- 2012年1月23日 23:07 CAT :
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お金なんてないから、やらせてあげるよ
昨日、バイオハザード見て、バイオハザードがしたくなった志茂田さんです。
丁度、家に、ゲームキューブとゲームキューブ版バイオハザードがあるのだよ。
ちみちみぃ~。
でも、色々やることもあるからなぁ~と思案中の日々。
さてさて。
最近(と言ってもこうなって、長いけれども)、物語を作るときに、まず、その物語のイメージを歌詞に書いて、曲にして、そして、その曲をさらに膨らませる形で、物語として仕上げっていく。
みたいな手法をよく取ってたりする。
最近で言えば、「永遠の向こうにある果て」も、「夜景情景スカトロジスト」も「遊星屠殺ワンダー」も「中央悲劇閲覧センター」も「手のひら収集家の末路」もこの手法で書き上げた。
と言うことで、今回の新作「観客3人のライブイベント」も、この手法で作るべく、ギターを握ってみた。
数分で、メインとなるギターリフとメロディーラインは出来ちゃったりしたわけで、さすがに、1年近く作曲活動とかやってなければ、引き出しもたまったりするモンだと思う。
歌詞も、ある程度書き上げていってる感じ。
これが出来たら、それを元に、演劇用の台本として膨らませていこう。
ただ、仕事から帰ってくると、もう結構遅い時間だったりするので、さすがにその時間から、ギターとかかき鳴らすのは、ご近所さん的に気を使ってしまう。
まぁ、次の休みまでお休みだわな。
そして、必然的に、台本書き始めるまでには、もう少し時間が掛かってしまったりする。
あんまり、締切りまで時間もないんだけどなぁ~
しょうがないものは、しょうがない。この上、バイオハザード何かはじめた日には・・・
人生とは、やりたい事とやらなきゃあいけない事の配分なのですよ。
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