年別アーカイブ: 2026年

2026年2月18日 12:12 CAT :

机仕事も水商売も売春だってへっちゃら

子どもの学校の役員会があった。

役員を決めると言う事らしいんだけど、ここ最近都会ではPTA自体がなくなりつつあるそうですね。

自分たちの子どもの事なんだから、PTA運営くらいやれよ。と思ってしまう所が、田舎者なのだろうか。

知らんけど。

とは言え、面倒くさいものは面倒くさい。

当たってしまったらやりますけど、進んで諸手を上げて参加したいとは思えないし、思わない。

と思ってたんだけど、世の中には進んでPTA会長とかの面倒な役職になりたい人がいらっしゃる。

何でだろう・・・と不思議だったんだけど、その辺の役職になると、役所や教育機関とのコネクションが出来るんですね。

ついでに言えば、生徒の保護者に対しても悪い印象はない。

そして、そのまま市議議員にでもなって、ゆくゆくは市長になる。みたいなルートがあるらしい。

結局のところは、そう言う立場って政治的に利用できるんだよ。

どこの学校とは言わないけど、もうずっと同じ人がPTA会長やってるとこも知ってる。

多分、市長さんになろうと思ってるんだろうね。

何かそう言う裏を見てしまうと、それはそれで何かゲンナリしてしまうよなぁ。

オレも、数年前に児童会の副会長が当たって1年間色々やってきたけど、確かにやる気になれば役所の人とのコネクション作れたと思う。

まぁ、オレは人見知り過ぎて一切そう言う事はやらなかったけども。

思い返せば、仕事に繋がるコネクション作れたような気もしたなぁ~と。

ただ昔から人前に立つことに対しては特に抵抗ないので、今後流れか縁か分かんないけど、そう言う役職が当たった時には、経験としてやってもいいかなとも思ってたりしております。

みたいなことを言ってると、事実になっちゃうから、あんまり言わないようにしておきます。

世の中は大体思った通りになるのでな。

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2026年2月17日 12:12 CAT :

ちょっとの搾取ならば誰だってそりゃあ我慢出来るさ

フジテレビで先日放映されたノンフィクションの婚活回が話題になってたので、お仕事の合間に見てみた。

うむ。

・・・なぁ~んと言うのでしょうね。この不快な感じ。

メインになってた介護職のお兄ちゃんは、あんなにボロカス言われるほどダメなのか?

あんなオシャンティな街の無駄に意識高い系の婚活相談所に行かなければ、普通に結婚できてたんじゃないだろうか。

そもそもの話、そこまでしてまでする必要があるのか。結婚って・・・とか、思ってしまうよなぁ~

男だからとか、女だからとかその辺関係なく、あそこまでして結婚しなければいけないのなら、もう一生独身で良いや。とか思っちゃう人も多い気がする。

デートなんだからおしゃれをしていくのが当たり前。だとか、今の仕事では結婚したくないから転職してほしい。だとか、そんな話があるのか。

まぁ、テレビなので、どこまでが本当でどこからが演出なのかは分かんないけど、終始不愉快だった。

着飾って、年収上げなきゃ結婚できないなんて訳ないじゃねぇか。

そんなもんじゃねぇような気がしてならない。

正直な話、結婚は置いておいたとして、子育ては確かにお金がかかりますよ。

でもお金がないから結婚しないとか、子どもは要らないって言うのは、あまりにも短絡的な気がする。

お金がないと言うのはあくまでも現状の話であって、そして、それを理由に行動に移さないと言うのは、未来永劫お金がないと言う事を自分自身で確信してると言う事になる。

そりゃあそれじゃあダメですよ。

オレもお金が全然ない。

そして、これから子どもが高校、大学と進学していく。

今のままじゃあ、家計が破綻するかも知れない。

でもきっと数年後のオレは、それでも何とかなれるくらいお金持ちになってるんだ。

そう信じてる。

そして、今のところ何とかなってる。

高度経済成長期にあれだけ結婚や子どもを産むことに抵抗が無かったのは、今この瞬間貧乏だったとしても、未来永劫ずっと貧乏な訳がないと誰もが信じていたからなんだよ。

結局のところは、心の持ちようと言う事なんですよ。

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2026年2月16日 12:12 CAT :

限界まで引き絞る はち切れそうな弦

ここ最近、AIさんのお力を色んな所で借りている。

AIさんは敵対するものじゃあないですよ。

これからの時代は、AIさんに協力してもらう事で色んな事を簡略化していくべきだと思う。

それよりは、AIさんではできない事は自分でやるって言う分業の概念を作っていく方が大切なんじゃないでしょうかねぇ~。

みたいな話。

問題なのは、自分でやっていたことを全部AIさんに丸投げにする事で、自分の能力が著しく低下すると言う事。

それだけは避けたい。

だからこそ、毎日ブログを書いてるんだよ。

オレにしか書けない文章だ!とか偉そうな事を言うつもりはないけれども、毎日700~1000文字程度の文章を書いてれば、そうそう文章能力の劣化はしないだろうという目論見もある訳でございます。

絵を描く事も同じで、やっぱり自分で絵を描きたいよねぇ~。

そもそもの問題として、AIさんに絵を描いてもらうってなんだよ。

自分が絵を描きたいから、その時間を確保するためにAIさんに助けてもらう方が本筋だろ。

あれ?そう言えば、そう言う話をチョッと前に書いたような気がする・・・

と思って振り返ってみたら、ヤンジャンの漫画賞をAIが作画した漫画が受賞したみたいな話で触れてた。⇒ 【差し込む日差しを浴びてどす黒く輝く】

自分が作品作りに専念したからAIに洗濯や皿洗いをしてほしいのであって、AIに作品を作ってもらって自分が洗濯や皿洗いに専念したい訳じゃない。

まさにこれですな。

とは言え、先日の「模索暗中」を描いてる時、背景の落ち葉を手書きするんじゃなくて、クリスタさんの機能でちゃ~っとやってしまった。

25年くらい前に「メルデス夜行」と言う漫画を描いた時は、背景の落ち葉をイキイキと描き込んでいたのになぁ~

と思って、昔の原稿見てみたら思ったよりスカスカだった・・・

このくらいの描き込みで昔は満足していたのか?と言う、違う意味でのショックを受けたことは、まぁ良いじゃないですか。

これも成長だ。成長。

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2026年2月15日 12:12 CAT :

たぬきのきんたま

新作短編が出来上がった。

「模索暗中」

たぬきさんの可愛いカワイイお話でございます。

甘納豆先生からお題を貰って描くと言うチョッと変則的な企画もの。

いつも遊んで貰って本当、ありがとうございます。

ちなみに、今回頂いたお題は「おちば」「たぬき」「パンツ」。

この話を描くためにチョッと調べていたら「ケモナー」と「ズ-フィリア」と言う2つの性癖がある事を知った。(ケモナー自体は、手塚治虫御大の話題で良く出てくるから知ってはいたけど・・・)

以前、「パラフィリア・グロッサリー」と言う曲の歌詞を書いた時に、色んな性癖を調べたけど「ズーフィリア」は知らなかった。

まだまだ世の中お勉強ですな。

こちら(↓)から読めますよ。うんこしながらとか、鼻ほじりながらとかにピッタリなマンガになっております。

さてさて。

今回の話について、チョッとだけ。

先日、(誰とだったか忘れたけど・・・)「考察とは?」みたいな話をしていた時に、「答えが分かってしまうものは考察の余地がないよね」と言う話になった。

考察って言うのは、答えが分からない余韻があって、それを楽しみながら悶々と妄想する事であって、考察と言う名の解説には興味がない・・・と。

そんな感じで、今回の「模索暗中」の個人的なテーマは「考察できる漫画」だったりする。

その為に、極限まで情報を省いて描いてみた。

ネームの段階では、たぬきさんはサムネイルの感じのデフォルメだったし、たぬきさんの心の中のセリフなどもモノローグで描いてあったりした。

人間の死体をリアルに描く事で、その辺のデフォルメの差が良い味になるかなぁ~みたいな事も考えてた。

ところがである。

実際原稿を描くにあたって上記の通り考察できる漫画と言うテーマを入れ込もうと思ったら、何かこのままでは不十分な気がしてしまった。

と言う事で、当初考えてたモノローグを全て削除し、たぬきさんもリアル寄りの作画に変更。

ついでに、書き文字なども極力無しの方向にした。

最後の最後まで悩んでたんだけど、3ページ目の「ドッ」って書き文字すら最終的には消してしまった。

当初はこんな感じで、「ドン!」とか「オオオオ」とか「ビュ~」とか色々書き文字があったんだよ。

そんな紆余曲折を経て完成した本作。

描き上がったものを見た感じでは、またいつもの自己満足漫画に成り下がってしまったかな・・・と言う気がしてたりもする。

創作活動っていつになっても難しいですな。

まぁ、オレは面白いと思ってるから、それで良しとしようかな。

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2026年2月14日 12:12 CAT :

都会の人込みで肩がぶつかって ひとりぼっち

政治的な発言をすると干されるとか、避けられるらしい。

何か変なの。と思うんだけど、日本ではそれが普通なのでしょうがないのかも知れない。

ただ、割と年上の社長さんとかと話してると、バリバリに政治の話してくるんだよね。

と言う事は、この(↑)「政治的な発言をすると干されるとか、避けられるらしい。」って言うのは、比較的最近出来た風潮なのか?と思ったりもしてる。

もっと大っぴらに政治のお話しても良いじゃないですか。

どこの政党を応援してるとか、そんな話を普通にできる社会の方が健全な気がする。

少なくともオレは、政治に対する考え方でその人に対してどうこうするみたいな事は無いと思う。

心から尊敬してる劇作家のケラさんとか、Xでの政治的な発言見てると「まぢか・・・」って良く思うけど、それでも、じゃあ有頂天の音楽がダメなのかとか、ナイロンの演劇がダメなのかと言うとそれはそれ。

それで良いじゃあないか。

とは思いつつ、まぁ、オレ自身も人と話す時に政治的なお話は極力しない、もしくは何にも分かってないアホになって「色々教えてください」ってスタンスを取るようにしてる。(実際、何にも分かってないんだけども・・・)

要は思想が同じかどうかと言う事が人となりの全てではないと言う事なんだと思う。

そう言えば、今日ヴァレンタインだったね。

チョコのお話を書けばよかったか・・・まぁ、良いや。

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2026年2月13日 12:12 CAT :

このイカれた時代へようこそ

息子が縄跳び大会で学年1位になったらswitch2を買ってあげると言う約束をしてた。

で、実際にあいつは1位になってしまった。

何か2位だった子とかなり接戦になってて、親目線で見ると実に面白い戦いをしてた感じだったんだけど、結果としては息子の方が残って1位。

うむむむ・・・やりおるわい。

約束は約束なので、購入するしかない。

ただswitch2を買う事が出来るのか。

昨年6月頃に4回抽選に落ちたし、その後もamazonやら楽天やら見るとちゃんと1~2万円上乗せされた転売価格で売られていた。

絶対転売価格でなど買うものかと決めているんだよ。

ところが、その日ネットを見てみるとたまたま普通に公式のところで定価で販売してた。「在庫あり」だって。

???

何でだろう?まぁ良いか。と購入できましたよ。

運が良かったと言う事だろうか。

何しか、頑張って購入しないといけないと言うのもなんだかなぁ。と思ってしまう。

「たまごっち」の件で、実に苦いトラウマがあるので、買えないものを無理に買うと言う事に対して、凄く嫌悪感があるんですよ。(「たまごっち」のトラウマの話はこちらから

品薄商法とでも言うんだろうか・・・

ホントそう言う奴は止めていただきたい。

あと転売ヤーは死ねばいい。

どうでも良いけど、今回switch2を買うにあたって「ソフトは何にする?」って見てた。

まだそんな良いソフトなくね?

