- 2006年12月5日 2:26 CAT :
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葉っぱのフレディも落ち腐った
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「気分」カテゴリーアーカイブ
- 2006年12月4日 23:21 CAT :
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前進がないないないないないないない
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- 2006年12月2日 1:52 CAT :
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思いとは裏腹の文章
今日の雹は凄まじかった。
イヤホントに。
しかもその後の雷で、小一時間ほど停電になったし。
停電になると普段いかに電気に頼った生活をしているかを思い知らされる。
遊ぶにしたって、時間潰すにしたって、家の中でいる以上結局は電気に頼らないとどうしようもないって寸法だよ。
ワトソン君。
これがもっと都心部にでもなりゃあ、さらにえらい事になるんだろうな・・・
ちょうど電気が復旧した瞬間についたテレビでは、フィリピンの土に埋まった町の復旧作業が映し出されてた。
ちょっと停電しただけでも困ったのに、あぁなったらオレはどうなるんだろう?とか、今日だけにリアルに感じたりもしました。
つくづく人間って無力だ。
自然を怒らせたら一溜まりも無いんだろうな・・・
関係ないけど、雷直撃でパソパソの一部が死亡したため、絵を取り込む事が出来なかった・・・んなもんで、今日はイラスト無しでお送りいたしました。
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- 2006年11月30日 23:07 CAT :
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時には母のない子のようにをオマージュ
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- 2006年11月29日 2:11 CAT :
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紅葉さえも一足遅くやってくる
紅葉を見に彼女と出かけた。
どこかって言うと、柏原渓谷に。
たぶん香川県内じゃかなりキレイな所だと思う。
去年も2人で行った場所だ。
とは言っても、残念な事に去年よりは遅かったのか、それとも雨が続いたからなのか今年はもうほとんど葉っぱが落ちちゃってた。
去年はキレイだったのに・・・
こうゆう所をほてほてと2人で歩いてると、こんなのが幸せなんだろうな~って心底思ってしまう。
何かやっぱりオレは自然が好きだし、アイツとのんびりおいしい空気を食べてる感覚が物凄く落ち着くみたい。
こうやって、いつまでもいつまでもいつまでも2人で居れたらそれ以上に素晴らしい事なんて、もう多分この世に無いんだろうな。
そんな気分だった。
短い時間だったけれども、それでも2人満足した。
んで、今度は本当においしいものを求めて焼肉バイキングへと足を運んだそうな。
みたいなノリで、今日の一風景を絵にしてみた。
絵柄的にマンガを描いてる時のっぽくなっちゃったけど・・・(↓)
マァ、描くのにかかった時間的にはそんな変わらないからいいか・・・ホントは写真を載せたかったんだけど、顔もろ出しだからNGが出ちゃったのよ。
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- 2006年11月28日 23:19 CAT :
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とっとっと~
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- 2006年11月25日 22:21 CAT :
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この世の構図シリーズ番外編
この国で働く人間の3割はお金をもらって仕事をしていて、残りの7割は仕事をしてお金をもらっているらしい。
一見すると言葉遊びのような感じもするけど、別にそういう訳じゃない。
要するに、人から頼まれて仕事をしているか、自分の生活のために仕事をしているかの違いって事だ。
(・・・とオレは解釈した。)どちらにしても、自分(及び家族や周囲の人)のためにお金を稼ぐって言う根幹は変わらないんだけど、それでも、やっぱりこの2つは大きく違うような気がする。
多分オレは後者だろうな。
この先もずっと。
別にそれはそれでいいと思う。
それでも、守っていきたいものがあるから。
でも、確かに昔前者の方に憧れた事ってあった。
もしかしたら、今この国で夢を叶えることが出来た人が3割って事なのかもしれないな。
・・・3割もいるんだ。
それにビックリ。
いよいよ、絵と記事の内容が関係なくなってきたな・・・今日は、取り合えずまだ発見されて間もない新種のサメ「メガマウス」でも描いておこう。・・・UMAっぽいネタが多いような・・・まぁ、いいか。
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- 2006年11月20日 1:09 CAT :
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僕が言うと暗くなる言葉
はぁ~・・・何か体が重い。
取り合えず安心したんで、今日はぐっすり寝よう。
おやすみなさい。
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- 2006年11月19日 21:52 CAT :
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今一度付喪神の話
『3月27日(日) ~付喪神とオレ~
たご作は、キャメルクラッチの喰らいすぎで首がもげかけてる。ボストンクラブを喰らいすぎて腹が裂けかけている。
オレより昔から家にいる。
まだオレがたご作より小さいときに、一緒に撮った写真がある。
そんな人形のことです。
オレのプロレス好きのせいで、ボロボロな上につぎはぎだらけだけど、思い出がいっぱい詰まっています。
ちょっと前にこのたご作が汚くなったという理由で、捨てられそうになった事がありました。
オレは必死で「捨てないでくれ」と言ったんですが、それでもやっぱり捨てるみたいな感じに話がまとまってしまいました。
言ってもきかないのでオレは「付喪神」という脚本を書き、公演することで意思表示をすることにしました。
結局その演劇を見た親が思い直って、たご作は捨てられずにすみました。
う~ん。
やっぱり、思いを込めて書けば伝わるもんだなと思ったものです。
その後、たご作はタンスの奥に封印されてたけど、この度数年ぶりに日の目を見ることになり、昨日風呂場でゴシゴシと洗われていました。
たご作は、オレの車の助手席に乗せて、どこへでも一緒に連れて行く予定です。
・・・いい歳してキモイっすかねぇ? 』
ってのは、今から2代前の超コツコツ日記で2005年3月27日に書いた記事です。この時書いた脚本「付喪神」は今じゃあ、どこに行ってしまったのか・・・でも、オレの中ではかなりお気に入りの作品と相成りました。
もちろん初めて公演したオレの演劇用脚本と言う意味でも感慨深いものはありますが。
さて。
何で、今回この記事を載せたかと言うと・・・実は今日、うちにオレが生まれる前から(30年ほど前)あった奇跡の電子レンジと冷蔵庫が息を引き取ったからです。
どちらもオレが生まれた時からあった大切なもの。
しかも、電子レンジの方はまだ使えるのに、ついでとか言う理由で破棄される事に・・・
オレはモノを大切にするって事は凄く大切なことだと思い、それをたくさん作品としても残してきたし、ここでも言ってきてます。
使える使えないじゃなくて、モノを捨てるっていうのはそのモノと過ごした「思い出」を捨てることだと思うから・・・
今回も前の「たご作」ばりでは無いけど、残しておくように言ったんだけど・・・無理だった。
親父に「お前がかったわけじゃないんだ。
口出しする権利は無い。」みたいな事を言われてしまった。
結局のところ、オレの言いたかった事は親父には1つも届いてなかったみたい。
かつて、おかんとばあちゃんから「たご作」を守り抜くことは出来たのに・・・
将来一番の脅威になるな・・・こりゃ。
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- 2006年11月17日 1:22 CAT :
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生きるは偽善者として・・・2
前に書いてたのが消えてしまった・・・せっかく頑張ったのに・・・でもマァせっかくなんで、もっかい書きます。
頑張って。
テレビでマドンナの養子問題をやってた。
って事で今日はその事を少々・・・
元々話には聞いた事はあったんだけど、どうもこの話春先頃だったっけか、青年海外協力隊の人がエイズ撲滅の歌をうたって大ヒットさせたあのマラウイでの話らしい。
現在、マラウイじゃあエイズ感染者が全国民の20%。
平均寿命が38歳。
そしてその影響で出てきたエイズ孤児が全国民の10%もいる。
それは、青年海外協力隊の人が歌っていた現状よりもかなりひどいトコになってるように思える。
オナニーマシンの「性病」って言う歌にこんな節がある。
「僕がエイズになってもあの子はセックスしてくれるのかな?」マラウイの現状はまさにこの通りのようだ。
でも・・・
もし自分がエイズだと分かったら、愛する人の許から去っていけるだろうか?
