- 2008年8月28日 14:30 CAT :
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うっちゃれダイナに賭けたのに勝ったのはスウィートキャット
撲ッ娘、オレ女・・・
MIXIニュースに載ってたって事は、どうせ至る所で色々ネタにされてるんだろうから多くは語らずが良い。
キッと良い。
撲ッ娘は、周りの人間と画した人間になりたいと言う気持ちの表れ。
オレ女は、男が女を支配するがごとく自分を支配したいと言う気持ちの表れ。
・・・が多いとの事。
ふ~ん。
そうなのか~。
マァ、何しか人間の行動の深層心理を知ることはなかなかどうして楽しいので良しとしよう。
今後、そう言うキャラクターをマンガなり、脚本なりに出す時には、こう言う心理に気をつけて描く事にすればそれで良し。
人生なんて、そんなもの。
さてさて、昨日のプチ電車旅行。
途中で、どうも知り合い(と言うか、演劇の後輩)と会ってたみたい・・・何かそれっぽい人が居るなぁ~とは思ってたんだけど、何だか自信が無かったんで、無視しといたら「私って、そんな存在感無いですか?」と言われてしまった・・・
外で知り合いに会う。
コレが実に大きな問題。
前にどこかで書いたような気がしないでもないのだけれども、オレは基本的に人間を顔で判断しない。
と言うか、顔を覚えられない。
かと言って、服装や体型なども覚えてられない。
じゃあ、何で何で判断するのかと言うと・・・
空気。
その人のまとってるなんだかよく分からん空気感で判断する事が多い。
それに伴って、好きな空気感、嫌いな空気感があって、その空気感がそのままオレの人間の好き嫌いに反映されたりするんだけれども・・・マァ、それは今回は関係ないからマァ良いや。
で、その空気感。
人がたくさん居る場所で、しかもチョッと離れた所に居たりなんかしたら、確実に分かんない。
だって、かなりの数の人間の空気感が混在するカオスな空間で、一体どうやって、離れた所に居る知り合いのかすかな空気感を感じ取る事が出来ようか。
いや出来るはずなどない。
・・・ってな訳です。
だから、何か見た事ある顔だなぁ~と思っても、空気感が分からないから、本当にその人なのか自信が無い。
自信が無いから、声をかけない。
そんな公式があわよくば成り立ってしまう。
マァ、問題っちゃあ問題なんだけど、本当に人の顔を覚えられないんだからしょうがない。
それってどうなの?と言われれば、いささか困る訳ですがね。
言い訳は以上です。
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