2025年3月1日 11:11 CAT :
       

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その27

「ひとときの暗がり」で本来書きたかった第2部なので、かなりノリノリで書いてる。

ただ、この先展開がモリモリあるので1話でどこまで入れるかがなかなかの問題になってきそう。

プロットとして、6話目はここまで、7話目はここまでと言うのは作ってるんだけど、いざ描いてみると全然収まらなくて、2話に分けたり、その関係でエピソードをカットしたり省略したり・・・

全部思う存分書いてたら、2部だけで50話行きそうなので、そこはそれ。

何とか30話前後で収まらないか、四苦八苦してます。

小説書くのもやっぱりたのしいや。

と言う事で、少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第33話 高校2年生(2)「入学式」

作中に出てくる車のワイパーに勧誘チラシを挟み込む方法について、本編ではカットしたけど確か新入生の親からクレームが来て、全校的に禁止になったような記憶がある。

まぁ、普通に考えて超絶迷惑千万な行為だよなぁ。

むしろ、あんな事してるヤバイ部活に入部した子が4人も居たと言う事に驚くべき。

当時は目立つことをやるべき。

多少グレーでも目に付くならよし。

という考え方だった。

ぶっちゃけ、SNSがあったのならホント炎上するかしないかの瀬戸際みたいな事もいっぱいやったような気がする。

「もう時効だよね」みたいなノリで、過去の悪行をばらしたりはしませんよ。

そんな軽率な事はしませんよ。

その位にはギリギリな事をいっぱいしたもんだ。

それを仲間内でゲラゲラ笑って、色んな大人に叱られて・・・それが正解だったかどうかは分からないけど、まぁ楽しかったよな。

うん。楽しかったんだよ。

なんしか、オレが高校生の頃にSNSが無くてホント良かった。

まぁそんな感じで、今回のお礼絵はこちらです。

果たして、こんなところで演劇公演をやる事になるのか!

乞うご期待。

では、また次回。

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