2009年9月18日 23:39 CAT :
       

1000人が全て女ならまんこが1000になる計算

ライトくん
ネット上に流れてるのを拾って来た。

素晴らしい作品だと思う。

何より、小畑師匠の画力にただただ茫然自失。

策を弄してうまく行った時、人間は本当にこんな表情をするんですね。

さすが。

小畑師匠・・・

今日の所は、ふと思った人数のお話でも・・・

お仕事でも、ブログを書いたり、メルマガを書いたりしているわけです。

一応、ネット店長ですので・・・

ブログに関しては、この超コツコツ日記と一緒で、大体1日に30人くらい来れば良い方と言う閑古鳥鳴きまくりな状態なんだけれども、メルマガに関してはそうもいかない。

読んでくれている人が何人いるのかは知らんけれども、取り合えずの発行部数は今のところ大体1000件。

コレまでの総合計じゃなくて、毎回1000人位の人にオレのメルマガが届いてる事になる。

目標は10000件程度なんだけれども、まだまだ始まったばかりなので、こんなもんでも良い・・・と思ってる。

そこに関しては、チビチビとお勉強してきたネット販売のノウハウを生かし~のしながら頑張ってやっていく。

つもり。

あくまでも、素人ですけれども・・・

にしても、1000人。

今まで、演劇の公演で集まったお客さんでも200人行った事などあるのかどうか・・・そう考えると、1000人ってすげ~よな。

1000人から、100円ずつ貰えばそれで100,000円になるわけで、チョッと前にダイソーの社長さんが言ってた「1円でも利益があれば、それを100万人に売れば100万円の利益になる」と言う話をリアルに実行できない事はない。

数の脅威とでも言うのか・・・

ううう・・・

何となく思っただけで、特に意味などない話。

思ったよりまとまりのない感じになってしまったよ。

アンドレイ・マルコフ君。

そうそう、先日書いた「戯れの絵画芸術概論とたわごと」の記事の中の、ピカソのコメント。

オレの勘違いで、若干ニュアンスが違ってたらしい・・・正しくは「子どもの描く絵に並ぶ事が出来た」です。

別に自分の子ども時代の話などしていないそうです。

と言う、訂正で今日はおしまい。

この記事を見てみる  ⇒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA