2009年9月13日 2:21 CAT :
       

御成敗みらまんこ式目

ミラ・ジョボビッチと言えば、大好きな映画監督リュック・ベッソンの元奥さん。

と言うか、マァ、「フィフスエレメント」や「ジャンヌ・ダルク」に主演した女優さん。

(バイオハザードではない。


その、ミラ・ジョボビッチがヘアヌードを公開した・・・との事で、早速、エロ目線込みで見てきた。

・・・う~ん・・・

当たり前だけれども、ただおっぱいと毛があるだけだった。

見た事も無いような凄い兵器など付いていなかった。

アレで勃つかと言う話だ。

多少の付加価値があろうとも、女の裸なんて、おっぱいとまんこな訳であって、そこは世界的女優だからと言っても普遍的に同じ。

通学中の女子高生も、電車で前に乗ってる女も、知り合いのあの子だって、ミラ・ジョボビッチとなんら変わらない体を持っている。

おっぱいの大きさや、ビラビラ加減に少々の変化はあろうとも・・・

そう考えた時に、果たして世界的女優がヘアヌードを公開する事に果たして意味があったのか・・・?と言う話になってくる。

脱いでしまえばただの女。

むしろ、何だかがっかりしてしまった。

ちゃんと陰毛を手入れしてる事にもがっかりしてしまった。

雲の上の存在かと思っていたけれども、ヘアヌード公開をきっかけに普通の女になってしまった。

そんな感覚を何とはなしに覚えている感じ。

アレだったら、「フィフスエレメント」の衣装の方がよっぽどエロかっただろうて・・・

あれだ。

裸を見て興奮するのは、内面的に凄く好感を持ってる女って言う事だ。

むしろ、裸を見たくなかったと言う、珍しいお話。

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