- 2025年12月25日 12:12 CAT :
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口車に乗せられて高い買い物したけれど アタシ絶対損はない
クリスマスですな。
うちの子どもたちもそろそろ良いお年になってきたので、サンタさんは本当に要るのか論争について、そろそろ結論を出さなければいけない頃に差し掛かってきた。
正確に言うのであれば、「サンタさんは存在する。けれども、お前の枕元にプレゼントを置いていたのはオレだ!」と説明するタイミング。
って言うか、息子とかでも、普通にお友達とかに「そんなもの居る訳ないじゃん」と言われてるみたいなんだよね。
息子の場合、まだ純粋に信じているらしく「少なくともオレの所には来てくれてる!」と言い張っているらしい。
最も、それは「信じてないとプレゼント貰えなくなるから」と言う気持ちで言い張ってるのかも知れないけれども。
オレが子どもの頃でも、やっぱり朝起きると枕元にプレゼントがあった時、メチャクソ嬉しかったんだよなぁ。
だからこそ、子どもたちにも出来る限り長い期間あの喜びを味わってほしいと思ってる。
思ってるんだけれども、上の子は中学生。
流石に分かってるよね。
そもそもの話、今年のクリスマス、娘は何の因果なのか部活の試合があって家にいないらしい。
クリスマスに子どもが家にいない年頃になってしまったのか。
「彼氏と遊ぶ」と言われていないだけマシなのかもしれないけど、それも時間の問題だろうて。
マシ・・・マシなのか?
何がマシなんだろう・・・
メリークリスマス。

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