- 2009年10月20日 1:29 CAT :
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近松門左衛門的性交渉ながれの無理心中
先日、今、巷で超ホットなすき屋の「牛丼キング」を食べてきた。
何と、「メガ牛丼」の2倍のボリュームらしい。
「メガ牛丼」ではなんか物足りないオレにとっては、願ったり叶ったりなメニュー。
早速注文。
う~ん・・・確かにでかい。
そして、ビックリするほど肉がモリモリ。
コレは結構良い感じ。
・・・とは言え、問題なく平らげてしまったけどね。
どうせなら、「メガ牛丼」の3倍あれば、「さすがにもう暫く牛丼いらねぇ~」ってなっただろうに・・・程よい量だった。
多分、イヤにならない程度の絶妙な量なんだろう。
これなら、腹減ってる時に気軽に食べれるもんな。
パソコン。
チョッと不具合があってOSを再インストールした。
・・・弟が。
お陰で、起動もスムーズになったし、すこぶる調子が良い。
(「トロイの木馬」見つかったけど・・・)ただ、この再インストール。
データのバックアップはとってるけど、絶対後でなんか大事なデータが無くなってたりするんだよな・・・今の所は、ホムペアップ用のFTPのデータが無くなったくらいで、大した損害は出てないけど。
何しか、こう言う事に詳しいヤツが身近にいると便利なもんだ。
ウシウシ。
先日、「籠の鳥、天空を知らず」のビューで少し書いた「道行き」って曲中の「ロックンロール」について。
2ちゃんとかでもしっかりネタになってるみたい。
で、それに対して明兄さんがブログでコメントを書いてた。
その記事のリンクはこっち(↓)
のんつって兄さんl
ただ思うのは、犬神サーカス団の本当のファンならあの「ロックンロール」を絶対否定的にとらないと思う。あの「ロックンロール」があってこそオレの愛すべき犬神サーカス団。
やっぱりこの人達は最高だなと思ういこそすれ、そこで否定的な意見を述べるような事は絶対にないと断言できる。
この件に対して、否定的なやつ等はいったいどの辺の層なんだろう?
個人的に、犬神サーカス団のジャンルはロカビリー的なロックンロールでは絶対無いとは思うけれども、それでも何かにつけて「ロックンロール」を絶叫する犬神サーカス団が大好きだ。どこのロカビリー歌手に「ロックンロール・ファイヤー」と言う名前の曲が書けると言うんだ。
・・・と言う話。
あわせて、この件に関して反論した明兄さんに対して「おとなげない」とか批判した人もいたらしいけれども、それも込みで愛すべき犬神サーカス団だとオレは思う。
オレは、この人達のやってる事全てが何だか知らんけれども大好き。
こんなに必死で人生を楽しんでいる人達なんかキッとなかなか存在しない。
そんな人達を見続ける事が楽しくて仕方がない。
これからもズッと追い続ける。
だから、変わらないままいつまでも素敵な活動を続けてほしい・・・と切に願っております。
また香川でライブしてくれないかなぁ~。
今度はぜひぜひワンマンで。
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