- 2006年5月5日 21:23 CAT :
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図書館で大泣きした22歳になる社会人
彼女がズ~ッと行きたがってた県立の図書館。
実は、オレの今に家から、車で5分くらいの距離。
散歩がてらに、ぶらぶら2人で歩いていった。
・・・甘かった。
図書館に着いたころには2人ともヘロヘロ・・・1時間近く歩いてた。
5分ってのはあくまでも、オレの愛車の「浩満くん」に乗っての話なんだって事を再認識。
図書館では、メンドイ本なんか読めるわけも無いんで、児童文学・・・絵本のコーナーに直行。
小さな子どもに混じって、2人で絵本をむさぼり読みました。
グラサンかけた厳つい兄さんが絵本を読んでるというのは、かなり不思議の国のアリスだけど、まぁ、それでも、なかなか面白かった。
特に良かったのは、誰が書いたのか忘れたけど「大きな木」ってヤツ。
彼女に読んでもらって(今考えたら、図書館で本を音読って、メッチャ迷惑な気が・・・)んで、オレはその内容に泣いてしまった。
いっぱい子どもがいる。
絵本コーナーで。
そんなこんなで、彼女とのプチ同棲。
二泊三日は終わっていきましたとさ。
・・・はぁ~明日から、また仕事か・・・
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