ローンチタイトルでマリオとか最近出さねぇんだ。

マリカーはローンチタイトルとしては弱すぎるだろう。

みたいなことを思いました。

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2026年2月12日 12:12 CAT :

与党なら裏金 野党なら記載漏れ

ちゃんと選挙行ってきました。

投票率は前回より多かったらしいですな。

とは言えそれでも56%とか。

国民の半分が選挙に行ってないってどうなんだよ。

取り合えず選挙に行ってない奴は「生活が苦しい」とか口が裂けても言うんじゃねぇよ。お前らが選挙に行かないせいなんだからな!と。だけ言っておきましょうか。

自民党の大敗によって政権交代が起きると、そのタイミングで絶対南海トラフが来ると言う、あるある陰謀論を展開していたものとしては一安心。

次の衆院選で自民党が大敗したタイミングで政権交代と考えていたであろう旧立民の方々においては、今回の選挙の絶望的な大敗をどう考えているのやら。

今回の選挙で公明党のクソムーブを目の当たりにした上で、やっぱり政治と宗教は結びつくべきではないなと強く思った次第でございます。

流石に公明党に嫌悪感を抱いた人はかなり多いと思う。

しかし、岸田、石破と言う歴代でも最低レベルの首相の後だったこともあるだろうけど、高市さんの人気凄いね。(岸田、石破より下なんて多分、ルーピーくらいしかいないだろうし・・・)

ただこの流れ・・・何となく、2000年頃の小泉政権の空気感に似ているんだよな。

あの頃の小泉人気もえぐかった。

「自民党をぶっ壊す」とか言いながら、次々と改革を行っていったんだよ。

その結果、本当に自民党どころか日本がぶっ壊してしまって、悪夢の民主党政権が実現してしまったと言う過去がある。

今回の歴史的大勝利に胡坐をかいて自民党がまた調子に乗り始めない事を祈るばかりでございます。

いずれにしろ、小泉純一郎⇒安倍晋三(麻生太郎)⇒高市早苗のラインが結局日本では人気になると言う事なんだろうね。

このラインの次に来るのは誰なのか。

20年くらい後に、小泉進次郎が来るんだろうなぁ~。

ちなみに15年ほど前、小泉政権の後の自民党のやり方がムカついてしょうがなくなった時に、当時首相だった麻生さんが坂出かどっかで応援演説してたのに出くわして、めっちゃヤジった記憶があるんだよなぁ。

あの時ばかりは、オレも民主党を応援してた気がする。

今考えれば、民主党を応援するとか正気か?と思うけど、そのくらい自民党がクソだったんだよ。

今回はそうならないように本当に願っております。

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2026年2月11日 12:12 CAT :

草むらに名も知れず咲いている花ならば、ただ風を受けながらそよいでいれば良いけれど

心バキバキの夜を過ごしておりました。

ここ最近、まぢで涙で前が見えないよ。な感じのまま、ただただ目の前にあるものに対して対処しているだけの様な心持ちだった。

何だったんだろう。と不思議な気持ちだった。

昨日の記事じゃないんだけど、そんな時に昔のアニメソングを聞いて泣いてしまってた。

訳わかんないですよ。

でも、そのお陰で何だか少しだけ立ち直った気がする。

オレも名もない花を踏みつけられない男になるんだ。

何の事か良く分かんない話だわな。

ただ、いつの日かそんな事が分かる日もきっとくる。

来ると信じて生きて行きましょうね。

短ページ選手権のFAでバラの花を描いた。

本当はここは花束を描こうと思ってたんだけど、何となくバラの花を描きたくなったんだよ。

結果、かなりお気に入りの奴が描けた気がする。

まぁ、他人のふんどし借りて相撲取ってるようなもんですけどね。

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2026年2月10日 12:12 CAT :

一足お先に光の速さで明日へダッシュ

特撮、アニメソングに命をささげていると言う訳でもないんだけど、個人的に一番好きなのはきっと「宇宙刑事ギャバン」のテーマ曲だと思う。

その一節を書き出しておこう。

若さってなんだ 振り向かない事さ
愛ってなんだ ためらわない事さ

このカッコよさですよ。

懐古中のどうしようもないおっさんだと思われても良い。

そもそもの話、ギャバンなんてオレが生まれる前の特撮なのでな。

ただ、それでもやっぱり昔のものはホント痺れるものがある。

一番はギャバンだと思うけど、仮面ライダーBLACKとかもかなり熱い。

信じる奴が正義なんですよ。正義と書いて「ジャスティス」と読むんですよ。

あと、これはオレが実際小学校の頃に見ていたアニメなんだけど「絶対無敵ライジンオー」の「ドリームシフト」って曲。

ひとりじゃないさ
くじけそうなときには戦う勇気を支えてあげるよ

友だちが一人もいなかった小学生の頃に、この曲にどれだけ勇気づけられたか。

みたいなことをふと思いつつ・・・

最近のアニソンってどんなもんなんだろうかね。

息子より、娘の方が絶賛アニメの虜になってはいるけれども、その主題歌を聞いてオレの頃のように、勇気づけられたりしているのだろうか。

ただ、オレ自身に置き換えて漫画得てみると一番アニメとかを見ていたころはアニソンが一番ダメだった時代なんだよなぁ~

所謂ビーイング系が隆盛で、別に(↑)のように勇気づけられる訳でもないし、かといって、アニメの内容に対して関係もないどうでも良いアホみたいな愛の歌とかだったまさに暗黒の時代。

あの時代はホント酷かったよなぁ~。

これにがっつり当てはまりつつも、るろうに剣心のテーマ曲「そばかす」はもう良いと思う。

あそこまで吹っ切れられたらもうどうでも良くなると言うものですよ。

ギャバンが令和の時代に復活するそうですね。

テーマ曲が気になる。

誰が歌うのか。

そして歌詞がどうなるのか。

流石に、当時の曲を使うことはないだろうけれども・・・

リアルタイムで見てたアニメの中で一番好きだったのはコレだと思う。

確か中学生の頃だったか、このOPを見た時はあまりのカッコよさにマジで失禁するかと思ったもんよ。

カウボーイビバップ・・・好きだったなぁ~

エヴァンゲリオンもドストライク世代なんだけど、あれは見なかった。

色々ありましてな。

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2026年2月9日 12:12 CAT :

千曳の岩を粉々に砕く

お仕事の上で、自分一人では完結出来ない事がある。

基本的に誰かと一緒に作業をするのが苦手なので、極力自分で全部完結させたいと思ってはいるんだけど、なかなかどうして顧客満足と言うか、先日書いたみたいな喜んでもらうためには、オレ一人ではどうしたって力不足になる事がある。

そんな時は、そっちの分野が出来る人と一緒にやるんだけど、それが本当に難しい。

思い通りに進まなかった時とか、クライアントさんの要望とかの中で、自分ではどうしようもない話については一緒にやってる人に話して動いてもらわないといけない。

当たり前だけど、それだけの事で物凄く胃が痛くなるんだよ。

話してみた時「それは、今回の仕様書には入ってないですね」とか「別途料金かかりますよ」とか言われた時、その話を再度クライアントさんにもっていかなきゃいけない。

ついでに言えば「面倒くさい事、何度も何度も言ってきやがって」と思われていたらどうしよう・・・とかまで考えてしまう。

それだったら、オレ一人で全部やってしまった方が良いよなぁ。と。

抱え込んでしまうのが一番いけないと言う事は分かってるんだけど、なかなか難しい話。

ただ、先日ふと気が付いた。

オレに依頼してくれている人もきっとオレに対して同じような事を思ってるんだろう。と。

社長から追加の指示が出てしまったけど、オレに伝えて「それは今回の仕様書には入ってないですね」とか言われたらどうしよう。みたいなことを思ってるかもしれない。

自分の仕事に対するスタンスと言うか、クライアントさんとの打ち合わせなどの時に、この辺りの事を最近意識するようになった気がする。

これずっと一人でやってた時には全く思わなかった視点な訳で、やっぱり自分のやり方を俯瞰的に見ると言うのは難しいものなんだろうね。

そろそろお仕事投げ出して一回のんびりしたいと言う気持ちが沸き上がってきてはいる。

少し休憩をね・・・したいと思っておるのですよ。

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2026年2月8日 12:12 CAT :

老人ホームでハイウェイスター

このブログを始めてからでももう20年になる訳で、記事としては3800件ほど書いてしまった。

前の奴から合わせると、多分4000件くらいになると思う。

時々、スゲェ昔の記事とかを読み直したりするんだけど、言ってる事とか、考えてる事とかがやっぱりある程度変わってくるよね。

当たり前と言えば当たり前。

だって20年ですぜ。

人が一人成人する期間、全く思考が変わらない方が稀だって。

とは言え、根本的な部分はそこまで変わってないみたいで、書き方や言い方、表現や考え方は違えど結論はやっぱり同じ感じなところは「三つ子の魂百まで」と言った所だろうか。

まぁ色々ありましたわな。

ブログ自体を始めたきっかけは、大学時代にやってたバンド活動のためのサイトを制作した事な訳で、まだ学生だったんだよ。

それから、社会人になり、ニートになり、フリーターになり、サラリーマンになり、結婚して、子どもが産まれて、病気になり、フリーデザイナーになり、会社を立ち上げて・・・今に至ると。

これだけ変遷してきたと思うと、あぁ、20年って永の年月なんだな。と思わずにはいられない。

ただ一つだけ。

この期間、ずっと絶えずにやり続けてきたのが、漫画を描くと言う事。

こればっかりは本当にずっとやってるよなぁ。

多分これから先も死ぬまでずっとやってるような気がする。

先日、とあるライブでフライングVを手にして、ゴリゴリのメタルを演奏しているおじいちゃんが居た。

若い頃からメタルバンドをやってて、気が付いたらおじいちゃんになってたんだろうね。

それを見てカッコいいと思ってしまった。

オレも、おじいちゃんになっても漫画を描き続ける人生が良いです。

と言う事で、昨年出たセックスマシンガンズの新譜のリード曲「ハイウェイスター」を貼っておこう。

いつになってもいい曲を作るよねぇ~

「みかんのうた」のヘッドバンキングで血管詰まって死にたいですな。

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2026年2月7日 12:12 CAT :

時の回廊

不意に、親戚のおばちゃんがぼけて施設に入ってしまった話を聞いた。

年齢的には全然不思議じゃない。

ただ、昨年のオレのばあちゃんの法事の時には元気だったんだよ。

普通にお話して、「それじゃあ」ってお別れした。

それから1年ほど会ってなかったけど、1年で自分の名前も忘れてしまうほど認知症が進み、今は施設にいるって・・・そんな事信じられねぇよ。

そのおばちゃんはねぇ、凄く品があって穏やかなメチャクチャ良い人なんだよ。

オレが子どものころから、凄く良くしてくれた人。

そう考えると、何だか悲しくてしょうがない。

だってあれだよ。施設に入ったって事は、もう次に会えるのは・・・みたいなことを考えてしまう。

そのおばちゃんの家族にはオレの結婚式にも来てもらったんだけど、その時高校生だった孫は、昨年結婚したらしい。

まぁオレが結婚してから15年ですので、その子は30歳以上。

そりゃ結婚もするわい。

何なんだろう。この自分以外の人たちの時間の流れを感じてしまった時の一抹の寂しさは。

ホント何とも言えない感情に包まれております。あたくし。

しかし、それも年齢を考えれば必然。

このブログにたびたび出てくるオレの大好きな従兄が今年大台の50歳になるらしい。

オレが子どもの頃で考えると50歳って、もうおっさんじゃなくておじいちゃんなんだよ・・・

そして70歳と80歳と言うと、もう病院で寝たきりのイメージだった。

ここ最近、ホントみなさん若いよな。と思う。

思うんだけど、若いんじゃなくて自分が年を重ねたからそう感じるだけで、子どもから見た時の感じはオレが子どもの頃と同じなのだろうか。

一度はおばちゃんのお見舞いに行きたいなぁ~

施設の面会って、親戚でも大丈夫なんだろうか。

ただ、もう会いたかったのに~で後悔するのだけは避けたい。

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2026年2月6日 12:12 CAT :

闇夜にたどり着く音もない世界

大きなお仕事が何件か形になって終了した。

併せて、新しく大きなお仕事や、その大きなお仕事にかかりっきりで進められていなかったお仕事に着手する感じになっている。

今年に入ってから(と言うか、昨年末か)くらいから、色々な事が動き始めてる感じがある。

何なんだろう・・・昨年の前半とかホント不安になるくらい動かなかったのに、ここにきて周囲の空気が物凄い勢いで動いている。

本当にありがとうございます。

ただただ感謝して目の前にある事に関して、全力で取り組むくらいしかオレにできる事なんてない訳ですよ。

こんな事を言うと「クサイ奴」とギップルが出て来そうだけれども、最近、お仕事した相手が喜んでもらえる事をしたい。

お金を儲けるために何かをする事に疲れた気がする。

それよりは、喜んでもらえる事を優先してやって行きたい。

そんなことを思い始めると、何か知らんけど空気が動き始めた気がする。

果たして(と言っていいのかどうか分かんないいけど)お金さえ稼げればそれで良いのか。みたいなね。

もう売り上げの事は一旦良いじゃないですか。

まずは喜んでもらえるように頑張りましょうよ。

問題なのは、お金がねぇです。なこと。

取り合えず、前にチラッと書いた、嫁との銀婚式でのバカンスに向けて、沖縄貯金始めました。

これが実を結ぶ日を心待ちに、今はまず、喜んでもらうために頑張るです。

・・・って思ってたら、1月の会社の売り上げは今期最高になりました。

お金は後からついてくる。

・・・と信じておこう。

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2026年2月5日 12:12 CAT :

夢とリアルを追い求め いつか行けるかシャングリラ

息子の2分の1成人式に行ってきた。

ここ最近では、10歳になると「2分の1成人式」と言うものをするらしい。

オレの頃は14歳で立志式ってやつをやったけど、あれはもう今はやってないのかなぁ?

