。

そこでこの「PLUTO」ですよ。

この漫画は、漫画の神様「手塚治虫」の「鉄腕アトム」で最も人気の高いエピソード「史上最大のロボット」のリメイク作品。

手塚治虫なんて、神様と言われる位だし、浦沢先生以上に頭の中には広大な世界観が広がってる。

この作品の凄い所は天才浦沢直樹が、手塚治虫の世界観を解釈することに全能力を傾ける事によって、手塚治虫の考える世界観が分かりやすく噛み砕かれている事だと思う。

それでも、手塚原作ではわずか1巻に満たない内容が、結果的に8巻にまで膨れてしまったけれども。

その分、一つ一つのエピソードがしっかり描かれ、物語自体の輪郭をより鮮明に見せてくれて、納得できる形でキレイな結末まで描かれている。

特に一番好きなノース2号の話とか、浦沢先生が如何に天才か分かるエピソードだと思う。

ゴジ博士の正体の部分みたいな、当時だから許されたような展開を、しっかり世界観を説明することで、現代の漫画として読んでも違和感のない方向に持っていった点も相当凄い。

と言うか、ほぼ、この一点だけでも奇跡に近い。

コレだけ膨大な世界観を8巻にまとめ切った手腕は脱帽するばかり。

面白い漫画とか言うレベルじゃなくて、きっと100年後には教科書になる作品だとさえ思ってします傑作。

 

 

取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ 第6位
【へうげもの】

描く漫画全てにおいて尋常じゃない情熱を傾ける山田芳祐先生。

山田先生の漫画は全てが、とんでもない熱量で描かれる傑作なんだけど、それが世間の需要と合わない時が往々にしてある。

そのため不本意な結末になると言う不幸が起こってしまう。

ただ、それは作品が悪いのではなく、タイミングが悪いだけ。

「デカスロン」も「度胸星」も「ジャイアント」もそうだと思ってる。

山田芳祐と言う天才がそんなもの関係なく、本当に思う存分最後まで描いた作品を読みたい。

それだけを願い続けていた。

そしてそれが叶った作品がこの「へうげもの」。

歴史物を描くとなると、まず結末どころか展開がもう分かっている。

主人公の古田織部が徳川家康によって最後に腹切りに処されることはネタバレしている。

しかも、時代考証についても、それこそ「すきもの」が横からやいのやいの言う。

それを全て享受した上で、誰一人文句を言う事が出来ないレベルでの完璧な時代考証を行いつつ、キャラクター一人一人にハチャメチャな設定を(それも時代考証の観点から)矛盾なくキャラ付けし、全ての展開を完全に描き切った未曽有の奇跡的作品。

それが、この「へうげもの」だ。

何度読んでも鳥肌が立つ本能寺の変の真実、利休切腹時の「それがあなたなのです」と言うセリフなど、それはあくまでも山田芳祐風の時代解釈なんだろうけど、そんなしゃらくせぇ事言ってんじゃねぇよ。これが歴史の真実だ。と言いたくなる。

信長は、秀吉に胴体を真っ二つにされたけど、そのあとくっついて自分のから流れ出る血で茶を入れて秀吉をもてなした後「愛よ」と言って死んだに決まってるだろう。

それが歴史の真実だ。

願わくば、縄文時代から現代までの全てを描いてほしい。

・・・と思ってたら、縄文時代から現代社会の成り立ちと闇までを、未来の縄文時代まで退廃した世界を描くSFと言う形で表現した「望郷太郎」が今、連載中。

流石の面白さと、きっともう打ち切りとか無い所で連載してると思うので、安心して読んでおります。

 

 

・・・と、この手の話を書き始めると、止まらなくなるのでとんでもなく長くなっちゃったけど、ここまでにしておこう。

ちなみに5位以降はこちらから(↓)

過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第9弾「取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガTOP10!!~後編」

いやぁ、しかしいっぱい書いたなぁ。

また10年後に、生きていたらやりたいもんだ。

10年後このランキングがどうなっているか・・・10年前「へうげもの」と「ヒストリエ」は完結したらランクインするって書いてたけど、今でも同じことを思う。

10年後「ヒストリエ」が完結していたら、このランキングに入ると思う。

してないような気がするけれども・・・

じゃあの。

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2024年6月4日 12:15 CAT :