もし自分がエイズだと分かったら、自分のお腹の中にいる子どもを堕胎することが出来るだろうか?
もし自分の愛する人がエイズだったら、去っていくその人を黙って行かせるだろうか?
・・・誰も今の現状を責める事は出来ないような気がする。だからと言って、不幸な孤児がたくさん増えたり、若くして人が次々死ぬ状態が良いとは全然思わない。
この現状が少しでも良くなるように、援助をしたり、孤児たちに十分な環境を整えてあげたりは出来るだろう。
オレは、何か「いらないものをあげる」みたいな、暇つぶし人助けがあんまり好きじゃない。
人が人を助けるのであれば、そこには対等な人と人の関係があってしかるべき。
助けるなら、それこそ人生をかける位の気持ちが必要だと思う。
(最近少し思うところあって、考えが変わってきたけど)だから、マドンナの養子にするという方法は、やるなぁ~って正直に思った。
じゃあ、他の子どもは?と言うかもしれないけど、マドンナが口火になって、世論が目を向け、第二第三のマドンナが現れたら少しでも、不幸な子どもが減るだろうとか安易に考えてた・・・
・・・でも、マドンナは今マラウイ内の60以上の人権団体から訴えられている。
要は、援助と言う名目で子どもを連れて行く図式は、かつての奴隷貿易と同じ図式だと言う事らしいのだ。
人を連れて行き、自分の国の文化を押し付ける事は援助ではない。
と言うのが、裁判を起こした団体の代表の言葉だ。
援助とは、あくまでも受ける側が自分たちの文化や風土風俗の範囲内でよりよい生活が送れるように手助けする事であって、養子にしてつれて帰ることは、その本質から大きく逸脱している。
自分たちの文化風俗の方が優れているから、そこへ連れて来るというのは一方的なエゴでしかない。
それがどんな状況下であろうとも。
オレも、所詮は日本って言う国に生きる偽善者の1人なんだと痛感させられる出来事だった。
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- 2006年11月15日 2:42 CAT :
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知らなかった~!!!
おっさん化して来る事の1つの証明である体臭。
オレはそれを今日の今までカレーライスみたいな臭いがするから「カレー臭」って言うと思ってた。
正しくは歳を取るごとに増していく臭いって意味の「加齢臭」だったんですね。
いつまで経っても、知らない事は尽き無いもんだ。
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- 2006年11月14日 9:41 CAT :
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いじめ続報ってほどの大したものではないけど・・・
最近まぢで、いじめネタが物凄い増えてる。
ワイドショーやら、バラエティーやら、果ては、いじめ特番までやる始末。
でも、その中で一つどうしても腑に落ちない事がある。
教師側がマスコミにいじめられすぎて無いか?
何の番組だったか知らんけど、いじめ問題で思い悩んで自殺した校長に対して「命の大切さを教える側の教師が自殺なんて、何を考えてるのか・・・」とかって批判までしてた。隠ぺい工作をしたのか、黙認したのか、謝罪しなかったのかしなかったのかは知らないけど、自殺するほどまでに思い悩んでたのは間違いないんでしょ?圧力かけられて、精神を磨耗させていって、自殺にまで追い込まれて、その上自殺した事まで責められるのはむごすぎるって。
もともといじめをしたのはその学校の先生じゃなくて、アホみたいな生徒でしょ。
もっとせめるトコがあるんじゃないんだろうか?
