2023年5月25日 12:17 CAT :
       

全裸より下着姿の方が興奮するのは理想の乳首を妄想できる余地があるから

腰の薬として、筋肉の緊張をほぐす薬と、痛み止めとしてみんな大好き「ロキソニン」を貰って来た。

で、今朝。

いつものADHD用のお薬(名前忘れた)と合わせて全部飲んでみたんだけど、なんかさっきからずっと体がふわふわしてる気がする。

これもしかしたら、一緒に飲んだらまずかったのかな?

お薬出してもらう時に、「今、飲まれているお薬ありますか?」って聞かれて、別に病気してるわけでもないから「ないです」って言ったけど、発達障害も立派な病気だった訳ですな。

うっかりしてたわ。ケラケラ。

まぁ、死にゃあしないだろうし、トリップしてる気持ちで、ふわふわと今日一日を生きればいいんでしょう。

知らんけど。

さてさて。

こんな資料を見つけてしまった(↓)

オレは、本来有り得ない位の超絶な僥倖の果てに奇跡ともいえる状態で結婚して、子どもも生まれたけど、一歩間違えれば、生涯未婚どころか生涯童貞だっただろうて。

なので、別にその事についてどうこう言う立場ではない。

そもそも、他人の人生について言及するとか何様だって話だ。

その上で、オレの経験上の話をさせてもらう。

やっぱりね。普通に生きていれば1度位オレに起こったような僥倖の果てに奇跡は起こると思うんだ。

結婚なんて、やろうと思えばきっとできない事はない。

そこで「しない」と言う選択をしたと言うだけの話なら、それはそれで何の問題もない。そういう人生を歩んでこられたんですね。でおしまい。

ただ、未婚の40代と結婚してる20代だと、一緒にいてストレスにならないのは圧倒的に結婚している20代なんだよ。

あくまでも、オレの経験談でそうじゃない人もきっといると思う。思うんだけど、少なくともオレはそんな人に出会ったことない。

結婚生活をすると言う事って、自分が望む望まないに関わらず尋常じゃない気遣いと人付き合いを続けないといけない。

人って、色んな事を経験して成長していく。

結婚も子育ても、強制イベントとしてはムドー討伐を遥かにしのぐ凄いイベントなんだよ。

そのことを認識したうえで、ムドー討伐以上のイベントに自分から飛び込んでいった人は、きっと結婚とかしなくても立派な人なんだと思う。

残念ながら今のところ、オレがそんな人に出会ったことがないと言うだけで。

ただ、じゃあ、結婚してればいいのか言えばそんな事もなくて、ムドー討伐に行ったけど、ムドー怖いからずっと船の中でダラダラしてるやつは結局クソなんだよ。

要は、ムドーを討伐レベルの強制イベントを経験しているかどうかと言う話なんですよ。

とは言え、アークボルト以降がちょろいかと言えば、全然そんな事はないんだろうけどね。

欲望の町で、何も考えずに死んでいきたいと思う事もある。

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