- 2014年1月7日 22:35 CAT :
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陰謀とホログラムとひとつなぎの映画
陰謀論と言う言葉が大好き。
それは、もうTVでも有名になってしまった、ハローバイバイのゲス野郎「関」が語るフリーメイソンの話だけじゃあない。
そもそも、世界が・・・歴史がロスチャイルドと言う一つの家に支配されていると言うとんでもない話だったりする。
ビルゲイツの資産が500億ドルだとしたら、ロスチャイルドの資産は800000億ドル位らしい。
世を支配し、操るのは、究極的に見て資本だと言えるかもしれない。
第1次、第2次世界大戦を引き起こしたのも、そもそも、ユダヤ人を中東に追いやり、そこに国を作る為にナチスを作ったのも、日本と言うアジアの再果てで核兵器の人体実験を行ったのも、そして今、中国を再び戦争へと突き進めようとしているのも、全てロスチャイルドだ。
と言うのは、陰謀論では良く語られる話。
それが事実か、どうかは置いておいて。
例えば、オカルトの世界では良くある、「怪しい情報を流す事によって、本当の事実を隠す」と言う行為かもしれない。
ロズウェルにおける、UFO墜落事件のように。
KGBが行った数々の調査の様に。
陰謀論について語りはじめると、どうしても、「フリーメイソン」「イルミナティ」「ユダヤ」そして、「ロスチャイルド」と言う言葉に集約され始めてしまうけれども、もう少し視野を広げて見ればどうだろうか?
とてつもない研究成果がこのほど発表された。と言うのも、「今現存しているこの宇宙が、別の高次元の宇宙が映し出すホログラムだと言う事が分かった」と言うのだ。
この世の矛盾を解決する理論として「超ひも理論」と言うものが存在している。
この世の全ては、高次元にある「ひも」の振動によって生み出された重力によって成り立っていると言う、良く意味のわからない理論。
詳しくは、「度胸星」でも読めばいいと思うけれども、どっちにしても、なぜ、この理論でこの世のあらゆる矛盾が解決するのか、多分、どう考えてもほとんど理解できないと思う。
これについては、もう1+1が2になるように、そうなるものであると納得するしかないと思う。
オレは、学者さんじゃない。
そんなに頭も柔らかくないし。
ただ、昔から妄想が得意なので、この研究成果を少々妄想踏まえて、面白おかしく考えて見る位は出来ると思う。
以下、多分に間違って理解したうえで、それを妄想の中で解釈していくので悪しからず。
「高次元のホログラム。」と言う何とも分かりにくい表現。
これをもっと分かりやすく表現するなら、つまり3次元の人間がスクリーンに映し出す2次元の映画のようなものだと思う。
この宇宙は、3次元以上の高次元の世界が映し出した映画みたいなもの。
1次元が点、2次元が点と線、3次元が点と線と奥行き。
そして、4次元は点と線と奥行きと時間、そのさらに上5次元となると、もうなにが軸になるのかさえ分からないけれども、それが例えば、感情とか気持ちだとしたら…
高次元の世界に存在する知的生命体が、点と線と奥行きで作った舞台に、流れる時間を作り、そこに存在するものの気持ちを自由にできるように作り上げた一つの映画。それが、この宇宙だと。
ここまで、この理論は飛躍する事さえできるように思う。
オレは、一つの映画に出てくるただのモブのひとり。
懸命に生きてきた。
悲しい事も苦しい事もあった。
その中で、嬉しい事もあった。
幸せに思う事もある。
でも、ただのモブのひとり。
この、高次元における知的生命体を人は「神」と呼ぶのかも知れない。
そう考えた時、ロスチャイルドによる陰謀論さえも、ずいぶんとちっぽけなものに見えてきてしまう。
そして、途方もない強大な何かの存在に震えてしまう。
漫画などでよくある「メタ表現」とは、この事実に無意識に気がついてしまった作家さんたちの発信するメッセージなのかもしれない。
そう考えた時、日野日出志の描いた「悪魔の招待状」と言う一つの作品のとてつもない恐怖を思い出した。