大体、自殺まで追い込まれたのは、本人の行動に問題があるったとか言うのなら、いじめられていた生徒側にだって何か問題はあったはずだって言えよ。狙われてやられたのなら、その本人になんか問題があったからかもしれないでしょ。
とにかく視聴者受けを狙った一方的なマスコミ報道は、何かいちいちイラッとするなぁ~
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- 2006年11月13日 12:55 CAT :
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今更になって気が付いたことを思いのままに綴る
ズボンを穿かない状態で「しっこ」したら、思った以上に「しぶき」が色んな所に飛び散ってる事に気が付いた。
今更だけど、凄い事を発見した気分。
今度から、飛び散らないように座ってしようかな・・・
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- 2006年11月13日 3:33 CAT :
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運命と運命(2回目はさだめとでも読むんでもらえれば僥倖です)
自分の人生において選べる事の出来る家族は配偶者だけ。
・・・と言う話を聞いた。
マァ、オレの場合はお嫁さんって事になるんだけど。
言われてみれば、確かにその通り。
親だって親戚だって、自分の子どもだって自分では選べない。
だからこそ、唯一自由な配偶者探しには失敗しないようにしないといけないんだろうな・・・
・・・オレなんかで良いんだろうか?未だにそう時々思うことがある。
オレ個人もオレの周りの事も全部含めて。
問題が無いわけでも、自信がある訳でもないから・・・
でも、アイツのこと大好きなのだけは自信ある。
ん~・・・へんな惚気話になってしまった・・・
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- 2006年11月12日 2:29 CAT :
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プレイステーション3とブルーレイ
プレステ3がえらい事になってる。
昨日発売のプレステ3。
相も変わらずアホみたいに徹夜組みまで出たと言う人気ぶり。
確かに、ブルーレイを使ったゲームってのがどうなるのかちと気にはなるけど・・・
要するにどこに行っても売り切れ続出のこのプレステ3が何とマァ、ヤフオクで馬鹿みたいな値で取引されているのよ。
その価格なんと150000円。
元値は30000円くらいでしょ?そこまでにして欲しいか?皆の衆よ・・・
マァ、コレ持って月曜日を迎えれば学校では英雄だろうし、後々に初回版は高値で取引されるだろうし。
この値段もしょうがないかと思うけど・・・
でも、忘れちゃいけないのは、ソニーですぜ。
絶対に初期不良ははずせないと思うし。
馬鹿みたいな値段で買った人らの命運を祈る。
しかし、ブルーレイみたいな大容量のメディアをどうするのかなぁ~ゲームにしても、持て余すだけでは・・・
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- 2006年11月9日 1:13 CAT :
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たまには社会に接してみよう2006秋
パクリ界のプリンス「オレンジレンジ」が目立った盗作をしなくなってしまった昨今に、新しい盗作が持ち上がってる。
・・・と言っても、少し前だけど。
何って、槇原敬之があの松本零士の名作「銀河鉄道999」のフレーズをパクったとか何とか・・・って騒動ですよ。
調子に乗り腐ってるボケくそディオのケミストリーにマッキーが書き下ろした新曲「約束の場所」がその問題の曲なんだけど・・・
マァ、正直どうでもいい。
んでも、たまには社会問題(と言えるほどのものかどうか知らんが・・・)にも触れとこうと思うので書きます。
まず1つは、もうさぁ~亜星じゃないんだし、いい歳してもういいじゃんか松本零士さん。
大人気ないって・・・一見紳士的な対応を取ってるようだけど、実際マッキーがパクったかどうかはまだ分からないんだから、一方的に「謝れ」って言い過ぎ。
あと、もう時代が時代なんだし、そんないつまでも誰もがメーテルに恋焦がれて、鉄郎の冒険に胸躍らせて無いから・・・「知らないはずは無い」ってそれはだいぶ自意識過剰。
オレも、「そんな言葉あったけ・・・?」ってペラペラめくってたら「あ・・・あった。」程度だったし。
と言うか相手は、ドラッグ使わないと曲も書けないような人なんだから、もしまぢでパクリだとしても、そこは大御所として寛大に見過ごしてあげたらいいじゃんか。
オレは、松本マンガも好きだし、松本さん自体も結構好きだったのに、そんなわざわざ好感度下げなくてもいいと思う。
もう一つ。
・・・とはいえ、さすがにこれはかぶり過ぎだろ?オレンジレンジレベルのこの似方。
例えパクリじゃなかったとしても、「似てしまってすみません」って謝ろうや。
マッキー・・・あと、言っても日本を代表する漫画家の代表作を「読んだ事も無いし興味も無い」ってコケ下ろすのはマンが好きとしてどうかと思うんだけど・・・どういうつもりであれ、あれだけそっくりなら、パクリといわれてもしょうがない。
知らなかったにしても、コレだけの騒動を起こしたんだから、そこは謝った方が良いんで無いの?あと、大先生の名作を読んだ事も無くてすみません見たいな感じのも付け加えて。
そうしたら丸く収まるのに・・・
以上、それぞれに不満なところを並べてみました。
オレとしては、両方にがっかり。
マァ、えてしてクリエイターってモノはこんなものなんだろうか?今更ながら、「高木ブー伝説」に対して「いいじゃん。
若い子が頑張ってるんだし。
それに名前いっぱい呼んでくれて宣伝にもなるよ」と言った高木ブーの偉大さをかみ締めるばかりです。
って事で、高木ブーは偉大だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
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- 2006年11月6日 10:08 CAT :
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いよいよ拍車がかかる調子にのった女たちの群れ群れ
順天堂大学医学部が現在日本のではどんどん男の出生率が低下しているらしいとか言う調査結果を発表した。
特に顕著に見られるのは北海道、山形、埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪と、北海道以外全部都心部なんだけど、どうも原因は今のところ不明だとか・・・
コレを、いよいよ増えすぎた人間に対する神からの啓示だとか、どっかのアホ団体みたいな取り方をするかしないかは自由。
だけど、このまま推移していけば、カップルが成立しなくなって、子どもが生まれなくなるのは確実みたい。
でも、多分オレはその頃までは生きていないと思うんでそれに関するもう少し身近な問題について少しだけ触れてみる。
(MMR的なノリじゃなくて)
何と言うか、コレって、メッチャ分かりやすく言えば、社会に置ける男女の比率がアンバランスになって、女が多い社会になるって事なんでしょ?
って事は、今よりも男は肩身の狭い思いを強いられて、女が調子に乗ってくるって事になるよなぁ~。男女の立場逆転が言われるようになって久しい昨今、それを助長するようなこの現象は、男の社会的な立場にとどめを刺すことになるんじだろうな。
男尊女卑がえらいなんて事は微塵も思わないけど、だからって女尊男卑だって反吐が出る位いや。
結局はバランスなんだって。
コレまで押さえつけられてた衝動なのか、中国人バリに男をバカにする女もいるけど、やっぱりお互いがお互いを尊重することは大事だと思うけどなぁ~
でもマァ、考えようによっては、男が減るって事は女があぶれるって事だから、前よりは彼女が出来やすくなるのかなぁ? - この記事を見てみる ⇒
- 2006年11月5日 10:36 CAT :
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何だそりゃ?