まぁ息子の方も成人の半分まで来たのか・・・

長かったような、早かったような。

もう赤ちゃんを抱っこする感覚などは無くなってから久しい。

いつまでも小さいと思ってた子どもたちが立派に自我を持って、色々考えて、自分たちで動き始めている。

そうなんだよ。

もう、そう言う段階になっているんだよ。

あな恐ろしや。

何しか、子どもたちがすくすくと成長してくれていると言う事実に関しては本当にありがたい事この上ないです。

息子の将来の夢は「ゲーム会社の社長」らしく、将来CGデザイナーとなってゲームのムービーを作りたいと言う友達と仲良くしている。

そのまま夢をかなえる気なのか?と思ってる。

その道もなかなか大変ですぜ。

まぁ何をするとしても楽な道なんてないので、せいぜい死ぬほど苦労すればいいさ。

オレがお仕事やってる間だったら実際にデザインのお仕事とかを回してあげる事も出来るので、もう少し息子とそのお友達が大きくなったらバイト代わりにうちの会社でデザインとかの仕事をさせてあげてもいいかなとも思ってる。

もちろん本人たちが望めば、ではあるんだけども。

そう考えたら、普通にオレが仕事で使ってる環境で漫画を描いてる娘も含めて、こいつら良い環境にいるんじゃね?と思ってたりもしております。

オレも自分が子どもの頃に、身内に漫画家さんがいて、アシスタントとかさせて貰えてたら人生が多少変わったのかな~

先日久々に「ワナビ」って言葉を耳にした。

まだこの言葉生きていたんだね。まさにイキワレ。

人の夢を馬鹿にするのはやっぱり駄目ですよ。

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2026年2月4日 12:12 CAT :

獣が潜むことを知らないまま 安い値を付けやがった奴ら

中学生になった娘が模擬テストを受けるらしい。(もう受けたのか?)

「それが思ったより難しそうなので勉強しないといけない」と言ってた。

・・・定期テストじゃねぇんだから、模擬テストとか直前でどれだけ足掻いても効果あんのか?と思いつつ、それでもやらないよりはマシかとも思いつつ。

娘がそう言う事を言う年頃になったのかと、何となく感慨深いです。

親のオレが言うのもなんだけど、娘は成績めっちゃ良いのよ。

それに学級委員やら、生徒会役員やらもやってる優等生。

ホントにオレの子か?と言うくらい。

でもここにきて、模擬テストでコケてしまうとなるとチョッとヤバいよなぁ~

模擬テストなんて、広く浅くこれまでやった勉強の理解度を測るものなんだから、それが悪いって事は定期テストがどれだけ良かったとしても、結局身についていないって事になってしまいますやん。

正直な話、定期テストなんて多少悪くても良いから、模擬テストで点を取ってもらった方がいい気がしてる。

うむむむむ・・・

学生時代、ほぼほぼ勉強で苦労したことが無かったので、娘が苦戦していることに対して、驚くほどアドバイスが出来ない。

所詮人生において経験してない事について的確な事など言えやしないんですよ。

勉強なんて、学校で適当に先生の話聞いてたら、そこそこ出来るでしょ。くらいにしか思ってなかった。

自分に置き換えると、勉強なんて時間かければ誰でもできるものに価値はない。それよりは、誰にもできない創作活動に力を注ぐべきだ。みたいなことを考えてたんだよ。

正に中二病ですよね。

まぁ、実際に大学受験の時には時間かけて勉強して驚くほど成績上がったし、今でも「時間かけたらオレでも出来るやん。」としか思ってない。

娘もこれから、色んな試練を乗り越えながら大人になっていくんだろうて。

それを見守るしか出来ないようですな。

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2026年2月3日 12:12 CAT :

生きるなら かいつまもう 僕らは傀儡にならぬよう

Xに流れてきたポストでよく「漫画家目指してます」と言うものがある。

見る人見る人みんな絵が上手くて、「何じゃ?下手な奴はいないのか」と言う、実に嫌な探し方をしてた。

そしたら、その内1人の絵に物凄く親近感がわいたんですよ。

と言うか、自分の絵を見ているような感覚に襲われた。

同時に、「君は漫画家は無理だと思うよ」と言う気持ちにも包まれてしまった。

なんとイヤ奴なんだろう。そんな事わかってる。でも、そう思ったんだからしょうがないじゃないか。

漫画を描くって結局のところ、その9割は才能なんだよ。

ただ、絵に関してだけ言えば多分時間をかけて努力すれば、ある程度何とかなるんだと信じている。

この世の全ての事は、掛け算。

「才能×時間×方向」

これが絶対的な公式なんですよ。

どれかひとつでも0があれば、絶対成功しないと言う実に恐ろしい公式でございます。

ただ才能が1だとしても、時間をかけてちゃんと練習すれば、その内多少はマシなものになると信じてる。

オレの場合、もう30年以上絵を描き続けて、今程度の体たらく。

まじで才能が1にも満たなかったんじゃないかと思ってる。

しかも、方向も間違ってた。

北に行けと言われて、全力で南に向かって走っていた。

だから10年かかっても、ちっとも自分の納得できる絵なんて描けやしなかったんだよ。

ここ最近はこの方向の部分が多少は是正されてきているのか、少しずつ納得できる絵も描けるようになってきた気がする。

努力の方向ってのがかなり重要だったんだろう。

冒頭の漫画家志望の人に親近感がわいたのは、この方向性がオレと一緒ぐらい間違ってる気がしたからなわけですわ。ケラケラ。

正直に言うと、絵のセンスはオレ並みに無い。

そして、今の方向性でどれだけの時間描き続けても多分、絵が描けるようにはならない。

漫画自体の面白さは知らん。

それは人それぞの好みがあるから。

オレの好みじゃないけど、読まれている漫画なんて山のようにあるし。

これねぇ~・・・多分だけど、この人、他人に興味がないんだよ。

人に対して興味がないから、漫画の中の人の造形や、デフォルメなどに物凄い違和感がある。

他人に興味が無くても凄い漫画を描く人はいっぱい居ると言う反論はあるでしょうよ。エエ。エエ。

でもそれは才能の数字が10以上の圧倒的天賦の才能に恵まれた人だっつぅの。

オレが話してるのは才能の数字が3以下、多分1の人の話だ!

そう言う人はまず他人に興味を持つことから始める必要があるんですよ。

少なくともオレはそうだった。

ちなみにオレの場合、他人に興味を持てるようになったのは、友だちが出来た時でも、彼女が出来た時でも、結婚した時でもなく、子どもが生まれてから。

我が子の差し出してくる手をまじまじと見た時に、初めて本当の意味で人間の手と言うものを観察した気がした。

才能の無い人間は、自分の手を眺めながら絵を描いてても、人間の手は描けないんですよ。

見たいな話をしてあげたい気もするけど、おっさんからそんな説教臭い話聞きたくはないわな。

まぁ、時間かけて頑張れ。若者。

こんな事を偉そうに書くようになった所が、実に老害のようですな。

あぁ~やだやだ。

この話は無かった事にしてください。

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2026年2月2日 12:12 CAT :

転がる僕らはマリリン・マラソン

カードの不正利用にあいました。

良く聞く話ではあるんだけど、自分の身に降りかかると「おおおお・・・こんな事が実際に起こるんだ。」と思ってしまった。

面白いと言うと語弊がある上に怒られそうだけれども、ある意味良い経験が出来て面白かった。

取り合えず、カードを利用できなくした上で、再発行してもらう事になりました。

何となくオレの方が面倒くさい事になるのがムカつくと言えばムカつくけどしょうがない。

不正利用した(多分、韓国の)アホが地獄見れば良いのに。

このやったもん勝ちみたいな感じはどうにかならないものでしょうかねぇ~

カード会社の人に「心当たりありますか?」と聞かれたけれども、あるはずもない。

普通にお店ではクレジットカード決済使ってるし、ネットで物を買うときは基本的にクレジットカード決済しかしない。

とは言え、amazonとか楽天とかの大手から漏れるとは考えづらいだろうし、あんまり個人のネットショップは利用しないしなぁ~

じゃあ普通にお店で物を買った時にスキミングされたのかと考えれば、ここ最近カード自体を店員さんに渡す事って無くなった。ほぼない。

自分で機械端末に差し込むなり、タッチするなりして終わり。

オレの財布の中から誰かがカードを抜いたと言う可能性も限りなく低い気がする。

強いて言えば、金毘羅さんに行ったすぐ後だったので、登ってる途中にすれ違った誰かにスキミングされたとか?

そんな誰かと密着した訳でもないし・・・考えづらいよなぁ~。

正直な話、この原因が良く分からないってのが一番いや。

「あぁ~変なメールに対してカード番号とか入力してしまったわ。」とかなら、今度から気を付けようってなるんだけど、今回の場合、何を気を付けるかも分からない。

結局のところ、この辺りの運なのかもしれないな。

多少の面倒くさい事はあったとしても、特別実害があった訳でもないまま、こういう経験が出来たと言う事で良しとしましょうか。

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2026年2月1日 12:12 CAT :

薔薇の証 人の証 薔薇園 オブ ザ デッド

先日、お仕事関係の人と会った時に「おいくつですか?」って聞かれた。

「今年で厄年終わりました。」って話したら、「えええ!?正直30代前半だと思ってました。失礼しました」って言われた。

いやこの話、別に「オレって若く見られるんだぜぇ!へへへい」と自慢したい訳じゃあないんだよ。

中学生の頃「どこの大学ですか?」って聞かれるくらいに老け顔だった訳で・・・その辺の話は以前このブログでも書いたことがあると思う。

まぁその辺の話は前回(↑)で書いたので割愛するとして・・・

大人になって社会に出てからで考えてほしい。

果たして「若く見えますね」はプラスなのか。

そもそもの問題、実年齢より若く見える事にプラスなんてないと思う。

冒頭の話だって、何が「失礼しました」かと言うと、「年下だと思って雑に扱ってたけど先輩だったんですね。失礼しました。」な訳であって、そもそもの話、年相応の見た目だったら発生しなかったんだよ。

年下だから雑に扱っていいかどうかと言う話は置いておくとして、若いと言う事に対してはビジネスでは本当にメリットが少ない。

転職の時とか、就活の時とかは良いかも知れない。

けれども、それだって若く見えるだけであって、実年齢が若返る訳じゃない。

実際若い時の方が就活には有利だろうけど、若く見える事が就活に有利になるかと言うと、そうでもない気がする。

世の中の見た目が若い方が良いと言う風潮は何なんでしょうね。

実年齢50代で20代に見えるって言うのは全然誉め言葉じゃないと思う。

50代にもなって小便臭せぇガキだな。と言われてる訳ですよ。それを喜んでどうする。むしろ怒るところじゃないのか。

それよりは、美しい50代ですね。とか、素敵な年の取り方してますね。と言ってもらった方がオレとしては価値があるような気がするんだけどなぁ~

「若い女の方が良い」は、繁殖活動的な意味では正解なんだろうけど、それを言うなら男だって若い方が良い訳で。

まぁ、男でも女でも若い方が良いと言うのは、子孫を残せる可能性が高まるからという本能的なものなので許してやってください。

とか書くと、怒られるんだろうか。

もう少し大らかな社会になってほしいものですな。

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2026年1月31日 12:12 CAT :

ルフィとドフィ

先日「探偵ナイトスクープ」で、ヤングケアラーの話が放送されて、その家族がSNSで大炎上しているそうですな。

上岡局長時代は毎週見てたナイトスクープ。

正直、ここ20年くらいは全く見てないので、どんなもんかよく分からん。

もう探偵さんもオレの知ってる人はいないんだろうね。

今回の件について、問題の放送回はTVerでの配信も停止になったし、テレビ局側も演出であって事実とは異なる的な事を発表したらしい。

まぁテレビなんてそんなもんですよ。

それでも炎上が止まらないのは、単純にその出演してた家族(特にお母さん)のSNSがまぢでヤバかったからなんでしょ?

って言うか、テレビの放送内容とほぼ合致する内容の投稿を過去にSNSでずっとやり続けてたんなら、演出関係なくヤバい奴なんじゃ・・・

まさか、今回の演出のために、過去数年に渡ってそう言うキャラをSNS上で演じてきた訳でもあるまいに。

少なくとも、自分の子どもを「ファースト」だの「セカンド」だのと呼んだりはしないよね。

臭いだの、汚いだの、ブスだの言わないよね。

みたいなところとか・・・それで、テレビで子どもに家事育児を全部押し付けてますってやれば、それはもう炎上するって。

とは思いつつも、ここ最近の何でも燃やせばいいんでしょ。みたいな風潮にはホントうんざり。

もう良いじゃないか。

他人の家の事なんて。

そりゃオレも自分の子どもたちを「ファースト」呼びするおばさんとは相容れないけれども、それはそれ。

よそのご家庭の話にそこまで口出しせんでも良いんじゃね?

