2025年6月26日 12:12 CAT :
       

結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その4

何か色々ギリギリの進行になってはいるけど、何とか月1更新できていると信じていたい。

まぁ、これも生きてる証明ですよ。

途絶えたら素直に死んだと思ってくれ。

そして、戻ってきた時には「生きとったんか!ワレ」を貰えるのであれば、それ以上に嬉しいことは無いよね。

と言う事で、あんまり意味ないかもしれないけど、少しでも多くの人が被害にあわないように願いつつ、今日も今日とて書いていきます。

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

チョッと前に、今回の10話はこんな話にしますよ。と言うのを公開してた。

こちらの話ね。

忘れないように、備忘録として。

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第12回 裁判にはそもそもお金がかかる
第13回 嫌な電話は嫌なタイミングでしかかかってこない
第14回 言ってる事がおかしい人は指摘されても理解できない
第15回 牛歩戦術は誰も得しない愚策
第16回 あの日恫喝したかしてないか論争
第17回 第3者目線の意見を聞く事は重要
第18回 人生とはあまりにもあっけないものだった
第19回 業者さんのつながりを甘く見てはいけない
第20回 裁判は終わったけどモヤモヤは残る
第21回 そして人生は続く その2

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と言う全10話でお送りする予定でございます。

裁判のお話なので、今回の新しい土地を見に行く話をサラッと流して、裁判における牛歩戦術の話を書くつもりだった。

所が、実際ネームを切ってみると、この新しい土地売買のネタで7ページくらいになってしまって、「じゃあ本来の話は次回に回すか」となった感じでございます。

これこそが、ライブ感ですよ。

予定通りに進むことが全てじゃないんだ。

この新しい土地売買の事も、第1部の土地売買の流れを比較すると面白いのかも知れないしね。

あと、前にも少し書いたけど、裁判自体の過程が地味すぎて恐ろしく漫画向きじゃないと言う事もあるかも。

とは言え、なかなかの急展開と言うか、「マンガやん!」と言う感じもあったりするので、その辺はしっかり描けたらいいなと思っております。

はい。

取り合えず、もうしばらくは不動産売買を含む、高額取引には手をだしたくないよねぇ。

それではまた次回に。

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