そして、昔読んだ手塚治虫の漫画を思い出した。
その漫画、タイトルは忘れてしまったけど、実は、主人公が自分の人生が作られた演劇の様なもので、自分がその登場人物だと気がついてしまう。
と言うお話だったと記憶している。
今回のこの研究結果は、とどのつまり、手塚治虫が生前に頭の中にあった漠然とした恐怖。
そして、それを作品化したものが実は、妄想や空想ではなく、事実だったと言う事を証明した事になるのかもしれない。
世の中には、どこまでも強大な陰謀が存在する。
この宇宙を投影している高次元の世界さえも、さらに高次元の世界のホログラムでしかなく、さらにその世界すら、もっと高次元の世界のホログラムでしかないのであれば…
無限に続く回廊は、まるでメビウスの輪のごとくかもしれない。ぞくぞくしますよね。
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「UMA他オカルト」カテゴリーアーカイブ
- 2008年4月14日 0:37 CAT :
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無敵しりとりの明星
「ンデンデキ」。
「モケーレムベンベ」で有名なアフリカ大陸には、まだまだ知られていないUMAがたんまり生息している。
今月号(2008年5月号)のムーでも、アフリカ生息の一角獣「エメラントウカ」が写真付きで大々的に特集されてた。
そんなアフリカ大陸のUMAのひとつが「ンデンデキ」。
名前的には、インパクト大。
「ん」から始まる名前なんてステキすぎる。
「ンドゥール」と「ンジャメナ」位しか知らなかったのに、またひとつ最初に「ん」が付く名前を発見した。
「ンデンデキ」
さてさて、この「ンデンデキ」。実は生息場所と言われているのは、それこそ「モケーレムベンベ」で有名なコンゴ共和国のテレ湖。
どんな生物かと言うと、アホほどでかい(5mを超えるとも・・・)スッポンみたいな亀らしい。
大きな亀と言えば「アーケロン」が真っ先に頭の中に浮かんでくるけど、「アーケロン」は大きくても4m弱だし、何よりウミガメだ。
ウミガメ可愛い・・・
淡水に住んでる亀で5mを超えるってのは、どれほど凄い事か・・・
ちなみに、アフリカには元々スッポンなど存在しないとか何とか・・・持ち込まれたが外来種かも知れないけど、にしても5mってのはなかなかなものだ。
ちなみに、テレ湖は、先述の「モケーレムベンベ」、「エメラントウカ」の他にも「ムビエル・ムビエル・ムビエル」「ングマ・モネネ」など色んなUMA目撃談がある場所。
「ンデンデキ」以外は全部恐竜みたいだから、どうも、生き残りの恐竜がたくさん居る場所のよう。
1度でいいから1週間くらいテレ湖のほとりでジ~ッとUMAを待ってみたい。
嫁にその話をすると、「1人で行ってきてね」って言われるだろうな~・・・多分。
「ンデンデキ」
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- 2007年10月5日 18:40 CAT :
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黄金水は辛くて少し苦みばしる
オナニーし過ぎると残尿感に似た感覚に襲われる。
初めの頃、膀胱炎かと心配したけど、考えていけばどうもオナニーし過ぎた時にしかならないようだ。
いい歳なんだから、少し自粛しよう。
溜まってる方がセックスも気持ちいいし、一石二鳥だ。
もう中学生でもないんだし。
関係ないけど、今年になって公開されたネッシーのジャンプ画像。
あれどう見ても、もう首長竜の類の姿形じゃない。
タリモンストラム・グレガリウムだ。
あの画像(多分CGだろうから)作った人はネッシーの正体がタリモンストラム・グレガリウムの倍数体って知ってたんだろうな。
ネッシーの正体が「タリモンストラム・グレガリウム」だって事は、もうかなり周知の事実なの?
