2023年4月2日 20:00 CAT :
       

昔から蒲鉾職人はな、腕によって日給なんぼと決まっとるんじゃ、このぼけ

北朝鮮の金正恩に対する絶対に言ってはいけない言葉を盛り込んだ、放送禁止になっている歌がある。

その歌が、問題になる以前に収録されていたCDをたまたま1万円で購入することが出来た。

ただ、そのCDを所持していることが朝鮮労働党にばれた日から、常に誰かに付きまとわれ始める。

せっかく1万円も出して購入したCDをみすみす手放すのは惜しいので無視していたんだけど、とうとうそうもいかなくなった。

朝鮮労働党の幹部から、「命とCDどちらを捨てる?」と聞かれ、しぶしぶCDを手渡した。

その男は、CDにガソリンをかけ、なぜか一緒にハマグリも入れて焼き始めた。

そして最後に「お前も運がなかったな。まぁ、気を落とさずにこれを喰え」と、そのCDと一緒に焼いたハマグリのガソリン焼きをオレにくれた。

ハマグリのガソリン焼きは、ガソリンの臭いだけじゃなく、CDを焼いたための科学的な変な臭いがこびり付いて、とんでもなく臭かった。

オレはその場で、吐瀉物をぶちまけた。

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と言う、夢を見ました。

書き出してみると、随分変な夢だったんだけど、結構怖い夢だったんだよな。

今日は、「血と骨」を見て、気持ちを落ち着かせることにしましょうか。

この映画でどう気持ちが落ち着くのかはわからないけど。

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