病弱2日目。
やる事無くてテレビを見てたら、サンデージャポン(だっけか?)で「いじめ」が云々とか特集してた。
テリー伊藤が「『いじめ』って言葉を使うから、軽くなるんだ。
これはね、殺人と変わらないんだよ。」とか言ってた。
・・・なんだそりゃ?
教育委員会がどうとか、学校がどうとか・・・体制に問題はある。それは間違いない。
モラルの無い教員だってわんさかいるだろね。
でも、それって今だけの事なんだろうかね~?
昔から同じだけ体制に問題も有ったし、同じだけモラルの無い教員もいただろうし、同じだけいじめもあったんじゃないの?
そこよりも問題なのは、それで自殺する子どもが増えてるってところだと思う。どうして自殺が増えたのか?子ども自体が打たれ弱くなったのか、コレまでは完全に自殺がもみ消されていってたのか、昔よりも内容が残酷になったのか、無責任な親が増えたのか理由は知らないけど、まず考えるべきはそこじゃないんだろうか?
現場の問題がどうとかを考える前にやる事があると思う。だって今みたいな報道の仕方じゃ、現場の教師全部がダメみたいなニュアンスにとれてしまうし。
オレは少なくとも、感謝してる教師もいっぱいいるんだから・・・
責任追及する前に、亡くなった子どもをもっと見てあげれないんだろうか?
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- 2006年11月4日 0:13 CAT :
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闇からの病みからの闇
引き続き死に掛けの志茂田さんです。
皆様、夜露四苦。
まだ熱が8℃近くもあって、しかも喉がおっしゃゆ~な感じに痛い。
この時期に体調を崩すなんて、何て凡庸でそれでいて間の抜けた行為だろうか・・・
と言うわけで今日は1日家でごろにゃんだった。
とにかく白昼夢のような1日。
ちなみにオレは、マンガを読まなければ眠くならない体質で、今日も寝る前にはちゃんと熟読しました。
・・・「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」。
何と言うか今日1日で全部読んでしまったんですけど、読み終わった時には、もう夜中の11時だった。
・・・と言ってもその間に、ご飯を食べたり、睡眠取ったり、マンガを描いたり(ちょっとだけだけど)・・・色々やったんだけど、それでも、なんか「メイド イン ヘブン」の術中に落ちたのかと思ったかと思った。
今日1日オレは何をしたんだろう?
さて話を元に戻すと、今日はとにかく1日中寝てた。さっき白昼夢だって言ったのには実は何気にわけがあって、ウトウト寝始めると、誰か彼かが様子を見にくるんだわな。
んでその度に「大丈夫か?」と言って起こされる。
・・・また眠くなるまで「ジョジョ」を読む。
な繰り返しが白昼夢をオレに感じさせたんだと思う。
つまり半ば、寝ながら1日をニャンコラニャンコロ過ごしたんだわな。
昔のオレは、それがうざったくてしょうがなかった。
ほっといてくれ。
って思ってた。
1人でもないのに、1人だと思い込んで勝手に病んでい行ってた。
この世は闇だ。
オレは1人だ。
早く消えて無くなりたい。
そんな事ばっかり思ってた。
やっちゃあいけない事もたくさんやってた。
でも今じゃあ、感謝してる。
自分が寝れない事より、皆が心配してくれてる事がありがたい。
オレは1人じゃないんだよ~って教えてくれたのは多分アイツだろうなぁ~。
随分と考え方が変わってしまったもんだ。
でもいいんだ、それでも。
今は、オレをわざわざ起こしに来てた「うにん」でさえもエエなぁ~って思う。
環境かもしれないし、時間かもしれない。
でも、人は変わるもんだな。
うん。
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- 2006年11月3日 23:41 CAT :
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ぐにゅるぐにゅるぐわんぐわん
夕暮れ時が好き。
もう何度も言ってるけど、ホント夕暮れ時が好き。
いつまでも夕暮れ時な世界があったとしたら、そこでもやっぱりオレは嫌にならないかも知れない。
そのくらい好き。
でも、時期も大切で、そろそろもう寒くなってくるからなぁ~。
夕暮れ時ってのは結構寒くなるんだ。
昼間とは対照的に・・・
着ている服にもそれははっきりと出ていて、お陰でオレの大好きな夕暮れ時は、それまでと同じ服装をしていたんじゃぁ、ひどく寒い時間帯になるわけです。
凍えながら夕日を愛でて、凍えながら車に乗り込む。
それを何日も繰り返していたら・・・
風邪をひいてしまった。
英語で言えば、「きゃっちこーるど」だ!!バカ野郎。
って事で、今ひどく弱ってる。
何て言うか熱は無いんだけれども、気だるいし、のど痛いし、節々が痛いし・・・もう何か、弱ってきたなぁ~昔はこうじゃなかったと思うんだけどなぁ~そこん所どうなんだろ?
でもマァ、好きなものを見るためには厭わない。的なスタンスは今も同じで、結局は夕暮れ時は好きなんですけどね。
昔、馬鹿みたいに流れ星にはまった時にゃあ、毎晩寒い中車を飛ばしたもんさ。
って事で、年齢に負けんな。
オレ。
・・・あと今の境遇にも。
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- 2006年11月3日 2:03 CAT :
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社会派実業団「未来宣言」
彼女と将来の話をすること。
物を作ること。
この2本立てで何とか毎日を歩んでいってます。
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- 2006年11月2日 1:35 CAT :
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湯水のように枯渇していく
モノ作りから積極的に離れて早一年以上が経つ。
その間にもバンドとして2枚のアルバム、マンガを1作、小説を少々、絵本を2つほどは作ったけど、マァ、オレがモノを作ってたと認識してた頃に比べりゃあ、圧倒的に少ない。
んで、最近思う所あってマンガを再び描き始めた。
描きかけだった「US~Second Story~」と「G」と言う2つの物語を完結させたく思っている。
もちろん、依然と同じ週刊ペースで・・・
でも、そのペースを維持するのが難しい。
前は、ネームに1日、作画に2日位で出来てたから、そんなに他の事に支障はなかったんだけど、今は、ネームを1日出来る事さえできない。
何て言うか、どんどん物を作り出せなくなって行ってることを実感できる。
それは才能の壁と言うか限界を感じてから日増しに酷くなっていってるような気もするけど・・・いつかまた戻ったりしないのかなぁ~
いずれにせよ、寂しいものだわな。 - この記事を見てみる ⇒
- 2006年10月31日 2:27 CAT :
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売れない上に捨てられない
いらないものなどひとつも無い。
例えダメなものであったとしても、そのダメな所が愛しく思えてしまうから。
ダメじゃないものなら、それはもっとそう。
だから捨てられないし、売ることも出来ない。
モノがどんどん溜まっていく。
でもそのモノは確実にオレが今を生きてる証明でもある。
仁美・mineの「モノはモノだけど忘れません」より
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- 2006年10月25日 23:36 CAT :
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やけっぱちのマリアは大人になった
忙しい・・・と言えば語弊があると思う。
正確にはやる気が起きないんだと思う。
取り敢えず今は、また仕事始めたらアイツとのんびり出来る時間も無くなるんだし、今のままでいいと思う。
でも、一人でいる時のオレはなんだ?
