- 2025年4月2日 12:12 CAT :
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桃子がすごいスピードでお前らの頭の上に落ちてくるぞ
先日「この世界の片隅に」を見直していた。
相変わらずいい映画ですよ。
特に、最後のシーンではいつも涙腺が崩壊してしまう。
個人的には、「さらにいくつもの」よりただの「この世界の片隅に」の方が泣いてしまう。
りんさんの話とかより色々考えさせられて、ストーリー的に面白いのは絶対「さらにいくつもの」の方なんだけど、物語の焦点が浦野家だけになっているからなのか、最後のシーンで感動するのは「この世界の片隅に」の方なんだよね。
物語って難しい・・・
まぁ、それはそれとして素晴らしいんだけど、今回ふと作中に出てくる「玉音放送」の事が気になってググってた。
そしたら意外な事が分かってしまった。
多分玉音放送って、「堪えがたきを堪え忍び難きを忍び~」の部分しか知らない人が大多数だと思う。
オレもそう。
で、この「堪えがたきを堪え忍び難きを忍び~」は戦争中、辛い思いをさせてしまったと言うニュアンスで学校でも習って様な気がするけど、実は違うと言う事を知った。
この部分「燃れども朕は時運の趨(おもむ)く所、耐え難きを耐え忍び難きを忍び以て万世の為に太平を開かんと欲す」と仰られていたらしい。
つまり、戦時中の事を言ってるんじゃなくて、戦後の事を指してるんだよ。
ここまで戦争を共に戦ってくれた真の忠臣たちにこんな事を言うのは非常に辛いけど、このまま戦争を続けると日本と言う国が無くなってしまう。
だから、私が白旗をあげ、ポツダム宣言を飲む事を許してほしい。
敗戦後には様々な苦難があると思うけど、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、これからさらに日本が長く太平になる事を私は願っている。と言う事らしい。
全く解釈が違ってた。
これも日教組と言ううんこ組織により洗脳教育の一環なんだろうかね。
実際に戦時中の資料などを色々読んでみてみても、当時の人々が、戦争中に国や政府、天皇陛下について恨んでいると言うようなものはあんまりない。
「この世界の片隅に」って言う映画も改めてみると、そんな描写は全くないんだよね。
ついでに言うと「火垂るの墓」でもそういう描写って全くない。
こう思いこんでるのは、まぢで学校での自虐史観教育のたわものなんだろうね。
この玉音放送を本来の意味で理解して、もう一度映画を見直すと、「この世界の片隅に」のラスト15分くらいが全然違う意味で見えてくる。
更に涙腺を刺激してくる。
この国を守ってくれたご先祖様たちの意志だけは、例え「うわ!こいつ右翼的思想を持ったヤバい奴だ」と言われたとしても、受け継いでいきたいと思った。
そんなお話です。
「この世界の片隅に」は2000年以降で最高のアニメ映画だと思ってる。
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