「志茂田さんマンガ堂」カテゴリーアーカイブ

2026年4月26日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その22

今月は、月初に72話が描き終わってたので、月内に2話更新してやるぜ!と、意気込んでたんだけど、空いた時間で新作短編を描いていたので、月1更新と相成りました。

とは言えだ。

既に、73話の作画も進めておりますので、月内、もしくは5月初旬に完成させて、5月こそ、月2話更新を目指していくよ。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

第4部交戦記 第4話「第5の封印と力」

どうでも良いけど、これ第「4」部の第「4」話を「4」月に更新したので、タイトルも第「4」の封印と力だったらよかったのにとか思ってしまった。

ホントどうでもいいな。

魔人側の5人が遂に勢ぞろいする回。

「Ω」についてはスゲェぽっと出のような感じだけど、もちろん当初から想定していた訳で、第1話でマルクスが「インヒヒジョンだ」と言ってるページに居る4人目の人口生命体こそ、この「Ω」でございます。

(↑)このページの向かって左の端の奴ね。

第1話で示唆していた5人が、70話目にしてやっと全員登場したと言う感じ。

それまでに10年かかったのか・・・長かったなぁ~

「Ω」についてはキャラクターデザインを色々考えてたこともある。(⇒その時の記事はこちら

結局この時に作ったデザインは「レビリオン」の方に使って、「Ω」自体は元ネタのデザインをチョッと手直しするようにしたんだけども・・・(元々のレビリオンのデザインは「us」に登場したレビリオンと同じだったので、そっちを変えた方が良いかなと・・・)

胸元はだけデザインはやめた。

そろそろ「Ω」も出てくるから、デザイン考えるか~と思ってから3年も経ってたとは・・・

何しか、10年かかったけど重要キャラクターが全員登場したので、ここからは一人ずつ退場していってもらいますよ。

まぁ誰が退場していくかみたいなところは「us」の中で既にほぼ明かしているので、もし万が一にもオレの漫画を読み込んでくれている人がいたら、ある程度今後の展開も分かるかも知れない。

目標としては、これまでの「us」「Gの世界」で示唆した展開から想定されているであろう結末の斜め上の結末を描きたい。

その為の伏線を10年かけて散りばめてきた訳でございますよ。

全ての伏線を回収していくターンに入ってきた事に1人テンションが上がってる。

問題はこの頭の中にある構想を面白い漫画として描き切る事が出来るかという事だよなぁ~。

それまでは死ねない。

って言うか、ディルトン星人たちがこの星にやってくる契機となった「first end」の詳細を描く「始まりは終末」、八神コーポレーション設立の契機となった「マリオネット事件」を絡めつつ「風を切る日々」完結後に残された星の斜陽の時間を描く「mother of marionette」、全ての裏側にあった「悪意」の正体を描く「やみ。世界」の3つの物語を描き切って、やっと頭の中の構想を出し切った事になるんだ。

少なくとも、この3つの物語は描き切りたい。

そんな事を言い出したら、一体いつまで描き続ける事になるのやら・・・

まずは目の前の1ページですね。

結局はその積み重ねなんだよ。

最期にこの回のお礼絵をば。

ネームの方が良い絵が描けるって、何回擦り続けるんだろうね。

show must go on!

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2026年4月25日 12:12 CAT :

霞んで消えた轍の先 それが最後になる気がしたんだ

とある漫画で良いことを聞きました。

「国家も同じである」を最後に付けると、どんな言葉でも格言であるように聞こえるらしい。

と言う事で、早速オレもそれを試してみたいと思う。

 

【格言1】
普段運動をしていない人間がいきなり激しい運動をすると体を壊す危険がある。国家も同じである。

 

【格言2】
生ごみを放置するとゴキブリが寄ってくる。そして、1匹見かけた時にはすでに100匹以上のコミュニティが出来ている。国家も同じである。

 

【格言3】
空腹以上のスパイスはこの世には存在しない。国家も同じである。

 

【格言4】
ばあちゃんの家に行くと、なぜか木のお菓子入れにルマンドとエリーゼが入っている。国家も同じである。

 

【格言5】
夏の夕暮れになると何となく子どもの頃を思い出して切ない気持ちになってしまう。国家も同じである。

 

【格言6】
何となく寝付けない夜はぬるめのミルクをゆっくり飲むと安眠できる。国家も同じである。

 

【格言7】
成長期に過度な筋トレをすると成長が止まってしまう。国家も同じである。

 

【格言8】
「私いくつに見える?」と聞いてくる女に対して実年齢より上の年齢を言ってしまうと目に見えて不機嫌になる。国家も同じである。

 

【格言9】
サンプル動画がメチャクチャ良くて購入しても結局サンプル動画の良かった部分まで早送りしてしまう。国家も同じである。

 

【格言10】
VHSもベータもなくなった今の世の中でも、早送り、巻き戻しと言う言葉は使われて続けている。国家も同じである。

 

 

 

これでオレも格言製造機になれるようだな。

詳細はこちらの本を読んでくれたし。

太陽系一番の爆笑を約束してくれる漫画ですよ。

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2026年4月21日 12:12 CAT :

そこの若いの オレを含め誰の言う事も聞くなよ

新作短編「篤実日和の花火」・・・全然ダメだったね。

まぁ、何をもってダメと言うのかという話ではあるんだけど、取り合えず、アクセス数もコメント数も、ここ数年では最低レベル。

漫画なのに、小説の「ひとときの暗がり」よりも数字的には低い感じ。

きっとダメだろうな。と思ってたけど、思ってたよりダメでした。

そうか・・・そうなのか・・・

嫁とか、リアルの周りにいる人には軒並み好評だったので、何かその辺も含めて、プペル2を彷彿とさせてる。

時事ネタに乗っかりたいと思ってたから、神様がオレにプペル2と言う時事ネタをくれたんだね。

そう信じておこう。

そうしよう。

ありがとう。神様。

学生時代から20年間くらい、誰にも読まれない漫画を延々描いてきた。

自分で描いて自分で読んで、オレの描く漫画めっちゃ面白いな。と自画自賛する究極のマニュファクチュア。

きっかけは、「us」と言う漫画を完結させた事。

どうしても「us」を誰かに読んでもらいたいと言う衝動をこらえきれなくなって、新都社への投稿を始めたのが今から12年前らしい。

この12年間の間に、人に漫画を読んでもらうと言う事の快感を知ってしまった。

これがきっと承認欲求と言う奴なんだろうね。

そもそもの話、他の人と比べるものではないんだろうけど、オレ自身の承認欲求ってどんなもんなんだろうか。

承認欲求を満たすためにアホみたいな事をやってSNSに投稿しようとは思わないので、そう言う人たちよりは低いと思う。

ただ少なくとも、一人部屋にこもって誰にも見せない漫画を描き続けていた頃のオレと比べると、承認欲求と言うものが出てきているんだろうて。

情けないと言うか、しょぼい奴になってしまった。

人の目なんか気にしないです。と言いながら、描いたものが読んでもらえるのかと言う事を気にしてるみたい。

だったら、最初から人の目を気にしてます。って開き直った方が良いよな。

でも、オレは自分の描きたいものを描きたいんだよ。

お仕事では、クライアントさんに気に入ってもらえるものを作ったり、描いたりしてる。

お仕事はお金を貰ってる訳で、当たり前だし、それに対しては何も不満も文句ない。

だからこそ、反面、趣味で描いてる漫画は自分の描きたいものを描きたい。

なのに、人の目が気になるようになってきてる。

何か、一番質の悪い感じなってしまったなと言う実感があります。

困ったおっさんになってしまった。

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2026年4月20日 12:12 CAT :

一筋の花火はいつの日か必ず花開く

新作漫画を描いたよ。

甘納豆先生とお互いにお題を出し合って、そのお題を基に漫画を描く奴。

「篤実日和の花火」

ちなみに、前回はこちらですな。

今回頂いていたお題は「空」「天国」「花火」。

最初は行方不明になった子どもを探してたんだけど実は父親が犯人だったと言う、今をトキメク京都の行方不明事件みたいな話を考えてた。(当時はまだ父親犯人とは分かってなかったけども)

これがねぇ・・・それこそ、甘納豆先生が以前オレの出したお題で描いてくれた「健人へ」って話に似てたんだよ。

こりゃいかん。という事で、その話は没に。

他にも色々考えてたんだけど、どれもイマイチ。

その頃に丁度、今年の新作短編で戦争ものを描こうかなと考えてて、その関係で特攻隊員の遺書の本を読んでおりまして・・・(それについてはこちらの記事でを参照の事。

その中に大空を墓標にすると言うものがあった。

吹野匡海軍少佐の「母上様へ」と言う遺書。

これが、凄く心を打つ内容で・・・ホントにもう・・・これしかないと。思ってしまったんですよ。

結局、その遺書をそのまま使って、イメージで絵を添えただけと言う形で完成。

この遺書を元ネタに遺書を創作するとか、遺書を使って話を広げる方向でもいくつか考えたんだけど、どう考えてもそう言う形で使うのは憚れたんだよ。

今回の話手抜きじゃね?と思われるかもしれないけど、やっぱりね・・・こねくり回す気にはなれなかった。

新都社の企画もので描く内容じゃないよな~という意味でも逡巡したんだけど、まぁやってみるかと思ったわけでございます。

元々は5ページで終わりの予定だったんだけど、あまりにもそのまま過ぎたので、最後に少しだけ自分を出したくなってしまい、1ページ増やして一つの小さな花火が空に上がると言うシーンを描いた。

でも特攻隊を花火と表現する事が何か違うな。と思い直して(まぁその段階で、貰ったお題の話を書くと言う企画自体が破綻してるんだけども。)、現代日本に脈々と繋がっております。的な最後とあいなりました。

「この国を想い」って部分はオレが勝手に付け足したものですので、悪しからず。

ただ、これを付け足す事で思想漫画みたいになっちゃった気もしてて、やっぱり要らなかったかなとも思ってたり・・・

結局当初の想定通り5ページで終わりの方が良かったのか?

6ページ目はまさに蛇足なのかもしれない。

などなど、描き終わった今でも悶々と考えております。

漫画を描くって面白いけどいつになっても難しいもんですな。

何しか(↑)のような事情から、いつもより作画の方は時間をかけて描いておりますので・・・って言うか、吹野海軍少佐の遺書を是非見てほしい。

そんな新都社らしからぬ作品でございます。

絶対受け悪いだろうな・・・

分かってるんだよ。

でも描きたかったんだからしょうがない。

悔いは無いです。

特攻服の女描くのも楽しかった。

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2026年4月14日 10:28 CAT :

機械仕掛の墓石教室にはりつけた闇の書割

新作短編を描こうと準備してる。

「ひとときの暗がり」の方もノリノリで書いてる。

「風を切る日々」も続きを描きたくてウズウズが止まらねぇ。

あと、昨日の記事でも触れたけど「ひとときの暗がり」の本編で出てきた没台本をマンガ化した「亜界」と言う、もう25年以上前に描いたマンガのデータ化を進めている。

今年も昨年と変わらないくらい色んなものをノリノリで創作できてる気がする。

いいですね。

いいですね。

「亜界」と言う短編は、オレがまだ漫画家を目指していたころに、投稿用に描いていた漫画で、確かアフタヌーンの四季賞に投稿したんじゃなかっただろうか。

もしかしたら、ヤングアニマルの方だったかもしれない。

結果はもちろん歯牙にもかけられない感じ。

今読むと、そりゃそうだろ。としか言えないけど、それでも一生懸命描いてたんだよな。

この物語自体は、「風を切る日々」完結後の星の物語で、その内描くだろう「あやつり」もしくは「mother of marionette」と言うタイトルの物語のスピンオフと言う位置づけになっております。

とは言え、当時その辺りの事はぼんやりとしか固まってなかったので、今描いている「風を切る日々」や「us」の設定と矛盾してる箇所もいくつかある。

もし今後この「亜界」をちゃんと描き直す事があれば(多分ないけど)その辺りの整合性も見直して、修正すると思う。知らんけど。

ちなみに、この「亜界」がダメだった事で「よぉ~し。こうなったらとっておきの物語を描いてやるぜ!」と意気込んで描いたのが「クワニータ」と言う物語。

一応、こちらで 後悔 公開しております。

【クワニータ】

そう言えば、こっちも最終話だけまだアップしてなかったな。

イヤね、アナログ環境で描いているので、原稿をスキャナーで取り込んで、加工して、写植して・・・と、心の底から面倒くさいんですよ。

ネットにあげるには、デジタル環境の方が便利で良いです。

取り込んだだけの未加工の1ページ目。

流石に、時間の経過を感じるものですな。

この扉絵は当時持ってた「廃墟写真集」とにらめっこしながら、メッチャ頑張って描いた記憶がある。

あの頃の方が一生懸命漫画描く事に向き合ってた気はする。

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2026年4月13日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その42