本当に無気力。ただ、ダラダラと時間を過ごしてるだけの様な気がする。
何をするわけでもなしに・・・
何かをしようと思い立った。
例えばマンガ。
描いてるよ。
週刊ペースで。
でも、それだけじゃあ、この時間は埋まらない。
何がしたいでもなし。
何をしたいでもなし。
時間の流れに不安を覚えます。
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- 2006年10月23日 2:27 CAT :
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左手でオナニーすれば良いじゃないか
思うところが色々ある。
それをどう消化していくかってのが結構難点で、ひとつずつやって行くってのもまためんどくさい話だ。
全てが一気にうまくいく「ウルトラC」を考えてる。
考えるだけで、今日が終わってしまった。
最近は割りとそんな毎日です。
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- 2006年10月22日 2:20 CAT :
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祝結婚(式)
前の会社でお世話になった人の結婚式に行ってきた。
考えてみれば、結婚式なんて山岡さんと栗田さんの究極対至高対決結婚式以来だ。
・・・ん。
分かりやすく言うと初めて。
で感想。
何か、すごい感動してしまった。
変な話、オレは2人のことをあんまりよく知らない。
でも、何かウルッときてしまった。
娘が嫁に行くところを見る親父さんやら、家族に対しての手紙を読んでるところやら色々と・・・
チャペルでの挙式も披露宴もすごいよかった。
時間の関係で、二次会に行けなかったのが残念だけど、それでもすごいよかった。
んで、何となく、オレも早くアイツと結婚したくなった。
でもなんか、今は流されてそういって様な気がする。
そうじゃなくて、幸せな家庭を築きたいもんだ。
そんな風に思ってしまった。
2人ともお幸せに。
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- 2006年10月20日 0:47 CAT :
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いつ以来やら
今日は劇団の公演って事で、久々に大学に帰ってきた。
・・・オレが辞めてから一年。
一体何があったのやら?もうほぼ壊滅寸前。
今回何とか公演に漕ぎ着けたらしいけど、一回もリハ出来ずに、セリフ覚えもままならない状態だったみたい。
と言うより、オレがいた時には、20人弱位いたはずが、いまや4人しかいなかったらしい。
(しかも1人はOB)
んで内容なんだけど、マァ、相変わらずの客を無視した理解不能の孤高な道を突き進んでるんだけど、セリフを覚えてないのと、割舌の問題で何て言ってるのかまったく聞こえない。んなもんで、残念な事に1ミクロンも話の内容が分からなかった。
だから、脚本を1冊もらってきた。
まだ読んでないけど・・・
取り敢えずは、少ない人数で、メンドイ状況の中でお疲れ様でした。
ん~でも、こんなになっちゃったのってオレのせいもあるんだろか?ちょっと負い目を感じてしまう今日この頃。
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- 2006年10月18日 21:16 CAT :
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思えば遠くに来たもんだ
アイツと出会ってからもうどの位経ったのかなぁ~?1年は余裕で経ったけど・・・まだ2年にはもう少しかかる。
そんな感じの今日この頃。
ふと思った事がひとつ。
付き合うって何だろ?
実は(と言うのも変だけど)オレはアイツといつから付き合いだしたか分からない。つ~か、この日から付き合うみたいなニュアンスでの告白もしてない・・・と思う。
付き合うってどんな事を言うんだろ?
いつも一緒にいればそうなのか?仲良くなればそうなのか?告白すればそうなのか?キスすればそうなのか?セックスすればそうなのか?
この前テレビで、チャット上のカップルみたいなヤツを特集してた。チャットの上で仲良くなって、チャットの上で告白して付き合う事になったみたいな話。
それでも、一応の形では付き合ってるって事になってるらしい。
でも、チャットって事は、リアルに本当のその人が見れないわけなんしょ?んじゃ、最悪女かと思ってたら男かも知れないって事もありえる訳で・・・本当の相手も見ないで、その人の上辺だけの言葉を信じて付き合うって実は結構危ないんじゃないんだろか?
もしちゃんとした定義があるんなら、オレとアイツはその定義に当てはまるんだろうか?当てはまらなかったら、付き合ってるとは言えないんだろうか?
マァ、周りの評価なんかどうでも、当人同士で、付き合ってるって思ってるんなら、それで良いんだけどね。何しか、何と言われようとも、アイツの事大好きなのにかわりゃあしないんだし・・・
惚気てごめんなさい・・・そっちの方向進むとは思っても見なかったもんで・・・
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- 2006年10月16日 19:50 CAT :
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原点回帰リターンズは夢の中
創作意欲が最近ジャックの豆の木ばりにニョキニョキと出てくる。
もう、そんなもの無くても良いと思ってたのに、それでもかくも出てくる。
そこで、小説を書いてみた。
そこで、詞を書いてみた。
そこで、曲を書いてみた。
そこで、絵を書いてみた。
全てが違う。
そんな中ふと読みたくなって昔描いたマンガに目を通してみた。
まだ、完結・・・最後まで描いていない作品が2つある。
そうだよ・・・マンガだよ。
この2つの作品の完成に残り人生を全て賭けようかと思ったけど、やっぱりやめた。
んでも、この下らない創作意欲をマンガに捧げてみる事にしようかな~。
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- 2006年10月12日 23:36 CAT :
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冴え渡ること山の如し
彼女とツラツラ語り合いの時間があった。
いや、別に「今日は語るぞ~」みたいに意気込んでたわけじゃなくて、たまたまそんな機会があっただけなんだけど。
しかも内容は、価値観の違う人と恋愛は出来るか?⇒中国人のアホさ加減や戦争についてと言った、右翼右翼しいコユイ感じでお送りしたわけなんです。
ヘイ。
マァそんな中、久しぶりに頭を長い時間回転させたもんで、最近じゃ稀に見るくらいに頭が冴えてしまった。
と言うか、回りだした。
そうなったらもう止まらない。
次から次へと、どうでもいい話がツラツラ出てくる。
たまには、そうやって頭使わね~と錆びるんじゃないかとおびえたりもした今日この頃。
後ひとつ。
すごく気になる事があったんだけど・・・それに関しては、また後日報告することにします。
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- 2006年10月9日 19:07 CAT :
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ヤンバルクイナ民族の大移動
少しずつ枯れ葉が落ちてきている今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?
