- 2007年4月1日 1:59 CAT :
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3デノナルーフルリプイエ
アナル拡張を始めてもう半年が経つ。
夕実は、生理中以外でも一日中ナプキンが手放せなくなってしまっていた。
鼻に付く女と言うのは、どこの世界に行っても居るものだ。
夕実もその中の1人だった。
よく周りから美人だと言われていた夕実は、その類稀な容姿を自分自身でも誇りに思っていたのだろう。
そして、自分以外全てを見下す事でアイデンティティを保っていたのだろう。
オレは、夕実のそんなアイデンティティを崩してしまいたいと言う欲求にひどく駆られた。
夕実を陵辱し、その下らないプライドをズタズタにしてやりたい。
ただの雌ブタにしてやりたい。
その夜から今日までオレは夕実を監禁している。
これまで、誰にもばれなかった事のひとつの理由として、夕実に途中からアナル奴隷としての自覚が芽生えた事が挙げられるだろう。
監禁後数日は泣き喚いていた夕実も、1週間が経つ頃には違う意味で泣き喚くようになっていた。
アナル拡張は、オレと夕実の主従関係の上で重要な意味合いを持つ。
夕実はアナル拡張によって、自らが奴隷である事を自覚し、オレはその姿を見て、圧倒的な優越感に浸るのだ。
今日初めてこの事をここに告白した理由は、今日、夕実に別れを告げたからだ。
契機が何であれ、知らない間にオレは夕実に惹かれていた。
夕実もまた同じ思いをオレに抱いていたようだ。
そして、その思いに応えるべく、夕実はどんな厳しい調教にも耐えてくれた。
しかし、その思いが強くなればなるほど、気持ちに相反して夕実の体を傷つけていく事になる矛盾にもうオレは耐えられなくなった。
大切に思うからこそ、今日夕実に別れを告げる決心をつけた。
夕実は泣いていた。
それでも、オレの気持ちを理解して分かれてくれた。
ありがとう。
そしてさようなら。
オレの始めての奴隷だった人。
夕実。
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理想と現実のギャップって大きいでしょう?
(左手痛ッ!ホンマに痛ッ!)
しかも…生々しく実名やんけ。
生理中以外でもナプキンが手放せないって、それ、不正出血やんけ。
婦人科受診をすすめた方がよろしいかと。
。
。
無理矢理アナルなんかするからや。
無理は禁物やで、ホンマ。
(他人のこと言えない人)痛ッ!ホンマに左手が痛ッ!!小指に力が入らん!!
志茂田サンも別れてショックかも知れんけど、女なんか星の数おるんやから。
気にすんな(・o・)。
恋愛って難しいよ、ホンマに。
そう簡単に自分の気持ちが伝わるものでもないし、かといって、逆に相手の気持ちを簡単に理解できるものでもないと思う。
相手を大事にしたいと思うその気持ちはとても大切。
文面からしてかなり悩んだ部分もあるんやと思う。
大事な一歩(≒経験)になったと思うよ。
それだけでも成長できたと思わないとネ。