本来なら3月に再開したかったんだけど、なぜか「風を切る日々」の72話を描き始めてしまった関係で、1ヵ月伸びたけど、無事(?)更新再開していくよ。

まぁ、昨年12月にひと月で3話ほど更新したので、あれが無ければ、普通に月1更新できていたんだし。

あの年末の更新に意味はあったのか・・・

引き続き、書いてきましょうね。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第48話 高校2年生(17)「TRAP」

こちらの話について。

以前、少しこの「TRAP」と言う演劇については記事にした事がある・・・(↓)

【頭に組み込んだ他人の思い出が傷のように痛みだし 蟲のように蠢いている】

まぁ、要はこの話については、個人的に全く気に言ってないよ。と言う事だ。

理由はいくつかある。

勘違いしてほしくないのは、今回の話が合作だったからと言う話とは全く1ミクロンも関係ない事。

って言うか、この頃の日記を読み返してみれば「先輩が一思いにオレに愛想を尽くしてくれたらどれだけ楽なんだろうか。一番かわいそうなのってあの人なんだよ。ホントゴメン」と書いてあった。

むしろ、自分一人では何にも出来ないオレに対して、気長に付き合ってくれている事に申し訳なさすら感じていたっぽい。

気に入っていないのは、その後に顧問の先生によって加筆修正と言う名の改悪が行われた点と、それ以降の作劇についてなんだよ。

その辺りをどこまで書いていくかと言う所は、まぁ色々考えております。

書くか書かないかも含めて。

ひとつだけ言える事は、何かオレがずっと持ってた記憶と事実に随分と剥離があると知れない言う事だ。

あれ~こんなかったっけ?・・・と。

これについては当時書いていた日記と言う所謂一次資料を基にして書いているので、オレの記憶よりかなり正しいんだろうけど。

まぁ、この日記自体が「こうあればいいのにな」と言う妄想を書きなぐってたものだったら、それはもうお手上げですけどねぇ。

関係ないけど、今回の本編に出てきた没台本の一つ「亜界」は、のちに短編漫画として描いてる。

今年中のどこかでデータ化して「漆黒の青空」で更新できればとか考えております。

ただ、あれ、めっちゃめんどくさいんだよなぁ~。

もう一つの「motherkillerの称号」の方も短編として描こうとしてネームまでは作ってる。

そのネームはこちらに載せております⇒「MotherKillerの称号」

今読むと「そりゃあ没ですよね。」と言う感想しか出てこないですな。

最期に、今回のお礼絵をば。

この写真自体は、実際の当時の演劇の台本でございます。

それではまた次回。

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2026年4月10日 12:12 CAT :

銀河を離れイスカンダルへ旅立つ前の心持ちとは多分違う

引き続き、「風を切る日々」のプロットなどを妄想しております。

以前にも書いたかもしれないけど、このプロットを妄想している時が一番楽しい。

「あぁ~これも描きたい。あれも描きたい」と色んな事を妄想していると、ニヤニヤが止まらない感じなんだよ。

所がそれをネームに起こす段階になると、「え・・・と、どうやって展開していこうかな。」と頭を抱える事になり、更にそれを原稿にしていく際には、こんなのどうやって描けばいいんだよ。とか、作画カロリーえぐすぎるだろ・・・ってなってしまう。

何なんでしょうね。この現象は。

とは言え。

とは言えだ。

それでも、漫画という表現方法は自分一人が苦心惨憺すれば、何とか形になるんだからまだマシだと思ってる。

音楽で考えると、それをバンドメンバーに伝えて、音源作るならレコーディングするための人にも伝えて、それで出来上がってきたものを聴くと「あれぇ~」ってなる場合が多い。

演劇で考えても、役者さんや音響さん、照明さんに意図を伝えて、何度も練習をこなしていく中で「オレがやりたかったのってこれだっけ?」と分からなくなって、結局、「オレの作品だ!」と言えるものにならない場合が多い。

最も、上記のような時に、多くの場合には、謎の化学反応でオレの頭の中にあったイメージを遥かに超越する良いものが出来上がってるんだけども。

「良いものを作りたい」と言う側面から見れば、それは良い事なんだよ。

でもオレの思ったものを形にしたいと言う意味では違うと言う話。

その観点で見れば、漫画ほど自分の思った通りの世界観を表現できるものはないんですよ。

問題なのは、この謎の化学反応を起こした音楽であれ、演劇であれ、その辺りは色んな人から評価されてきたのに、オレが思った通りに表現できてると思うマンガが誰にも見向きもされないと言う事なんだよねぇ~。

結局、誰にも相手にされない自己満足でしかないと言う事なのか・・・

それでも辞めない。

描き続けますけどねぇ。

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2026年4月6日 12:12 CAT :

あなたの描くくだらないお話は誰にも届くはずはない

昨日の記事で書いた(↓)このコマの話を少しだけ。

こんな話は、「風を切る日々」の裏話の方で書けばいいじゃないかと言う話ではあるんだけど、何か今日特に書きたいネタがなかったと言うか・・・めんどくさかったと言うか・・・裏話の頃には多分忘れてるだろうと言うか・・・

まぁ、何でも良いじゃないですか。

こういう動きのあるコマを描く時って、頭の中にざっくりとしたイメージはあるんだけど、元来絵心がないのと、そもそも論としてデッサンなどがまともに取れないので、とにかく難しい。

漫画を描くって結局のところどれだけ頭の中にあるイメージを写し取れるかって話じゃないですか。

それが実に難しい。

取り合えず、下書きを言う名のアタリを描いた段階。

この段階では、かなり自分のイメージに近いものが描けてたと思ってたんだよ。

オレの頭の中にあるイメージなんてこんなもん。

でも、実際にペン入れをしてみると、何か剣で突き刺そうとしているところを避けているみたいな感じになってしまった。

違う。横から薙ぎ払ってる感じなんだ。

と言う事で、ペン入れ段階で全体的に書き直したものがコレ。

イメージとしては、かなり近くなった。・・・んだけど、何と言うかあまりにも迫力がない。

ただ、バランスを崩しながら渾身の一撃を放つ。みたいな感じにしたかったので、これこれで良いのか?と思い、取り合えずOKにした。

・・・したんだけど、いざ仕上げの段階に入って見直すと、やっぱりどう考えてもカッコ良くない。迫力がない。

これは小手先じゃあどうしようもないな。と思って「バランスを崩しながら」の部分を、少し妥協して、チョッとだけバランスがおかしいくらいで描き直した。

渾身の一撃感と迫力は出た気がするけど、前のコマからの繋がりと言う意味では違和感がある。

むしろ、前の奴の方がつながりで見ると良いんだよなぁ。

などなど、迷いながら、「まぁ、カッコいいコマの方が良いか」と言う事で、最後に描いた方を採用して、仕上げたのがコレ。

この辺が落としどころかな。と。

お金を貰ってるお仕事だったら、もうちょっと頑張ってた気もするけど、まぁ、趣味で描いてる漫画ですので。

と言う言い訳はいただけないと思いつつ、これで良しとして、効果線などを追加したのが冒頭の完成形でございます。

結果的には、カッコいいコマが描けた気がするので良しとしよう。

どっちにしても、漫画描くのって楽しいんですわ。

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2026年4月5日 12:12 CAT :

曇った空に向かってみんなで木魚を叩け

タイムラプスとは。

タイムラプス(低速度撮影)は、一定間隔で撮影した静止画を繋ぎ合わせ、長時間の変化(雲の動き、人混み、料理の調理過程など)を短時間の動画にする撮影技法です。

AIさんに聞いたところ(上記↑)だそうです。

オレも時々、このタイムラプスと言う奴を録画して、Xとかでアップしてたりする。

1年前にやったポストはこちら

1年前には、ライトとケイがリバイヤサン討伐してるとこを描いてたんですなぁ。

みたいな感じで、しんみりしながら、1年ぶりに、これをやってみた。

このタイムラプスを見ながら、自分の作画について振り返ってみると・・・

何と言うか、迷い線が多い。

この線はここであってるのか?と言う不安を抱えながら、恐る恐る描いているのが良く分かるよねぇ。

そもそもの話、じゃあ、ちゃんと下書きとかしてから描けと言う話でしかない。

下書きしないで、適当にアタリだけつけて、ざっくりとペン入れ。

それを見ながら、これであってるのか?と探り探り仕上げていってる感じだろうか。

画力自体と言うよりは、ごまかしの技術だけはここ数年でかなり上がったような気がしております。

ただ、かつてのような絵がアナログで描けるのかと言うと、それは疑問だよなぁ。

何しか、こうやって自分の作画を録画して振り返ると言うのも勉強になるので、これからはもう少しやって行こうかと思っております。

久々に満足のいくコマが描けた気がする。

こういう動きのある絵をもっと海底期待添え。

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2026年3月22日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その21

先月が酷い状態だったので、今月は少し早めにアップしました。

はい。

月内ならいつでもいい気がしたりもするんだけど、出来れば、月1を月2回更新とか、2ヶ月で3回更新とか微妙に増やしていきたいと言う無謀な事も考えておりまして・・・色々試してる感じでございます。

いやね。早く続きが描きたいんだよ。

ここから、どんどん面白くなる(と思う)から・・・

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

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その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

イメージイラスト新しく書き下ろしましたよ。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

第4部交戦記 第3話「暁に想う」

このタイトルは元ネタの「ランナウェイデイズ」の頃からあるもので、結構お気に入りなので今回そのまま使用。

本編とは別に、周囲での出来事とこれから起こる事を描いていく、所謂「溜めの回」となっております。

こんなオレでも一応、1話ごとで盛り上がりとオチと言うか引きを作る事は意識してたりするんだけど、この手の「溜めの回」はこれが本当に難しい。

だって、これからの面白展開のために色々仕込むための回なんだもん。

仕込む過程で、盛り上がりを作ると言うのは実に難しい。

一応、今回なら、アスの登場と「us-second stage」では明かさなかったアスの出生についての話。

あと、バフィル両大臣の処刑と言うシーンを入れ込んだ。

(↑)の絵のやつね。

バフィルの両大臣の処刑については、もう少し後で出す予定だったんだけど、あまりにも今回の話が地味すぎたので急遽入れ込んだ感じ。

第3部37話「英雄記」でカズエルの言ってた「ガルの杞憂の元凶」とは、バフィル帝国の政治にまで入り込んでいるヴェルナリティーの存在で、その杞憂に対処したと言う事なんだけど、無理やり入れ込んだから、チョッと分かりにくかったかも知れない。

この辺りは15ページというページ内で、如何に分かりやすく、且つ盛り上がりを作るかというネーム構成の話になってくるよなぁ~。

こういうの考えるは楽し過ぎるので、もっと精進していきます。ハイ。

先日の記事でも書いたけどこの辺り、色々試したりしております。

もっと面白い漫画を描きたいんだ・・・

最期にこの回のお礼絵をば。

今回はネームじゃなくて、たまたま見つけた最初期の「ランナウェイデイズ」の原案のノートについて・・・

これは、またいずれブログの方で、がっつり書こうかなと思ってるので、今回は軽くさわりだけ。

初期設定段階での「千の戦争」について、人口生命体の設定について、幽子理論についてなど、中学生のおつむがどんなことを考えていたか赤裸々に書いていきましょうじゃないですか。

自ら黒歴史を晒していくスタイルで生きて行くよ!

show must go on!

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2026年3月21日 12:12 CAT :

あの世へのハードルはそれほど高くない

先日、深夜にふとお絵描きがしたくなって、手元のスケッチ帳に絵を描いてた。

(↑)その時のポスト。

やっぱりあれだ。アナログの方が楽しいよなぁ。

とは言え、ライトとレビの方はまだしも、下の絵はなんか違和感がある・・・

あの画像を取り込んでみたヤツがコレ。

多分ミデアが、右にズレすぎていて、左の肩(もしくは腕)がめっちゃ長くなってしまってるのと、そもそもの話、この絵だとミデアは何にもない空間に体重を預けてるみたいになってる。

最初にミデアの体を描いてしまったから、こうせざるを得なかったんだけども・・・

描きたかったのはアヤナに抱き付いてるミデアのイメージだったので、多分、本来はこうなるはずなんだよ。

と言う事で、元の絵をチョッと位置調整して追記してみたのがこんな感じ。

これなら、何となく納得できる。(ミデアの顔が少し大きい気もするけど・・・)

まぁ、ボールペンの一発書きなのでしょうがないんですよ。と言い訳しておきます。

見直した後、調整できるのはデジタルの良い所なんだけど、そのせいで、今回みたいな一発描きをした時に違和感のある絵になっちゃうのは、もしかして画力としては退化してないか?と、ちょっと不安になったりならなかったり・・・

そもそもの話、ちゃんと下書きして納得のいく絵にしてからペン入れすれば、アナログでもこんな事は起きないとも思う。・・・でも、そう言う問題でもないような気がするよなぁ。

全体の構図をもっと正確にイメージしてれば・・・

もう少しデッサンと言うか、ざっくりとアナログで描く機会を作らないといけないよなぁ~。

とか、そんな事を思いました。

この絵は別に何にもないので、これ以上描き直したりはしないけどな。

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2026年3月19日 12:12 CAT :

時間の無駄だろ 日が暮れちまう いい加減にしろ

「風を切る日々」のネームストックがなくなってしまったので、ネームを描いております。

当たり前と言えば当たり前なんだけど、漫画を描く上で一番楽しい工程と言うのは、このネームを描く、もしくはその手前のプロットを考える段階だと思う。

それについては、ほぼ全ての人が賛同してくれるんじゃないでしょうかねぇ。

そこから漫画として完成させるまでの過程はなかなかどうして、楽しみつつも大変。

そんなこんなで、モリモリとネームを描いている。

第4部に関しては、元ネタの「ランナウェイデイズ」そのままではなく、色んな所を再構成して描いているんだけど、それでも元ネタの気に入ってる部分については極力そのまま描いていくつもり。

今ネームを描いているところは、ほぼほぼ元ネタの方と同じ展開になってるんだけど、問題なのはやっぱり拙すぎて、そのまま描くのはしんどいと言う所。

だと思ってたんだけど、描き上がったネームと、元ネタの方を読み比べてみると、元ネタの方が面白いと言う事が多々あるんだよね。

「いや、これではダメだろ?」と思って描き直した方が面白くないと言うのは、どういう事なんだろう・・・?

