- 2008年6月17日 22:54 CAT :
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ダクトリアり叙事詩の解読
どうも、高校の先輩で、オレの職場の新人さん(しかも、オレの下に付く感じ)の人がやってきた。
1コ上の女子(おなご)。
先輩で部下と言う少々気まずい間柄の中、今日は1日付きっ切りで、アレやコレやと仕事について教えてた。
教えると言っても、オレのやってる仕事自体が、専門職みたいなものなので、専門学校の授業みたいな感じだった。
マァ、それは置いといて・・・
その子と言うのが、「普通」の子。
マァ、当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。
普通の良い子。
今日一日、付きっ切りで何かかんやとしてて痛感した。
話が合わない。
いや、そう言うと語弊があるのかも。
多分普通に会話出来てると思う。
端から見ても、オレも、その子もそう思ってると思う。
でも、何かチョッと違う。
オレが「こうでアレ」と思う感じの若干斜め下で会話が遂行している。
そんなもんだから、やっぱり何だか気を使ってしまって、変に喉が渇いたり、冷や汗が出てきたり・・・
人見知りで、変人。
まず、まともに会話するだけで結構大変で、思い通りの会話の成り行きじゃない事に何だかふんにゃり。
マァ、これから仕事上で付き合っていくようになるんだから、打ち解けにゃあならんのだろうけど、なかなか難しそうです。
そんな中、曲がりなりにもオレの求めてる会話の感じで付き合ってくれる嫁に対して「アイツは凄いのでは・・・」と思うこと仕切りでした。
女子(おなご)と話が出来ない・・・
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