過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第9弾「取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガTOP10!!~後編」

と言う事で、オススメ完結マンガ2024年度版をやろうと思ったんだけど、その前に過去にやった奴を復習しておこうと。

そして、上位5個については、10年経っても変わってなかったと言うなかなかの衝撃具合を鑑みて、過去のものをまず振り返る事にした次第でございます。

本編がクッソ長いので、さっさと始めます。ハイ。

しもたろうには、10年前、こんなマンガをお勧めだと思っていました。

 

 

 

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取り合えず、これは読んでないとダメだろマンガTOP10!!

有名どころかどうかとか、そんな事は、関係なしで、しもたの独断と偏見でランキングにしてみようと思った。

2ちゃんで良く見るあれだ。あれ!!

選考基準としては、↓な感じ。

1.単純に読んで面白い
2.ダラダラ間延びしないまま、キレイに完結してて、読後感が爽快
3.良い意味で読み応えがある
4.しもたが好きなマンガだ
5.一応、商業マンガ(同人系、webマンガ、自分のマンガとかは省く)
以上、5つの観点から、オススメのマンガをあげていこうと思う。

ただ、ギャグマンガとストーリーマンガは、さすがに一緒にできないので、今回は、ストーリーマンガ。

次回、ギャグマンガのランキングにしよう。

ちなみに、今回の1位は「寄生獣」だよ。

それだけは、現時点で決まってるので、先に書いておく。

「どうせ、1位は寄生獣だろ。」と思われながら読まれるくらいなら、最初から書いておいてやる。

バーカ。

バーカ。

あんた様の予想通りですよ~だ!!死ね!!ごみ虫が!!

以上、昨日のコピペ!!

と言う事で、今日は、後半の1~5位の発表だ!!

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第5位
ハーメルンのバイオリン弾き

ファンタジー物と言えば、物語が長くになりがち・・・しかも、キレイに完結させるのが難しいジャンル。

「バスタード」とか、「バスタード」とか、「バスタード」とか、「バスタード」とか、「ベルセルク」とか、「バスタード」とか、「バスタード」とか・・・

そんな中で、キレイの大風呂敷をまとめて終わった漫画もある。

その筆頭が「ダイの大冒険」だろう。

そして、双璧をなすもうひとつが「ロトの紋章」だろう。

でも、この2つはそもそも「ドラゴンクエスト」と言う、すでに世界観が出来上がっているものを下敷きにしていて、しかも、どちらも、若干の中だるみがある。

と言う観点から、オレが一番好きなファンタジー物の漫画こそ「ハーメルンのバイオリン弾き」。

これ37巻と、結構長いっちゃあ長いんだけど、全然、そんなことを感じさせない位面白い。

臭過ぎて反吐が出そうになる箇所がない事はないのと、絵柄がチョッと独特な所が、読む人を選ぶかも知れないけど、それでも、世界観をしっかりと構築した上で、散りばめられた伏線を全て回収し、そして、快感すら覚えるほどの大団円で終わった漫画として、これを超えるものはないと思う。

「鋼の錬金術師」もかなり良かったけど、読後感の気持ちよさでは、「ハーメルンのバイオリン弾き」の足元にも及ばないと個人的には思っている。

その一番の原因が、この漫画の絶望描写の上手さ。

ホント、死にたくなるほど絶望描写が上手いんだよ。

トコトンまで下げきった更にその下に、どこまでもどこまでも下げていった上での、圧倒的大団円での完結は、いつ読んでも鳥肌が立つほどの快感をもたらしてくれる。

未読のヤツは、人生を損してると思う。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第4位
漂流教室

ドラマ版ではない。

一緒にするんじゃない!!

梅図御大による超絶名作漫画「漂流教室」だ。

単行本わずか11巻とは思えない、圧倒的な密度。

そして、「ハーメルンのバイオリン弾き」で触れた絶望の描写については、その更にはるか上を行く。

正直、1巻の半分くらいで、「ハーメルンのバイオリン弾き」の「ヴォーカル」が暴れまくってる時の絶望感位はある。

もう、どうしようもない。

胃が痛くなるような絶望感が、その後11巻まで延々続く。

しかも、どんどん増して襲ってくる。

人も死ぬ。

当たり前に死ぬ。

死亡フラグとか、そんなもの関係ない。

運命には、逆らえないままに、無慈悲に死んでいく。

相手は、絶対的に逆らう事ができない大きな存在「自然」な訳で・・・

もうホントどうする事もできない絶望感がオラオラ迫ってくる。

それを、凄まじい犠牲の上で、何とか乗り越えた瞬間に、それ以上の絶望が襲ってくる・・・落とし所など見えるはずもない、そんな絶望のループ。

毎回、もうこれ以上は無理・・・ってなりながら、それでも、結末を見るまでは、ページをめくり続けるしかないと思う。

そうであっても、結末は想像以上に、心地良いものなのが、この漫画凄いところ。

正直、ただグロイだけ、ただ絶望するだけの漫画とは一線を画す、価値感のパラダイムシフトとも言うべき、その最終回は絶対的に、一度は読むべきものだと思う。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第3位
賭博黙示録カイジ

今や、何か知らないけど、各方面からもてはやされる様になっちゃった福本大先生の出世作のひとつ。

その中でも、この「賭博黙示録カイジ」は、正直、完結漫画・・・?と若干、外れるような気もするけれども、正直な話、もう「カイジは、これ読んでおけば、それで良い」と思う。

あとは、興味があれば読めば良いし、読まなくても全然良いと思う。

ホント、キレイにまとまってる。

そして、この「賭博黙示録カイジ」は、密度の濃さが尋常じゃない。

今や、ひとつのギャンブルに10巻以上使ってるカイジとは思えないペースで、自体が急変していく。

もう伝説となったギャンブル「限定じゃんけん」なんて、単行本で4巻とチョッとしかない。

それで、あれだけ、何度もどんでん返しがあり、あれだけ策を練り続けていると思うと、それは利根川風に言う所の「圧倒的濃度だ。退屈はしまい。」だ。

この漫画については、もう、いちいち説明しないよ。

取り合えず、読めば良い。

多分1巻を手にしたら、13巻まで止まる事はないと思う。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第2位
無限の住人

20年近い歳月をかけて完結した現代の時代劇漫画の筆頭核。

その圧倒的な画力、台詞回し、ストーリーは、全てにおいて完璧。

何が凄いって、20年間の間、ほぼ同じマックスのテンションで、散りばめた伏線をひとつ残らず完璧に回収して、反れる事も、間延びすることも一切なく、ほぼ同じ濃い密度を保ちつつ、30巻で完結したと言う事だと思う。

そんな漫画ありえるのか?

漫画史の奇跡とも言える作品。

それが、「無限の住人」だろうて。

とは言え、30巻もある。

しかも、1巻ごとの密度が尋常なく濃い。

アホほど書き込まれた絵を見るだけでも、1巻に付き小一時間位かかりそうなものなのに、台詞も膨大。

しかも、そのほとんどに、意味があって、不意に流してしまった一言が、後々大きなネタになってるって事も往々にしてある。

読むの疲れるんだよ。

読み応えあり過ぎるんだよ。

それを見越してか、作者さん。

所々、しょうもないギャグを、そっと差し込んできたりするんですよ。

それが良い塩梅の清涼剤になって、結局、ノンストップで読まされてしまい、脳が疲弊する・・・そんな無限ループ。

読むたびに新しい発見があるのは、もちろんのこと。

 

 

そして・・・・堂々の第1位は・・・・

 

 

これだアアアアアアああああああああああああああああああああああああ!!!

