- 2024年9月24日 12:32 CAT :
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さよなら、レイチェル。こんにちは、レイチョールイ。
新しい総理が誰なのかと言う話はなかなか興味があったりなかったりするけど、政治的な話は面倒くさくなるのも嫌なのでしないでおきたいです。
まぁ、それはそれとして、今なんか色々話題に上がっているのが「夫婦別姓」について。
これが思ったより色々な場所で話題になっていることに少しビックリした。
結婚する時、正直な話「苗字どうするんだろう?」って疑問はチョッと頭をもたげた。
オレが長男で、嫁は一人っ子だったので、どちらの名字にもした方が良いような状況だったという感じ。
結局は、オレの方の名字になったので、嫁の方の名字は無くなってしまう。
当時から「夫婦別姓」については、話題に出ていたので、別にあわせなくても良いなら、そっちの方がよかったんじゃね?と思ってた。
結婚しない人が増えていることが社会問題となっている中、名字の問題をなくして、一つでも結婚へのハードルを減らしてもいい気がするんだけど、どうなんだろう。
って言うか、自分の名字とか、家とかってものに対して、今の人ってそんな執着してるんだろうか?
別に別の名字でも良いと思うんだけどなぁ。
自分が長男の癖に実家を出て好き勝手やってるような人間なので、余計そう思うのかもしれない。
ちゃんと調べた訳じゃないけど、反対する理由が「一体感が無くなる」とからしいので、そんな事でなくなる一体感って必要なのか?とさえ思ってしまう。
嫁がオレと名字が違ってたら、仲が悪くなるのだろうか・・・
子どもと名字が違うと、子どもの事を可愛いと思えないのだろうか・・・
どっかの調査では、賛成の方が多数だったらしいので、この「一体感がどうたらこうたら」言ってるのはきっと少数派なんだろう。(NHKの調査だったみたい)
どっちかと言うと、これまでの慣習を崩すことに対する抵抗と言う部分が大きいのかもしれない。
だからこそ、総理にはぜひおじいちゃんではなく、新しい世代の人になっていただきたいとは思ってる。
思ているんだけど、小泉進次郎さん・・・
いや、何も言うまい。
そもそも一般国民は総理を直接選ぶなど出来やしないのだから。
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