- 2006年11月6日 10:08 CAT :
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いよいよ拍車がかかる調子にのった女たちの群れ群れ
順天堂大学医学部が現在日本のではどんどん男の出生率が低下しているらしいとか言う調査結果を発表した。
特に顕著に見られるのは北海道、山形、埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪と、北海道以外全部都心部なんだけど、どうも原因は今のところ不明だとか・・・
コレを、いよいよ増えすぎた人間に対する神からの啓示だとか、どっかのアホ団体みたいな取り方をするかしないかは自由。
だけど、このまま推移していけば、カップルが成立しなくなって、子どもが生まれなくなるのは確実みたい。
でも、多分オレはその頃までは生きていないと思うんでそれに関するもう少し身近な問題について少しだけ触れてみる。
(MMR的なノリじゃなくて)
何と言うか、コレって、メッチャ分かりやすく言えば、社会に置ける男女の比率がアンバランスになって、女が多い社会になるって事なんでしょ?
って事は、今よりも男は肩身の狭い思いを強いられて、女が調子に乗ってくるって事になるよなぁ~。男女の立場逆転が言われるようになって久しい昨今、それを助長するようなこの現象は、男の社会的な立場にとどめを刺すことになるんじだろうな。
男尊女卑がえらいなんて事は微塵も思わないけど、だからって女尊男卑だって反吐が出る位いや。
結局はバランスなんだって。
コレまで押さえつけられてた衝動なのか、中国人バリに男をバカにする女もいるけど、やっぱりお互いがお互いを尊重することは大事だと思うけどなぁ~
でもマァ、考えようによっては、男が減るって事は女があぶれるって事だから、前よりは彼女が出来やすくなるのかなぁ? - この記事を見てみる ⇒