オレは最近情緒不安定。驚くほど元気な時があれば、死人のようにテンション下がる時もある。
ひとえにそれは今置かれているどうしようもない状態に起因していると思う。
だって気は焦るけど、ズーっと足踏み。
前進がないんだもん。
何らかのアクションを起こしたいもんだ。
仕事とか、バンドとかマンガとか何でもいいからさぁ~・・・
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- 2006年10月8日 3:13 CAT :
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まんこの割れ目そっくりな山を発見した探検家の気持ちから抜粋
知らなかったから楽しいことと知っていたからこそ楽しいことがあると思う。
前者は、いわゆる勉強と言う形態(学校で習うやつじゃなくて)後者は、どちらかと言えば狭い幅のオタク的な知識だと思う。
例えば、オレのやってる「馬忠・DA・ムドー」の曲を本当の意味で楽しむのなら、そのための基礎知識は結構な量になる。
それを知らないと、何の事だか分からないと思う。
サードアルバムのタイトル「誰もジョジョとは呼ばない」の意味はまず、ジャンプコミックのジョジョの奇妙な冒険を全巻読み込んでないと何の事だか分からないだろうし、ファーストの「MH信者」は伝説の名作ゲーム「ファイナルファイト」をかなりやりこんでないと、「MH」がメトロシティーの市長「マイク・ハガー」から来てる事なんて分かりもしないだろう。
逆に、まったく知らないから楽しいこともある。
オレの場合それは大抵の場合場所であったり、作品であったりする。
マァ何にしても、とどのつまり知識は増えて困る事は無いやね。
・・・なんか適当なまとめだ事で・・・
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- 2006年10月3日 9:27 CAT :
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聞くだけじゃない精神科医募集
少し前だけど、夢をみた。
それは、まるで初期の犬神サーカス団のようであり、日野日出志の世界・・・いやどっちかと言うと、早見純の世界観そのものだった・・・
それは何かと言うと、「最後のセックス」
男女それぞれが、お互いの体を薄い淡青に塗りたくる。そして、それぞれの腹をかっさばいて、臓物を入れ合うと言うもの。
押し込まれた臓物は、互いの肛門から、それも、塗りたくった淡青の色を帯てはみだしてくる。
そうやって、2人は静かに息絶えていく・・・
本当の意味でひとつになって・・・
そんな夢だった。
・・・たまってんのか狂ってんのか・・・誰か今のオレの精神状態を説明してくれ~
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- 2006年10月2日 21:45 CAT :
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オナニストの競演は夜に開く
そうやって歩き続けていけば、いつの間にやら行き着いていた。
その場所がどこなのか?それは誰にも分からない。
気持ちの変化・考え方の変移を見るのにこのブログ(この場合長期に亘る日記でもいいけど)ってモノはちょうどいいな。
この超コツコツ日記を書き始めて、もうかれこれ一年と半年になる。
マァ、毎日欠かさず書いてるってわけじゃないけど、それでも、何だかんだでもうどれだけの文章を書いたことか・・・一冊本が出来るんじゃないの?って位ある。
もともと文章を書くのは好きだし、そんな苦になってりはしないけど、冷静に考えてみればすごい事だ。
その書き始めの頃を読み返すと、オレ自身がこっぱずかしくなる。
最近のヤツの方が読まれても平気。
多分、来年の今頃にゃあ、今書いてるヤツも恥ずかしくなるんだろうけど・・・
考え方の変移は、内容だけじゃなくて、文章の書き方や言い回しにもすごい出てる。
今は恥ずかしいけど、いつか、10年後に読んでも平気な文章を書けるようになりたいもんだ。
それは、物語でも同じだけど・・・
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- 2006年9月26日 1:07 CAT :
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夕日が振り返らせるは過去と現実
今日も一日が終わっていく。
数日前のそんな当たり前の夕方に、彼女と砂浜を歩いた。
オレは海が大好きで、それは朝日でも夕日でも同じ。
その日もいつもと同じように、手をつないで砂浜を夕日に照らされながら歩いてた。
夕日が沈んでいく時は、太陽が動くのではなくて、オレが動いてることを実感できる。
それがすごく好き。
何か色んなものが同時に動いてる一体感がたまらない。
それを、アイツと一緒に実感できてるのがまたたまらない。
裸足になって海に入っていった。
振り返ると、アイツも裸足になってついてきてた。
そんなベタなヤツ嫌いだったんだけどなぁ~。
変な感じ。
でも、振り返ったらアイツがいた。
それが何か幸せで、嬉しかった。
2人で砂浜を歩いてると、夕日を写真に収めてたおっさんから「もう少し右で手をつないで太陽を見て」とか注文が飛んできた。
・・・どうも、写真のネタにされたらしい・・・写真のネタならいいけど、まさかオナニーのネタにゃあならんよな。
とか思いながら、オレも写真を一枚とりやした。
振り返ってみれば、アイツと特別な時間をすごしたのはいつもこの時間帯な気がする。
その度に、一枚写真を撮ったりしてる。
また一枚。
これも大切な思い出だ。
写真の中だけじゃなくて、いつもでもこうしていたいものだね。
まったく。
(↑)
・・・?こんな近くで撮ったヤツ載せて怒られないかな? - この記事を見てみる ⇒
- 2006年9月24日 22:46 CAT :
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さてと・・・何をしようか?