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第1位
寄生獣

もう、説明不要だと思う。

それに疲れてきたから、もう良いと思う。

ただ、読めば良い。

それだけだと思う。

読めば全てが分かる。

2回目読めば、全て分かってたつもりでも新しい発見がある。

3回目読めば、全て見つけきったはずなのに、まだ新しい発見がある。

そんな漫画。

昔は、この漫画を「愚かな人類に対する厳しい警告」的な漫画だと思ってたけど、最近、読み直しててたぶん、作者はそんな事をテーマにしてないと思った。

純粋のエンターテイメントに費やしたひとつの作品だ。

自然とか、人類への警告とか、そんなのは、単なる土台のひとつでしかない。

もちろん、読む人によって解釈は自由だけれども、オレは、何となく、そう感じた次第です。

取り合えず、未読なら、読まない意味が分からない漫画だと思う。

 

 

・・・・と、2日に渡って書いてきたけど、もちろん、ここには書ききれない位名作漫画は多い。

しかも、まだまだ、誕生し続けている。

いつまで追っていってもキリがない。

というのが、実際の所だと思う。

取り合えず、今回は「完結した」と言うくくりがあったけど、それがなければ・・・または、今後時間がたって完結したら・・・と考えれば、間違いなく「ヒストリエ」と「へうげもの」はランクインするだろう。

しかし、漫画って、ホント面白いよね・・・

幾つになっても・・・

ギャグ漫画編も、また、いずれやります。

いずれね・・・

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2024年6月3日 12:32 CAT :

過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第9弾「取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガTOP10!!~前編」

10年くらい前に、「取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ」と言うものをやった。・・・らしい。

ほぼほぼ記憶にないんだけども。

それから10年も経ってたと言う事も衝撃なんだけど、流石に10年も経てばその内容も変わるだろうと思ってた。

思ってたんだけど・・・トップ5については、変わらないな。

いや、チョッと5位の「ハーメルンのバイオリン弾き」はどうなんだろう・・・と思わないでもないけど、それ以外はまぁ不動ですわな。

今ならここは手塚治虫の「ブッダ」を入れたいと思う。と言うか、10年前当時、なぜトップ10の中に手塚作品が入ってないのか・・・古典は無しよ。なのか、王道は外したいのか。何かその辺の事があったのかもしれないな。

ただ、今回はそんなしがらみからは飛び立って、5位は「ブッダ」にします。

でも、それ以外は不動だ。永久不変だ。死ぬまで。

と言う事で、10年ぶりに「取り合えずこれは読んでないとダメだろと思う完結マンガ」をやろうと思ったんだけど、トップ5変わらない上に昔の記事なので、チョッと改行がおかしくなってる。

折角なので、2024年バージョンをやる前に、以前の奴を少し丁寧に整理整頓しておきたいと思った次第でございます。

 

 

 

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取り合えず、これは読んでないとダメだろマンガTOP10!!
有名どころかどうかとか、そんな事は、関係なしで、しもたの独断と偏見でランキングにしてみようと思った。

2ちゃんで良く見るあれだ。あれ!!

選考基準としては、↓な感じ。

1.単純に読んで面白い
2.ダラダラ間延びしないまま、キレイに完結してて、読後感が爽快
3.良い意味で読み応えがある
4.しもたが好きなマンガだ
5.一応、商業マンガ(同人系、webマンガ、自分のマンガとかは省く)
以上、5つの観点から、オススメのマンガをあげていこうと思う。

ただ、ギャグマンガとストーリーマンガは、さすがに一緒にできないので、今回は、ストーリーマンガ。

次回、ギャグマンガのランキングにしよう。

ちなみに、今回の1位は「寄生獣」だよ。

それだけは、現時点で決まってるので、先に書いておく。

「どうせ、1位は寄生獣だろ。」と思われながら読まれるくらいなら、最初から書いておいてやる。

バーカ。

バーカ。

あんた様の予想通りですよ~だ!!死ね!!ごみ虫が!!

さてさて。

では、早速・・・

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第10位
G戦場のヘブンズドア

漫画家のマンガ。と言う観点で見れば、漫画史に燦然と輝く「まんが道」と言う傑作がある。

でも、「まんが道」は省こう。

あんなもん反則だ。

それに、あれは自伝だし。

次に思いつくのは、「バクマン」かもしれない。(最近の漫画だし。)

