- 2008年12月9日 14:00 CAT :
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よちむげん
ポカポカヌクヌク、なのは良しとして・・・問題なのは季節。
もう冬本番の12月も中頃に、うたた寝気分のポカポカヌクヌクはいかがなもんだろ?
しかも、寒いとなるとアホみたいに寒くなって、小雪まで舞う始末・・・お陰で、植種台の皆も何だか元気があったりなかったり
異常気象ここに極まれりですな。となると、誰もが気になるのはマヤ文明の例の予言。
話題になった90年代にはノストラダムスの方が一般的で、「1999年以降は誰も生きていない」と言う理由で至極見なかった事なってたりもした。
それに当時、異常気象で人類が滅びるなんて誰も思ってなかったわけだし。
ただ、近年になっていよいよ現実味を帯てきたこの話には、ジョセリーヌ以上の並々ならぬ興味を持っていかれる・・・とマァ、そう言う話です。
特に何も無いまま終幕。
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何か知らん、コメントできるようになった。
よかったよかった。
文明は、行き着くと滅びる説を昔から提唱中。
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結局、何でコメントできなかったんやろ・・・?オレ何にもしてないのに、コメント出来るようになってたの・・・?よく分からん。
・・・けど、色々ごめんなぁ~。
文明が滅びる説については、オレも昔からそう思う。
手塚治虫が「火の鳥」の中で(未来編だっけ?)「文明はある程度の発展をしたあとは衰退していく」って書いてたのを読んだ時に、衝撃を受けたのを覚えてるわ~。
実は、大学生の頃オレは、文明は発展しすぎると滅びると言う考えを基にして、超古代文明と人類の歴史について研究をしておりまして・・・その発表の時のレジュメの一部をブログで公開しとります。
(↓)
http://kagekina.blog26.fc2.com/blog-entry-347.html
また暇やったら読んでみて~。