そろそろ仕事を探さないとマズイ・・・何がって、金が。
あと、時間が余ってると、やな事考え出す。
どっちにしたって、何もしないでいるって凄い体力を使うことだな。
ニートの偉大さを改めて知った23の夜。
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- 2006年9月12日 1:42 CAT :
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迷い子
それでいいのかと問われれば、マァマァだと答えざるを得ないのが大いに不本意だ。
何をやってるんだろ?オレ・・・誰か教えて・・・そして助け出して・・・
なんて他力本願で、弱いんだろ。
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- 2006年9月10日 0:53 CAT :
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言い訳は「明日から」
「明日からがんばろう」
そう言い続けて、もう20年近くになる。今更になってこんな事に気がつくのは、情けないったりゃありゃしないけど、これって、物凄いいい訳だよな。
今日はできなかったから、明日からは頑張ろう。
結局、その日一日オレは何が出来たんだろう?
彼女はオレとはまったく違うことを言う。「あたしは頭が悪いから、今日の事だけで精一杯。
だから、いつも寝る前に今日も一日よく頑張った。
んで、明日も頑張ろう。」って言う。
何が頭が悪いんだ。
このメス豚が!!って思った。
それがいい。
ディモ~ルいい。
まぢで。
そうなんだよな。
明日に期待する前に、今日がどうだったかを考えなきゃいけないんだよな。
それが、成長の第一歩なんだよな。
今日頑張れなかったから、明日から頑張るって・・・今日無理だったんだけら、明日も無理だろ・・・
って事で、早速今日を振り返ってみる。
今日は・・・・・・・頑張れなかった。
口だけは達者なニートなオレ。
ちなみに今読んでるマンガ。
「NHKにようこそ」・・・もうだめだ~。
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- 2006年9月9日 23:20 CAT :
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うんざりは言葉尻にとっておいて・・・
イヤになる事なんてほとんどない。
そう思い込ませて生きていけば、この人生割と何の事はない。
でも、一度イヤだって思い出したら、それが綺麗な絵の具に垂らしたどす黒い絵の具のように、際限なく広がっていき、最後には、その全てを真っ暗にしてしまう。
経験上分かると思うけど、一度黒を混ぜちまったら、もうどんな色を足しても、元に戻ることはない。
それだけ、黒って言うのは強い力を持ってる。
要するにそういう事なんだ。
もう手遅れなのかも知れない。
でも、ひとつだけいい方法がある。
パレット自体を大きくすればいい。
そうすれば、色全てが薄くなって、また次の色を足していける。
諦めなければ・・・
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- 2006年9月1日 22:34 CAT :
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第二人生
今日から再びニート人生突入の志茂田さんです。
でもやる事がたくさんあって、暫くは退屈しなさそう。
っていうか!!また仕事探さにゃあならん。
まぁいいや。
今は、夢いっぱいの23歳だから。
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- 2006年8月25日 14:42 CAT :
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疲れたよ・・・
オレは社会の膿らしい・・・
詳しくは自分の中で整理がついてからにするわ~・・・
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- 2006年8月24日 23:52 CAT :
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選択
ひとつの大きな選択を強いられてた。
答えが出せないまま、気が付いたらここまで来てた。
んで今、やっとオレは自分の気持ちに対してけじめが付いた気がする。
もう決めた。
これで行こうと思う。
いつの日か、今日を笑い会える日がくるって信じて突き進もう。
それが多分一番オレらしい事なんだと思う。
そう言えば、「大槻ケンヂ×橘高文彦」の「踊る赤ちゃん人間」をやっとこさ聴いた。
素晴しい名曲。
やはり、特撮では(と言うか筋少メンバー以外の全ての人では)オーケンが覚醒するのは無理だと再確認。
んで、歌に感動した。
すごく良かった。
どうして生まれた時は、誰からも愛されているのに、運命は別れていくんだろう・・・惨い位に・・・
オレも、赤ちゃん人間だ。そうしよう。
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- 2006年8月24日 9:44 CAT :
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選択
ひとつの大きな選択を強いられてた。
答えが出せないまま、気が付いたらここまで来てた。
んで今、やっとオレは自分の気持ちに対してけじめが付いた気がする。
もう決めた。
これで行こうと思う。
いつの日か、今日を笑い会える日がくるって信じて突き進もう。
それが多分一番オレらしい事なんだと思う。
そう言えば、「大槻ケンヂ×橘高文彦」の「踊る赤ちゃん人間」をやっとこさ聴いた。
素晴しい名曲。
やはり、特撮では(と言うか筋少メンバー以外の全ての人では)オーケンが覚醒するのは無理だと再確認。
んで、歌に感動した。
すごく良かった。
どうして生まれた時は、誰からも愛されているのに、運命は別れていくんだろう・・・惨い位に・・・
オレも、赤ちゃん人間だ。
そうしよう。
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- 2006年8月22日 13:42 CAT :
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死ぬ時はいつも一人だったはずなのに・・・・
これまで騙し騙しやってきたけどそろそろ限界かも知れない。
沢山のことを同時に抱えちゃって、八方塞になっちまってる。
今会社内には、JOJO風に言えば「肥溜めで産まれたゴキブリのチンポコよりも下等な」人らが蠢いている。
いい人も沢山いたよ。
すごく力になってくれた人や、助けてくれた人、一緒になって話し合った人に相談に乗ってもらった人・・・でも、そんな人たちはどんどんいなくなって行く。
一人になって、色々とやられて・・・それでも守るものがあったから、頑張ってこれた。
でも、もう限界かも知れない。
言われちゃった。
「やられるのは、お前が悪いからだ」って・・・
どこに言っても結局はこうなのかも知れない。
思えば、今年の一月にあの中野のクソじじいが同じ事を言ってたな。
そうじゃないって言ってくれる人も沢山いる。
・・・つうか、いた。
でも今は結局一人だ~。
どこ行っても、何やっても、こうなるんだろうか?