でも、そこはそれ。

あえて、ほぼ同時期の作品「G戦場のヘブンズドア」を推したいです。しもた的には。

「バクマン」はご都合主義の少年マンガだし、ガモウ特有の良く分からない濃度はあるにしても、読み応えがある。と言うよりは、メンド臭くなってくる。

だれて来るんだよ。

とにかく「G戦場のヘブンズドア」を読んでみて欲しい。

出だしこそ、文章の上手い少年と絵の上手い少年が一緒に漫画家を目指すと言う部分で、「バクマン」と同じだけど、そこからの展開と、構成力がハンパじゃない。

たった3巻しかないこのマンガは、3巻で、「バクマン」20巻よりも長い時間経過を、しかも、読者を置いてけぼりにしないレベルで濃密に描ききっている。

読んだらビックリすると思う。

そして、どう考えてもフィクションなんだけど、心理描写が異常に巧みで、変なリアリティーがあるから、グイグイ引き込まれていく。

ついでに言うと、結末も、かなり良い感じで、読後感も凄い。

と、本当に、非の打ち所がない名作。

これを10位にしてしまうと、この後に何をもってきたら良いんだろう・・・

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第9位
蟲師

密度の濃さで言えば、ここまで凝縮された物語もなかなかないと思う。

単行本で言えば、10巻だけど、その実は、1話完結。

1話完結。わずか50ページの中で、完結する物語がホントに、どれもこれも、濃密で、そして面白い。

これに関しては、もう、ただただ、作者の力量に圧倒されるだけ。

この作者さんのネームの上手さは尋常じゃないと思う。

まぁ、掲載も隔月、単行本も1年に1冊とか言うペースも、クオリティーを考えれば、全然納得できるもの。

チョイチョイ伏線も散りばめつつ、ほぼつながりのない1話1話が、時々、ふっとつながったりする所が、思わずにやっとしてしまう。

こういうところも、実に上手いと思う。

1話ごとの読後感は、圧倒的で、濃密な作品群なんだけど、なぜ9位か・・・と言うと、結末が、何となくしっくり来ないから。

そして、つい最近、新編が発表されたから。

ファンとしては、嬉しい限りなんだけど、完結してないのか、完結してるのかモヤモヤする。

あと、伏線を回収しきったキレイな最終回じゃないんだよね。

ただ、そのふんわり感こそが、この蟲師の良いところでもあるので、難しい所だとは思う。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第8位
万祝

天才漫画家「望月峯太朗」のパイレーツマンガ。

「ワンピース」が流行ったから、編集者に無理くり描かされた。

とか、そんな話には絶対ならない作者さんなので、きっと、温めてた自信作を満を持して放った感じなんだろう。(でなけりゃ、「ワンピース」全盛期に、あえて海賊マンガやらんて。)

この「万祝」については、以前このブログでもツラツラ書いている

そこでも書いてるけど、この先、「ワンピース」が100巻を越えて、全ての伏線を回収して、キレイに終わったとしても、構成力含めたマンガとしての完成度では、「万祝」には勝てないと思う。

そのぐらいこのマンガの完成度は高い。

一言で言うなら、「デビルマン」に対する「バスタード」であり、「万祝」に対する「ワンピース」と言えば、かなりしっくり来るだろうて。

大風呂敷を広げつつも、それを、一寸の無駄もなく、キレイに、しかもあっという間に畳みきるこの感じは、読んでいて圧倒される。

「ヤンマガ」と言う青年誌で連載しつつも、展開は思いのほか少年マンガ的と言うか、王道な感じで、しっかり構成された13巻で、凄まじい大冒険を満喫できる。

前作「ドラゴンヘッド」がしっかり畳みきれなかったことがしっかり生かされているのかも知れないね。とか、勝手に思っておこう。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第7位
グミ・チョコレート・パイン

オレがオーケン信者だから・・・と言う、理由は置いておいて。

小説じゃあなくて、マンガ版のほうですよ。

映画版でもないですよ。(映画も名作だったけど)

