- 2009年9月10日 15:27 CAT :
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ジミー・ペイジでは無いと言う事実
取り合えず元気になった。
健康とは、かくも大切なものだ。
って、病気になる度に言ってる気がする。
再確認ってヤツだ。
多分、それは良い事のはず。
元気になったので、ギターでも爪弾いてみた。
「捨倖醜貌女の死に様」の間奏ギターソロでも考えながら・・・。
結果は、意外と良い感じのソロが出来たんでは無いでしょうか。
と言った所。
実は、最近ギターの「スケール」と言うものの存在を知った。
何せギターの弾き方について、教則本すら見た事が無いと言う本当の意味での独学だったもので、未だにチョーキングと言われると「?」な悲惨な状態。
(コードに関してだけは、ピアノをやってた関係上ある程度分かる・・・と思ってる。
)
ところが、先日たまたまギターの音色の作り方のサイトを見てた時、そのサイトにおまけ的な感じで「スケール」についても書いてあったのを見かけた。少々気になって、この「スケール」について色々調べてみた・・・と言う感じの経緯です。
大体、分かっていただけましたかな?何か、分かりにくい?知らん知らん。
で、この「スケール」。
スケール内の音を適当に並べれば、それとなくカッコいいギターソロが弾けると言う、オレからしたら「裏技」的な方法。
しかも、基本のスケールさえ押さえとけば、あとは、コードの根音の部分を中心にスライドさせるだけで、全部のコードを網羅できると言うお手軽さ。
(ギター奏法としては、基礎中の基礎・・・)
要は、曲のコード展開に併せてスライドさせた場所のスケールの音を良い感じに弾けば、それで、流麗なソロの出来上がりと言うわけだ。あとは、経験が有無を言うセンス的なものらしい・・・
早速練習。
おお・・・!!
ホントだ。それっぽいのが弾ける。
と言うか、バカにしてんのか?と言う位簡単だ。
皆ずるいなぁ~こんな楽な方法を知ってるなんてさぁ~・・・
ちなみに、結構まじめに作った(方の)「子守られの唄」の間奏のギターソロ。
今になって振り返ってみると、ちゃんとスケール内の音で構成されてた。
要するに、良い感じの作ろうとすると、どうしてもこの音の中から選ぶようになってしまうのね・・・だったら、最初からこの中の音を使っとけや。
と言う事か・・・
また1つ賢くなった。
で、今日からは、就職試験のお勉強だ。
こんなご時世なので、オレのようなものでも一応頑張ってみる次第です。
ふおおおおおお・・・・・・
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