もう少し何でも大らかに行きましょうよ。

じゃないと、息苦しいですぜ。

などなど、思いました。と言うお話です。

はい。

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2026年1月30日 12:12 CAT :

僕らだけの近道は決して誰に話はしない

今年一発目のおラジオをやってまいりました。

前回が11月だったので、2ヵ月ぶりか・・・

「ぬとらじ」と言うね、変な機能を使って、月に1回甘納豆先生とお話したりしておる訳でございます。

ちなみに前回のネタはこちら

甘納豆先生。いつも遊んでもらってありがとうございます。へこへこ。

今回は、鹿先生が途中から上がってくれた事もあって、チョッといつもと違う感じになったと思う。・・・なってなかったら、それはごめん。

取り合えずあれだ。

人見知り過ぎて、軽くパニックになってたんだ。

以前、忍味先生が上がってくれた時も、同じような感じになったよね。

と思って見返したら、あれが昨年の1月のラジオの時だった。

1月は誰かが入ってきてくれる季節なのかもしれない。

誰かが上がってくれる事自体は嬉しいんですよ。

ただ、まぢでメッチャ人見知りだと言う人が「こんな人見知りな人見た事ない」と言うレベルで人見知りなので、途中で頭の中がオーバーヒートして黙ってしまうと言う事が多々あったのだけが、非常に申し訳ない。

いやはや、ありがとうございました。

基本的に新都社の話をしようと思いつつ、気が付けば全然関係ない話に飛び火する感じもあるんだけど、今回はそれもあってか割と新都社のお話が多かった気がする。

つまりは結果オーライと言う奴だ。

取り合えず、「乳首リンクシステム」と言う実に画期的なアイデアの存在を知ったので、それを今後の人生に何とか生かせないかと考えていこう。

全人類の乳首を紐で結ぶことで、動く事が出来なくなってしまうと言う良く分からんSFらしい。

「システム」とか言ってる割に紐で結ぶと言う絶望的アナログ仕様なところも含めて、めっちゃ面白い。

これで色々物語が作れますやん。

絵面は間抜けなのに重い物語が描けたりすると言う意味では、物凄くオレ好みな設定な気がする・・・・

こう言うのが自分から出てこない事に悶々とするよね。

まぢで。

いつも通りと言うか、ほぼほぼ内容を記憶してないけど、まぁ良いじゃないですか。

いつも通りですよ。

もう少し「健人へ」のお話を聞きたかった気もするけど、それはそれか。

取り合えず、年度末で忙しそうなので、次は4月かなぁ~とお話していたので、その時にでもまたお話しましょう。

その頃には、きっとオレの方の漫画も描き上がっているはず・・・知らんけど。

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2026年1月29日 12:12 CAT :

名前を何度も叫んでいるように

初詣・・・でもない気がするけど、金毘羅さんに行ってきた。

奥社にいらっしゃる天狗さんにどうしても会いたくて、かなり強行ではあるんだけれども行ってきた。

息子なんて、午前中に3時間サッカーの練習した後、午後から1400段を登ると言うとんでもないスケジュール。

娘も午前中2時間部活で運動、プラス自転車での通学往復1時間の上、午後から1400段を登ると言うとんでもないスケジュール。

ただ、そんな娘や息子よりも、オレと嫁の方がへばっておりました。

子どもって凄いね。

途中から、粉雪も降り始めて凄く神秘的な感じだった。

娘の腕に落ちてきたハート形の雪。

奥社まであと一息のところまで来たところ。

流石に寒かったけど、昨日息子のサッカーの試合を見に行った時の方が100倍寒かった気がする。

あと、痩せてからは初めての金毘羅さんだったので、以前よりはまだ軽やかに登っていけたとは思う。

10㎏痩せたって事は、前回は今回のヤツを10㎏のウェイトを背負って登ったと言う事ですからね。

そりゃあ多少は楽になってもらわねぇと。

しっかりお参りして、おみくじ引いて、天狗さんにも会ってきました。

色々思う所もあるけれども、きっと今年は良い事がいっぱいある1年なんだろう。

と思ってたら、もう1月終わりですって。

何の冗談だ。

おい。

今年もう12分の1が終わったって事か。

冗談キツイですぜ!

・・・え・・・まぢなのか。

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2026年1月28日 12:12 CAT :

服脱がせて天国へ連れて行った

漫画のネタを思いつきまして・・・それを何とか、今度の三題噺のお題と繋げられやしないかなぁ~とぼんやり考えていたら、凄く良い感じにまとまりそうになってる。

おおお!

何か今回はすんなりネタが出来た気がするぞ。

一応説明すると、三題噺の件は、オレと甘納豆先生がお互いに3つのお題を出し合って、その3つのお題に関係する短編漫画を描いていくと言う、交換日記型漫画企画の話。

と言う事で、今年一発目の短編が出来上がる事になりそうでございます。

1月中は新都社さんの「短ページ選手権」のFAでもう手一杯だ。

あと、1月中には、インスタ漫画の方を再開させようとして、今描いてるのと、他にも、「極ニュースチョクホー」を再開させようとしてる。

「ひとときの暗がり」の続きが書けてないのがちょっと気がかりではなあるけれども、先日の記事でも書いた通り県外出張などもあって、お仕事の方もまぁまぁ忙しい事になっているのでしょうがない。

「風を切る日々」の次の話はちゃんと描けたし、まぁ、このくらいで手を打とうじゃないか。

ワトソン君。

そんな感じで、今年もいっぱい創作活動が出来ればいいなぁ。

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2026年1月27日 12:12 CAT :

何か一つずつ忘れて行こう 期待しよう

思考は言葉になり、言葉は行動になり、行動は習慣になり、習慣は性格になり、性格は運命になる。

と言うのは、悪名高いマザー・テレサのお言葉だった気がするけど、この言葉については実にいい言葉だと思う。

一節には、マザー・テレサが言った言葉ではないと言われてたりもするらしいけれども・・・

メチャクチャ乱暴にまとめると、考えている事が運命を変えると言う事ですよね。

人の悪口ばっかり言ってるような奴にはロクな運命なんてないですよ。みたいな感じだろうか。

どっかのSNSで、人の上げ足ばっかり取ってる暇人さん達にぜひ知ってほしい言葉だね。

心持ちが大切らしいです。

昔、超絶ブラック会社に勤めていた時、とにかく感謝を無理やりさせられていた。

感謝することが大切。

それ自体は理解できる。

でも、それは強要されなければいけない事なのか。

その前に、売り上げ達成できなかったら椅子を後ろからガンガン蹴り上げるとか、そう言う事をやめてほしい。

そんな感じで、とにかくあの頃はこれが嫌で嫌でしょうがなかった。

所がである。

今は、普通に今の生活環境や、お仕事を依頼してくれるクライアントさん、漫画とかを描いていることなど、ほぼ全方位に対して感謝が止まらない。

これがただただ、この状況になって心がそうなったのか、あの時強制的に思考を感謝に向けられたからこうなっているのか。

もし後者なら、何となく恨み節も言えなくなってしまうような気がしないでもない。

まぁ今では、もう特にあの頃の事に対して、恨み節もなくなってしまったんだけども。

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2026年1月26日 12:12 CAT :

足を揃えて手を叩いて 人想いに裏切りましょう

お仕事の都合で県外まで出張してきた。

お仕事なのでしょうが無いとは言え、やっばりしんどい事には変わりない。

ただでさえ苦手だったのに、前にお仕事で抱えたトラウマさんのせいで、実生活に支障が出るレベルの話になってしまわれたんだよね。

こう言うのが平気な人は凄いと思う。

何だったら、むしろ好き好んでやりたがる人なんて、同じ人間とすら思えない。

人の気持ちなんて、どうあがいたとて分かりあえるものではないので、こんな話をしたところで結局は詮無いだけなんだよね。

別に人としてどうこうという話をしたいわけじゃあない。

世の中の大体の人は、思ってたよりいい人ばかり。

どちらかと言えば、オレのほうが「どうしょうもなくてすみません」ってなもんなんですよ。

にしても、ヘロヘロの助になってしまった。

まぢで…

戻ってきてから数日経つのに、まだ生活がめちゃくちゃになったまま。

これ、何とかなんねぇかなぁ。

とは思いつつ、最近では、オレ自身が外に出ることはかなり少なくなった。

それだけでありがたいことではあるんだよね。

どうしても自分で行かねばならぬ時くらい、当たり前に頑張らんかい!と、言うお話ではあるんですよ。

この手の事で外に出ることになると、数日単位で仕事が滞るんだけど、それが減ったことが先日書いた人間らしい生活の要因なのかもしれないなと思ったり、思わなかったり…

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2026年1月25日 12:12 CAT :

やっつけの散文詩をやっつけで書き殴る

いつか来るその日は いつかではなく今やってくるかもしれない

今やってこなかったとしても、いつかやってくることは分かっている

分かるからと言って別段何かが出来るというわけでは到底ないので、それならば分からないほうが良かったかもしれない

それでも分かってしまう以上は、一つの悲しみとして抱えて行く他に方法などないらしい

いつか来るその日

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2026年1月24日 12:12 CAT :

時計の針をキリリとまわして 今日を無理やり終わらせる歌

昨年末から非常にお忙しい時間を過ごしております。

それ自体はありがたい事なんですよ。

いつも皆様ありがとうございます。

ホントありがとうございます。

ただ、ここ最近おっちゃんは、夜寝ないと非常にパフォーマンスが落ちるので、ちゃんと10時くらいには寝るようになった。

そして、大体朝7時くらいに起きて、それからダラダラ漫画とか読んで、のんびり朝ごはん食べて、9時すぎくらいに「さてお仕事頑張りますかぁ~」って机の前に座る感じ。

それから夕方6時くらいまではほぼノンストップでお仕事してる。

昼ご飯は食べない。

だいたい夕方6時くらいに息子が「サッカーやろう」と呼びに来るので、一緒に1時間ほどサッカーして、夜ご飯を食べた後、夜10時くらいまで引き続きお仕事して、寝る。

お仕事中は、1時間に15分好き勝手の遊んでいい時間のある「ボロモードテクニック」さんのお世話になっております。

うむ。

何か、凄く健康的で人間的な生活を送っているように感じる。

何より凄いのがこの生活してて、以前の土日も休みなく、毎日睡眠時間2時間とかで馬車馬のように働いていた時とほぼ同等の作業量をこなしていると言う事実よ。

何だったら、マンガ描いて、ブログ書いてしてる分、前より生産性は上がっている。

時間がないってなんだったんだよ。と思わずにはいられない。

実際の仕事時間は、以前の半分くらいになってるのに、生産性は上がってるってどう言う事なんだろう。

不思議でしょうがない。

結局のところ、眠い目擦りながら半分意識なく作業やるより、すっきりした頭で作業やってる方が倍以上に生産性が上がると言う事なのかもしれない。

答えは知らない。

ただ、(↑)のような生活をしつつでも、仕事量はちゃんとキープできていると言う事実だけはそこに燦然とある訳ですよ。

時間との付き合い方は今もまだ良く分からない。

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2026年1月23日 12:12 CAT :

電球さん

何かを始めたいと思ったら、取り合えずやってみる事にはしてる。

それ自体は凄く良い事だと勝手に思ってる。

好奇心がねぇ~強いんですよ。

何でもやってみたくてウズウズするんですよ。

問題なのは、やり始めたことを止めるタイミングについてな訳で、これが一向に分からない。

その結果色んな事に手をだすので時間が足りなくてしょうがない。

漫画だけ描いていれば、多分もう少し時間に余裕があるような気がする。

小説も書きたいし、ブログも毎日書いてるし、マンガだって書きたいものが沢山ある。イラストも描きたいし、手品の練習もしないし、音楽もやりたいし、ゲームもやりたい。そう言えば、今年はまだタロットを繰ってないよね。

その上、子どもたちが今日も卓球やサッカーをやろうと誘ってくる訳でございます。

お仕事やらないと、生きていけない。

では、何かを止めると言うのはどうか。

・・・何を止める。

止めるってどうすればいい?