グミ・チョコレート・パインだ。

むしろ、小説も、オーケンの事も知らないヤツに読んでもらいたい。

くくりとしては、世の中にホント腐るほどある「高校青春群像劇」のひとつでしかない。

だけれども、こんなに大した事ない日常を書いたマンガも、なかなか無いと思う。

そんなもんなんだって。

この世に生きる99.9999%の高校生にとって、高校3年間って、ホント大した事ないなんでもない期間なんだって。

でも、その3年間は、何もなくても、本当にキラキラしてて、充実してた。

ホントに何にもしてないのに。

それは、きっと彼氏、彼女がいたヤツでも、部活に打ち込んだヤツでも、勉強に打ち込んだヤツでも、何にもせずにダラダラしてたやつでも、誰だってだろう。

そんな感覚を、本当に上手く表現したマンガだと思う。

1話1話の内容が本当に濃い。

濃くて面白いんだけど、読み終わって冷静に考えてみると、大して何もしてない。

うだつの上がらないしょうもない高校生が、しょうもない事してるだけ。

そこに、無駄にリアリティーがある。

書き手の力量が高いんだろうね。

何にもない事を、面白く読ませるって、どれだけ難しい事か・・・

そんな毎日が続く中の少しだけ、盛り上がった瞬間を上手く単行本6巻でまとめたのが本作。

構成力も抜群だよ。

極めつけは、読後感が爽快。

何か、青春時代に戻ったような気分さえしてくる。

リア充と呼ばれる人に、受け入れられるかどうかは知らんけど、少なくとも、オレの心には、グイグイと刺さった名作。

 

 

しもたが選ぶ「これは読んでないとダメだろマンガ」第6位
がんばれ元気

「ボクシング漫画に駄作なし」と言ったのは、誰だっけ・・・?確かに、ボクシング漫画ってどれを読んでも面白いと思う。

でも、その中でオレが一番好きなのがこの「がんばれ元気」。

それも圧倒的に。

「おーい竜馬」「あずみ」など、とにかく名作が多い「小山ゆう」が少年誌で執筆した王道ボクシング漫画。

何が凄いって、チョッとネタバレしてしまうけど、物語がホントに一本筋で展開して行って無駄がない。

「関拳児との約束を果たし、関拳児に勝つ」。

物語の全てが、寄り道せずそれに直結していて、且つ、目的を遂げて、キレイに完結する。

「あしたのジョー」の、力石死後どう落とすのかフラフラする感じ(個人的には、力石死後のほうが好きなんだけど)や、終わりのない「リンかけ」とは違う、キレイな物語。

そして、ホント、こんなに涙なしでは語れない漫画もない位、これでもかと、涙を振り絞ってくる。

「ニューシネマパラダイス」で泣けなかったオレが、元気が家を出るシーンで、すでに号泣してる。

号泣具合では、「ワンピース」をはるかに凌ぐ事は請け合いだと思うよ。

27巻とこのランキングの中では、チョッと長い方だけれども、全く無駄のないストレートアッパーな物語は、一度読み出したら、止まらない愛すべき名作だったということですね。

 

 

・・・長い!!

自分の思い入れを書き出したら、長過ぎる!!

もう良いや。

残りの1~5位は、また次回にする。

1位は「寄生獣」ですよ。

では、また・・・

次回を待て!!

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2024年6月2日 12:09 CAT :