社会不適合人間の典型が今、ここで思い悩んでたりします。 - この記事を見てみる ⇒
- 2006年8月9日 12:38 CAT :
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ココではないどこかへ
誕生日だ。
コレでオレも23歳になっちまった。
去年の今頃、誰がこんなオレになってるって想像しただろうか・・・?マァ、オレも想像してなかったんだけどね。
生まれてこの方ズ~ッと変わらなかった何かが、去年一年で変わったような気がする。
それが何なのか、それは言葉に出すものでもないんだろうけど、確実に変わってる。
それだけは分かる。
んで、もいっこ言うと、オレはこの一年間に後悔は無かったな。
凄くいい一年だった。
何でも六星占術によるとオレは今、大殺界らしい。
つまり、最悪の運気。
でも、相変わらず何もかもがうまく行ってる気がする。
苦労する事も沢山ある。
辛い事も沢山ある。
でも、それを補って余るだけのうれしい事がある。
大殺界じゃなくなって、ココから辛い事や苦労する事がなくなったら、オレの人生はバラ色になってしまうような気がするんだけどなぁ~。
多分、オレについてる守護霊さんやご先祖さんが凄い頑張ってるんだと思う。
ホントありがとうございます。
お盆だから感謝ってんじゃなくて、ズ~ッと感謝してますよ。
出来れば、今年一年も幸せな一年でありますように。
・・・・できればアイツと二人で。
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- 2006年8月4日 1:32 CAT :
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生きていくって事が何なのかいつまでも考え続けていつの間にか老いさらばえれば良いじゃないか
仕事初めてからこっち、とにかく忙しい。
それも発狂するほど。
それでも合間を見つけて、ブログ更新を試みたものの、それすら滞ってしまった。
・・・マァ、ある意味案の定なんだけど。
なんせ今週はホントやばかった。
早く仕事になれんとなぁ~
そんな中久々に今日は休日らしい休日を過ごせた。んなもんで、そんな内容をツラツラと・・・久しぶりに書きます。
もうそろそろ、あまねく全ての人から見放されたかも知んないけど、がんばって書きます。
(↓)
二人で、ダラダラ。そんな当たり前が当たり前じゃなくなるって事を、もう2回も繰り返した。
仕事をしなくなる度に、毎日2人で体を寄せ合って、ダラダラ傷付いたお互いを修復しあう。
そして、元気になったら、また社会へと戻っていく。
2回目だ。
「お互いに仕事を始めて、毎日ダラダラ出来なくなってくると、当たり前だった事が、幸せな事に変わる」みたいな事をオレかアイツのどちらかが言った。
別に今日、特別に何かをやったって言う訳じゃあない。
先日初めて行って以降、ちょくちょく行くようになったラブホでゴロゴロ。
もう自分の家がなくなったんで、髪をアイツに切って貰うのもラブホでになったけど。
セックスして、そのまま裸で抱き合って寝て、また起きたらセックスして、お風呂に入って・・・ホテルを出る頃には、夕日が沈みかかってた。
夕日の綺麗な小高い場所に移動して、夕日が沈むのを二人で見てた。
そこはいつだったか、ムキになって2人ケンカした後に、2人で笑いながら夕日を見た場所。
何となく思い出して行ってみただけ。
その後、少しだけ買って置いた花火を誰も知らないような小さな浜辺で楽しんだ。
去年の今頃、オレが「来年は2人で花火しような」って言ったらアイツは「1年先に一緒に入れるかどうか分からないからな~」って話をはぐらかしたのを覚えてる。
あの時は、ショックだった言葉だけど、今は何でアイツがそう言ったのか何となく分かる。
1年って言う月日は、少しだけかも知れないけど、お互いの距離を無くしたんだろうな。
去年と同じように「来年もここで花火しような」って言ったら、また「1年先に一緒に入れるかどうか分からないからな~」って言われた。
でも、もうその意味も分かる。
ココではあえて説明しないけど、何となく分かる。
こうやって時間を共有していけたらいいだろうなぁ~って思う。
200円分の花火なんか、一瞬で終わる。
でも、もう今年はオレは夏祭りに行って花火を見なくても良いんだろうなって思うくらい満足した。
花火終わりに、マックで晩ご飯を買って、それを食べてからまた少し車の中で寝た。
アイツはオレの横で熟睡してた。
小動物なアイツがオレの横で熟睡出来るようになったのは、実の所つい最近。
多分、コイツ自身今まで色々あったからだろうけど、オレが今まで会った誰よりも臆病者。
だけど、そのコイツがオレの横で無防備に熟睡してる。
何か、それだけで満足してしまう。
寝顔を見ながらそんな事を考えてた。
コイツと一緒にズ~ッと今日みたいな日を送りたい。
一日かけて思った事は、そんな単純な結論だけ。
でもいいんだ。
それで。
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- 2006年7月25日 9:51 CAT :
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生きていてもしょうがなくね~
って言うヤツ!!(昔のオレも含めて)
それは違うだろ?
ガムシャラになろうや。はいつくばって行こうや。
100辛いことがあっても、1笑える事があったらエエやん。
最後に「バカボン教」教祖伊集院アケミ先生の「なにくそ」精神でも綴っておこう。
「なにくそ」の「な」
・・・投げ出さない
「なにくそ」の「に」
・・・逃げ出さない
「なにくそ」の「く」
くじけない
「なにくそ」の「そ」
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- 2006年7月23日 10:39 CAT :
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まばら更新リターンズ(不本意編)
仕事が始まってから一週間弱・・・マァ、当然と言えば当然なんだろけど、忙しい。
今日もプチ休日出勤だし。
仕事自体は、面白い・・・と思う。
どんなかってうまく言えんけど、アクセサリーのホムペの運営みたいな感じかな?ってもまだ、写真撮るのと、アップ作業位しかやってね~けど・・・(–;)とにかく、営業の時よりも人と会わなくていいのが最高。
あとは、職場に馴染めるかどうかだけ。
でもそれってなかなか難しい・・・もともと、人見知りで凹みやすい性格なもので人との付き合いが、驚くほど大変。
しかも、人の好き嫌いも結構あるしな・・・
あ~アイツと遊びに行きたいよ~(_ _;)ヽでも、仕事初めだし、頑張らんといかんしな~
なかなか社会に出ていけない、ダメ男の話。 - この記事を見てみる ⇒