絵の問題かとも思ったけど、元ネタの方なんて画力が崩壊しているので、何だったらネームでも、今の方がちゃんと描けてるとすら思ってしまう。

間が悪いのか、セリフ回しが悪いのか・・・全く分からない。

分からないので、74話はあえて構図やコマ割りも含めてほぼそのままの感じで描いてみた。

これで、原稿完成したあと読み直してみてやっぱり面白かったら、オレは多分、学生時代と比べて小手先の技術は多少ついたけど、それ以上に面白い漫画を描くセンスを失ってしまったと言う事なんだろう。

そうならないように祈りつつ、今日もペンを持っております。

さようなら。

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2026年3月9日 12:12 CAT :

ドツボでルツボのウツボのぼーすけ

新都社で開催されてた「短ページ選手権」という企画。

新都社の先生方が1週間に1話5ページの短編を発表して、どっちが面白いかを投票で決めるトーナメントを行うと言う、ジャンプ漫画のような現実の企画。

これが実に面白い。

とは言え、オレなんて到底毎週1話短編を描くなんてできるはずもなく、参加はしてない。って言うか出来るはずもない。

してないんだけど、せめて少しでも盛り上げたい。且つ、応援したいと言う気持ちから、FAを描いて応援席の方に投稿しておりました。

投票という観点から、公平に応援するべきだよなと思って、全作品に対して同じようにFAを描いてた。

それは良いんだよ。

良いんだけども、今回に至っては敗者復活戦も含めて、48作品が投稿された訳で、その全作品のFAを描くって・・・コレはなかなかの労力だった。

もちろん、実際に参加した先生方の労力に比べたら、屁でもないんだろうけど、それでもまぁまぁ時間がかかりましたよ。

これまでは、出来るだけ先生方の絵柄に寄せたりとかもしてたんだけど、自分の絵柄じゃないイラストを描くと言うのがなかなかどうして大変。

何度も描き直して、見直して、調整してと言う普段の漫画では不要な工程がどうしても発生してしまう。

今回の大会の後半では、その時間がどうしても取れなくて、3回戦以降くらいからは全部自分の絵柄で描いてしまうと言う体たらくになってしまった。

これに関しては凄く自己嫌悪に陥ってて、オレは時間を割いてまで一体何をやってるんだ?と、まぢで心が折れかけた。

応援のつもりでやってたのに、変な義務感で中途半端なものを描いたりして、訳分かんねぇ感じになってる。

これじゃあだめだよなぁ~という事で、今後は、このFA描くのもやめるか続けるかを含めて、検討事項と言う事にしておきましょうか。

義務感でイヤイヤやるもんじゃねぇしな。

何しか、この企画はまたやってほしいし、FA描く描かないは別にして、ずっと応援はしておりますので。

しばらくは、アンソロ的なものは控えて、自分の漫画を好き勝手に描いていくことにしよう。

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2026年3月8日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その20

先日も記事にしたけど、2月は、まぁ思ったより漫画描けなかった。

いや、ずっと何らかのものは描いてたので、想定より進んでないと言った方が正しいのか?

結局、「風を切る日々」の更新もギリギリの27日になってしまうと言う体たらく。

何とも情けない。

スケジュール管理が何より苦手なのでございます。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

イメージイラスト新しく書き下ろしましたよ。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

第4部交戦記 第2話「潜入模索暗中」

今年初めのネーム制作が1年分に満たなかったため、そろそろネームのストックも尽きてきてる。

物語を進めないといけないんだけど、そうなるとこの後の展開がモリモリ浮かんでくる訳ですよ。

その中で、この68話で出てきた見開きのページの伏線がついに回収されてしまった。

このページですな。

この「ゲイボルグ」「ガラドボルグ」「ブリューナク」の存在自体は「us」の頃から出てるし、「風を切る日々」の中でも度々言及していたわけだけれども、なぜこれが3つあったのかみたいな事は、実はオレも良く分かってなかったんだよね。

所が、この辺りの部分をキレイに回収できる展開が出来上がってしまった。

「us」の最終話辺りで、アスとリズが逆転のループの中でサードステージに突入する展開がある。

この辺りの詳細については、いずれ「やみ。世界」の第4部ジークムントの章で描こうと思ってるんだけど、結末だけはすでに描いていて、それが「風を切る日々」にアスが出てくると言う事。

その辺りも絡めた上で、物語の副題でもある「to RunawayDays」につながる展開が出来上がってきたんだよ。

だからオレは68話でマルクスと上原博士の回想シーンにこの見開きを描いたのか。と、今更ながら納得しております。

最もその展開を描く事になるのは何年後になる事やら・・・少なくとも今年1年分のプロットでは到底その展開には行きつかない。

あぁ・・・早くそのシーンを描きたい・・・

そんな思いを込めながら、今日も今日とて1ページずつ原稿を描いていく。

でも、描き続ければいつかはその日も来るだろうて。

今回は、68話関係ない話を書いてしまったけど、この辺でさようなら。

最期にこの回のお礼絵をば。

本編にも出てきた獣①。

元ネタの方では酷く貧弱な感じで描いてたんだよ。

イヤ、当時の画力ではこれで精いっぱいだったと言うだけなんだけれども・・・

show must go on!

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2026年3月3日 12:12 CAT :

思い通りに行かないフェブラリー

2月は漫画描けなかったなぁ~・・・

まぢで時間が無かった・・・

一生懸命描いてたんだけど、「風を切る日々」70話が完成しなかった。いや、無理やり完成と言う事にしたけれども。

何でこんなに描けなかったんだろう・・・とか考えてたんだけど、一応、2月中に甘納豆先生とやってる漫画を描き合う企画用に新作短編「模索暗中」を描いてたんだよね。

あと、単ページ選手権用のFAを40枚くらい描いてたし、インスタ用漫画や極ニュースチョクホーも描いてた。

色々と描いてはいたみたいなので、まぁ、これは単純に時間切れと言う所だと言う事にしておこう。

3月はその辺の事も考慮して、引き続きお漫画をいっぱい描いていきたいと思っておる所存でございます。

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2026年2月16日 12:12 CAT :

限界まで引き絞る はち切れそうな弦

ここ最近、AIさんのお力を色んな所で借りている。

AIさんは敵対するものじゃあないですよ。

これからの時代は、AIさんに協力してもらう事で色んな事を簡略化していくべきだと思う。

それよりは、AIさんではできない事は自分でやるって言う分業の概念を作っていく方が大切なんじゃないでしょうかねぇ~。

みたいな話。

問題なのは、自分でやっていたことを全部AIさんに丸投げにする事で、自分の能力が著しく低下すると言う事。

それだけは避けたい。

だからこそ、毎日ブログを書いてるんだよ。

オレにしか書けない文章だ!とか偉そうな事を言うつもりはないけれども、毎日700~1000文字程度の文章を書いてれば、そうそう文章能力の劣化はしないだろうという目論見もある訳でございます。

絵を描く事も同じで、やっぱり自分で絵を描きたいよねぇ~。

そもそもの問題として、AIさんに絵を描いてもらうってなんだよ。

自分が絵を描きたいから、その時間を確保するためにAIさんに助けてもらう方が本筋だろ。

あれ?そう言えば、そう言う話をチョッと前に書いたような気がする・・・

と思って振り返ってみたら、ヤンジャンの漫画賞をAIが作画した漫画が受賞したみたいな話で触れてた。⇒ 【差し込む日差しを浴びてどす黒く輝く】

自分が作品作りに専念したからAIに洗濯や皿洗いをしてほしいのであって、AIに作品を作ってもらって自分が洗濯や皿洗いに専念したい訳じゃない。

まさにこれですな。

とは言え、先日の「模索暗中」を描いてる時、背景の落ち葉を手書きするんじゃなくて、クリスタさんの機能でちゃ~っとやってしまった。

25年くらい前に「メルデス夜行」と言う漫画を描いた時は、背景の落ち葉をイキイキと描き込んでいたのになぁ~

と思って、昔の原稿見てみたら思ったよりスカスカだった・・・

このくらいの描き込みで昔は満足していたのか?と言う、違う意味でのショックを受けたことは、まぁ良いじゃないですか。

これも成長だ。成長。

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2026年2月15日 12:12 CAT :

たぬきのきんたま

新作短編が出来上がった。

「模索暗中」

たぬきさんの可愛いカワイイお話でございます。

甘納豆先生からお題を貰って描くと言うチョッと変則的な企画もの。

いつも遊んで貰って本当、ありがとうございます。

ちなみに、今回頂いたお題は「おちば」「たぬき」「パンツ」。

この話を描くためにチョッと調べていたら「ケモナー」と「ズ-フィリア」と言う2つの性癖がある事を知った。(ケモナー自体は、手塚治虫御大の話題で良く出てくるから知ってはいたけど・・・)

以前、「パラフィリア・グロッサリー」と言う曲の歌詞を書いた時に、色んな性癖を調べたけど「ズーフィリア」は知らなかった。

まだまだ世の中お勉強ですな。

こちら(↓)から読めますよ。うんこしながらとか、鼻ほじりながらとかにピッタリなマンガになっております。

さてさて。

今回の話について、チョッとだけ。

先日、(誰とだったか忘れたけど・・・)「考察とは?」みたいな話をしていた時に、「答えが分かってしまうものは考察の余地がないよね」と言う話になった。

考察って言うのは、答えが分からない余韻があって、それを楽しみながら悶々と妄想する事であって、考察と言う名の解説には興味がない・・・と。

そんな感じで、今回の「模索暗中」の個人的なテーマは「考察できる漫画」だったりする。

その為に、極限まで情報を省いて描いてみた。

ネームの段階では、たぬきさんはサムネイルの感じのデフォルメだったし、たぬきさんの心の中のセリフなどもモノローグで描いてあったりした。

人間の死体をリアルに描く事で、その辺のデフォルメの差が良い味になるかなぁ~みたいな事も考えてた。

ところがである。

実際原稿を描くにあたって上記の通り考察できる漫画と言うテーマを入れ込もうと思ったら、何かこのままでは不十分な気がしてしまった。

と言う事で、当初考えてたモノローグを全て削除し、たぬきさんもリアル寄りの作画に変更。

ついでに、書き文字なども極力無しの方向にした。

最後の最後まで悩んでたんだけど、3ページ目の「ドッ」って書き文字すら最終的には消してしまった。

当初はこんな感じで、「ドン!」とか「オオオオ」とか「ビュ~」とか色々書き文字があったんだよ。

そんな紆余曲折を経て完成した本作。

描き上がったものを見た感じでは、またいつもの自己満足漫画に成り下がってしまったかな・・・と言う気がしてたりもする。

創作活動っていつになっても難しいですな。

まぁ、オレは面白いと思ってるから、それで良しとしようかな。

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2026年1月20日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その19

今年初めてにして、3ヵ月ぶりに更新してた「風を切る日々」。

始めちまうか。大丈夫なのか・・・あと、年明けにネーム書き切れなかったぞ。

など色んな不安要素を抱えつつ、それでもまぁイッチョやってみっか。と言う感じで、第4部スタートでございます。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

イメージイラスト新しく書き下ろしましたよ。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

前回書いた通り、第3部が完結まで7年もかかってしまったので、第4部はそうならないようにとは思っている。

思ってはいるんだけど、そこはそれ。どうなるかは分かんない。

取り合えず、元ネタの「ランナウェイデイズ」の方では、第4部が一番長くて46話ほどある。

と言う事は、普通に月1更新していたとしても4年と半年かかるんだよね・・・

長い。長すぎるぞ。ジョジョォオオオ。

ただ、この元ネタの方を見返していると、間延び感が強いのと、大ゴマをめっちゃ多用してる。

この辺をうまく調整して再構成すれば30話くらいで何とかならないかなと思ってたり思わなかったり・・・

一応今年1年分のプロットは出来上がってる。

13話までの展開は出来てるんだけど、それで全体の3分の1くらいなんだよなぁ。結局、巻いてみたところで40話くらいになる計算。

その上、ちょっと追加でやりたい展開がいくつか出てきてるので、それをやってしまうとやっぱり50話近くになる気がひしひししてる。

そんなこんなで、ちんたらしてる暇はないのでとにかくガンガン物語を進めていきたいと思っております。

実際どうなるかは分かんないけど、始めちまったらもう終わるまでやるしかないので、末長くお付き合いしていただけると何よりでございます。

どうでも良いけど、今回の話は、元ネタの「ランナウェイデイズ」の方では第2部と第3部の間に描いていた別の短編だったりするんだよね。

それを今回敢えて第4部の1話目に持ってきた感じ。

当時、「多重人格探偵サイコ」を読んでいて、本編以外の所で本編に関する重要な話を出すと言う事がカッコいいと思ってたんだよ。

今はそんな事は考えておりませぬので、普通に本編に描いていくよ。分かり易い展開って大切ですよね。

そんなこんなで、本当の第4部1話目は来月更新の第2話「潜入」からになります。はい。

show must go on!

