- 2008年1月21日 2:13 CAT :
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空洞を心に抱えるシャレコウベ
何だか最近色んな部分がどうでも良くて、色んな部分がいちいち気にかかる。
それが普通だとするのなら、コレまでのオレはきっと普通じゃなかったんだろうな。
コレまでだったら、物凄く嫌な事、腹立つ事などがどうでも良くなった。
よく言えば、気分にあんまりムラがない。
・・・あ?これ悪く言えばか?たちが悪いのは、そのムラの無い状態が常に若干ローテンションな部分で展開されていること。
もっとはっきり分かりやすく言えば、生きていく気力の部分が圧倒的に減ってる。
それでいて、コレまでどうでも良かったことがいちいち気にかかる。
でも、気にかかるだけ。
もうそれもあんまりどうでも良い。
いつからこんな感じになっちまったんだろう?
何だか、年末年始と終わって見るとこんな感じだった。五月病の正月版みたいなもんかな?例えば、正月ダラダラ休みすぎた反動とか?でも、会社に行きたくないとか、そんな感じでもないんだよなぁ~。
会社行くのも惰性で行ってる感じ。
もう少し、気合入ってたり、行きたくないなぁ~って思ったりしてたような気がするんだけど・・・
一体どうしてしまったんだろう?
あぁ~1回だけ、アホほど楽しんだ事あったな~弟と「時間」について話してる時。あと、そのままの流れで語った「カゴメカゴメ」や「後ろの正面だ~れ」の話。
そして、究極の恐怖についての話だ。
アレは、面白かった。
大学の頃は、ぶーと暇さえあればそんな話してたなぁ~。
(ちなみに怖い話は嫁がNGなので、あんまりアイツとは話さない。)
このとき話したネタについてはまた後日にでも。とにかく、何かカツを入れないと、ヘロヘロ消え去ってしまいそうな今日この頃。
あ~空っぽの人間だ。
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