今すぐに捨ててしまえばいいのか。

そんなことできるはずがないじゃねぇか。

そもそも、やってみて面白くなかったことはすぐに捨ててるんだよ。

その上で、面白くてやめられない事がどんどん増えてるって話なんだ。

どうするべきかと考えるよりも、時間の使い方を考える方が良いのかも知れない。

その意味では、2年前から始めたボロモードさんはかなり役になってる気がする。

お陰でいっぱい漫画を描けるようになった。

でもまだだ。

まだ何かあるかも知れない。

そんな事を考えるのは、寝ないとしんどい年になってきたことも関係するのかも知れませんな。

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2026年1月22日 12:12 CAT :

人生論を読み過ぎてたった一人の祖母をハサミで殺して埋めた男の話

ユニバース25と言うとっても素敵な実験がある。

メチャクチャ簡単に言うと、食料がタップリあって危険のない環境に置かれたマウスがある程度繁栄した後は、ゆっくり滅亡していったと言う何とも恐ろしい実験の話。

これが何となく現代日本の状況に酷似している感じがすると言うので、一時期結構話題になった。

オレも、面白いもんがあるんだなぁ~と思ってこの実験について見てた記憶がある。

所がである。

先日、たまたま見かけたYOUTUBEで、このユニバース25の結果が実に恣意的なものだった可能性があると言う話を見かけた。

何でも、滅亡するように環境を色々調整してたことなどを報告する論文にあえた記述してなかったとかなんとか・・・

そして、他の研究者がユニバース25と同じ実験をしてみたところ、同じように滅亡しなかったと言う話も。

まぁネットのネタなんて、承認欲求を満たすためか、もしくはインプレッション数稼ぎが目的な場合が多くて、結論としては大したことないというのもよくある話なんだろうね。

面白い話だと思ったのに、ちょっと残念だよ。おっちゃんは。

まぁ日本でこの状況なら、お隣の中国なんてどないやねん。と言う話になるわけだし、そもそもの話、人間とマウスを一緒にするんじゃねぇ!と言われれば、ぐうの音も出ませんわな。

問題なのはそこじゃあない気もする。

一生涯中二病患者です。

どうしてもこういう話題に食いついてしまいます。

そればっかりはもうどうしようもないよなぁ~

あとは、こういう面白い話を仕入れた時に、すぐ誰彼構わず発信できてしまうと言うこの環境が恐ろしい。

情報化社会と言われてもうかなり経ったけど、自分でその情報の真偽を確かめる必要がある社会でもあると言う事なのか。

当たり前と言えば当たり前だけど、逆に学校でも、社会でも、これまであまりにもその方法を教えてくれるタイミングが無かったよな。

誰か教えてくれませんかね。

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2026年1月21日 12:12 CAT :

ゴムの男

と言う事で、取り合えずワンピースの75巻まで買ってきた。

で、早速読んでみた。

ただなぁ、オレはパンクハザードで脱落した人間な訳で、どうしたって食指が動かない訳ですよ。

せっかく買ったんだし読んでみるか。くらいのテンションで読んでみた。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

面白い!

魚人島編メチャクチャ面白い。

あれぇ~おかしいなぁ。前に読んだときは、もう本当に読んでられない感じなってたんだけどなぁ~

と言う実に不思議な感じになってる。

まぁ面白いと言うのに越したことはないんだけど、昨日の夜とか面白過ぎて一気に61~66巻まで読んでしまった。

何と言うか、ホーディーが良いよね。

頂上決戦辺りでそろそろ過去編に食傷気味だったところで、不幸な過去とかも特にない純粋な悪が出てきた感じが実に面白い。

フィッシャータイガーの輸血拒否の所とか、差別や血の問題など確かに仄暗い展開が多かったけど、それはそれ。

「おやすみプンプン」を楽しめたオレに恐れるものなど何もない訳ですよ。

そうなると、重苦しいテーマがこれまで以上に面白い。

前は何でダメだったんだろう・・・?と思ったんだけど、多分答えは単純。

少年漫画っぽい展開がほぼなかったんだよ。

だって、麦わらの一味が強すぎて、少年漫画的なワクワクは皆無なんだもん。

唯一痺れたのは、ルフィーがホーディーに向かっていく時、幹部をサンジとゾロが止めたシーンくらいか。

あれはかっこカッコよかった。メチャクチャ痺れた。

その位しかなかったけど。

少年漫画としてはう~んな感じだったよ。

でも物語としてはかなり面白い。

面白い展開なんだけど、きっと尾田先生も年取って少年漫画が描けなくなってきたんだろうね。

面白いお話が作れることと少年漫画が描けることはきっと別のベクトルなんだ。

ハンターハンターだって、もう随分前から少年漫画じゃないし。

そう言う意味ではずっと少年漫画を描き続けている藤田和日郎先生ってまぢでバケモンだよ。

そう言う意味ではずっと児童漫画を描き続けてる曽山一寿先生ってまじで頭おかしいよ。

そんな経験があったので、これからの展開もワクワクして読んでいきたいと思っております。

はい。

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2026年1月20日 12:12 CAT :

手間と労力が報われることのない別に風を切るわけでもない日々を過ごす~その19

今年初めてにして、3ヵ月ぶりに更新してた「風を切る日々」。

始めちまうか。大丈夫なのか・・・あと、年明けにネーム書き切れなかったぞ。

など色んな不安要素を抱えつつ、それでもまぁイッチョやってみっか。と言う感じで、第4部スタートでございます。

そんな感じで、次の更新時まで少しでも多くの人を繋ぎ止めたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきます!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

イメージイラスト新しく書き下ろしましたよ。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

今回はこちら。

前回書いた通り、第3部が完結まで7年もかかってしまったので、第4部はそうならないようにとは思っている。

思ってはいるんだけど、そこはそれ。どうなるかは分かんない。

取り合えず、元ネタの「ランナウェイデイズ」の方では、第4部が一番長くて46話ほどある。

と言う事は、普通に月1更新していたとしても4年と半年かかるんだよね・・・

長い。長すぎるぞ。ジョジョォオオオ。

ただ、この元ネタの方を見返していると、間延び感が強いのと、大ゴマをめっちゃ多用してる。

この辺をうまく調整して再構成すれば30話くらいで何とかならないかなと思ってたり思わなかったり・・・

一応今年1年分のプロットは出来上がってる。

13話までの展開は出来てるんだけど、それで全体の3分の1くらいなんだよなぁ。結局、巻いてみたところで40話くらいになる計算。

その上、ちょっと追加でやりたい展開がいくつか出てきてるので、それをやってしまうとやっぱり50話近くになる気がひしひししてる。

そんなこんなで、ちんたらしてる暇はないのでとにかくガンガン物語を進めていきたいと思っております。

実際どうなるかは分かんないけど、始めちまったらもう終わるまでやるしかないので、末長くお付き合いしていただけると何よりでございます。

どうでも良いけど、今回の話は、元ネタの「ランナウェイデイズ」の方では第2部と第3部の間に描いていた別の短編だったりするんだよね。

それを今回敢えて第4部の1話目に持ってきた感じ。

当時、「多重人格探偵サイコ」を読んでいて、本編以外の所で本編に関する重要な話を出すと言う事がカッコいいと思ってたんだよ。

今はそんな事は考えておりませぬので、普通に本編に描いていくよ。分かり易い展開って大切ですよね。

そんなこんなで、本当の第4部1話目は来月更新の第2話「潜入」からになります。はい。

show must go on!

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2026年1月19日 12:12 CAT :

今、再びの邂逅

先日、敬愛するプロレスラー「小橋建太」氏のXのポストを見て、何だか胸が熱くなった。

三沢光晴と小橋建太。

高校生くらいの頃、オレは本気でこの2人に人生を捧げるものだと思ってた。

今年華々しく引退した棚橋選手がまだヤングライオンで、今やWWEのスーパースターとなってしまった中邑選手が高山善廣とドームで戦ってたくらいの時期だろうか。

最もオレは基本的に全日派で、その後もずっとNOAHを応援してたんだけども・・・

とにかく、プロレスに生きる希望を抱いてた。

筋肉少女帯に出会うまでのオレの生きる希望は間違いなくプロレスだったんだ。

特に、三沢光晴と小橋建太。

この二人の存在と生き方にどれだけ勇気づけられたか。

余りにも影響が強すぎて、試合中の事故で三沢が亡くなったあとくらいから、もう本当に悲しくてプロレスを見る事が出来なくなってしまった。

だからこそ、こんな当たり障りのないようなポストでも、「三沢光晴と言う人間がまだ色んな人の中に生きているんだ」と思うと胸が熱くなる。

三沢と小橋、どっちがどっちかは分からなくても、この2人の熱い闘いだけは知っている。

そんな人が沢山いるんだとしたら、それだけももう十分じゃあないか。

そして、この間違いに対して「今日は何か良い事がありそうだ‼︎」と言う小橋建太がやっぱり大好きなんだよ。

丁度昨年の今頃「極悪女王」と言うネトフリのドラマを見て、プロレスに対する気持ちが熱く燃え上がってきたなぁ~と。

1月はプロレスの事を思い出す時期なのかもしれない。

三沢の事故がショック過ぎて受け入れられなかった頃に描いたヤツ。

「us」の104話の扉絵に描いてた

新都社にアップする際には別の絵に差し替えたけど、今でもこの絵を見るとあの頃の事を思い出してしまう・・・

ちなみに昨年水増し記事で書いた、三沢光晴お別れ会に参加した時の記事はこちら。

ちなみにその時のusの裏話を描いた記事はこちら。

この話で泣いているリズは、三沢が居なくなった悲しみで泣いている自分自身だったと言うね・・・言われてみれば非常に納得の感じでございました。

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2026年1月18日 12:12 CAT :

ただ眠りたいだけのおばちゃん

公明党と立憲民主党が悪魔合体するらしいですな。

こんなに悪魔合体と言う言葉がぴったりくる現象もなかなか無いと思う。

公明党には筋を通す的な思考は1ミリもないらしい。

立憲民主党は元から無かったけど、つい最近まで与党にいた公明党にもなかったと言う事がなかなかの衝撃。

まぁ、公明党に何を期待してんだって話ではなあるんだけれども。

高市総理に対する支持率が異常に高い事に対して違和感を感じる人がいるらしい。

その気持ちも分からないでもないけど、それよりはこの公明党や立憲民主党を支持している人の思考の方に先に違和感を感じないのだろうか。と思ってしまうよね。

この人たちは何が目的で、こんな事をやってるんだろうか?

政治家になるって言う事は、日本の国を良くすると言う事ではなく、自分の好き勝手にメチャクチャできると言う事なんだろうか。

少し前に、迷惑YOUTUBERへずまりゅうが、奈良県の消防出初式に出席しておいて国家斉唱を拒否したあたおか共産党議員を吊るし上げてたが、あのおばさんは日本から出て行けとは言わないまでも、少なくとも今すぐ政治家を辞めるべき。

普通のサラリーマンが、自分の会社の社旗が嫌いで、社歌を歌う事を拒否して、会社の全体会議中にあんな態度を取ったら「じゃあこの会社を辞めろ」ってなるのは当たり前。

サラリーマンでもそうなんだから、ましてや政治を預かる政治家なんてやめて当たり前だろうて。

「内心の自由」とかアホみたいな事を言ってるけど、行動に移したらそれはもう「内心の自由」じゃねぇだろ。

SNSの発達っていい事ばっかりじゃないだろうけど、こういうどうしようもない奴の存在を知る事が出来るだけはホントに良い事なんだろうね。

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2026年1月17日 12:12 CAT :

縛って捨てられた燃えないゴミ

打ち切り漫画が好きなんです。

先日、ずっと探していた「剥き出しの白鳥」の最終巻をやっと見つける事ができた。

(↑)その時のポスト。

今探しているのは「Sporting Salt」の2巻と3巻なんだけど、これもなかなか見つかりませんな。

取り合えず、ジャンプ系の打ち切り漫画は見つければ買えるだけ買うようにしてる。

打ち切り漫画と言えば聞こえは悪いけど、打ち切り女王の尾玉なみえはんの言葉を借りれば「打ち切り漫画だと思って書いていないので、打ち切り漫画のように面白くないことはない」んだよ。

むしろ安定してきた長期連載漫画よりも圧倒的な熱量を感じる事が出来る。

面白いかどうかは別として、それが何とも癖になる訳で・・・そんな感じで、打ち切り漫画が好きで好きでたまらないのでございます。

オレが一番好きな打ち切り漫画はつの丸先生の「サバイビー」・・・だと思う。

と言うか、なんであれが打ち切られなきゃならんのだよ。と言うくらいメチャクチャ面白い。

あと「ゾンビパウダー」も良いですよね。

「ガンブレイズウエスト」もめちゃめちゃ好き。

古いのばっかりだった。

最近だったら何だろう・・・上記の「剥き出しの白鳥」はかなり好きだった。

最終話の衝撃と言う意味で圧倒的にに凄かったのは「ナノハザード」かな。

と思ったら「ナノハザード」が7年前の漫画だった・・・

おっさんにとって7年前はつい最近と言う事らしいですな。

「ナノハザード」の最終話だけは、まぢで読む価値があると思う。

「武士沢レシーブ」以来の衝撃が待ち構えておりますぞ。

知らんけど。

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2026年1月16日 12:12 CAT :

