- 2024年6月2日 12:09 CAT :
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結構イイ人だったから 好きになっても良かったけどね
「パパ活」は「売春」だよ。と声を大にして言いたい。
もっと言えば、「非合法、無許可の売春」だよ。
お金が無い。とか、それしか方法が無い。とか、楽して稼げるから。とか、いろいろ言う奴もいるけど、そんな訳ねぇだろ。
あと、「パパ活したら、楽して稼げるとか思うな。色々大変なんだ」とか言うイカレビッチさんには、「じゃあ、普通の仕事しろよ」としか言えない。
自分の娘と同じくらいの歳の子が「パパ活」と称してトー横に座ってるヤツを何かのドキュメントとかで見たけど、そんな中学生くらいの子がいるのかと言う軽い衝撃が走った。
そして、そんな中学生くらいの子を買ってるおっさんがいる事にも。
自分に置き換えた時、娘とか、娘の友達とか見てて欲情するか?と考えると、単純に気持ち悪さが勝ってしまった。
そんな気持ち悪いおっさんがお金出してくるんだから、そりゃあまともな状態な訳ないだろうて。
強制イラマチオもレイプも全然あるでしょうよ。
「私たちは買われた」じゃねえよ。
「売り出してみたら、買ってくれるきもいおっさんが来た」だろうが。
ホント、どうしようもないよな。
何かオレが高校生くらいの頃から、この「パパ活」に近いものはあった。
当時は「援助」と呼ばれていたけども。
で、その頃の高校生は「援助とか言って、女子高生を買ってるおっさんダセェよな」と言ってたはず。
そんな高校生が、社会で揉まれて、ストレスかなんかでしっかり禿げ上がったら、「パパ活」と称して同じことをしていると思うと悲しくなる。
まぁ、何が言いたいかと言うと、娘がお年頃になってきたので、そっち方面でも心配でしょうがないと言う事でございます。
最後に、オレが昔書いた曲「瓶詰の幼女」の歌詞を載せてお別れしよう。
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幼い子供の頃月並みにひとりの女性に恋をした
相手は隣の席に座っていた可愛い瞳の弘美ちゃんつたない言葉を駆使して思いは伝えたけれども
「気持ちが悪い」と罵倒され
一方的に振られたそれからずいぶん時間が流れて
その間 何度も恋をした
どこか初恋の人の面影がある毛も生えていない幼女たち愛があれば歳の差なんて関係ないと人は皆口々に言うけれど
幼女に恋する僕の目だけは世間から褄弾かれたどこに向ける事も出来ない恋心
溜まりかねた無意識で
恋するあの子に手をかけた純粋な恋心は打ち砕かれ
冷たくなるあの子の前で止め処ない涙を流した静かに朽ちていく美しい体
見るに無残な心持になり
かなり大き目のガラスの小瓶に
ホルマリンと共にあの子を沈めた僕が悪いのか世間が悪いのか
卑猥ない恋など一体誰のものなのか
愛した女性とただひとつになりたい
それだけなのに
たまたま愛したその女性が
毛も生えない幼女だっただけなのに何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も・・・
純粋な恋心は打ち砕かれ
その度大きめのガラスの小瓶は
ただただ増えていった瓶詰めの幼女たちに静かに囲まれ
どうしたものかと思いながら
地獄とも天国とも分からぬ中で
永遠の愉悦をから哂うある日であった可愛い瞳のその女性
いつものように恋に落ちた
だけれどいつもと少し違った事に
その子だけは手にかけられぬ「コレが本当の恋なのか」と立ち返った我が家で
かなり大き目のガラスの小瓶を全て叩き割った僕は
その毛も生えない幼女の両親をさらに大きなドラム缶に入れ殺したそして静かにどこかへ消えていった
幼女の手を引いて消えていった
この世のどこかにあると言う「真実の愛」だけが求められる世界
その世界で2人は今も幸せに暮らしていると言う
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愛があれば歳の差なんて関係ないと人は皆口々に言うけれど
幼女に恋する僕の目だけは世間から褄弾かれたいや、褄弾かれろ!
人の考える事は変わるものです。
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