オレがその事を初めて知ったのは1年位前かな?それはそれは衝撃を受けたもんだけど・・・でも、確かにタリモンストラム・グレガリウムの写真見たらコレまで言われてきたネッシーの特徴とぴったり当てはまるんだよな~。
ジャノや、モケーレムベンベ、シーサーペント(と言うかグリーンアイ)の写真も公開された。
スカイフィッシュの正体も分かっちゃった。
何だか不思議が不思議じゃなくなってきている。
そういう意味でまだまだ不思議なUFOに最近少し興味を持っていかれ気味。
「UFOワーム」だって「ドローンズ」だってまだまだ何なのか分かってないんだし・・・
それでも、やっぱり海の中にはまだまだ未知の生物はいるだろうし、いつまでも大好きだ。
UMA。
うんうん。
何だか取り留めのない文章になっちゃった・・・
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- 2007年10月4日 21:40 CAT :
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Unidentified Flying Object
最近「UFO」ネタが熱いの?と疑問に思ってしまうほど、最近「UFO」ネタのテレビ特番が良くある。
オレ個人としてはありがたい限り。
なんせその手の話大好きだし。
ロズウェル事件の宇宙人解剖フィルムやら、KGBのUFO墜落フィルムなどなど近年になって偽者が続出してるけれども、その中で最近1番個人的に凄かったのはメキシコの宇宙人遭遇映像。
何か、チョッと前のテレビで、色んな専門家がCGの可能性はないけれども、全くどういう事なのか分からないと言う結論を出した、あのサッカー少年の映像です。
アレは、ホント凄いと思う。
YOUTUBEでもどうせ上がってるだろうから、興味あったら探してみてください。
で、今日も2時間もUFO特番やってた。
今日の中でオレがかねてから(ムーの中で異常に興味を持ってた無人UFO「ドローンズ」(→)の特集もあった。
この圧倒的な存在感は何ぞやと言う話だったんだけど、どうも(と言うか案の定)CGだったようで・・・残念。
ところが、ネットで調べてみると、写真自体は本物で、その情景のイメージとしてCGで再現したとの事。
実際、その画像が上がってるサイトでは、テレビで「CG」と断言されていた映像には(※CGによるイメージ再現)の但し書きがあった。
まだまだ、否定は出来ないかも。
頑張れ「ドローンズ」。
もう1つ面白かったのは、アメリカUFO史上最大のミステリー「フェニックスの光」事件の真相。
オレは知らなかった(言われてみればムーで読んだような気もするけど)この事件だけどもこれもかなり面白かった。
何より、実際「フェニックスの光」として有名な午後10時の映像はUFOではなかったと言う話が面白い。
実は、その数時間前に本当のUFO(V字型の)が存在していて、それを隠蔽するため10時ごろに偽者の光を打ち上げたと言う真相がまた・・・
考えてみれば、真相を隠すために偽の情報を流すって話、このUFO関連ではよく耳にする。
ロズウェル事件の解剖フィルムも本当にある解剖フィルムを隠蔽するために、偽の解剖フィルムを製作して、後年それが偽者だった事を暴露する事で、ロズウェル事件自体を風化させようと言う狙いがあったらしいし。
(と言うか、本当の解剖フィルムが存在しているらしい。
まだ誰からも公開された事はないけど、その存在自体は昔から言われてた)。
でも、この偽の情報で隠蔽していると言う話事態が、本当の事件から目を背けさせるための作戦かもしれない・・・マァ、そうやって考え出したら、永遠のイタチゴッコになってしまうけども。
結局真相は闇の中。
アメリカ当局の狙い通りに。
何しか、アメリカ空軍とNASAが関与しているのは間違いないだろうな。
いつの日か、真相が明らかになる日も来るんだろうな。
UMAともども興味深々な話だ。
まだまだ世界は面白い。
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- 2007年8月8日 3:20 CAT :
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ムームー三郎
UMA、オーパーツ、超古代文明、UFO、地球空洞説、サムシンググレート・・・最近じゃあ月の人工物説などありとあらゆるこの手のお話が大好き。
でも、その奥にあるのはとてつもない恐怖の感情だって事が最近になって分かった。
例えばUMA。
あの広大な海には、まだ見たことも無いような途轍もないUMAがいくつも存在しているかと思うと、海に入ることに恐怖を感じる。
例えば超古代文明。
かつて地球上には現在の人類とはまったく異なった進化を遂げた人類が繁栄していて、その人類が滅んだ後の残りカスが今の人類の文明の基礎となったかと思うと、全てのオーパーツに畏怖の念が沸き起こる。
例えばUFO。
本当にUFOが地球外生命体だとして、人類を交渉の相手だと見てくれていればまだいい。
もし、その辺にいる虫けら、もしかするとそれ以下にしか見てなければと思うと、夜の空を見上げることに恐怖を感じる。
例えばサムシンググレート。
もし、今オレがこうしてここに存在していることが誰かの意思であると考えると、自分の存在意義、アイデンティティー自体に疑問を感じてしまう。
結局の所、人間は分からないものが怖い。
多分深海で人食い鮫に襲われるよりも、巨大なシーサーペント(あるいはニンゲン)に遭遇する方がよっぽど恐怖を感じると思う。
とてつもない恐怖。
だからこそ魅かれるのかも知れない。
分からなかった事が1つ分かる事は、1つ恐怖が無くなる事。
その快感は、何とも言えずに甘美。
だからこそオレは今日も色々と情報を集める。
愛読書は「月刊ムー」です。
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- 2007年2月27日 11:44 CAT :
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基本的に未知との遭遇
今再び未確認動物UMAたちが熱い!!
