- 2025年7月23日 12:12 CAT :
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銭形まつりで「みかんのうた」2025~前編
と言う事で、行ってまいりました。
観音寺と言う香川県の西の果てにある僻地の夏祭りに、何を間違ったのか「SEX MACHINEGUNS」がやってくると。
こちらですね。
頭がおかしいのか。
ほんわか市民の憩いの夏祭りでなんでヘヴィメタやねん。
小説「ひとときの暗がり」でも書いた通り、オレの高校時代には正に神のような存在だった「SEX MACHINEGUNS」。
当時普通に武道館とかでやってた人たちが、こんな田舎の果てのそれもキャパ300人くらいのところで投げ銭ライブをするとか、まさに狂気の沙汰。
行かない理由はないですね。
「ひとときの暗がり」のタクヤの元ネタになった奴と2人で行ってきた。
会場に入ると、知らないおっさんのスラッシュメタルが鳴り響いてた。
え~と・・・マシンガンズ以外にもメタルでいらっしゃるのか。
このクソ暑い夏に暑っ苦しいたらありゃしない。
最高じゃないか。
ただ、もう会場は満員に近かった。来るのが少し遅かったか・・・と思った。
流石にステージ前は、遠征組のオレよりチョッと年上のおばちゃん方がマシンガンズグッズを身に着けて陣取っている。
まぁそれも当たり前。
「SEX MACHINEGUNS」さんですよ。そりゃあ遠征組がいっぱい居るのは想定内ってもんだ。
こんな誰もヘヴィメタ聴かない香川の果ての過疎地でも、余裕で最前列など取れるはずもないか。
と諦めかけていた。
ところがよく見ると何か最前列に謎の空間がある。
そこには、ゴリゴリマッチョでドレッドヘア―のいかつい黒人さんがステージから反身を乗り出してクレイジーなヘッドバンキングをして踊っていた。
その異様な雰囲気に恐怖を感じて、誰も近づいてこなかったんだろう。
いやあれ・・・オレの英会話の先生じゃないですか・・・
次のバンドに変わるタイミングを見計らって話しかけてみた。
「Hi!」
「Oh!Shimota!You were here too.」
「It’s obvious.Lets having fun together.」
「Of course!Come here , right.」
と言う事で、タクヤと2人で最前列を陣取る事が出来た。
先生ありがとう。
この人、見た目チョッと怖そうだけど、信じられない位良い人だし、オレと趣味が一緒で物凄く気が合うんだよ。
人を見た目で判断してはいけない事。
オレが英会話を始めてから一番勉強になった事だと思う。
そんな感じで、100%先生のお陰で有り得ないステージかぶりつきの超最前列に行くことが出来、そして、いよいよマシンガンズのライブが始まる。
んだけど、長くなったので実際のライブについては、明日に続く。
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