右往左往する話

娘が卓球部に入ったので一緒に卓球をやりつつ、息子がサッカーをやっているので一緒にサッカーをやっている。

とは言え、オレはインドア派で運動は嫌い。

嫌いなんだよ。

机に向かってカリカリと漫画を描くのが好きなんだよ。

それなのに、毎日ヘロヘロになるまで何らかの運動をしている。

お陰様で、体調は良いですよ。

なぜか首のヘルニアとか、肩こりとかも治ったし、最近体調崩しても、寝れば治るようになってきた。

悔しいけれども、運動は大切だと言う事らしい。

昔、卓球をやっていたのである程度出来る。

サッカーはやってなかったので、息子と勉強しながら一緒にやってる。

どっちもやり出すと、それはそれで楽しいんだけど、やっぱり運動好きにはならねぇんだよなぁ。

出来る出来ないと言う問題じゃなくて、好きかどうかという話なら、間違いなく好きじゃあないんだろうて。

小学生の頃、ソフトボールをやってました。

こんなでも一応一生懸命取り組んでいたので、5年生の頃にはレギュラーだったし、5年生の夏くらいからは不動で4番バッターをやらせて貰えた。

スポーツやってると試合で他校のヤツも顔見知りになってくる。

合宿とか行くと「どうすれば飛距離が伸びるか」みたいな話もしてた記憶もある。

小学校を卒業し、中学に入ると、その他校のチームにいたライバルたちも同じ学校になり、そいつらに当たり前のように野球部に誘われた。

ソフトボールをやる⇒野球部に入ると言うのは、当時の地元の子どもたちの既定路線だったんだと思う。

でも、オレは野球もソフトボールも嫌いなんだよ。

誘いを全て断って卓球部に入った。

ライバルチームの4番打者でオレとホームラン競争してたM君は「なんでお前が野球部じゃないんだよ」とメッチャ言ってきてたけど、それでも卓球部に入った。

だって、野球もソフトボールも嫌いなんだもん。

文化部は文化部でうんこみたいなヤツの吹き溜まりだったし、幼稚園からピアノ習ってて音楽には飽きてたので吹奏楽部は入りたくはなかった。

となると、運動部しかないけど、運動自体が嫌いだから一番楽そうな卓球部に入ってやった。

だから何だと言う話じゃないんだけど、結局、オレは何かのきっかけが無いと運動はやらないで楽な方へ逃げる人間なんだよ。

それなのに、子どもたちのために今、好きでもない運動をやっている。

そして不本意なのに、体調は良くなっている。

人生とは、思い通りにならないものでございます。

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2026年1月15日 12:12 CAT :

しつこい夜の戯言

読解力が低下しているらしい。

オレは人と比べて読み解く能力が秀でてるとは思わないけれども、最近、まじで読解力低すぎる奴多すぎやしないだろうか。

漫画や小説どころか、映画とかでも、バカにしてるのか?と思うほど、分かり易く説明してくれているものばっかり。

昨日記事じゃないけど、「かぐや姫の物語」みたいなチョッと読み解く事が必要な物語になると、もう理解できないまま表面だけを掬い取って見当違いな事を言う奴が頻出してる。

昨年のクソ大ヒット映画「鬼滅の刃」。

面白かったですよ。オレも娘と一緒に映画館で号泣したよ。

メチャクチャ分かり易いんだけど、分かり易過ぎるって。

エンタメとして間違いじゃないと思うんだ。

でも、浅すぎる。

もう少し読み解ける余白と深みのある作品ではダメなんだろうか。

その意味ではやっぱり「千と千尋の神隠し」の方が作品としては良かったと思う。

「千と千尋の神隠し」が興行収入1位が良かった。

あんなメチャクチャ分かり易くて、浅い映画が1位なんて、そんなのハリウッドじゃないか。

ハリウッド映画は良いんですよ。

分かり易くて、ワクワクして面白くて、見終わった後「あぁ~面白かった」って感想しか出てこない感じで。

でも日本のアニメ映画で同じような類がトップなのはなんか嫌だ。

この感覚分かってもらえるだろうか。

別に「鬼滅の刃」を否定したい訳じゃないんだよ。

あれは文句なしに面白かったし、無限城第2章を心待ちにしている。

でも何か違うんだ。

もっと高尚な奴が1位であることで、日本のアニメはやっぱり一味違う。みたいな感じになりたいんだ。

と言う、おっさんの戯言です。

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2026年1月14日 12:12 CAT :

過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第18弾「かぐや姫の物語についての感想 2年桃組 しもたろうに」

昨日の記事を書いていて、ふと「あれ?オレ過去にかぐや姫の物語について感想書いてなかったっけ?」と思って調べてみたら書いてあった。

とはいえ、結構昔過ぎて、改行とかもおかしくなっていたので、改めて、取り上げ直してみようかなと思った次第でございます。

ただこの記事は、物語自体を深く考察している訳じゃなくて、視聴直後にその感想をツラツラと書いているだけなので、わざわざやる意味あるのか微妙なところではあるけれども・・・

その内ちゃんとした感想を書いてもいいのかも知れないけど、今更考察もクソもないよなぁ~

まぁ、そんな感じでございますよ。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高畑監督の新作「かぐや姫の物語」が、準新作になってたので、レンタルしてきて見た。

正直、「風立ちぬ」より見たかった。(と言うか、「風立ちぬ」はまだ未見。)

と言うことで、今日のところはその感想でも・・・

ネタばれたっぷりするので、未見の方は、ここでブラウザを閉じるよろし。

 

 

 

と言うことで・・・

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年を取ってから、高畑監督の作品の方が面白いような気がしてきていたので、相当楽しみにしていた「かぐや姫の物語」。

まず、予告編を見ただけで、「なんじゃ!!この映像美は!!!」となった。

そして、娘の成長を見守っているいちお父さんとして、かぐや姫の成長度合いに対する共感具合が半端なものではなく、予告編だけで泣いてしまった。

「いまの全てが 過去の全て」この歌にも心が震えた。

と、アホみたいに期待しまくってみた「かぐや姫の物語」。

先に結論を描いてしまおう。

映像美はホント凄まじい。

でも、たぶんガッカリする。

理由を長々と説明しますよ。(まぢで、長くなるよ・・・たぶんね。)

とにかく、この映画の見所は、圧倒的な映像美だと思う。

これはホントに凄い。

凄まじい。

日本人が美しいと感じるであろう、線が生き生きとしている日本画。

その1枚絵が、動くんだよ。

それも、何の違和感もなく。

1枚絵が動く。と言うのが、一番的確な言葉だと思う。

もちろん、ジブリ作品なので、TVアニメのようなカクカクとした箇所なんて一切ない。

滑らかで、アニメである事を忘れてしまうほど自然。

本当に、最初から最後まで、細部にわたって作りこまれている事が、オレみたいなド素人でも分かる。

ついでに、声に関しても、宮崎作品と比べると不思議と違和感がない。

同じように、声優さん使ってないのに・・・

演出面に関しては、文句などあるはずもない。

いや、もうね。本当に、凄いよ。

なんじゃ?このクオリティーは!!ってなる。

宮崎作品の場合、どうすればそんなの思いつくんだよ。と言うような、現実感のない表現を自然に演出し(そんな事が出来る人が、そもそも宮崎監督位しかいないんだろうけど)、それが強烈に印象に残る。

でも、高畑作品の場合には、何でもない普通のしぐさを常軌を逸したリアリティへの追及で普通に表現し、それが強烈に印象に残る。

・・・と思ってる。

今回も、その高畑作品の特徴が凄く出てる。

あんな絵なのに。

唯一、今回、そうじゃなかったのは、あの賛否両論を呼び起こした最後のシーンだけだと思う。

ただ、その分、あのシーンは本当に圧巻だった。

独特な音楽も相まって、本来なら悲しいだけになるであろうあのシーンで、明らかに異質な感じと、少しの恐怖を見る人に植え付ける。

良く考えたら、物凄く悲しい。何の救いものない最後なのに、嫌な感じはしない。

と言うか、こんな感情初めて。

何と表現したらいいのか分からない。

怖いし、悲しいし、ホッとするし、そして少し面白い。

極限まで煮詰めたリアリティの先にある非現実。

と言う、矛盾を体感できるシーンだと思う。

演出に関しては、ホント、こんな凄いの見たことないよ。

・・・では、なぜ、その上でも、がっかりするのか・・・について。

理由は、もう本当にひとつだけ。

「誰でも知ってるかぐや姫だから」。でしかない。

いやね。

もう本当に、最初から最後まで、誰でも知ってるかぐや姫だよ。

多少、「捨丸」をはじめある程度オリジナルキャラはいるものの、これからどうなるのかについて、誰もが知ってる。

そして、その通りになる。

高畑監督が、この映画のキャッチコピー「姫の犯した罪と罰」と言うものが凄く嫌だった理由が分かったよ。

そんなコピーつけたら、「かぐや姫を題材にしつつ、そこからさらに膨らましたのかな?」と思うもん。

実際には、そんなもの何にもない。

本当に、かぐや姫。

最初から最後までかぐや姫。

竹から生まれたかぐや姫が美しく育って、貴族や、帝から結婚を申し込まれるけど、無理難題を出して断り続けて、月に帰る。

それだけを2時間以上の時間をかけてやるだけだよ。

そもそもの話、姫の犯した罪と罰なんて、別にこの映画を観なくても、竹取物語に書いてありますやん。って話。

これを、退屈せずに見続ける事が出来るのは、ひとえに、前述の圧倒的映像美と完璧な演出があるからに他ならない。

多分、高畑監督でなければできなかっただろうて。

それは、間違いない。

でも、本当に、「ただのかぐや姫」なんだよ。

ひと思いに「セロ弾きのゴーシュ」の時みたいに、1時間くらいでまとめていたら、凄まじい名作になったんだろうけど、その部分がどうしても引っかかる。

あと、最後の「不老不死の粉」のくだりが、なぜかカットされているのも・・・不満と言えば不満。

尺の関係でカット・・・とは、考えにくいし、何でカットしたんだろう。

「ほたるの墓」とチョッと被るからか?

翁が不老不死の粉を焼く。その煙が立ち込める少し悲しい画面。

「不老不死の粉を焼いた山は、その後、不死の山。富士山と呼ばれることになったそうです。」的なナレーション。

しばらく富士山の絵。

背景が写実的になる。

後ろに飛行機とかが飛ぶ・・・エンディング。(「いまの全てが 過去の全て」の歌詞にもつながる?)みたいにした方が、分かりやすかったのでは・・・とか、素人のオレなんかは思ったりするけどね。

まぁ、そんな誰でも思いつくような終わり方はダメだろうけどな。

ただ、ダメな映画。と言うことではない。

おそらく、今後日本の映画界で二度と作られることのない、超絶名作である事は間違いない。

ついでに、たぶん、これから10回、20回、100回と見れば見るほどに、新しい発見があり、どんどん好きになっていく映画なのも間違いない。(「セロ弾きのゴーシュ」、「おもひでぽろぽろ」がそうだから。)

取り合えず、日本人として生まれたなら、一度は見ておかなければいけない映画だと思う。

いやね。この映画が公開された当時生きていて、当時の空気を知っていると言う事を、たぶん、後世になると羨ましがられるとか、そのレベルの作品だと思うよ。

言い過ぎじゃなくて。

高畑監督の作品・・・何でも、今度は「平家物語」の構想があるとか・・・

物凄くみたいです・・・

現実的に厳しいだろうし、この「かぐや姫の物語」ほどのクオリティは難しいかも知れないけれども。

やっぱり長くなったな・・・

でも、こんなものじゃないくらい、もっと語りたい事はある。

それは、あと100回くらい見た後にだな。

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2026年1月13日 12:12 CAT :

かぐや姫を今宵ノックダウン

先日の金曜ロードショーで「かぐや姫の物語」をやってたらしい。

「テレビ見てねぇよ。」と色んな人が言っているけれども、テレビで放映されると色んな所で話題になってるんだから、やっぱりテレビ見てるんじゃないだろうかと思ったり思わなかったり。

ただ、今回なんかやたらと「男下げ」に「かぐや姫の物語」が使われている変なポストがオレのXに流れてくるのは何でなんだろうか?

オレが変な検索とかしてるのか?