最近はダイオウイカや幻のサメ、ラブカの生きた状態が撮影されたり、そのダイオウイカよりも巨大になると言われている最大のイカ「コロッサル・スクイッド」が(何と450kgの巨体)生きた状態で捕獲されニュースになったり・・・スゴイ事だらけだ。まぢで。
だって、今まで死体の断片しか発見されてなかった「コロッサル・スクイッド」が生体のままで捕獲されたんですよ。
(マァすぐに死んだけど)しかも、すぐに剥がれる赤い皮膚もくっついたままで。
ムーでは、ジャノに続いて、モケーレムベンベも見つかったし・・・
そんな中、今新たに熱いのは、南極と北極。
何とこの温暖化で、コレまで溶ける事が無かった氷が溶け始め、そこから、次々と未確認生物が発見されてるんだって。
12本も足のあるヒトデとか色々・・・
こうなったらその内、「ニンゲン」も発見されるんじゃないんだろうか?
「ニンゲン」が2ちゃんのネタでない事を信じて、今一度画像を載せておこう。ホント。
追加記事↓
コロッサル・スクイッドのニュース記事見つけたので貼り付けときます。いつ消えるか分からんので、興味あったら見てみてください。
写真もあるよ~
ニュース記事 - この記事を見てみる ⇒
- 2007年2月26日 11:01 CAT :
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カンブリア大爆発を生き抜く
NHKの「地球大進化」にはまってから早2年。
UMAだけではなくて、カンブリア紀の生物にまで興味を持ってしまった。
その中でも一番興味深いのはやっぱり「アノマロカリス」だよな。
出来れば家で飼ってみたい「アノマロカリス」・・・
と言うか、あの時代の生き物ってことごとく名前がカッコいい。
「アノマロカリス」はもちろんの事「ネクトカリス」やら「ディノミスクス」やら・・・後、時代は少々前後するけど「バンキロス」とか・・・
何なんでしょね?この素敵なネーミングセンスは。
あ・・・後、だいぶ最近になるけど、「ディクトリマ」も結構カッコいいかも。
・・・ん~訳の分からん単語の羅列になってしまったような・・・
取り合えずオレは「アノマロカリス」が好きという事で。
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- 2007年2月13日 0:17 CAT :
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村山と言う富一
今月もまたムーが熱い。
今月は何とあの「モケーレ・ムベンベ」がアメリカ軍に捕獲されていたと言う・・・しかも、「モケーレ・ムベンベ」の写真つき。
何か知らんが、「ジャノ」にしてもムーではどんどんUMAの写真が公開されてる。
凄い雑誌だ。
まったく・・・
ちなみに来週は、いよいよ「チュパカブラ」が捕獲されたそうです。
う~ん。
楽しみ。
関係ないけど、明日何気に仕事がえらい事になるかもしんない。
もしかしたら、物凄い責任重くなったりして・・・でも、やりがいがあるってのは、エエ事だよな。
・・・多分。
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- 2007年1月5日 2:44 CAT :
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uoo projectのプロジェクト話
・・・ので、購入。
後で調べると、このDVD。
ネットの通販でしか手に入らない超激レア限定DVDだった事が判明。
と言うか、何でそんなものを普通に販売してるんだ?ビレッジ・バンガードよ・・・
それはさて置き内容。
3話までは物凄く面白い。
オープニングぢゃ有名なUMA動画をたっぷり見れるし、アイルランドの話では現地調査や、その時撮れた幻のUMAの画像の解析など見所満載。
買ってよかった。
4000円の価値は十二分にあると思う。
・・・でも、コレが長く続かない。
予算が無かったのか、基からこういうノリにしようとしたのか分からないけど、急に目撃者にインタビューするだけになってしまう。
マァ、それが好きな人もいるんだろうけど、オレは「藤岡弘、」の探検隊見たいなノリを期待してたので、この辺が少々ゲンナリ。
後半、話ばかりのグダグダ感はさすがに否めないけど、マァそれでも、前半の面白い内容を鑑みれば、それでも買って見てよかったかも知れない。
ただ、この内容で4000円はちと高い。
もう少し安かったら、ホントに文句ないんだけど・・・
って事で、今は年末(2006年)の「たけしの超常現象スペシャル」でも映像が使われた「怪奇生物の世界」って言うDVDを買うかどうか検討中。
こっちは、1800円とマァマァお買い得だし。
・・・またネット限定販売だけど。
・・・コレってネタバレになるのかなぁ?