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2026年1月8日 12:12 CAT :

闇の中に潜んであなたを見てるわ

今年のお正月は、いくつか想定外の事が起こってしまい「風を切る日々」のネームが1年分描けなかった・・・

(↑)ここまでは順調だったんだよ。

この後、色々あって、結局これ以上描けないまま終わってしまった。

6話分・・・6月更新分と言う事は、4月に執筆する原稿分までしかネームが無い。

正直な話、原稿描くのは細切れでも全然余裕なんですよ。

何だったら1コマずつとかでも描ける。

でも、ネームはねぇ~・・・そうもいかない。

勢いと言うか何と言うか。

取り合えず、時間を空けてしまうと整合性とかも忘れてしまうし、物語のテンションも分からなくなる。

細切れに描くと最初と最後で全然繋がらない変な感じになってしまうし。

ホントまとめて描きたいものなんだよ。

どうしようかなぁ~

4月までは何とかなるし、その間に時間見つけては一気に描いていくしかないか。

せめて、お盆休みまで・・・あと4話分ネームが描ければ、それ以降についてはお盆休みの時にじっくり考える事も出来るんだろうけどなぁ~。

取り合えず、今描けているところまでの話にはなるけど、第3部のように完結まで7年とかにならないように、メチャクチャペース上げて物語を進めておりますよ。

ぶっちゃけ4部で物語の全てが大筋終わるので、出し惜しみ一切なしで、どんどん進めていく。

って書いてて、ジャンプフェスタの尾田栄一郎大先生のコメントを思い出した。

きっと、尾田先生もこんな気持ちなんだろうなぁ。

一緒にすんなと言われるだろうけど。

右下の大ゴマで出てきてるのは「アス=ジェニファー」。

アスも本格的に物語に絡んできますぜぇ~

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2025年12月30日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その40、41

もう少し間隔をあけても良かったんじゃあなかろうかと思いつつ、第2部16話まで無理やり更新しました。

年末のお忙しい時期に、時間的コストが多分にかかってしまう形でやってしまった事をチョッピリ後悔しております。

とは言え、どうしても16話の一区切りまでは更新したかったと言う、個人的な思いがあったんだよ。

しょうがないよね。

この振り返り記事も、そう言う無理くりな関係上、まとめて1回で書いてしまった。

まぁこういうイレギュラーも年末進行の醍醐味と言う事にしておこう。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第46話 高校2年生(15)「リストカット」

第47話 高校2年生(16)「リストカッター組合」

こちらの2つの話について。

2話分と言いつつも、実際書いてる時は「リストカッター組合」と言う一つの話だったんだよ。

で、書き終わって文字数カウントしてみたら15000文字・・・

嘘だろ・・・

2話分ありますやん・・・

そんな感じで急遽加筆修正して2話に分けたと。まぁ、そう言う訳でございます。

リストカットについては、思春期には誰もが経験した「あるある」の気持ちだったんだけど、その後の大学生活、社会人になってからもほとんど経験者に出会わなかったなぁ。

意外とあるあるじゃないんだね。

特に男でリストカットしてた奴って驚くほど少ない。

多分、これまでの人生で1人しか出会ってない気がする。

そのせいもあってリストカット=女と言う方程式がオレの中では出来上がっております。(自分でやっといてなんだけど)

オレの腕には今もちゃんとリスカの痕は残ってる・・・んだけど、大分薄れたよねぇ。

腕の筋肉も落ちちゃったのでほとんど分からない感じになってると思う。

筋肉ムキムキになって、皮膚がつっぱってくると流石に今でも目立つような気もするけれども。

ちなみに、今回の話で出た「リストカッター組合」という名称については、フィクションだよ。

先輩と2人で「リストカットしてる仲間だね」と話したのは事実なんだけど、それに名前を付けようみたいな話はなかった。

これは「ひとときの暗がり」の前身である「超ニュースチョクホー」と言う小説に出てきたネタ。

「超ニュースチョクホー」を書いてた頃は、まだ若かった事もあって、当時の事を参考にしたフィクションくらいの感じだったんですよ。

リメイクするにあたって、フィクションの部分を全面的に書き直して、全て事実な物語に持っていったんだけど、この「リストカッター組合」と言う名前は凄く気に入ってたのでこちらでも使いました。みたいな話。

「超ニュースチョクホー」の方では、水野先輩とウルオが付き合ってたし、タクヤは福森さんと言う架空の彼女がいたと言う事になってたりもした。

それはそれで良かったんだけど、個人的には99.9%実話で構成されている今の「ひとときの暗がり」の方が面白いと思っております。

あくまでも個人的に。

当時の演劇部面々に「プライバシーの侵害だ!」とか「名誉棄損だ!」と怒られない限りは、このまま全員の黒歴史を暴露していく方向でやって行く所存でございます。

今回の話でストックがゼロになってしまったので、書き溜めるためにチョッと期間があくかもしれないけど、最終話までのプロットは出来上がってるので、まだまだ続けるよ。

来年3月くらいには再開したいと思っております。

それではまた来年。

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2025年12月27日 12:12 CAT :

笑う鬼~その1 【創作絵巻物】

もうそろそろ来年の話をしても鬼が笑わない時期になってきたと思う。

何しか今年も毎日更新をギリギリの時もまぁまぁありつつも完了できそうな運びになりました。

良かった良かっただよ。

ついでに言えば、創作活動の方もほぼほぼ目標の部分を達成できた。・・・気がしないでもない。

後なんだ?

お仕事は・・・どうだったんだろう。色々思う所のある1年だった気がする。

まぁ何しか、今年も無事1年を終えられそうになっていると言う事だけでも、良しとしようか。

取り合えず、今年の初めの掲げた創作活動の目標がどう達成できたかみたいな事を振り返ってみようじゃないか。

 

 

〇「風を切る日々」の月1更新
これは、達成できた。ちゃんと第3部完結しましたよ。

ついでに言えば、来年から始める予定の第4部も最初の2話はもう完成していて、来年1年分のプロットも出来上がってる。

正月にその10話分くらいのネームを描ければ万事オーケーでございますよ。

 

 

〇「ひとときの暗がり 第2部」の隔週更新
これはチョッと予定より遅れて2月から始めたんだけど、アップしたのは16話なので、月1話チョッとくらいの頻度。隔週更新とはいかなかったか・・・

とは言え、言い訳させて貰えれば1話辺りの文字数が第1部の頃の3倍くらいになってるので、書いた分量で言えば、実は第2部の方がかなり多い。

短く区切ってこまめに出した方いいのか、書き溜めてたまに出した方が良いのかは悩ましい所ではなるけれども。

 

 

〇「本当にあった不動産売買の怖い話 第2部」の月1更新
これも達成できた。帳尻併せで12月だけ2回更新してしまったけど、無事完結できた。

最終話も新都社さんで、ホットに入らせて貰ったりしたので、もう満足しております。ありがたや。ありがたや。

(↑)その時のスクショ。

 

 

〇「世捨て親父の血迷い与太話」の月1更新
これはねぇ・・・全くできなかったよねぇ。

ただやる気がない訳じゃあないんだよ。と言う事を見せる為と言うか、言い訳程度に11月に1度更新したけど、結局1年で4回しか更新できなかった。

無念じゃ・・・・

 

 

〇演劇台本「付喪神」のコミカライズ
これに至っては、全く未着手。

まぁ、しゃあねぇか。

 

 

〇月に1本は何らかの短編を描きたい
これ意外と頑張ってやってたんだけど、途中で力尽きてしまったな。

とは言え、甘納豆先生のお陰で「新説惑星ひとりぼっち」「具体的なD4C」「ガム地獄ガム」の3作品と、短編「4千年王国」を描き切れたので、近年ではなかなか凄いと思う。

あとはまぁ・・・インスタ漫画とか、単ページ選手権のFAとか、アンソロ作品(プロフィール、描きたいシーンだけ描く、30の質問、しりとりなどなど・・・)を入れさせてもらえれば、一応達成できたと言えなくもないような・・・

 

 

〇ブログ毎日更新
これは出来たと思う。

出来てるよな・・・?

 

 

〇「極ニュースチョクホー」月1本更新
これは・・・出来てねぇな。1本も描いてないんじゃね?

来年こそは描いていきたい・・・

 

 

〇インスタ漫画「龍といっしょの今日」開始
これは2話だけ描いて力尽きてしまったな。

来年は「不動産売買であった怖い話」を描いてた時間が丸々あくので、そこを当てて「極ニュースチョクホー」ともども描いていきたい。

 

 

まぁそんな感じですわ。

確実なのは、ここ10年くらいで最も充実した創作活動が出来た1年だったと思う事か。

マンガの原稿だけでも300ページ以上描いたし、小説も10万文字くらい書いてるっぽい。

よく頑張ったと自分で自分を褒めてやりたい。

でも、まだまだ描きたいものが沢山あるのですよ。

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2025年12月24日 12:12 CAT :

結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その10

と言う事で、無事年内にケリをつける事が出来た「不動産売買であった怖い話」。

最期の解説を書いていこうじゃないか。

ご愛読ありがとうございました。と言う感謝の気持ちを込め煮込めて最後の最後まで書いていきますよ。

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

まずこの扉絵について。

前にXでポストしたのがこちら(↓)

何か知らんけど、第1部のラストを「男坂」の有名な打ち切り最終ページにしてしまったので、今回は「男坂」の本当の最後のページを描いたんですよ。

でも、こっちはあんまりメジャーじゃないんだ。だから、何の事か分かんなかったかも知れない。

ボートは何なんだよ。みたいなね。

まぁ、その辺は「男坂」を読んでくださいな。

で、だ。

この最終話については、もう「あとがき」の方でほぼほぼの事を書き切ったので、特に書く事もないんだけど・・・まぁ、ちゃんと完結できて良かったよなぁ。

書き始めたのは3年半前で、何と裁判を始めるかどうしようかと弁護士先生と相談してた頃。

そう考えると、随分と時間が経った。

しかも、その時期は前に住んでいた家で、メチャクチャ心霊現象に悩まされていた時期だったりもする。

「あとがき」でも書いたけど、この時期にあった心霊現象の話もいつかは漫画化したいとは思ってる。

この頃知り合った霊媒師のおっちゃんから「ここが怪しい」と言われたところを写真に撮ったら、がっつり心霊写真が撮れたりもしたし。

あの写真お祓いしてしまった後、「持ってちゃダメ」と言われて消しちゃったから手元にないのが、今になっては非常に悔やまれる。

ただ一つだけ。「不動産売買であった怖い話」本編に出てきた引き摺る音や家の周りで聞こえた「あ~」と言う声と、この悪霊は全く別物だと言う事ははっきり明言しておきます。

何と言うか・・・全然別ものなんだよ。

だからこそ、祠とか、あの土地関連とこの現象を結び付ける事が出来たと言う裏話があったりする。

今回の最終話を描いてる時、この辺りの描写がすげぇ分かりにくくなってしまった事には、非常に反省してるんですよ。

「何で、祠を見に行く必要があったの?」みたいなね。

(↑)上記の悪霊の話があった後だったので、「じゃあ、あの土地関連しかなくね?」と思ったんだけども。

まぁそう言う裏設定がある方が、物語自体に深みが出ていいよね。と言う事にしておこうか。

最期にこれは紹介しておきたい。

FA貰いましてん。

勝手にこのブログに転載するのは気が引けるので、リンクだけ貼っておきます。

こちらから見てほしい。

FAとは無縁過ぎて、貰ってた事にすら気が付いてなかったんだけど、嬉し過ぎて飛びあがってしまった。

だからこそ、こちらからゼヒゼヒ見てほしい。

結果的に、オレがこれまで描いたマンガの中で一番色んな人に見てもらえた物語になったみたいです。

メチャクソに頭をひねりまくって物語を作ってるのに、結局、実生活であったことが一番物語として面白いと言うのも、何とも複雑な気持ちではあるんだけれども・・・

でも、まだまだ描きたい物語は頭の中にたくさんあるんで、創作活動は続けていくよ。

と言う事で、改めて3年半の間、ご愛読ありがとうございました。

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2025年12月21日 12:12 CAT :

やがて花は散り 人は移りゆく

AIで作画している事に対して、特に何も思ってない。

思ってないつもりでいたんだけど・・・ここ最近、チョコチョコ新都社さんでもAIで作った漫画が投稿されているのを見ると・・・うむむむ・・・と思ってしまう。

上手く言えないんだけど、詰まんねぇんだよなぁ。

これ何なんだろうね。

メッチャ不思議なんだけど、詰まんねぇ。

アナログ作画と比べて、デジタル作画に熱量を感じられないのと同じような感じなのだろうか。

それでも、デジタル作画については詰まんねぇとは思わない。

でも、AI作画については何となく詰まんねぇんだよね。

とは言え、これについては一概にAI作画だからとも言えない。

出来上がった画面が詰まんないのは、その画面を作った人のセンスな訳であって、詰まんなくないAI作画をしてる人もきっといると思う。

新都社に上がってるAI漫画は「これぞAI!」と言う感じのゴリゴリAI絵にわざとしてるきらいもあるし。

AIを使うと言う事自体は別に否定しない。

でも、絵が描けないからAIに描いてもらう。と言うのは、やっぱり違う気がするんだよなぁ。

本当に自分が頭の中にある画面はAIでなければ描けないのか。と。

自分の手で描けないものがどうしてAIなら描けるのか。みたいなことを考えてみたら良いのに。

画力と言うのは、頭の中でどこまで正確に絵をイメージできるかにかかっているらしいですよ。

頭の中にイメージが出てこない奴の事は知らぬ。

じゃあ、何で漫画を描いてるのですか?イラストを描いているのですか?