「かぐや姫の物語」を見て「かぐや可哀そう」「男ってホントクズ」みたいな事を言ってるヤツは、流石に浅はかすぎやしないかでしょうか。

そんなもん「火垂るの墓」見て、西宮のおばさんをクズって言ってるレベルですよ。

表面を掬い取るにもほどがある。

お前はまだ、「火垂るの墓」を反戦映画として見ているのか?って話。

高畑監督は嫌がっていたけど、あの物語の根幹にあるのは「かぐや姫の罪と罰」らしい。

かぐや姫の罪と罰とは一体何だったのか?と言う目線で見た方が、まだあの映画をちゃんとした感覚で見る事が出来ると思うんだけどなぁ~。

そもそもの話、あの物語にテーマとかそう言うものがあったのかと言う事自体が疑問ではあるんだけども・・・

取り合えずオレがあの話を見た感じでの「罪と罰」について少しだけ。

多分だけど、姫の罪は「地球で恋愛をして子どもを作った事」で、罰は「その子どもを捨てた」と言う事なんだと思う。

そんな描写なかったじゃねえか。と、言われるならあと10回この作品を見てもらいたい。

10回見たら気になる描写が出てくる。

それについて分からなかったらちょっと調べてみると「羽衣伝説」に行きつくと思う。

その段階になって、何か男がクズ過ぎてどうのこのうとか言ってたのは、流石に浅はかすぎたなぁ~高畑監督ごめんなさい。となるだろうて。

ならなかった人の事は知らない。

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2026年1月12日 12:12 CAT :

呪われております。 呪われておりますぞ。

いつか見た景色を今になって見直すと言う事も多々あるんだろうと思う。

ただ、いつか見た景色は今になってみると、全然違った景色になってしまっている事もあるみたいで。

それは、景色が変わったのではなく、受け止める心持ちが変わってしまった事に要因がある気がしている。

心持ちが変わってしまった事について、それが良かったのか良くなかったのかと言う答えは誰にも分からない。

ただ、気が付いた時に振り向いたら、歩いてきた道がそこにあると言う、それだけの話なんだろう。

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2026年1月11日 12:12 CAT :

つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしオナニーにふけりけり~短いバージョン

日本で「マドゥロ大統領を開放しろ」ってデモをしてたそうですね。

自称日本人の方々が・・・

もう何というか・・・

今回の件に関しては流石に日本は関係なさ過ぎて、この人たちの正体丸分かりになってしまいますやん。

日本人は関係ない。

だから黙ってろ。

正にその通りなんだよ。

誰に言われて、誰に対してやってるのやら。

まぁいいや。

性転換した元男性が温泉の女風呂でかわいい女の子にドキドキしたと発言したら、フェミの方々から「キモイ」と連呼されまくったそうで。

どうでも良いけど、うちの嫁は、性転換してないのにかわいい女の子を見たらドキドキするんですが・・・

ついでに言うと、かっこいい男でドキドキしてるのを見た事ないです。

この前、病院でかわいい看護婦さんに脈はかられた時に顔赤らめてしまって「熱があるんですかね~」って言われたし。

元男性だったことが問題だったのか、性別に関係なくドキドキされた事がキモいのか・・・

まぁいいや。

高市総理が伊勢神宮に安倍元総理の遺影を持参した事で賛否が起きているそうですね。

否ってなんだよ。

自らの戦友を連れて伊勢神宮に参拝して何の問題があったと言うのやら。

安倍ちゃんに対してこういう事をしてた「れいわ新選組」の代表の人に対しては何にも言ってなかったのになぁ~。

これがAI生成じゃないと言うのが、恐ろしい所ですよね。

まぁいいや。

先日、お仕事に疲れて仮眠を取ってたら物凄いグラグラを地面が揺れた。

オレの住んでる香川県って地震とホントに無縁の場所なもんで、あんなに揺れたの結構久しぶりだった気がする。

鳥取、島根の皆さんは大丈夫だったんだろうか・・・と、心配しております。

やっぱりね。

地面と言う絶対のものが揺れると言うのはどうしようもない恐怖なんですよ。

まぁいいや。

そろそろ700文字になるのでこの辺にしておこう。

ここ最近あったチョッと思ったけど、1日分の記事にするほどでもない事をまとめてみた。

たまにはこんなのも良いんじゃないでしょうかねぇ~

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2026年1月10日 12:12 CAT :

噂が噂を呼び噂となって噂の間を駆け巡る噂

何かまたSNSが炎上しているらしいですな。

今度はいじめの暴行の現場で、それを元にして加害者のどうしようもないゴミの人生が今まさに終わろうとしているとか。

だから「かき」って打つだけで、サジェストに本名が出てくるってどんだけだよ。

とは言え、いじめですので。

これまでもこのブログで何度も触れてきた通り、こんなもの10000000%加害者側が悪い。

そもそもの話、こんな暴行事件を起こしておいて、何食わぬ顔で社会に入って行こうとか何様だって話。

人生終了しても良いんじゃね。

何か醬油ペロやバイトテロみたいな承認欲求が暴走した類の奴は、もう少し何とかなったのでは・・・と思わなくもないけど、今回はいじめなので。

いや、暴行障害事件な上に、加害者側がその犯行現場を自ら世界に向けて発信していくと言う謎のスタイルでお送りしている以上、これはもう大炎上したあげく人生が終了して然るべき。

そんな事も分からねぇクソド低能だから、あんなフルスイングで無抵抗な相手をぶん殴れるんだろうて。

このご時世、学校や教育委員会がどれだけ隠ぺいしようとしても、加害者側を守ろうとしても、そんなこと無視してこれだけメチャクチャやられると言う事が何で未だに分からないのか。

アホなのか?

アホだよな。

アホじゃないと、あんな動画をSNSでアップしたりしないか。

自分の子どもが、あの被害者の男の子と同じことをされていたのを見たら、オレは多分正気ではいられないような気がする。

で、加害者のゴミと同じことをやってたら、それはそれで正気ではいられないような気がする。

とにもかくにも、あな恐ろしや・・・

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2026年1月9日 12:12 CAT :

裁判長と腐界の瘴気

昨年末に大掃除をした時、冷蔵庫の中から腐界の森を見つけてしまった。

明けてから半年は立っていたであろう、ココナッツオイルの缶があったんですよ。

それを掃除しようと思って、サランラップを開けたが最後。

オレの顔面に腐界の瘴気が直撃した。

それ以降、鼻水は止まらないし、咳き込むし・・・で、なんだか体調が悪い。

元々喘息持ちで、ハウスダスト的なものが溜まっただけでも咳が止まらないんだよ。

って言うか、うっかりしてた。

せめてマスクしてから開ければよかった・・・

この記事を書いている1/5段階でも、それがまだ回復してない。

多少はマシになった気がするけど、それでもまだまだ本調子には程遠い。

まぁ、お掃除を怠けていたのが悪いので、しょうがないと言えばしょうがないけど・・・

お掃除をするときには、マスクを忘れないようにしないといけませんよね。と言う話。

それはそれで良いんだけど、何か家族全員で体調不良みたいになっているのは、一体なんでなんだろう?

ほんと勘弁してほしい。

この歳になると、やっぱり体が元気な方が良いですね。と言う事を、しみじみ実感する訳でございます。

全然関係ないけど、高校時代にも演劇部の部室で同じような感じで、腐界の瘴気を育てていた経験がある。

その話は、「まりも事件」として多分「ひとときの暗がり」第3部辺りで描くと思う。

あの「まりも事件」の話もなかなか変なことになっていきんだけど・・・この話を書くのは一体いつになるのやら・・・

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2026年1月8日 12:12 CAT :

闇の中に潜んであなたを見てるわ

今年のお正月は、いくつか想定外の事が起こってしまい「風を切る日々」のネームが1年分描けなかった・・・

(↑)ここまでは順調だったんだよ。

この後、色々あって、結局これ以上描けないまま終わってしまった。

6話分・・・6月更新分と言う事は、4月に執筆する原稿分までしかネームが無い。

正直な話、原稿描くのは細切れでも全然余裕なんですよ。

何だったら1コマずつとかでも描ける。

でも、ネームはねぇ~・・・そうもいかない。

勢いと言うか何と言うか。

取り合えず、時間を空けてしまうと整合性とかも忘れてしまうし、物語のテンションも分からなくなる。

細切れに描くと最初と最後で全然繋がらない変な感じになってしまうし。

ホントまとめて描きたいものなんだよ。

どうしようかなぁ~

4月までは何とかなるし、その間に時間見つけては一気に描いていくしかないか。

せめて、お盆休みまで・・・あと4話分ネームが描ければ、それ以降についてはお盆休みの時にじっくり考える事も出来るんだろうけどなぁ~。

取り合えず、今描けているところまでの話にはなるけど、第3部のように完結まで7年とかにならないように、メチャクチャペース上げて物語を進めておりますよ。

ぶっちゃけ4部で物語の全てが大筋終わるので、出し惜しみ一切なしで、どんどん進めていく。

って書いてて、ジャンプフェスタの尾田栄一郎大先生のコメントを思い出した。

きっと、尾田先生もこんな気持ちなんだろうなぁ。

一緒にすんなと言われるだろうけど。

右下の大ゴマで出てきてるのは「アス=ジェニファー」。

アスも本格的に物語に絡んできますぜぇ~

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2026年1月7日 12:12 CAT :

ときめく恋が息を吹き返す

基本的にテレビは見なくなった。

時々気になる奴をTVerで見るくらい。

ホントにテレビを見なくなった。

ところが今年は、娘がどうしても見たいと言う事で、まぢで数年ぶりに紅白歌合戦を見ながら年越ししましたよ。

子どもが生まれてからは初めてじゃないだろうか。

何かの雑誌の付録だった乗り物のDVDとか見ながら大晦日を過ごしていたのが酷く懐かしい・・・

そんな変な懐古感に包まれながら、ぼんやり娘の後ろから紅白歌合戦を見てた。

まぁおっさんなので、最近の若いバンドとかグループは分かんない。

分かんないけど、「ちゃんみな」って人のパフォーマンスは凄かったね。

ホント見る価値あったと思う。

娘はこの人がプロデュースした「HANA」ってグループが好きらしいけれども。

ただK-POP勢のハンコ押したような同じ整形顔よ。

あれ、本人たちは良しとしているんだろうか。

1ミリも魅力を感じない。

チョッと前に触れた、きのこ雲グループ「aespa」だっけ?この人たちに至っては、出てたのすら気が付かなかった。

マジで居たっけ?全く記憶にないんだけど・・・

これに関してはオレだけの意見じゃなく、娘も全然興味ないらしく「こんな奴らを出すなら他に出してほしい人いっぱい居る。」と言ってたので、娘世代はもうK-POPではないのかも知れない。

あとは、おっちゃん達に気を利かせてくれたのだろうTUBEやら矢沢永吉やらは、やっぱり見てて楽しかったね。

特に英ちゃんよ。

特に何の思い入れ無いし、正直曲もほとんど知らないんだけど、それでもやっぱり凄いライブだったと思う。

ありゃ、ファンはいつまでも追い続けるわな。

個人的に好きな人たちが誰もいない紅白歌合戦ではあったんだけど、それでもなんだか楽しめた気がする。

やっぱり年末の風物詩ではあるんだろうかね。

紅白の後は、毎年恒例の「2355年越しスペシャル」で年を越しました。

あれの「たなくじ」をやらないと、一年が終わらないし、始まらないのだよ。

ちなみに今年の「たなくじ」はこちらだった。

凶が入ってないので、色んな良い事が起こるんだと思っておこう。

ただ、今年の干支ソングはチョッとう~んだった・・・

「たつこたつ」と「DAPPI」が良すぎただけなんだけどね。

取り合えず、TVerで見れる間は年末の特番ちびちび見ていきますか。

まずは「正解は1年後」からか・・・

口の坊ババ道は、死ぬかと思うほど笑ったよ。

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2026年1月6日 12:12 CAT :

いつも男がいたから 金には不自由しなかった

息子が冬休みにかこつけて、一気にワンピースを読み倒したらしい。

以前大人買いした60巻分です。はい。

結果としては、60巻以降も欲しいんだって。

まぁそうだよなぁ。

オレも、第2部に入る時メチャクチャワクワクしてたもんなぁ。

まさか、始まってみるとあんなにがっくりして、読むの止めてしまうとは思わなかったもんなぁ。

とは言えですよ!

オレは今回読み直してる時も、インペルダウン辺りからもう結構テンションが下がってきてた。

コマ割りが読みにくいし、情報過多だし、展開が遅いし・・・などなど。

その辺の事を息子に聞いてみると「いや、特に気にならなかったけど・・・」と。

もしかしたら、オレがおっさんになってしまって読めなくなっているだけで、今の子どもたちは新世界編以降も十分に楽しめているのかも知れない。

そうでなければ、今でもワンピースが少年漫画の頂点に君臨している理由にならないし。

特に気にならなかったのか・・・そうなのかぁ。

と言う事で、古本屋巡りでもしながら、60巻以降をコツコツ集めて行こうと思っております。

せっかくならオレもちゃんと全部追っていきたいんだ。

ハンターハンター連載中だけ、ジャンプを買ってついでにワンピースを読むと言うやり方にはこの辺りでピリオドを打つとしようか。

果たして、オレと息子は最後まで読み切る事が出来るのか!

