- 2007年11月26日 1:39 CAT :
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便器マンの逆襲
先月号のムーの話。
アルゼンチンのナウエルウアピ湖に棲息しているといわれる「ナウエリート」の写真が載ってた。
今度は南米ネッシーとして知られる「ナウエリート」がその姿を現したと言うわけですな。
しかもご多分に漏れず、アメリカ海軍が捕獲してた。
やっぱりか。
このナウエリートの写真は、ネッシーの時みたいなタリモンストラム・グレガリウムとは違って、ちゃんとゼウグロドン(バシロサウルスでも可)と良く似た形をしていた。
しかも、泳ぐ時には上下に体を動かしてたんだから、これはもう古代クジラの生き残り、または進化した生き物とを見るしか無いだろな。
アメリカ海軍恐るべし。
女性用立ち小便器が、このほど開催された「国際トイレ・浴室エキスポ(Toilet and Bath Expo)」内で発表されたそうな。
(催し物の名前はコピペ)女なのに立ちションが出来る時代がついに到来したのかと心躍らせたんだけど、実物見て何だかガッカリ。
何か、普通に小さい洋式便器にまたがるだけに近いものだった。
そりゃあ、これにまたがってシャーってすれば立ちションできるけども、下を全部脱がないといけない分、下ろすだけで済む普通の便器より不便な気が・・・しかも、足にも多少はかかるだろうし・・・
これは、スカトロプレイ以外には使えないな。
ってのがオレの結論。
関係ないけど、女の立ちションって日本では結構当たり前だったみたい。
昔、便所も無い場合には、その場で用をたしてたらしいんだけど、その時着物を捲り上げてもどうしてもしっこでべたべたの地面に着物がついてしまう。
だから、着物を手に持って立ったままたちションする事も珍しくなく、別にそれが普通だったとか・・・パンツとかも穿いてなかったからしやすかっただろうし。
前述の女性用立ち小便器も、ノーパンでスカートなら意外と有りかも知れないな。
でも、パンチラかと思ったら思いっきりマンコ見えたら引くような気がするのはオレだけか?皆さんパンツは穿きましょうね。
プレイ以外では。
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