結構イイ人だったから 好きになっても良かったけどね

「パパ活」は「売春」だよ。と声を大にして言いたい。

もっと言えば、「非合法、無許可の売春」だよ。

お金が無い。とか、それしか方法が無い。とか、楽して稼げるから。とか、いろいろ言う奴もいるけど、そんな訳ねぇだろ。

あと、「パパ活したら、楽して稼げるとか思うな。色々大変なんだ」とか言うイカレビッチさんには、「じゃあ、普通の仕事しろよ」としか言えない。

自分の娘と同じくらいの歳の子が「パパ活」と称してトー横に座ってるヤツを何かのドキュメントとかで見たけど、そんな中学生くらいの子がいるのかと言う軽い衝撃が走った。

そして、そんな中学生くらいの子を買ってるおっさんがいる事にも。

自分に置き換えた時、娘とか、娘の友達とか見てて欲情するか?と考えると、単純に気持ち悪さが勝ってしまった。

そんな気持ち悪いおっさんがお金出してくるんだから、そりゃあまともな状態な訳ないだろうて。

強制イラマチオもレイプも全然あるでしょうよ。

「私たちは買われた」じゃねえよ。

「売り出してみたら、買ってくれるきもいおっさんが来た」だろうが。

ホント、どうしようもないよな。

何かオレが高校生くらいの頃から、この「パパ活」に近いものはあった。

当時は「援助」と呼ばれていたけども。

で、その頃の高校生は「援助とか言って、女子高生を買ってるおっさんダセェよな」と言ってたはず。

そんな高校生が、社会で揉まれて、ストレスかなんかでしっかり禿げ上がったら、「パパ活」と称して同じことをしていると思うと悲しくなる。

まぁ、何が言いたいかと言うと、娘がお年頃になってきたので、そっち方面でも心配でしょうがないと言う事でございます。

最後に、オレが昔書いた曲「瓶詰の幼女」の歌詞を載せてお別れしよう。

~~~~~~~~~~~~~

幼い子供の頃月並みにひとりの女性に恋をした
相手は隣の席に座っていた可愛い瞳の弘美ちゃん

つたない言葉を駆使して思いは伝えたけれども
「気持ちが悪い」と罵倒され
一方的に振られた

それからずいぶん時間が流れて
その間 何度も恋をした
どこか初恋の人の面影がある毛も生えていない幼女たち

愛があれば歳の差なんて関係ないと人は皆口々に言うけれど
幼女に恋する僕の目だけは世間から褄弾かれた

どこに向ける事も出来ない恋心
溜まりかねた無意識で
恋するあの子に手をかけた

純粋な恋心は打ち砕かれ
冷たくなるあの子の前で止め処ない涙を流した

静かに朽ちていく美しい体
見るに無残な心持になり
かなり大き目のガラスの小瓶に
ホルマリンと共にあの子を沈めた

僕が悪いのか世間が悪いのか
卑猥ない恋など一体誰のものなのか
愛した女性とただひとつになりたい
それだけなのに
たまたま愛したその女性が
毛も生えない幼女だっただけなのに

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も・・・

純粋な恋心は打ち砕かれ
その度大きめのガラスの小瓶は
ただただ増えていった

瓶詰めの幼女たちに静かに囲まれ
どうしたものかと思いながら
地獄とも天国とも分からぬ中で
永遠の愉悦をから哂う

ある日であった可愛い瞳のその女性

いつものように恋に落ちた

だけれどいつもと少し違った事に
その子だけは手にかけられぬ

「コレが本当の恋なのか」と立ち返った我が家で
かなり大き目のガラスの小瓶を全て叩き割った僕は
その毛も生えない幼女の両親をさらに大きなドラム缶に入れ殺した

そして静かにどこかへ消えていった

幼女の手を引いて消えていった

この世のどこかにあると言う「真実の愛」だけが求められる世界

その世界で2人は今も幸せに暮らしていると言う

~~~~~~~~~~~~~

愛があれば歳の差なんて関係ないと人は皆口々に言うけれど
幼女に恋する僕の目だけは世間から褄弾かれた

いや、褄弾かれろ!

人の考える事は変わるものです。

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2024年6月1日 12:42 CAT :

最終人類 何処へゆく

最近、地価とかまた上がってる気がする。

お家を建てる前は「アットホーム」とか、よく見てたけど、最近は全く見なくなってしまった。

で、久々に見たら、以前より全体的な金額が上がってる気がする。

もちろんクソ田舎なので、言っても大したことないんだけど、以前と比べるとビックリするほど安い物件が無い。

そのくせ「この立地でこんな値段になるか?」みたいなものがチラホラ。

特に中古一戸建てがその傾向にあるみたい。

物価上昇が引き続きえぐい事になってる。

賃貸の場合の家賃も、新築の場合の価格も軒並みしっかり上がっていってる。

とんでもないなと思ってたんだけど、それでも日本はまだマシらしい。

先日見かけたXでのポスト。

アメリカなんて、もうオレ暮らせたもんじゃねえよ。

誰だよ。

賃金が上がってなくて日本は苦しいとか言った奴は。

これだったら、よっぽど日本でいる方が楽じゃねえか。

とは言え、(↑)の通り日本でも「家に対する値段」はどんどこ上がっていってるみたいなので、あまり楽観視は出来ないとは思う。

お金がね。

かかるのよ。

人が生きていくと言う事はね。

子どもたちが育ち盛りで一杯ご飯食べてくれるので、エンゲル係数もえげつない事になっております。

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