- 2025年4月4日 12:12 CAT :
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年老いた価値観かなぐり捨てて 新時代の到来に踊り狂え
「風を切る日々」第3部最終話までのネームが無事完成した。
「風を切る日々」第3部ラストまでのネーム出来たぁ
あとは、ひたすら描いていくのみ! pic.twitter.com/kZN7yuC21n— しもたろうに (@shimota_rouni) March 27, 2025
と言う先日のXでのポスト。
第3部で書かなければいけない展開を上手く入れ込んだうえで、個人的にはかなり綺麗にまとめる事が出来たと思う。
で、第4部「交戦記」のプロットを制作する上で、忘れてる設定とか展開がないかを確認するために、ここ最近、自分で10年前に書いたマンガ「us-second stage-」を読み直しております。
一応、リンク張っておこうかな。
こちらから読めるよ。・・・多分。
自画自賛で許してほしいんだけど・・・この漫画メッチャ面白れぇ。
正直、今、こんなに時間かけて描いてる「風を切る日々」は何なんだ?ってくらい面白い。
チョッとしょんぼりしてくる。
10年後くらいに、今描いてる「風を切る日々」や「不動産売買であった怖い話」を読んで同じくらい「おもしれぇ」って思えるのかな。
色々不安になってくるよね。
あと、思いの他「us」の方では他の物語とのリンクを描きまくっていた。
あんまり言うとネタバレになってしまうから書きたくないけど、例えば、この「us」125話「ハーフ・ワルツ・クレシェンド」のワンシーン。
これ、今作画中の「風を切る日々」61話に出てくる内容なんだけど、もうこの段階で書いてしまってたらしい。
これをアップした10年くらい前に、もしこの話を読んでくれた人が居たとしても「上原?Θ?何の話?」ってなってたんだろうな。
「風を切る日々」を読んでから、もう一度「us」を見たら、あぁああああ!ってなるシーンがいっぱいある気がする。
他にも、128話「ランナウェイ=デイズ」のマルクスが「ロバート」を作り上げるこのシーン。
「Gの世界」における八神の姿を模して作られたのが、「us」のロバートだったと告白するシーンだけど、この話を描いてる段階では、まだ「Gの世界」執筆前だから、これも同じく「?」ってなった人が居たかもしれない。
ちなみにこの後のセリフで「G-レポート」が幽子を捕獲できるメカニズムについても語っていたりするけど、そもそも「G-レポート」が出てきたの自体が「Gの世界」の40話付近だから、かなりフライングし過ぎて、意味不明だよなぁ~
って言うか、その話は「Gの世界」本編で語るべきなのでは・・・と今更思ったり思わなかったり・・・
みたいな感じで、自分で読んでて「おおお!こんなことまで描いてたのか」って良く分からない感動をしているんだよ。
もう10年以上前に描いたマンガの内容なんて、流石に細部までは覚えてないけど、かなりぶっこんで描いてたんだなぁ~。みたいなね。
自分で書いたマンガを自分で楽しく読んでいると言う究極のマニュファクチュアを行っております。
はい。
ナルシストとお呼びください。
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