- 2012年1月25日 22:16 CAT :
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イデオロギー無き我が屍を血祭りに上げるが如し!
こんばんわ。
「気遣い」という言葉をいつも「気違い」と見間違えてしまう志茂田さんです。
今日は、若干思想的なお話とか書いてしまったので、続きにでも・・・
久々に、素敵な動画を見たので、その紹介でも・・・(↓)
内容に、少しホロッとしてしまった。もう、何も言うことはない。
とりあえず、この動画見といたら、いいと思う。
「右翼」とはなんぞや。
「左翼」とはなんぞや。
「愛国心」とはなんぞや。
をすごくわかりやすい感じで、つらつらと説明してくれている。
取りあえず、国歌斉唱も国旗掲揚もできない、反日糞チョンは今すぐ全員日本から出ていけばいいと思う。
日本人が、自分の国の旗を、歌を、そして象徴を大切に思って何が悪い。
オレは、日本って言う国が大好きだし、日本の文化が大好き。
ただ、反日糞チョンがいたる所で跋扈している現状にただ、辟易としているだけ。
ついでに、その糞チョンに踊らされて、本当の日本人の姿を見失ってるアホっさんに。
オレは、戦争なんか大嫌いだし、暴力も大嫌いだけれども、それと、日本を守るために戦死した誇らしい先祖を敬えない事は違うと思う。
この辺に関しては、全面的に小林よしのりさんの意見に賛成する。
どんなに嫌でも、怖くても、守るもののためには、その命さえ捧げる。
それは、非難されることなんだろうか。
オレは、特攻隊の皆様の最後の書記など色々読むにつけて、そんな気持ちなど1ミクロンもわかなかった。
いや、ホント痛いのとか、怖いのとか全部嫌だし、考えただけでも胃が痛くなるけど、もし、そう言う来るべき時が来たときには、命をかけて、戦わなきゃあいけないと思って生きております。
昨年の地震のとき、不謹慎と言われるかもしれないけど、自分が日本人であることをすごく誇らしく思えた。
日本人は素晴らしい民族だ。
緊急時になればなるほど、ただ反日掲げればいいと思ってるだけの糞チョンとの差は歴然と見えてくる。
悪意のある洗脳を受け続けても、それでも根底にある素晴らしい日本人としての心意気は、失われてはいない。
それは、この先何があったとしても、失われることはない。
・・・と信じたい。
真実とはなんなのか?
あふれる情報の中で、その位のことは、分別がつくようになりたいものですな。 - この記事を見てみる ⇒