- 2014年1月3日 23:16 CAT :
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後ろ向き全力疾走3段飛び
取り急ぎ、昨年の振り返りなどしてみようかとも思ってしまいました。
で、例年みたいに○大ニュースでも良いんだけど、今年はチョッと趣向換えして、このブログの「拍手」機能などを使ってみようかと思い立ちました。
要は、この拍手が多かった記事トップ5くらいを見返しつつ、昨年を振り返ってみようとかね。
そんな感じですよ。
せっかく誰でも見られるように公開してるんだから、読んで、拍手とかして貰った記事で1年を振り返っても、バチなど辺りはしないだろうて。
個人的な振り返りは、それこそ個人的にやっておけよ。
と、そんな感じですよ。
早速それをやってみようかと思ったんだけど、拍手記事を一覧で見る機能などが無いようで(あるかも知れんけど、管理パネル内で見つけ切れなかった…)コツコツと手動でピックアップだ。
バカヤロウ。
超コツコツ日記なだけに!
と、前置きは長くなったけど2013年の全62エントリー(少な!!)の中で拍手多い記事トップ5はこれだ!!(↓)
第5位!
5月6日更新
【その街角には君の立つ足跡がある】
<チョッとだけ所感>
「犬神サアカス團」のことかと思いきや、「うえまつえみこ」さんとか言う、有権者を舐め腐った元政治家のおばさんの記事だった。元民主党の政治家さんで、選挙に不利になると見るや否や、選挙直前に離党。
しかも、離党はしたけど、民主党と協力していくと言う、クソ舐めた発言(または、くそ非常識発言)をしてたな。
そして、しっかりと落選。
と言うね。
まぁ、あのまま民主党に残ってたら当選したかと言うと、それはまた別の話だとは思うけど。
とにかく、香川県民として、この人を落とす事が出来て良かったと思いますよ。
そういえば、この選挙の時の、池上さんの特番も面白かったなぁ~
第4位!
5月3日更新
【片目の鬼が来る~「春来たる鬼」発売記念巡業~】
<チョッとだけ所感>
「犬神サアカス團」となっての初の興行参戦の記事。MCを一切せずに、楽曲だけで勝負すると言う、凄いコンセプトになってしまった「犬神サアカス團」。
新曲発表、しかも、その曲の音源をライブ会場だけで発売と言う、鬼畜のような所業
の為に、広島まで、平日なので仕事を休んでまで行ってきたという、そんな感じ。全体としては、やはり前のエンターテイメント集団の頃の方がニコニコご機嫌になれるよね。
と言う結論に達した。
メッセージ性も高くなったし、やりたい事も十二分に理解できる。
もちろん、だからと言って嫌いになったわけではないのだけれども、オレがライブに求めてたものとは少しずつ剥離してきたかもしれない。
平日に、仕事を休んでまでは、もういく事はあんまり無いかもしれない。
そんな少しだけ寂しい思いをした初夏の出来事。
おなじく第4位!
8月18日更新
【始まりの始まりはまだ終わらない】
<チョッとだけ所感>
家族3人で出かけた初めての遠出の記事。しかも、その場所徳島県の大歩危小歩危は、実は、嫁とまだ付き合うとかそんなレベルにも達していなかった当時、初めて2人で出かけた場所だったりするという、そんな思い出の場所。
そこへ、家族が増えてから赴くと言う、なんとも言えない感慨に思いをふけっておりましたよ。
のんびり大自然を堪能すると言う名目。
基本的に、人ゴミが苦手で、都会も苦手で、自然が大好きです。
第2位!
1月19日更新
【寒い季節の暖かい日の中】
<チョッとだけ所感>
たった一言だけの記事。ただ一言だけ。
娘が生まれた時に書き込んだ一言。
この記事のタイトル自体は、何気に、娘がまだお腹の中に居た時に、その娘の事を悶々と考えながら作った曲「白痴にもかけるラブソング」の出だしの1節だったりもする。
何しか、「娘が生まれたよ」って言うただの報告なのに、ありがたい事です。
へ~へ~。
第1位!
9月11日更新
【いつかその星が見えるその日まで】
<チョッとだけ所感>
で、1位は何と9月頃に読んだ「アシュラ」と言う漫画の感想を書いた記事。「アシュラ」自体が、チョッと前に話題になったからだろうか?何となく意外な感じもするけど、2013年一番良かった(?)記事は、この「アシュラ」の感想らしい。
そもそも、この漫画。
確かに面白いし、読み込めば読み込むほど色々と考えさせられるのは間違いない名作。
是非未読な方はこの機会に読んでみてもいいと思う。
命とは、生きるとは・・・そんな事を改めて考えさせられる、古びれる事のない作品だよね。
と、そんな感じで昨年を振り返れたのかどうか分からないけれども、こんな感じの結果と相成りました。
今年は、もう少し、色んなことを更新していきたく思っておりますので、え~と・・・取り合えず、更新62件は超えるように。
読んだ本(と言うか漫画)の感想とかいっぱい書きます。
ハイ。
何しか、今年もよろしくお願いします。
(2回目)
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