- 2010年5月29日 22:44 CAT :
-
ほらお前のアイデンティティーは
コレで良いのだ。
と、言うヤツが居る。
そいつの生活は、別の方向から見れば、全然コレで良いのだでは無いかも知れない。
それでも、本人がコレで良い。
と言う以上、それはもう、それで良いのだろう。
ラッシャー木村が死んだ。
オレの知るラッシャー木村は、永源や、百田と面白楽しい前座試合をしているイメージ。
「あにきぃ~」のマイクパフォーマンスあたりばかりで、日本人で最初に金網デスマッチをした人だとか、デスマッチの鬼だったりとか言う話はあんまりピンと来ない。
確かに、額の傷跡は凄かったけど。
何しか、昭和の英雄がどんどん居なくなっていく。
ブーと2人「三沢が呼んでるんだ」と話してたけれども、それもまんざらではないのかも知れない。
平成の英雄は、21世紀の英雄は、果たして、ラッシャー木村のようになるものだろうか。
プロレス界の再興を切に切に願う一人として。
- この記事を見てみる ⇒
月別アーカイブ: 2010年5月
- 2010年5月27日 15:25 CAT :
-
チキン南バンバンバンバン助六タスキ
今日は何か、お昼休みが随分ずれちゃったので、独りでジョイフルに…
普段、昼時には気を使って行かないんだけど、マァ、ガラガラの今の時間なら、特に何も言われやしないだろうと、たかを括ってみる。しかしまぁ、ここ最近、ビックリする程毎日が何もない。
何もない時には、何もないことをネタにすれば良いと、前に書いたことあるような気がするけども…それにしたって、それが何日も続けば、結局は、書くことがなくってくる。
思うところは色々ある。
それについて、今から、絶望的な量書いても良いのだけれども、飯が来たので美味しく戴くことにする。
ではでは
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月16日 13:36 CAT :
-
夜景情景スカトロジスト
・・・と言うわけで、やっとこさ、一個目の小説「夜景情景スカトロジスト」が完成した。
結局、10時間に満たないくらいの時間で出来たけれども、その時間が取れないと言うこの体たらくな感じが・・・マァ、何しか忙しいのよ。
オレ様わ。
出来上がった感じからして、うむむむ・・・オレはやっぱり天才だと思う。
コイツを、締め切りが4月中だった事をフイと忘れた事にして、編集者のお姉ちゃんに渡して「取り合えず1つ書けました~」と言う事にすれば、それでオールオッケーと言う訳ですな。
かなり面白いのが出来たと思うんだけれどもなぁ~
この調子で、あと「るりゑ」と「屠殺ランデブー」位を小説にしようかと思ってる次第でございます。ケセラセラ。
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月16日 11:09 CAT :
-
削除済みの断り
それもひとつの気の迷いさぁ~
夜とお酒の魔力。(↓)
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月9日 9:23 CAT :
-
山じゃあ死ぬ事もある
結婚式場探しとお仕事の毎日。
コレが結婚生活というものか?ワトソンくん・・・
それで居ても、昨日会社の人に「最近明るくなったのは、幸せだから?」と聞かれたりもした。
「家に帰るのが楽しみなんですよ~」と言うと「ハイハイ」と返された。
今の会社の人は、皆、良い人ばかりだとは思う。
仕事のしんどさや、急激に重い責任のある仕事をやる羽目になってしまったけれども・・・
結婚式場では、さすがに、何百万と言う金が動くだけあって、そんなそれぞれに凄い待遇と対応をしてくれる。
その中で、本当に良い感じの人と、全然ダメな感じの人がいたりする訳で、そこはやっぱり、良い人のったりする。
小説の進み具合は最悪ですよ。
書き出したら、早いんだけど、忙しくてそれ所じゃあない。
日曜日には、サザエさんだって見たいし、セックスだってしなきゃあいけないんだ。
特に新月の夜には。
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月4日 23:49 CAT :
-
悲しみを具現化できる世界などありはしないのです
猫が死んだと言う事を理解したとは思わない。
けれども、大切な人が動かなくなった事が嫌で嫌で。
もう一度だけ、動いて欲しいと思った。
そんな気がする。
BGMが、鼻に付くので、見るときはゼヒとも、ミュート状態で見る事をオススメします。泣いてしまう時もあるだろう。
それを悲しみと名付けるのは、人間だからの様な気がする。
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月3日 23:06 CAT :
-
あなたの懐に包まれて生きる
家の周りを散歩してみたわけで。
取りあえずの所では、最近の運動不足とデブリ~の解消なんかを目的としてみたわけだけれども・・・嫁と2人のんびり、家の周りをうろうろ。
家の近くには、山があったり、池があったりと実は、散歩には事欠かない。
むしろとってもいい感じ。
他にも、打ち捨てられて誰も住んでいないであろう家があったり、ぼろぼろになってしまった中に静かにたたずむ六対のお地蔵さんがあったり、何だか少し不思議な場所である事は否めない。
そして、一番行ってみたかった、家の窓から見ることが出来る小さな祠にも行ってきた。
その祠自体は、少しだけ高いところに鎮座していて、それで居て、もう地元の人たちはほとんど訪れる事がないような、少しばかり寂れて居る感じの場所。
行ってみて分かった。
ここには、キッと神様がいる。
そんな感覚。
分かっていただければ幸いだと思う。
ちょうど、「夕闇通り探検隊」の中の陽見七神のイベントが起こるようなそんな何とも不思議で、素敵な場所だった。
建てられたのがいつだかは分からない。
ただ、昔とった杵柄でフィールドワークごっこしていたら、お百度石があったであろうモノが、明治39年に作られていた事が分かった。
明示39年と言えば、日露戦争の終結した年。
戦争に行った大切な家族の無事を願って、お百度参りをするために日本各地に、同じようなモノが作られたと聞いた事がある。
それが、明治29年と明治39年。
この祠もキッとそう言う経緯があったのかも知れない。
ともあれ、何とも素敵なその場所は、これからも、散歩と称して、時々訪れたい場所になった。
しっかりとお参りもしてきた。
そんな有意義な休日。
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月2日 23:29 CAT :
-
臀部について
もくもくと作業中で、へんにょりと頑張っております。
今日のところは・・・
明日はキッとのんびり出来る一日のはず・・・
- この記事を見てみる ⇒
- 2010年5月1日 20:20 CAT :
-
さよならを告げてた青い目の人形
やらなければいけない事と、やりたい事の狭間で、日々葛藤を起こしている感じが強いと言えば強い。
そして、その結果やりたい事ばっかり優先させている現状があるわけで、そうやって山積みになっていくやらなければいけない事に押しつぶされない事を祈る。
結婚して、一緒に住むようになったとき、コレまで嫁にプレゼントした絵本のいくつかを読み直してみた。
その中のひとつ。
「ニャン太夫物語」にやられた。
自分で書いといてなんだけど、読みながら号泣してしまった。
ちなみにそれを書いてたときの日記がコレ(↓)
もう5年前の話らしい・・・
キッと、この物語を書いた人は、圧倒的な天才だと思う。まぁ、オレだけれども。
小説より、実は絵本書いた方が良いのが書けるんじゃないのか・・・?と言う、一抹の不安を抱えつつ、また少しだけ小説など書いてみます。
オモシロクナ~ルを飲んだ上で、頑張って書いてみます。
今日のGBMは「東京遊民.Co.Ltd」と言う事で・・・
「昭和モダンガール」「青い目の人形」は凄まじい名曲だと思う。
- この記事を見てみる ⇒