2025年1月17日 11:11 CAT :
       

OH!神様ごめんね 世界が終わっちゃう

「世捨て親父の血迷い与太話」と言う作品感想を小説の体で書くと言う変な事をやってる。

こちらですな。

大体月に1回くらいの頻度で書こうと思ってて、その来月分を今描いてる。

ただ、その来月取り上げる作品が、まぁ、何と言うかオレの心に大分突き刺さっておりまして・・・

詳細は、実際に来月アップする内容を見て欲しいのでここでは書かないけど、なかなかに突き刺さっている。

新都社さんに投稿されている漫画って、やっぱりちょっとジャンプルーキーとかではアップしないような感じの漫画が多いと思ってて、それが良さだと思ってる。

でも、それだけじゃなくて普通に読んで感動するマンガだってだくさんあるんだよ。

と言う、言ってみれば当たり前田のクラッカー的な事を改めて感じた次第でございます。

色んな漫画を読むと言うのは良い事だわ。

ちなみに、先日嫁と「ここ最近でこれはやられたと思うマンガの表現ってある?」と聞かれたので、「チェンソーマン」の2巻にある「銃の悪魔」の描写を挙げた。

あれは強者の表現としてはここ最近ではずば抜けて良かったと思う。

問題なのは、ここ最近でと言われたけど、あれ読んだが5年以上前だったと言う事か。

最近、時間の流れがまぢで速すぎる。

これ5年経ってるって事は、ドラゴンボールで言うとセルと闘ってる頃に、タンバリンに初めてクリリンが殺された時の衝撃すごかったよって言ってるようなもんですよ。

分かりにくい説明をしてしまったようだな。

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