と言う話です。

ここ最近、自分の描く漫画の画面の雰囲気を変えようと四苦八苦してる。

デジタルなのに小汚い画面になってきた。

この辺の画面は小ぎれい過ぎてつまんないと思うんだよ。

見やすくはある気もするけど・・・

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2025年12月15日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その39

今年どこまで更新できるかなぁ~と思いつつ、取り合えず16話でちょっとした区切りになるので、そこまでは更新したい・・・と思っております。

取り合えず、16話までは書き終わっているし、「不動産売買であった怖い話」の方の最終話も無事完成したので、まぁ、何とかなるかなと・・・

あとは、お仕事をしつつ、今月中に「風を切る日々」第4部の2話目の作画が完了すれば・・・

何か予定通りに進んでる感じで、ディモールト気持ちいい。

お仕事でもこのくらい・・・いや・・・それは今は良いじゃないか。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第45話 高校2年生(14)「憧れていた没」

県民ホールと言うでっかい所での演劇公演のための台本執筆。

多分オレの人生において、もっとも創作活動で苦しんだ時期だったような気がする。

最も、これ以降から今までにおいて、ここまで大きな規模での作品発表自体をやった事がないんだけれども・・・

そして、最も苦しんだ時期であるが故にと言うか、最も沢山の作品を作り出した時期でもあるんだよね。

前回の記事でもチラッと触れたけど1ヵ月で演劇用の台本を5本ほど描いて、曲を10曲以上書いて、新聞の記事書いて、4コマ描いて、長編漫画を週に1話書きながら、短編漫画のネーム書いて、実際に、原稿も1話仕上げてた。

これはねぇ・・・もう狂気のレベルだと思う。

一つ一つのクオリティは置いておいたとしても。

しかも、もう少し後に本編でも触れるけれども、この県民ホールでの公演の台本については非常に不本意と言うか、不満が残ってる。

当たり前だけど、自分の好き勝手なことが全くできなかった。

この頃くらいからじゃあないだろうか、「漫画を描く事を仕事にしていいのか?」と迷うようになったのは。

自分の描きたい事、表現したい事を自由に描く事の難しさを知ったという意味ではこの体験は非常に良かったんだと思う。

まぁ、自分の好きに表現したものが評価される天才にしか許されない特権と言うものがあるんでしょうね。

ここから数話はほぼほぼ当時の時代背景に絡むネタがないので、昔のお礼絵を使いまわしております。

今回はこちら。

人生で初めてちゃんとしたレコーディングスタジオで録音したアルバム「ウミィ・マミィ」でございます。

プロがミックスとマスタリングして出来上がった音を聞いた時の衝撃は、ホント凄かった。

やっぱりプロは凄い。

みたいな話は、大学生以降の事なので、作中は出てこないけどな。

それではまた次回。

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2025年12月12日 12:12 CAT :

結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その9

年内でケリをつけてやるぜ!と息巻いておりますが、なかなかどうして原稿作業が進まない。

お仕事が忙しいんですよ。

それ自体はありがたい事なんだけど、マジでイレギュラーな事が多すぎる

そろそろ平常運転なペースで日々を過ごせないもんだろうかね。

とは言え、最終話の執筆も進めておりまして・・・あと、10ページくらい。

普段通りに行けば、1日で書ける量なので、この記事がアップされてる頃にはなんとかなってるだろうと思ってる。

そんな感じで、あんまり意味ないかもしれないけど、少しでも多くの人が被害にあわないように願いつつ、今日も今日とて書いていきます。

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

裁判終了の回。

正直な話、この結論で良かったのかについてはオレの中でもまだモヤモヤしてる。

判決まで持って行ってがっつり全額回収した方が良かったのかも知れない。と今でも思ってる。

何というか、この辺の気持ち、そして和解受け入れについてどうすれば伝えられるかな~というので、この話が多分、今回の第2部描いてて一番ネームで悩んだ。

前の土地の事もあるし、相手が亡くなってしまった事もあるし、もう新しい土地に家も建ってそこで新生活を始めていることもあるし・・・

そもそも裁判自体が2年以上かかってて「これいつ終わんねん。」と言う気持ちもあった。

その辺りの事全部ひっくるめて、「もう和解を受け入れて終わりにしようか。」と・・・まぁ、そんな感じですよ。

もうこの回の出来事自体が1年以上前な訳で、その時の気持ちを鮮明に思い出せなくなってきてるのもある。

何で和解を受け入れたのか。自分でも良く分からない。

なので、最終的にはこの第20話を自分が読んで、「あぁ、そう言う結論にしたのね。」と違和感なく思えるように表現しようと言う事になりました。

違和感・・・なかったよね。

今回のお礼絵を作ってる時に、くろべぇの言葉が(↓)だった。

そう言う事なのか。

そう言う事なら、これで良いじゃないか。と。

そんなこんなで、1年かかった「不動産売買であった怖い話 第2部」も次回で最終回でございます。

たぶん、クリスマス前後くらいにアップ出来ると思う。

それではまた次回に。

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2025年12月6日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その38

昨日の記事で書いた通り、「ひとときの暗がり」については今書き上がってる16話までで年内の更新は終わりにしようと思ってる。

なので、12月は「不動産売買であった怖い話」2話と、「風を切る日々」の68話執筆かなぁ。と。

仕事忙し過ぎて、本当に描けるか分かんないけど。

まぁ、それはそれ。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第44話 高校2年生(13)「大創作時代」

こちらの話ですな。

「大創作時代」とか大それたタイトルにしているけど、実際にこの頃の創作活動はオレの人生において一番凄かったのは間違いない。

クオリティは無視してくださいよ。

流石に、今描いてる漫画の方がクオリティが高いと信じたい。

それでも、1ヵ月で演劇用の台本を5本ほど描いて、曲を10曲以上書いて、新聞の記事書いて、4コマ描いて、長編漫画を週に1話書きながら、短編漫画のネーム書いて、実際に、原稿も1話仕上げてた。

その最中でも、ライブに向けたキーボードとかベースの練習もしてたし、演劇もやってたし、生徒会の活動もしてた。

あと、毎日今のブログと同じくらいか、下手したらもう少し長い分量の日記も書いてたな。

と考えたら、これはもう今と同じ24時間を生きているとは思えない。

どうやったら、これだけの事をこなせていたのやら・・・

まぁ実際にやってたんだから、やろうと思えばできるのかも知れないけれども。

今、これをやれと言われても・・・やれる気がしないなぁ。

ひとえに若さゆえ。ですよ。

逆に言えば、この頃にこれだけの事をやってたから、今でもお仕事しながらのらりくらりと創作活動を楽しめているんだと思う。

「数撃ちゃ当たる」とは言うけれども、分量は確かにアホみたいにこなしてたのに、その中で一つとして当たるものが無かったのが悲しい所。

もちろん後年になって、いくつか当たる事になったのは、この時期があったからなのは間違いない。

ただ、それであっても、当たりもしないものをこれだけ生み続けてたこの時期はホント狂気だよなぁ~と今なら思っております。

まぁ、何にしても続ける事って大事なんですよ。知らんけど。

と言う事で、最後に今回のお礼絵をば。

一生懸命はやっていたけど、やっぱり一つ一つのクオリティは著しく低いな・・・と言う感じ。

所謂、「表現したい衝動はあるけれども、表現したいものはない」と言う奴ですな。

それでは。

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2025年12月5日 12:12 CAT :

子どもの頃に見た夕焼けのように

「ひとときの暗がり」を書いている時、自分の気持ちをぴちぴちのセブンティーンに立ち戻らせようとしている。

そんな気持ちの悪い事をやりつつ、当時の日記を読んで、日記に書かれている記述からオレ自身がどういう気持ちだったのかを改めて俯瞰的に考える・・・と言う、そんな感じ。

何をやってるんだか。

とは言え、そうやって振り返ってみると、何か自分のあの頃の心情が何だか浮き彫りになっていく。

そうか・・・オレはあの時、そんな事を思っていたのか。

当時のオレは、「see through」の歌詞に自分の心情を投影しているなんて1ミリも思ってなかっただろうし、「M.M~そして、Rを除く」の台本の中で自分が直面している絶望を埋め込んだつもりも無かっただろう。

でも、今になって、日記を読んで、実際にその台本を読んでみると、分かり易過ぎて恥ずかしくなるくらいそのまんま。

結局のところ、創作活動なんて自分の中にある何かを形にする行為でしかないという事なんだと思う。

自分でも記憶にないような色んな行動や出来事が日記には書かれている。

「こんな事あったっけなぁ~」と思っていたとしても、日記に書いているんだから、これはもうそっちが本当でしょうね。

一次資料なんだし。

そう言う感じで、書き進めております。

何となく16話で簡単な一区切りになったので、そこまでを年内の更新にしたいかなと考えてる。

今書き上がってるのも16話までなんだけれども。

しかし・・・書きたい内容が多すぎて、どんどん1話が長くなってしまっている。

それに併せて、1話書き上げるのにも結構な時間がかかるようになってきた。

小説なら、サクッと書けると思ってたんだけどなぁ~

難しいもんだ。

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2025年12月4日 10:07 CAT :

悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト

日本の閉鎖的な村社会を題材にした作品をずっと描きたいと思ってた。

貸本時代前後くらいの、水木しげる、つげ義春、日野日出志と言った大先生の作品のような・・・息苦しい村社会を。

ただ、「蔵六の奇病」と言う作品を読んで、これ以上の物語などどう考えても作れる訳がない。と諦めた。

「蔵六の奇病」を読んだ時の衝撃と絶望感は本当に凄まじかったんだよ。

ところが10年チョッと前に、犬神サアカス團の「恐山」と言うアルバムを聴いた時、その考え方はマルっとと変わってしまった。

そのアルバムでは、オレの思い描いてた息苦しいような閉鎖的な村社会が現代社会と照らし合わせる事で全く新しい世界観として表現されていた。

この方向からのアプローチがあったのかと言う衝撃と、表現方法の多様性に何だか不思議な感動を覚えた。

で、それから10年間ほど、モヤモヤと構想をモヤモヤと考えていたんだけど、何となくそれが形になり始めている気がする。

今描いている「風を切る日々」を描き終わった後には、同じく中学時代に描いてた「first end」と言う物語をリメイクした「始まりは終末」を描こうと思ってる。

この物語と前述の閉鎖的な村社会が上手く融合しそうな気がするんだよなぁ。

実際上手くいくかは分からない。

上手くいかない可能性の方が多分高い。

でも、これは漫画描き始めた当初からずっと描きたかったテーマの一つなので、どうしてもやってみたいんだよ。

と言う事で、少しずつだけど新作「始まりは終末」のプロットの制作も進めております。

出来れば「風を切る日々」を完結させるまでに50話分くらいのネームが出来ていると理想なんだけどなぁ。

描きたい物語は本当に尽きない。

時間さえ許してくれるなら、ずっと妄想の世界にこもりたい訳でございます。

中学生の頃に描いていた「first end」・・・を10年位前に描き直した時のヤツ。

この絵のシーンを描く事になるのは一体何年先なのやら。

たぶん、「始まりは終末」の第30話くらいの1シーンになるだろうと思うけども・・・

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2025年11月23日 12:12 CAT :

頭に組み込んだ他人の思い出が傷のように痛みだし 蟲のように蠢いている

「ひとときの暗がり」を執筆するために、高校時代に書いた演劇の台本を引っ張り出してきました。

いやしかし・・・拙い。拙すぎるぞ。ジョジョォおおお!

