- 2025年9月23日 12:12 CAT :
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結局怖い話なのか疑問に思いつつも突き進む不動産売買であった悲喜交々~その6
7月アップ分が8月にずれ込んで、8月はそのままで9月分を普通にアップしたので何か更新のペースが良く分からなくなってきた。
一応、年内に完結させたいんだけど、あと4話予定しているので、となるとどこかで1ヶ月2話更新をしないといけないのか?
なかなか想定通りに物事は進まないようですな。
うむむむ。。。
と言う事で、あんまり意味ないかもしれないけど、少しでも多くの人が被害にあわないように願いつつ、今日も今日とて書いていきます。
その前に一応、リンク張っておこう(↑)。
頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!
さてさて。
今回はこちら。
F村社長に実際に来てもらって色々お話を聞いたという感じ。
実際に、第3者の目からはどう見えていたのかと言う意味で、この時の事はかなりいい経験になったと思ってる。
この辺りで「ちょっと待てよ。もしかして間違ってるのはオレなのか?」と言う変な感覚にも陥ってきた。
とは言え、もちろん納得のいくものではなく、実際にお金も無くなってる。
B不動産がまじめにやっていたとは到底思えないけれども、かと言って、犯罪になるレベルではなかったとした場合、落としどころを考えなければいけないのか。など、いくつか不安になる事が出てきたには事実。
民事裁判って言うのは、どちらかと言うと「納得する」ために行うものだと思ってて、自分としては納得できないけれども「社会通念として見ればこんなもの」と裁判所が判断した場合には、それで自分を納得させるしかないのかも知れない。
その辺りも含めて、どういう判断を下していくのかなど、次回更新分で描いていければと思っておる次第でございます。
何しか、あと4話。
物語は収束に向かい始めると思う。多分・・・
そんな感じで。
それではまた次回に。
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