- 2025年1月24日 11:11 CAT :
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何度も押し寄せる「アラ、いいですねぇ」の波
この度は3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このタレントレベルならキスはOKだろうという私の安易な考えがあなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。事の発端は史子が収録にやって来た際「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら「あら、いいですねぇー」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「あら、いいですねぇー」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。さらに収録中、あなたはこのタレントレベルではあり得ないようないっちょ前のフェロモンを出してきたので僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの××××!」という思いがよぎり、2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には「このタレントレベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。この度は再三にわたり、はるみサイドにご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。
つきましては、自分の気持ちを直接お伝えさせて頂きたいと思います。世間的に根本はるみといえば『胸は100点・顔は30点』のタレントであります。
ここだけの話『はるみはオサセ』というギョーカイ内でのウワサを聞いたこともあり、そのパイオツを見たとき「あら、いいですねぇー。右も左もいいですねぇー」と今回の行動に出た次第でございます。しかし収録中にもかかわらず、いやらしい目でなめまわすかのように僕を見てきたはるみにも責任の一端はあります。
そのメスゴリラ並みの性欲に触発され「あら、乳(首)立ってんじゃないの!乳(首)おっ立てて歩いてんじゃないの!!」との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。
今回「はるみレベルの安物のグラビアアイドルでも、おさわりはないんだ」と分かったことは大いに勉強となりました。まずは取り急ぎ書中をもって謝罪の念を示したいと思います。
腹千切れるくらい笑ってたのは、これがネタであり、コントだからなんだよ。
リアルでこんな謝罪したをした上で「アラ、いいですね」と言う波に負けてしまう奴が出てきたら、もう笑えなくなっちゃうじゃないですか。
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