こんなものを人前で公演していたのかと思うと、頭おかしいんじゃねぇの?と思ってしまうほどに拙い。

あな恥ずかしや。

それでもあの頃は、ホントに命を削る勢いで書いていた訳で、それを否定するのもどうかと思うんだよ。

だから、これで良いんだ。

そんな可哀そうな目で憐れんでくださりますな。

(↓)これは人生初の自主公演で4人と言う絶望的動員を記録した「M・M~そしてRは除く」の台本。

演出してる間ずっと握ってたので、当時の汗とか手垢とか、その他の色んな体液がこびりついてる。

ペラッとめくってみると、自分でやった演出を忘れないように、セリフの前後に書き込みまくってた。

いや。ホント一生懸命やってたんですよ。

で、チョッとネタバレになるけど、県民ホールで公演することになる「トラップ」の台本もあった。

この台本が出来上がる過程については、また「ひとときの暗がり」の方でツラツラ書くと思うけど、今思い出してもやっぱりなかなかどうして納得がいかない。

どんなもんだったかなと読み返してみると、まぁ反吐が出る感じですよね。

絶対オレだったらこんなセリフは書かないという所が多々ある。

こんな学校の先生が喜びそうな表現をオレが書く訳ねぇだろうが。

じゃあ誰が書いたって・・・そりゃあねぇ。まぁその辺の詳細についてはまた小説の方で吐き出しますよ。

他に、この後の物語で出てくるだろう「out fo control」や「サノバビッチ」、「ナルシストカンパニー」も出てきたんだけど、その辺りについては今は割愛しておこう。

あと、高校時代に書いて漫研に寄稿した「ブランコNo1」と言う漫画が載ってる漫研の季刊誌も出てきた。

こんな絵でも当時は頑張って描いていたんだよ。

何か鎖を握ってる手が大変なことになってる気がするけども。

一応、トーンまで貼っておりました。

あんまり記憶にないけど、それでも丁寧な作画をしたかったんだとは思う。

ブランキングと言うブランコに変な乗り方をする競技で世界を目指す少女の物語。

どうでも良いけど、この漫画の主人公の少女のモデルは守山部長だったような気がする。と言うか、作中で「初恋の人をモデルにしている作者の心情の方が心配であります」って言うナレーションが入っていた。

痛いとか言うレベルじゃねぇよ。まぢで。

他にも、「TWO M」とか「風を切る日々」の元ネタ「ランナウェイデイズ」のスピンオフ「ノエルストーリー」とか書いた気がするんだけど、その冊子は見当たらなかった。

またその内どこかから出てくるかもしれないので、その時にはまたご紹介しましょうね。

黒歴史を自分から晒していくスタイル。

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2025年11月19日 12:12 CAT :

マザーグース その2

引き続き、マザーグースからひとつ。

タイトルが「やみ。」となっていたので、「やみ。世界」と言うこれから描くだろう漫画のネタかなと思ったんだけど、読んでみると多分違う。

これは10年くらい前に作ったアルバム「王道軽傷」に収録した楽曲「f分の1揺らぎにあわせて奏でる発狂者のメロディー」の元ネタになった奴だと思う。

色々残しておくもんだな。

ちなみに、これを書いていた日付は2012年3月23日だったので珍しく、比較的短期間で形にしたものっぽいです。

そう言えば、「f分の1揺らぎにあわせて奏でる発狂者のメロディー」は何でか以前、バンドの歌詞を載せていた「脛毛おうじょと巨乳じいや」には載せてなかったみたい。

何でだろう。

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人生に絶望したその時が、たまたま雨の降る夜だったとすれば、あなたは、何よりも幸運でしょう。

ましてや、季節が秋なら、窓をあけ、しずしずと落ちてくる雨の音に耳を傾けてみるよりほかに、その傷ついた心を癒すことのできる手段など、実はありもしないのです。

笑む瞳の奥にあるやみはドロリと溶けて纏わりつく。

拭い拭っても離れはせずに脳髄奥まで沈み込み行く。

そして、f分の一揺らぎの嘘。

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2025年11月18日 12:12 CAT :

結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その8

一応月に1話と言うペースでは執筆できているけど、出来れば今年中に完結させたい。

その為には、あと2話を年内に・・・描けるかな。

ぶっちゃけると、この「不動産売買であった怖い話」は1日あれば描ける。

作画コストを極限まで落としてるんだ。

ネームさえ出来ればすぐ描けるんだよ。

でも、このネーム作業が物凄い苦痛・・・「風を切る日々」とか「ひとときの暗がり」は物語を考える時が一番楽しいのに、この「不動産売買であった怖い話」はこの作業が物凄い苦痛。

当時の事を思い出しただけで胸がきゅ~ってなるんですよ。

それでも書き出した限りはちゃんと最後まで描くけどな。

って言うか、こんなもの来年まで持ち込むもんじゃねえんだよ。

まぁそんな感じで、あんまり意味ないかもしれないけど、少しでも多くの人が被害にあわないように願いつつ、今日も今日とて書いていきます。

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

多分この漫画が完結した時にはあとがきとか描くかもしれなくて、そこで同じことを書くかもしれないけど・・・と前置きした上で。

当たり前だけど、この物語はオレに実際に起こった出来事を元にはしてるけど、「ひとときの暗がり」とは違って100%事実ではない。

色々と脚色をしてる。

その理由はいくつかある。

それは、実際に社会活動をしている色んな人が出てくるという事が大きい。

どこまでが脚色で、どこが事実なのか。みたいなことをここで詳細には書かないけれども。

そんな事は分かり切ってるよ。と思いながら、ゲラゲラと読んで貰えれば、おっちゃんは本望なんでございますよ。

で。た。

今回の話。

まぁ(↑)の通りどこまでが真実なのかはあえて言及しないけど、本当に不動産業界って恐ろしい・・・って思った。

隙を見せるとあっという間に食い物にされるというか、自分たちが消えてしまうという修羅の業界なのかもしれない。

そんなところで何十年も戦ってきた老練の社長さんに、契約書のリーガルチェックも知らないクソガキが喧嘩売るとか、そもそも勝ち目のない戦いだったんだなと、今になって思っております。

これからの人生において、もう経験することのないような事をたくさん経験できたという意味で、本当に面白かったとは思う。

ホントに二度と経験したくないけれども。

そんな感じで、完結まであと2回。

裁判の終結を見守っていただけますと、本当に心から感謝します。

それではまた次回に。

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2025年11月8日 12:12 CAT :

マザーグース~その1

久々に「風を切る日々」の設定を見直したくて、連載はじめた頃に使用していたevernoteにログインしてみた。

そこには「マザーグースノート」と言う名前でカテゴライズされたいくつかの物語が残っていた。

読んでいるとあんまり内容的に記憶にはないんだけど、その中の一つをコピペして、水増ししておきます。

多分、「Gの世界」の八神兄弟の過去で使ったネタの原型がこれだったのかと・・・

探せば色々出てくるね。

ちなみにこの話を書いた日付は2013年5月になっておりました。

================================================

唐突に母親の出て行った薄ら寒い部屋の中。

取り残されたのは、年齢3歳の男の子と月齢3ヶ月の女の子でした。

まだ、鍵のかかったドアを開けることさえ出来ない2人は、
いつ戻るやも知れない寡婦の母親を待ち続けました。

次第に衰弱していく月齢3ヶ月の女の子に対してどうすれば良いのか分からない年齢3歳の男の子。

カビの生えた食パンを水にひたし、女の子に食べさせようとしたのですが、
月齢3ヶ月を回ったばかりの女の子にそれを食べる事などできるはずも無く、
そうして、静かに女の子は息を引き取りました。

「死ぬ」と言う事さえまだ理解できない男の子は、
女の子が眠っているだけだと思い、
わずかに残る体力で女の子を抱き上げ、ゆりかごの様に揺らしながら
かつて、母親に歌ってもらった子守唄をうろ覚えながら歌い続けました。

それから2日後、その子守唄が聞こえなくなった薄ら寒い部屋の中で、
死んだ女の子を優しく抱きとめ、餓死している男の子が発見されました。

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この頃は「子宮に沈める」を見てないし、モデルになった事件の事知らなかったと思うんだけどなぁ~

「誰も知らない」の方は見ていたかもしれないし、それを少し改変して物語にしようとしたのかも知れない。

もう10年以上前の事なので記憶は定かではないんだよね。

他にも結構な量のどうしようもない文章が発掘できたので、ここでチョクチョク載せて水増ししていきます。

・・・多分・・・

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2025年11月7日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その18

「風を切る日々」の第4部のプロットを色々考えているんだけど、何となく宙ぶらりん。

第3部の話を終わらせないと何か次に進みづらいぞ。コンチクショーと言う訳でございます。

はい。

と言う事で、チョッと早いけど更新してやった感じ。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

イメージイラスト新しく書き下ろしましたよ。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

前回のこの話でも触れたけど、第3部を始めたのは2018年の事らしく、最終話までにかかった時間は何と7年・・・

7年ですと。

途中休止期間がまぁまぁあるにしても、それはないよなぁと言う気持ちと、それでも最後まで描き切れてよかったぁ~と言う気持ちが混在しております。

第4部は物語自体のボリュームでは第3部より長いんだけど、作画期間は7年かからないようにしたい・・・出来るかどうかは分からないけど、思う事が大切なんですよ。

って、ケイさんも言っているので。

物語自体は「さて、最終決戦に向かいますよ」という前振りで終わりなんだけど、個人的にはかなり感無量。

一区切りついた気持ちでいる。

この後の物語について、元ネタの「ランナウェイデイズ」の方にどれだけ沿わせようかなと言う所を、色々考えているところでございます。

取り合えず、来年1年分のプロットはほぼ元ネタ通りに展開するんだけど、そこから後をね・・・どうしようかなと。

そのまま描いても良いんだけど、考えてるとどんどん面白そうな展開が浮かんでくるんですよ。

止めどないその展開を整合性が破綻しないレベルでどこまで掬い取れるかと言う感じ。

この物語を妄想してる時がね、一番楽しいんだよ。まぢで。

あと最後に、今回の更新時にお礼絵を更新し忘れてしまってて、せっかく更新後すぐにコメント頂いた方に見せられなかったので、こっちに公開しておきます。

その人がこのブログ読んでるかは知らんけど。

25年前に描いた絵を同じような構図で25年後に描き直すという事が、すでにちょっとエモいですよね。とか勝手に思っておくよ。

第4部は出来るだけ早めに・・・出来れば、年明けには再開したいという所で。

show must go on!

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2025年11月3日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その37

目標だった20話までの更新については、まぁ、もう無理しないで良いか。と言ういつもの感じになっております。

所謂、妥協案と言う奴ですな。

ここ最近の「ひとときの暗がり」は、1話につき6000文字ほどあるんですよ。

その文量を時間をかけて読んで貰ってる訳でございます。

時間も立派なコスト。

コストをかけてオレの文章を読んでもらっていると思うと、ただただ感謝しかない。

そしてそうなってくると、こっちの都合で頻繁に更新するのもいかがなものかと・・・とか、色々考えていたりしております。はい。

ただ、今年中に目標のところまで書き進めておこうとは思ってるよ。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第43話 高校2年生(12)「ずっと会話」

こちらの話ですな。

今回、チョッと新しい試みと言うか、小説でこんなのありなのか?と思いつつ、ほぼ会話文だけと言うものをやってみた。

心理描写などを入れ込んでも良かったんだけど「○○をしつつ言った」とか「○○だと考えながら聞いていた」みたいな文章が頻出しそうな気がしてて、それはそれでどうなの?みたいな感じで悶々と考えていたわけですよ。

個人的には何か思ったよりいい感じになった気がする。

これが小説なのか?と言われると、微妙な気がするので毎回こんな感じにするのはダメだよなぁ~と思ってはいるので、まぁ、効果的になりそな展開の時に時々使う感じで。

多分・・・

あと、今回の話に関しては結構な部分で、キャラクターたちが勝手に色々口走ってて、実際あった事とは随分かけ離れてしまってたりする。

一応当時の日記には「『好きになるわけないって勝手に決めないでよ』ってどう言う意味だったんだろう・・・」って記述はあったので、この辺りは本当にあった事だと思う。

あんまり覚えてないけど・・・

まぁそんな感じで、そろそろキャラクターたちが勝手の暴走し始めておりますが、何とか事実に即しながらだましだまし描いていきたいもんですな。

と言う事で、最後に今回のお礼絵をば。

当時を説明するというコンテンツもそろそろ限界になってきた気がするので、新しい何かを探していこうかとも思ってたりしております。

それでは。

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2025年11月2日 12:12 CAT :

リスクはつきものでダイス降るたびに消えていく命

「風を切る日々」の第4部を始めるにあたり、せっかくなのでメインの画像を変えたいよなと思ってた。

あと、ディルトンが出てきて、どんどんSFなネタも出てくるので、レビ達には少々ファンタジー強めな恰好をしてもらおうかと・・・

元々第3部の最初にもそれをやろうとしてたんだけど、メリエノ編終わった辺りで、思う所があって元に戻したんだよね。

それを仕切り直して第4部の最初からやってみようとかそんな感じ。

何で戻したのかって所はチョッと忘れてしまったんだけど、多分途中で「Gの世界」描いたりして、期間が空いたからその間に心変わりしたとかそんなとこだったと思う。

ただ・・・このファンタジーな服装と言うものが実に苦手。

全くと言っていいほど描けない。

色々四苦八苦しつつ、ファンタジー過ぎない程度にデザインを考えてみたのが(↓)の感じ。

ありか?

