2014年3月1日 16:23 CAT :
       

しめりほか弁ファイヤー

「ほっかほか亭」は「ほか弁」と略す・・・らしい。

「ホットモット」は「ホモ弁」と略す・・・らしい。

そんな所から、チョッぴりどちらの方が、高感度が高いのか分かるような・・・わからないような。

学生時代には、よく「ほか弁」。

食べました。

いつも、丼ものにおかずを注文してたから、お箸は2膳くれる。

で、家帰ると、自分の箸を使うから、結局、物凄い量のほか弁割り箸を所有してたように思う。

もう少し過去に遡ってみる。

オレが、中、高校生の頃。

午後が半日休みの時とかには、いつも、今は亡きばあちゃんが、ほか弁を買ってきてくれてた。

オレがいつ帰ってきても、お弁当があるように、結構早い段階で買ってきて、それを冷えないように毛布にくるんで置いてた。

学校から帰ってくると、その毛布をあけ、もわぁ~っとするほか弁の匂いをかいだ。

温かかった弁当は、冷えていて、それで居て、元湯気の水蒸気が蓋にびっしり。

それどころか、水となって弁当自体に満遍なく降り注いでいるもんだから、軽く全体に水を拭きかけたような状態だった。

でも、それは悪意があったわけじゃなくて、いつ帰ってきても食べるものがあって、しかも、それが冷えないように。

と言う、ばあちゃんなりの心使いだったんだろうて。

ほか弁を食べると、不意にあの頃の事を思い出す。

昨日も、久々に食べながらそんな事を思い出してた。

色々あったばあちゃんだけど、故人を悪く言うのは好きじゃないし、そもそも、亡くなって1年以上経つと、思い出すのは、どちらかと言えば、チョッと良い思い出ばかりだったりする。

(オレが誤って、コンタクトを洗面所で流してしまった時に、一日中下水のドブ攫いをしてた事とかね・・・)
そんなばあちゃんも、じいちゃんも居なくなっちゃった。

オレは、結婚して家を出て、新しい場所で家長になった。

そして、子どもが生まれ、親父とおかんが、じいちゃんとばあちゃんになった。

世代交代が進み、オレが育ってきた場所はもうなくなり、新しい場所と関係が出来始めている。

そんな10年に思いをはせて出来上がった曲が「3653」って曲だったりする。

まぁ、何が言いたかったかと言えば、「憂さ晴らし」だ!!
と、かつての沼さんの名言を使ってみた所で、お別れですね。

さようなら。

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