2025年8月21日 12:12 CAT :
       

夏の読書感想文「たった2℃で…」を読んで~序章

昨年の夏休みに子どもたちが読書感想文で苦労しているという話を書いたんだけど、今年もしっかり苦労しているみたい。

だから何で、本を読んで1000文字くらいの感想を書くだけでそんな苦労してんだよ。

オレは毎日そのくらい書いてるぞ。

という事で、今年も少しだけ感想文を描いてみようかなと思ってる。

今年は「たった2℃で…」という本らしい。

始めに書いておくけど、この本。正直読む価値はない。

どうせ、「この本を読んで環境問題がどれだけ深刻なのか分かりました。地球を守るために、エアコンの温度を1度下げて、エコバックを持ち歩くようにしたいです。」みたいなアホみたいな事を書けば評価されるんだろう。

こういう事を書かせたいと言う魂胆が見え見えで吐き気が催す。

まぁそんな事をツラツラ書いても詮無いので、もう少しちゃんとした読書感想文と言う形で描いてみようかなと思っております。

明日の記事でな。

そうだ。

これが水増しと言う奴だ。

お盆に遊び倒してしまって、ストックがないんだよ。

その辺は察してくれよ。

何となく感想文を書いたとしても、どうせ批判的な事しかけないような気がするけど・・・

小学2年生に野口英世の伝記を読んで、子どもを囲炉裏に放置してた母親を延々批判した感想文を書いたオレを舐めるんじゃねえよ。

という事で、久々に次回をまて!

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