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- 2006年12月9日 2:19 CAT :
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ムーだ!!この野郎!!
今月号のムーが凄まじい。
これまで何のかんのと言いながら、実際にその写真はなかなか掲載しないムーが、今回は出し惜しみ無く放出してる。
さすが新年一発目だけはある。
いやまじで。
特に今回凄かったのは、トルコ東部のヴァン湖に生息するUMAのジャノの写真。
これまで良く撮られて来た、映りの悪い写真とは全然違って、完璧にジャノの全貌を捕らえている。
もうほんとに感動モノ。
他にも、アマゾンで見つかったモノス文明や、最新UMA情報等など、ほんとに面白い。
いやぁ~やっぱりムーは熱いねぇ~。
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- 2006年11月28日 0:31 CAT :
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ニンゲン2
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- 2006年11月26日 2:00 CAT :
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ニンゲン
近年になって目撃証言が多くなってきているUMAに「ニンゲン」と言うものがある。
オレはこの「ニンゲン」が物凄く気になる。
ってか興味ある。
南極を訪れている捕鯨船団にたびたび目撃されているこの「ニンゲン」。
何より奇妙なのが、人の形をしている事だと思う。
海を航海していると、ぽつんと海上に人の影が見える。
しかも10~30mと言うでかさの・・・蜃気楼の類とか氷山ではないらしく、生き物には違いないみたいです。
それどころか、わけ分からん事に話しかけると、返事を(と言っても泣き声で)するとかしないとか・・・
新種のクジラとかアザラシの見間違いとか言われてるんだけど、果たしてこの「ニンゲン」の正体は何なんだろうか?
で、なぜオレがこの「ニンゲン」に興味があるかと言うと・・・
この画像は、どっかのUMAサイトからお借りしてきたもの(・・・無断転載ですみません・・・)なんだけど、何かこの「ニンゲン」。話を聞いてるだけで物凄く怖くないっすか?他にも沢山UMAの話を聞いたり読んだりするんだけど、何か、体の中から怖くなる感覚に襲われたのは後にも先にもこの「ニンゲン」だけです。
・・・オレは。
何か、物凄くおぞましい感じがする。
しかもなぜか、この「ニンゲン」。
国の正式な捕鯨船団の目撃情報もあるのに、調査しないばかりか、目撃者全員に緘口令を強いてるみたいで、写真もなければ詳しい証言も出てこない。
ムーでなくても国の陰謀の臭いがプンプンだ。
この謎のUMA「ニンゲン」これから少しずつ正体が分かっていくんだろうか・・・
怖くなってきたんで、気分転換にみんなのアイドル、
朝倉音夢・・・鈴木ねむ男を載せておこう。 - この記事を見てみる ⇒
- 2006年11月23日 0:14 CAT :
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生き過ぎた化石たち
知らなかったけど、イチョウの木って「シーラカンス」レベルの生きた化石なんだって。
ジュラ紀に生えてたとか・・・って事は、もう地球の歴史を数億年見てきたって事になる。
う~ん・・・凄い。
シーラカンスやカブトガニ、オウムガイにムカシトカゲ。
それに植物ならメタセコイヤや前述のイチョウなど等、何気に生きた化石って多い。
今、UMAって言われてる生き物ってのはその多くが過去に絶滅した動物だと言われてる。
生きた化石がドンドコ新発見されてる現在において、その説が否定されてるのって何か不満。
どうしようもない位確実に生きてたのがばれちゃったら「生きた化石」として発表する。
でも、誤魔化せるのならUMAとか言ってオカルトめかしている。
そうやって隠してるけど、実はもっとたくさんの絶滅動物が実は生きてるんじゃないのかなぁ?ムー的に言えば「アメリカ海軍の陰謀」とかで・・・
取り合えず「タリモンストラム・グレガリウム」は絶対にネス湖にいると思う。
ちなみにコイツ(↓)は・・・
生きた化石の代表格。
「シーラカンス」。
でっかくして見ておくれ~。
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- 2006年11月21日 1:39 CAT :
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「UMA」を「馬と読んでダビスタにはまっちゃダメ
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