これはありなのか?

何かもっちゃりしてる気もする。

もう少しスタイリッシュに出来ないものかな・・・とも思うんだけど・・・オレのデザイン力ではこんなもんが限界かも知れない。

取り合えず、このイメージを元にして、カラー絵を描いてみよう。

こんな棒立ちの絵で判断なんかできない。

・・・

・・・・・

描いてみました(↓)

思ったより良い感じに描けたかもしれない。

もういいや。

これで行きましょう。

どうせ、戦いの中でボロボロになるからキレイなのなんて最初の方だけだしな。

そう言えば、ミデアが元々僧侶だったけど途中から武道家に転身して結果的にモンクになったって設定は本編で描いたっけ?

一応、魔法が使える格闘家と言う設定なので、こんな衣装にしました。

ライトはノエルの肩当を受け継ぎ、ケイと手に入れたアトゥムソードを装備。

アヤナはニナの帽子を受け継いだ。

みたいな感じでイメージしております。

レビは・・・分かんない。何か中二病心をくすぐるカッコいい感じを描きたかっただけだ。

作画カロリーそこまで高くないデザインだと思うんだけど・・・どうなんだろう・・・

作画始めてから後悔するのは避けたいなぁ~

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2025年10月31日 12:12 CAT :

空模様の機嫌が悪いには近所をうろつきまわる

文章を読むと文章を書きたくなる。

漫画を読むと漫画を描きたくなる。

音楽を聴くとギターを弾きたくなる。

ではオレが本当にやりたい事は何なのか。

みたいなことをぼんやりと考えていた。

何もインプットしない状態でやる事は多分漫画を描く事のような気がする。

相当よいしょが無ければ、バンド活動とか演劇活動はしないと思う。

小説も・・・書かないだろうなぁ。

ブログと言うどうでも良い文章ですら、「よし書くぞ!」って決めるまでは年に数回しか更新してなかったし。

漫画だ。

漫画だよ。

これだけは、誰にも認められず、誰にも読まれなくても延々と数万ページを描き続けてきた。

惜しむらくは、漫画を描く才能が1ミリも備わってなかった事よ。

新都社で・・・と言うか、SNSをはじめとしたweb媒体全体で作品を発表してる人の多くが「承認欲求」に支配されているみたいな気がしてる。

コメントが欲しいとか、反応が欲しいとか・・・

その気持ちは物凄く分かる。

オレだって、アップした漫画にコメントが1件でもついてたら天にも昇るほどテンション上がりますもん。

ただ、オレはそもそも誰にも認められず、誰にも読まれないまま、ただオナニー感覚で延々漫画を描いてきたんですよ。

今は本当に良い時代だわ。

そんな悶々と描いたマンガを、誰かの目に留まるかも知れない所に発表することが出来るんだから。

読んでもらえる。

ともすれば、コメントを貰える。

何と素晴らしい環境なんでしょうね。

そんなモチベーションだから、どうしようもないクソ漫画を延々描き続けられるんです。

ネットでは、オレなんかよりはるかに才能ある人たちの面白い漫画を見かける。

なのに、その多くが「コメント(反応)が思ったよりもらえなかったから」と言う理由で、立ち消えになっているのが実に勿体ない。

そんなに承認欲求は大切か?

少なくともおっちゃんはその漫画の続きが読みたくてうずうずしているんだよ。

漫画を描く才能と同じくらい、最後まで描き切るという才能も重要なのかもしれない。

オレは何があっても最期まで描き切ってやるよ。

と思いつつ、命が尽きてしまったら、それは諦めるしかないか。

いつか見た、この最後の風景を描けるその日まで・・・

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2025年10月28日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その17

作画の方では最終話まで無事完成し、第4部の2026年中に描く予定の大まかなプロットが出来上がった。

今、第4部第1話「ランナウェイデイズの始まり」と言う話のネームを描いているところでございます。

順調に物語を紡ぎ出せている。

それがこんなにも心を躍らせるとは。やっぱり漫画描いてなんぼですよ。あたいの人生なんて。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

そう言えば、このイメージイラストも第4部前に刷新したいね。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

レビとライト再開の回。

レビとライトがメリエノで決別した回を描いたのが、2018年11月だったので、実に7年ぶりの再会と言うね。

いや、実際の物語の中ではそんなに長い時間ではないんだけども。

この時ですな。

中学生の頃に描いてた元ネタの方では、大決起集会後、バフィルに申し訳なさそうにライトがやってくるという感じだったんだけど、どうせならそこは派手にしてやれ。と言う事で、かなり大幅に変更して今回のような感じになりました。

後から読む感じでは、1話の中でレビの告白、ライトとの再会、ディルトン襲来と3つのイベントが発生しているので、詰め込み過ぎて取っ散らかってしまったか。とも思ったけど・・・

まぁ、それはそれで良いか。

詰め込めるだけ詰め込むは悪い事じゃないと信じておこう。

2人の再会の展開については、非常に良い感じに描けたと思っております。

・・・良かったよね?

まぁ、オレが「コレは良いぞぉ」って思う奴は、あんまり評価されない世界で生きているので、あんまり気にならなくなってきたけどな。

と言う事で、8年かかった第3部英雄記も、あと1話で終了と言う所まで気ましたよ。

最終話は少し早めに更新したいもんだ。

show must go on!

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2025年10月27日 12:12 CAT :

出口が見えぬ細道で

何度かここで書いた事ある気もするんだけど、オレの描いている漫画の全体的な構成と言うのは中学生の頃に作ったものなんだよね。

世界の陰謀論などにどっぷりつかりまくった挙句、世界の歴史の裏には悪意に満ちた陰謀があるはずだ。と信じて疑わなかった。

そんな中坊のオレが、ツラツラと膨らませた妄想。

その宇宙の物語を部分的に切り取って小出し小出しに出しているのが、今描いている漫画と言う訳でございます。

オレの漫画を読んでくれている奇特な方はご存じかも知れないけど、全ての物語が一つに繋がってる。

時間、場所は違えども全て同じ世界での話。

そしてその根幹には前述の通り、悪意に満ちた陰謀がある訳でございます。

この辺りの話とか。

この辺りの話とか。

この辺りの話とか。

そんな感じなんだけど・・・ある程度良い年取ったおっさんになってしまった今、この辺の陰謀論とかオカルトはエンターテイメントとして楽しむ感じになってしまった。

でも、漫画の世界ではこれが緊迫した世界情勢に直結している。

ぶっちゃけた話、この辺りをどうしようかと言う事に悩み倒している感じなんだよなぁ。

若かったあの頃の気持ちのまま、悪意に満ち満ちた世界として描くのか、それともその側面自体が捉え方によって変わってくるのか、はたまた、実は悪意ですらなかったという事にするのか。

などなど。

今、「風を切る日々」第4部のプロットや、その次に描くだろう「始まりは終末」のプロットを考えてるけど、その前にこの根幹の部分をどうするべきか。

こう言う事考えだすと、ホント楽しくてしょうがないですね。

どう言う方向になるかは、まだオレも良く分かってない。

そう言うのを楽しみながら描いていくのも良いもんですよ。

しらんけど。

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2025年10月26日 12:12 CAT :

今日くらいは新作短編描けました!って声高に宣言したい2025

1年ぶりの新作短編「4千年王国」が完成しましたよ。

こちらですな。

こんなでも一生懸命描いたので、ぜひうんこしながら読んでいただきたいです。はい。

もう一回リンク張っておこうかな。

ココですよ。

1年ぶりと言う事で、何を描こうかなと考えていたんだけど、先日の記事で書いた通りかなり満を持してと言う気持ちでこの物語を描いていきましたよ。

ここの所色々思う所もあって、漫画を描く上で余白をいっぱい入れていこうとしてる。

物語としても、絵としても。

今まではどっちかと言うと、詰め込んで詰め込んでぎちぎちの情報量でどうでしょうかと言う気持ちだったんだけど、何かそれだけじゃあないんじゃないか。と。

最初はこの少女がなぜ自ら死を選ぶ事にしたのかと言う事も描写しようとしてたし、沈んでいく過程でのモノローグとか、その後の説明とかもいっぱい入れ込むつもりだった。

ただ、ふと思いとどまったというか・・・

そもそもは(↑)の記事で触れた通り、バンドの曲の歌詞だったんだよね。

で、その曲自体はありがたい事に色んな方から褒め褒めしてもらったし、この曲を収録してるアルバム「脛毛おうじょと巨乳じいや」はオレの作った音楽作品で最高傑作と言ってもらったりしている。

何が良かったんだろうと考えた時に、「あ・・・余白か。」となった訳でございます。

歌詞の方では、少女がなぜ人生をはかなんで死を選んだのかなんて1文字も書いてない。

ただ「上る太陽に逆らって海に沈んで死ぬんだ」と言う1文があるのみ。

そうなんだよ。

特に短編では、そう言う想像の余地を残した方が良いんだ。

そんな事を考えながら出来上がった物語でございます。

実際、沈んでいくシーンとか描いてて自分でかなり息苦しくて恐ろしくなってたので、きっと良いのが書けたと思う。

そう信じる。

オレくらい、それを信じなければ誰が信じるというんだ。

それはそうとして、深海ってワクワクが尽きない場所だよねぇ~

描いてて一番楽しかったのはこのページだったと思う。

あといっぱい深海生物描けたのも楽しかった。

せっかくなので邪魔くさい文字ない奴を載せておきます。

ダイオウグソクムシが可愛くてしょうがねぇです。

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2025年10月20日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その36

ストック無くなってた時に、この漫画や小説の記事は助かるよねぇ~

特に何も考えなくてもツラツラ書けるから。

みたいな邪な心意気で書いてちゃあ駄目なんだよ。それは分かってるんだけども。

まぁ、マンガ描くのに夢中だったんだし許していただきたいもんですな。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第42話 高校2年生(11)「自主公演」

こちらの話ですな。

お礼絵の方で書いてたんだけど、今回の前半部分でふれた話はオレは全く覚えてなかった話で、最近になってタクヤの人から聞いた感じ。

なので、他のエピソードと比べて随分輪郭がぼんやりしている。

まぁそれはそれとして・・・

自主公演。

演劇なんて自主公演しかないんじゃね?と思われるかもしれないけど、こと高校演劇として考えると、何らかのコンクールやイベントなどがあってそれに出るために演劇を作る場合が多い。

自分から公演を企画するとか、そうとう気合の入ってる演劇部じゃないとやらないんじゃないかと思う。

そんな中、無理やり強硬でやらされた結果、トラウマとなった自主公演の回ですよ。

この時は本当にきつかった。

あと、本編で会った通りオレの心持ちも環境も相当ボロボロの状態だった事もあって、劇自体の出来もまぢでお粗末なものだった。

今思い出しても、ホントあんな駄作を良く発表したよなと。

その意味では、4人しかお客さんがいなく良かったかも知れない。とすら思ってしまう。

ただその経験があったからこそ、その後の演劇製作に対する向き合い方が変わってきた気もする。

その意味では、この時の顧問の先生との確執は良かったのかも知れない。

人生何がプラスになるか分からないという話ですよ。

と言う事で、最後に今回のお礼絵をば。

そろそろ、キャラクターたちが勝手に動き回り始めるようになってくる感じでございます。

それでは。

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2025年10月19日 12:12 CAT :

結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その7

ペース上げるとか色々言ってるけど結局、何にも変わらないという体たらく。

まぁ口に出したもの勝ちと言う事にしておきましょうかね。

出来るか出来ないかが問題じゃあないんだ。

まず口に出さないと始まりもしないんですよ。

と言う事で、あんまり意味ないかもしれないけど、少しでも多くの人が被害にあわないように願いつつ、今日も今日とて書いていきます。

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

今回の第2部を書く上で一番「漫画かよ!」と思った展開だと思う。

そうなんだよ。

相手の社長さんが亡くなると言うビックリ展開。

この辺の詳細は次回以降書くので、深くは書かないけど、少し別方面のお話をば。

数年前から、オレについてくれている「守護龍」の「くろべぇ」。

漫画の方ではぼかしていたけど、「このまま見てろ」って言ってたの、多分、くろべぇなんだよね。

とは言え、じゃあくろべぇが何かをしたのかと言うと多分そんな事ではないはず。(そう信じたい)

