2024年6月9日 12:32 CAT :
       

はぐれた僕らが2人と5人

昨日の記事に続いてしまうけれども子どもの話。

先日、久々に大きな面倒くさいお仕事がひと段落ついたので、「くろべぇ」とお酒をチョッと飲んでほろ酔い気分でダラダラしてた。

そしたら息子が「一緒にデュエマしよ」と言ってきたので、久々に一緒にカードで対戦した。

デュエルマスターズと言うカードゲームで一時期、息子ともどもハマって自分のデッキ組んだりしてたんだよ。

2時間くらいかな、じっくり遊んで一緒に風呂入って10時になったから「もう寝ようか」となった。

今の家に住みだしてから、子ども部屋が出来たので、娘も息子も自分の部屋で寝るようになったんだけど、息子から「今日は一緒に寝よう」と。

そう言われて断る親などいるはずもなく、息子の部屋のシングルベッドで2人くっついて寝た。

まぁ、それだけの話ですよ。

これ、分かってもらえるだろうか・・・自分の子どもの可愛さって本当尋常じゃない。

まぢで、この子の為なら全然自分の命は投げ出せる。

「うにん」や「かめすけ」はじめ、いっぱいのペットや植物たちを育てて一緒に暮らしている。

もちろん、そいつらが可愛くない訳じゃあない。

可愛くて仕方がない。

それはそれは大切に育てているけど、自分の子どもについてはそのレベルじゃあない。

狭いベッドで寝相のクソ悪い息子に顔を蹴られて何度も起こされながら寝たので、メッチャ寝不足だけど、今日の夜、息子から「一緒に寝よう」と言われたらまた一緒に寝ると思う。

娘から言われても一緒に寝ると思う。

子どもの可愛さについては、多分どれだけ言葉を連ねたとしても、こればっかりは表現できない。

何だろうね。この感じ。

全身の細胞からカワイイが噴出して止まらない。

いや、まぁ、何が言いたいかと言われると困るんだけど・・・

子ども可愛いよね。とか、そんな話。

虐待する奴とか、こればっかりはまぢで1ミリも理解できない。

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