ちなみに、娘は元々読む気が無いらしいです。

「まぁ、そのうち読むかもね」だって。

今は、「怪獣8号」と「ヒロアカ」「チェンソーマン」にぞっこんで、これ以上手を広げたくないと。

至極真っ当なご意見ですな。

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2026年1月5日 12:12 CAT :

闇に足音だけが響き 黒い影がかすかに潜む

アメリカのベネゼエラ侵攻と言う衝撃的なニュースがお正月に飛び込んできた。

そんないきなり戦争が始まるようなことがあるのか?

ロシアのウクライナ侵攻よりビックリした。

いや、日本に生きていると、なかなかベネゼエラの情勢なんて分かりませんもの。

ビックリするのもしょうがないですわよ。奥様。

オレなんて、石油の埋蔵量で中東以上の世界1位だったと言う事も今回初めて知ったくらいの体たらく。

何しか、今回の出来事はおそらく「フェンタニル」と言うキーワードと一緒に語られるだろうとは思ってる。

昨年末に「やりすぎ都市伝説」で、超絶ゲス人間ハローバイバイの関さんがアメリカの現状と「フェンタニル」のヤバさについて特集してた所じゃないか。

余りにもタイムリー過ぎる。

「イカリングの面積」と言う番組は途轍もない先見の明があったと言う事ですよ。

世界情勢など1ミリも理解してないので、偉そうに語る事は全くできないんだけども、取り合えず・・・あれですよね・・・

中国が横暴を出来ていた裏にベネゼエラからの石油供給があった事と、アメリカに蔓延している「フェンタニル」がベネゼエラと中国からやってきていた事は確定なんですよね・・・

その上で、本格的な第3次世界大戦が始まる前に、元凶になる可能性が高い中国を牽制するため、供給源であるベネゼエラを抑えて、パナマ運河の利権を取り戻して、日本と共同でレアアースの採掘を始めた。と。

だとしたら、トランプスゲェ!ってなるよね。

でもこの辺りの話も表面だけなぞって、理解したつもりでいられるほど簡単な話じゃないんだろうなぁ~

何しかこれで戦争が始まるのではなく、戦争を抑止できたと信じたい。

日本が国際連盟を脱退した時のように、中国が国際連合を脱退とかしませんように。

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2026年1月4日 12:12 CAT :

新春の読書感想文「点と線」を読んで 4年ざくろ組 しもたろうに

実際読んだのは12月の暮れな上に、この記事を書いているのが12月27日なので、何が何だかよく分かんないけど、この感激の気分をここに書き記しておかない訳には行かない。

と言う事で、久々に小説の感想でも書いてみようかと思っております。

そもそもは、昨年(2025年)のお盆に親父に「横溝正史の小説を読みたいから貰っていくぜ」と言った事に由来する。

その時親父に「好きなものを持っていけ。でも、横溝読むならこっちも読んでおかないとな」と渡されたのが、松本清張の代表作「点と線」だった。

何でも戦後に出版された推理ミステリーの最高傑作だそうで・・・

そこまで言うなら読んでみるか。と思っていたんだけど、ワンピース読むのに夢中ですっかり忘れていた。

そんな経緯でございます。

ワンピースもめでたく60巻まで読破したので、じゃあ次に読んでみるかと手に取ったが最後。

余りにも面白くて、夜も寝ないでほぼ一気に読み切ってしまった。

小説1冊を1日で読み切るとかいつ以来の事やら。

そんな長くないとはいえ、240ページくらいある訳で、まぁまぁの分量ですよ。

それを一気に読み切るほどに面白かった。

ただ、これはあくまでも推理ミステリ―な訳で、ネタバレ厳禁。

もし未読の方や、オチを知らない方はこれ以上は読まない方が良い。

別に良いと言う人だけ、この後もお付き合いくださいませ。

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・・・・・

・・・・・

もう良いかな。

感想を書いておくと言いつつ、正直感想と言う感想もないんだよね。

推理ものって面白かったぁ~と言う感想しかないものなんだよ。

とか言いながら、今から長々と書いていくけどな!

閑話休題。

この作品が発表されたのは1958年だそうなので、今から70年くらい前。

時代背景としては、戦後すぐくらいの感じ。

江戸川乱歩や横溝正史の小説をよく読んでるオレは、何となく時代背景をつかむのも苦労しなかったけど、そうじゃない今を生きる人にはその辺りが難しいかも知れない。

アリバイトリックが飛行機を使ったと言う事に対しても、「いや、それは最初に思いつけよ」と突っ込みたくなるだろうて。

高度経済成長期よりも前、飛行機が移動手段として非日常だった時代の事だと背景が分かってないと理解し辛いのはしょうがない。

実際作中の描写を見ても、飛行機が1回のフライトで運べる乗客は50人以下と書いていた。

ジャンボ機など当然なく、小さなセスナ機みたいなものが辛うじて存在していたくらいの話。

専ら人は汽車や電車、船で移動していた時代なんだよ。

飛行機での移動など、すぐに思い付きはしなかっただろうて。

他にも、40分ほど停車していた電車に乗り込む瞬間が4分間の間になければ成立しないとか、なかなか厳しいトリックもあったりなかったり。

その辺りを引っ張り出してきて「どこが本格ミステリーだ!」とか「何が最高傑作だ」と腐す事は出来るかも知れない。

ただそれは今の時代に「鉄腕アトム」を引っ張り出してきて、古臭いと言ってるようで愚の骨頂だとオレは思うけれども。

そもそもの話、この話で一番衝撃的なのはアリバイトリックではなくて、オチと言うかラストなんだよ。

鳥飼刑事や三原刑事が犯人安田のアリバイ崩しに奔走すると言うのが物語のメインであり、手がかりをつかんだと思っては裏取りできずに破綻し「じゃあ、安田どうやって九州に存在したんだ?」と考える。

この過程がとにかく面白いし、ワクワクが止まらない。

次々と新事実が明るみに出て、今度こそアリバイは崩れたかと思ったら数ページ先ではその新事実がアリバイをより強固なものにしてしまう。

ホントにこのアリバイ崩す事が出来るのか?と、まじでページをめくる手が止められなかった。

最もそのアリバイ崩しについては上記の通り、(特に現代の読者にとっては)ツッコミどころが多い。

「どうやって短時間で九州から北海道に移動したのだ?」と三原刑事が悩んでる描写を読みながら「飛行機で飛んだって事は無いのか?この時代ってまだ飛行機なかったっけ?」と、絶対誰もが思う。

そして、結局飛行機で移動していたと言うんだから、アリバイ崩しの段階でがっくり来るのは分かる。

実際オレもそうだった。

でも、この話の凄い所はその後にあったんだよ。

本当の真犯人が安田ではなく、安田の妻亮子だったと分かった時の衝撃よ。

オレは、この本を読んでいる時、その時々のアリバイ崩し、その時々の人物の心情をずっと追っていた。

アリバイ崩しのトリックの出来に一喜一憂してた。

正に、場面場面と言う「点」でしか物語を見ていなかった。

ところが、物語の終盤。

三原刑事の報告の手紙を読むと、亮子の安田に対する情念が最初から最後までまさに「線」のように連なっていた。

一見すると、汚職事件を隠したい某省の思惑のために安田が殺人を犯した事件なんだけど、実はそれら全てが亮子が情念に駆られて安田とお時を殺す復讐劇だったと言う展開はまさに鳥肌もの。

某省の石田部長が、安田が佐山を殺してしまった事に(しかも、お時と一緒に情死させたように見せかけて)焦ってしまうと言う描写も後から考えると別の意味が出てくる。

多分、石田部長は安田に「殺せ」とは命じてない。

「佐山をどうにかしろ」とか、「佐山が自殺するように追い込め」と言っただけだと思う。

それを本来殺したかったお時を殺すために利用した亮子の情念と計画性の恐ろしさは圧巻の一言しかない。

タイトルである「点と線」とは、点で物事を読んでいくだろうけど、全てはひとつの線に帰結してくんだよ。と言う事なんだろう。

本格ミステリーものだと思って読んでいたら、その実は物凄く怖い心中ものだったと。

そらぁ衝撃受けますわ。

そう考えると親父がこの本をオレに勧める時、やけに「日本最高のミステリーだ」と強調していたのは、オレに名作ミステリーとしてこの本を読ませたかったからの様な気がしてならない。

あの親父。やってくれやがったな。

いやはや、ホントに面白かった。

一番のトリックはタイトルの伏線回収だったと言う物語構造自体が凄すぎる。

70年前の推理小説ではない。

余裕で現代にも通用する名作小説だった。

と言う事で、この後、同じく鳥飼、三原両刑事が出てくる続編「時間の習俗」を読むことにします。

まだまだオレの知らない面白い作品がこの世には溢れていると言う事らしいですな。

したらな!

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2026年1月3日 12:12 CAT :

計画性の無さだけが露呈した2026年の始まり

と言う事で、ざっくりと今年の目標でも書いていきましょうかねぇ~

 

 

 

【創作活動について】
最低でも、昨年と同等くらいには色々やっていきたいと思っております。

〇「風を切る日々」の毎月1話更新(多分できる)

〇「ひとときの暗がり」の毎月1話更新。(多分できる)

〇「与太話」を3話以上更新して、ひとまずの完結としてケリをつける。(多分できる)

〇「極ニュースチョクホー」を毎週1本描く(頑張れば出来るかも知れない)

〇今年こそ、毎月1つ定期更新以外に何らかの作品を作る(出来る気がしないからこそ)

〇ブログの毎日更新を続ける(いきなり出来てないけど、誤魔化しながら多分できる)

〇「付喪神」のコミカライズに何らかを何らかの形で着手したい(出来る気がしないからこそ)

このくらいにしておこうか。

「不動産売買であった怖い話」が完結したので、その分のリソースをどううまく使っていくかと言うのが今年のカギになりそうですよねぇ~

 

 

 

【お仕事について】
昨年は半隠居をしたいと言いつつ、結局全然フル稼働でお仕事しておりました。

そして今年も多分無理だと思う。

ただ、それでも創作活動をかなりいっぱい出来たので、別に半隠居しなくてもやり方次第だなと言う事が分かった。

それも踏まえて、今年はチョッと前のブログでも書いた通り、ポケットにお金を残していけるように色々やって行こうかなと。

あと、実は昨年で結婚して15年だったんだけど、何も記念的な事が出来なかった。

なので、5年後、20周年の折りには銀婚式と言う事で、家族で沖縄にバカンスに行こうかと。

その為の積み立てを始めていきます。

お仕事のお金の一部を沖縄積み立てします。

社員旅行と言うか、役員研修と言う形でなんかいい方法で。

 

 

 

【生活について】
上記の通り、結婚15周年を何にも出来ないくらいバタバタしたどうしようもない1年だった訳だけれども、一応オレの厄年関連は昨年で全部終わった。

厄年・・・しんどかった・・・

土地売買の面倒や裁判も含めて、ホントに色々大変だった。

でも、厄年終わったので、これからはいろんな面で上昇していくと信じております。

「日露戦争物語」と言う漫画の序盤、落ちぶれ果てた元侍の白川義則が秋山淳五郎に対して「今が底じゃけぇ、あとは昇るぎりじゃ。」と言う大好きなシーンがある。

あの感覚に近い感じを感じ取っております。

って言うか、今が底だよね・・・底で良いんだよね。信じてるぞ。ちくしょいあああああ!

ただ、底だったとしても昨年1年間は家族みんながニコニコとはしてた気がするので、昇るぎりな今年は更にみんなニコニコしてくれると信じている。

そして、それを4コマに描いて残していこう。

そんな感じでございます。

 

 

 

昨年と比べると随分と簡単な気がするけど、とにもかくにも今年一年はこんな感じの目標でやって行きましょうね。

こんなどうしようもない感じで恐縮しきりですが、今年もまぢでよろしくお願い申し上げます。

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2026年1月2日 12:12 CAT :

計画性の無さだけが露呈した2026年の始まり~序章

年末年始のバタバタの中で取り合えず、4日にアップする分の記事だけは書いておいて、2~3日は今年の目標を書く感じにしておこう。と思ってたんだけど、それすらも守れないと言う・・・ね。

1年の計は元旦にありなどどこ吹く風。

相も変わらず、計画性皆無の日々でございます。

今年はなぁ・・・いくつかイレギュラーな事があったんだよ。

それもあって元旦から仕事もちょっとやってたし。

と言う事で、今更ながら、今年1年の目標を書いて水増ししておきましょうね。

3日の記事でな。

これこそまさに水増しと言うものよ。

ふはははははは!

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