ただ、多分こうなる事自体は分かってたんだと思う。

その上で「このまま見ていろ」と言う話だったんだよ。

この辺の話も本編で描こうか考えたんだけど、この話を書き始めると、筋がぶれそうな気がしたので敢えてぼやかす感じで描いた感じでございます。

ちなみに、この第2部のコメント貰った時のお礼絵に関しては、毎回その時その時でくろべぇの言葉を載せてたりしてる。

分かる人だけ分かってくれたらしいよね。みたいな感じで描いてたんだけど、多分誰も分からないよな~と思ったので、ここで書いておきましょうね。

この18話のくろべぇの言葉はこちら。

イラストは、以前書いたLINEスタンプのものの使い回しですよ。

どうでも良いけど、オレが個人的に好きだったくろべぇの一言はこれ(↓)

そんな感じで。

それではまた次回に。

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2025年10月12日 12:12 CAT :

意外にもバディームービー

Xの方では少し触れたんだけど、今描いている「不動産売買であった怖い話」18話の扉絵では、自分の過去絵を模写して描いた。

元々「不動産売買であった怖い話」では、適当に拾ってきた写真とかを模写してたんだけど、そんな事してたらネット上で怒られそうなので、今回は自分の過去の絵を使ってみた感じでございます。

この絵ですな。

「ひとときの暗がり」のメインイメージとして描いた絵だったんだけど、あんまり描いた事ないアングルと言うかポーズだったのでイマイチ気にいらなかった。

で、この絵はサムネイルにして、別の絵を書き下ろした。

今なら、この絵をもう少し違和感なく書けるんじゃあないだろうかと。まぁそういう事ですよ。

実際書いてみたのがこちら。

色を塗ってないので貧相に見えるかも知れないけれども、個人的には満足のいく感じになった。

背中の部分の形とか、目の大きさとか、あと全体的なバランスとか、髪の感じとかが気になって、その辺は色々調整してみた。

あと、元々の絵ではおっぱいが太ももで押しつぶされてる感じを描こうとしていたんだと思うんだけど、ここに今回はスペースを作って、その代わりにおっぱいの形が分かるようにしてる。

何でかと言うと・・・なんでだろう?

性癖が変わったという訳はなくて、何となくこっちの方が絵として気持ちいいような感じがしたんだよね。

多分、前のやつはただ体育すわりをしてこっちを見ている感じだったんだけど、元々描きたかったイメージから考えると、膝を立てて座って強がってる感じの方が演技として正しいのでは。と。

正解は分からないけど、オレが気持ちいいという事が一番大切なのですよ。

・・・今更ながら、髪の毛多すぎるか?とか思い始めた。

まぁいいや。今回はこれでいきます。

そもそもの話、オレの場合、例えトレースしたとしても、そのトレースした絵を自分の気持ちいい感じに直していくので、結局全然違う絵になる。

昔、CGの勉強をしてた時に、当時制作されていた「豆腐小僧」と言うCGアニメ映画のアニメーターをやらないかと言うお話をいただいたことがある。

その時、オレの描いたCGアニメがあまりにもオレの絵柄だったため、使ってもらえなかった過去があるんです。

本当にね・・・全く同じものがどうしても描けない。

トレースしても描けない。

逆に、どうすれば違和感なく全く同じように描けるのか・・・教えて、絵の上手い人。

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2025年10月10日 12:12 CAT :

火がつく魂 戻る道さえも 燃やし尽くした 失うものは何もない

思いついたらやりたくてしょうがない人間でございます。

きっかけは、新都社で新しく始まった「私が聞きたいだけの30の質問」と言うアンソロ。

このアンソロ見た瞬間、「こんな感じで創作についてあぁだこぅだとダラダラ語るの好きなんだ!やりたい!」と思ってしまった。

しかも最後に大喜利のように「自分の好きな要素を最大限に詰め込んだキャラクターを描いてください。」と言うお題まであるじゃあないですか。

何と楽しそうな。

と言う事は、あれですよね・・・

これはあれ描くしかないですよね。

完璧にキレイな横顔を描くしないですよね!

と言う事で、アンソロにアップしてきました

オレみたいな奴が、粋がって皆様の目の見える所で色々語ってしまってすみませんでした。

あとこういう企画を勝手に大喜利みたいにして、質問を前振りのように使ってしまってすみませんでした。

言い訳させてもらえるのであれば、29個の質問についてそれはそれは真摯に一生懸命、ちゃんと創作に向き合ってるクリエイターとしての回答を書いたので、どうか許していただけないでしょうか。

ここを本気で書かないとオチが面白くならないし。

ただ一つ言いたい事がある。

って言うか、昨日の記事でもチラッと触れたけど、トレースすれば誰でも絵が描ける訳じゃあないんだよ。

取り合えず、今回のアンソロのオチで書いた絵を見てほしい。

一応、新都社にあげたヤツと同じにならないように背景を書いていた方のバージョンだけど・・・

お分かりいただけただろうか。

到底同じ写真をトレースしたとは思えないクオリティーの差。

トレースしたとしても、江口寿史先生のようにオシャンティなポップカルチャーにはならないんだよ。

江口寿史と言う圧倒的才能があって初めて写真がひとつの作品になり得てると言う当たり前を再認識しました。

そしてこんな事をやってしまった自分自身が恥ずかしくてしょうがない。

描いたのは良いけど、トレースしてもこれだけ歴然とした差が出るんじゃ面白さとしても微妙。

駄々スベリするくらいなら闇に葬ろうかと、本当にギリギリまで迷ってた。(結局、投稿したけども)

トレースしてんじゃねぇよ。とか言ってるやつがいっぱい居るみたいだけど、そんな奴は、自分でちゃんと絵を描いた事ない奴だ。

「あたしだって、トレースしたら江口寿史くらい描ける」と言う女がいるんなら、同じレベルの作品を作ってみろってんだ。

結局、江口寿史と言う絵師の途轍もない才能を目の当たりにするだけの時間になってしまった。と言う話。

日曜日にマイクラ我慢して、何をやってたんだか・・・

まぁいいや。

これもお勉強ですよ。

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2025年10月5日 12:12 CAT :

バッファ期間のような人生

「風を切る日々」第4部のプロットを考えております。

やるべきことは決まってる訳で、ストーリー自体はもう出来上がってる。

取り合えず、中学生の頃に書いていた元ネタの方をここ最近全部読み直していた。

思ってるより内容がスカスカだった。

・・・いや、そう書くとマイナスな話になっちゃうけど、どっちかと言うと、1ページ2コマとかでセリフとかも、今なら1ページに収まる量を5ページくらいに渡って書いてる。

この感じが良いのか、それとも今の感じの方が良いのか・・・悩ましい所だよなぁ。

元ネタの方では、一番長い第4部なんだけど(↑)のようなところが結構酷いので、その辺を再構成すれば、そこまで長くないんじゃないかと思ったりしております。

そんなこんなで、プロットを組み直してる感じなんだけども・・・それでもなかなかどうしてと言った感じ。

一応2026年に描くだろう12話分に振り分けてみたんだけど「え?12話でこれだけしか進まねえのか?」と言う感じになってしまった。

1年かけてこれだけだとしたら、やっぱり数年はかかるよなぁ~。

1話辺りのページ数を増やすか、今みたいな月1更新をやめて更新頻度を上げるか。

お仕事しながらとなるとなかなか難しいよな。

そもそも他にも書きたいものがいっぱいあるし。

悩ましい所でございます。

何しか、今年の残りは「不動産売買であった怖い話」と「ひとときの暗がり」に充てつつ、書き溜めていければと思ってる。

第4部をどのくらいできるか分からないけどな。

この絵を描いたのが9年前と言う事が衝撃だったりもしてる。

第3部完結までに9年かかったらしいです。

流石にかかりすぎ。

反省しております。

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2025年10月3日 12:12 CAT :

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その35

少しペースを上げて更新していきますよぉ!

年内に20話まではアップしたいんだ。

と言う気持ちと、ここ最近1話の文字数が限界突破の6000文字を超えているので、これを週刊ペースとかで更新するのは読んでもらう側にも負担なのでは・・・と言う気持ちがせめぎ合っております。

小分けにするか?

そもそも、年内にアップしたいというのはただのオレのエゴでしかないしな・・・みたいな感じですわ。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第41話 高校2年生(10)「see through」

こちらの話ですな。

タクヤの元ネタのやつ曰く「シータの代表曲」だと言われている「see thruogh」。

個人的にはそれもどうなんだろうと思ったりはするんだけど、まぁ、それはそれとして、代表曲だそうです。

思い入れがあるかと言われるとそうでも無くて、どっちかと言うと、もう少し後に出てくる「アイ」と言う曲とか「悲色」って曲の方がよっぽど思い入れは強いんだけどな。

もしくは、小説のタイトルにも使ってる「ひとときの暗がり」とか、あと「ふーふー」とかこの辺りなどなど・・・

この辺の曲の話については、多分第3部に入ってからチョコチョコ出てくる予定でございます。

閑話休題。

本編にあったように「see thruogh」の歌詞は当時の心情が随分と反映されいたみたい。

と言う事については、今回のこの小説を書いていて気が付いたもので、この曲を作った当時は全く1ミリもそんな事考えてもなかった。

小説を書いていく過程で、こんな気持ちだったなぁ~と言う事を回顧していく中で、「って事は、see thruoghの歌詞とか、そのころの気持ちそのまんまじゃん。」と気が付いた感じでございます。

結局ね、創作物って言うものは、その時のその人の心情が反映されるものなんだよ。

あれ?こんな話を、先日、甘納豆先生とのラジオでも話してたような気がするんだけど・・・

まぁ良いか。

最期に今回のお礼絵をば。

若気の至りでは済まされない漆黒の遺物をまだまだたくさん所有しておりますよ。

自分だけでなく、他の人の黒歴史さえも嬉々として公開していくスタイル。

この辺りが削除されることになったら、察してくださいな。

それでは。

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2025年9月29日 12:12 CAT :

ガム地獄ガム

今年の初めに、毎月何らかの形で1本短編を書く。と言うどう考えても無謀な目標を立てたんだけど、それが何とかかんとか達成できそうなできそうにないような感じになってきている。

そんな中にあって9月分の新作と言う事で、甘納豆先生からお題を貰って書くと言う短編のやつを書き上げた。

タイトルは「ガム地獄ガム」。

個人的に代表曲の一つだと思ってる「ジャム地獄ジャム」をもじったタイトル。

まぁ、元ネタの「ジャム地獄ジャム」を知ってるやつがどれだけいるんだという話ではあるんだけれども・・・

今回貰ってたお題が「入れ墨」「転売ヤー」「ガム」で、これを使ったお話ですよ。

ただこれがまた思ってるより苦戦した。

無理やりつなげる事は出来るんだけど、何かわざとらしさが全開になってて、凄く不満タラタラ。

いくつかプロットを没にした後に出来上がったのが、博物館めぐりをするという話だった。

近未来、転売ヤーが重犯罪者となって、入れ墨を入れられる刑罰を受けるようになる。

すでに、転売ヤーと言う人間が全て駆逐された世界で、人類最後の転売ヤーとなった「ガム」の買い占めをした奴の剥いだ入れ墨の入った皮がその博物館に展示されている。

そんな感じ。

オチが、メッチャ罵倒されると言う事は決めてたんだけど、剥がれた皮に対してよりは、実際生きてる人の方が良いよな。と思い直して、小汚いおっさんを書いたんだけど、どうせなら不貞腐れた女の方が良いよなと言う事で、おっさんは入れ墨の説明のコマに回した。

と言う色々紆余曲折があって出来上がった感じでございます。

本当は、ここから脱獄して、また転売をするみたいな展開も考えていたんだけど、それよりスパッと切った方が印象に残るかなと。

そんなこんなで、たった3ページとは言え、なかなか色々あったんだよ。

まぢで。

短編描くのは楽しいけど、大変ですな。

さて、次こそは、「4千年王国」のネームを完成させるぞぉ~

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2025年9月27日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その16

無事と言うか何と言うか、第3部最終話までの作画が完了しておりまして、その関係もあってかなくてか、色々他の創作物にも着手し始めている今日この頃。

いや、ホント今年は久々にいっぱい創作活動してる気がするわ。

これが少しでも金になれば

と言う事で、少し更新頻度上げて一気に最終話までアップしてしまおうかなと思ってはおります。

やるかどうかはまだ分かんないけど・・・

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

この回については、もうXやらブログやらで、作画がどれだけ大変かについて、語り倒しているので、もうあんまりいう事ないんだよね・・・

お礼絵の方では描いてたけど、今回のネームとか(↓)な感じなんですよ。

ネームのとこではさぁ、ここで人がいっぱいブワ~っといたら良い感じだよなぁ。くらいしか考えてない。

まぢで、作画する時の事は考えてない。

その結果が・・・

これとか

これとかですわ。

お陰で何か知らんけど、モブシーンを書く事に対する恐怖心と言うか、抵抗がなくなってしまった気がする。

と言う事で、第3部はあと2話で終わるので、もう少しだけお付き合いくださいませ。

いや、その先もまだまだ物語は続くんだけれども・・・

show must go on!

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