2016年1月24日 10:18 CAT :
       

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~052

ブログもままならない位忙しいです。

でも、こっちの更新は休まずやるよ。

投げ出さない事。ダメになりそうな時。それが一番大事らしいのでな。

と言う事で、つべこべ言わずに早速今週更新分をば!!!

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

○○US -second stage- 第11部 取り戻した者 第3話 「炎上と滅意」
とにかく、絵が汚すぎるんだよ。

言い訳しておこう。

ひとつには、冨樫大先生に間違った方向で憧れていたから。

何と言うんだろう。ラフで見せるってカッコいい。とか思ってたんだよ。

そもそも、読んでもらうのに、下手なりに一生懸命描けよ。クズが。

もうひとつは、これが何度か説明してきた大晦日の一晩で描き切るよ企画の時に描いた奴だから。

しかも、いつもは1話だけなのに、この時は何を思ったのか、一晩で「アス」、「G」、「ニュースチョクホー」の3作品で1話ずつ、合計100ページを描いてやるぜ!!を実行したんだよ。

結果的には、「G」はそこそこの絵で描き切れて、「アス」はご覧のあり様。そして、「ニュースチョクホー」を何十ページか描いた所で力尽きたはず・・・

ちなみに、本来なら最高の力を出して描くべき山場の見開きがこれ。(↓)

160124aaaaaaaaaaa

1分で描けるわ。

これはもう、冨樫大先生じゃない、最盛期の江川大先生だった。

ただただ最低。

高校生のオレ。うんこやろう。

 

○クワニータ(ノート) 第2話 「その国の出来事」
マンガ版クワニータの第2話ですね。

この当時の割には、比較的絵もちゃんと書けてるかと思う。

ただ、いかんせん元々が演劇用の台本だから、どうしても導入部でしかないんだよな。

演劇の場合、これは開演10分くらいの時のシーンだから、こんな淡々としてていいんだろうけども、マンガの場合は、1話1話でそこそこ起承転結しないといけない訳で、そう言う意味では、演劇用のお話をマンガ化するもんじゃねえです。

するとしても、もう少しガッツリ内容をいじった方が良いと思うです。

マァ、良いや。今日の所はこんな感じだ。

 

 

 

と、今回も駆け足だったけれども、最後にもう一回。

リンクを貼っておこうか。

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